羽澄恵 Hazumi Megumi

研究者番号	00799174
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所公共精神健康医療研究部, 研究員 2025年度: 日本医科大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所公共精神健康医療研究部, 研究員 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所精神医療政策研究部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者眠気 / 睡眠医療 / 行動医学 / 睡眠 / 臨床心理学 / 特発性過眠症 / ナルコレプシー / クロノタイプ / 睡眠時間 / 就床 … もっと見る / 慢性睡眠不足症候群 / 夜更かし / 就寝先延ばし / Bedtime Procrastination / 睡眠相後退 / 睡眠不足 / 心理社会的援助 / 心理社会的要因 / セルフマネジメント / 中枢性過眠症群 / 睡眠障害 / 中枢性過眠症 / 過眠症 / 睡眠行動医学 / 精神医学 / 非薬物療法隠す

睡眠不足の維持増悪に関連する心理的機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  羽澄恵
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
眠気に伴う精神的苦痛が中枢性過眠症の治療経過に与える影響研究代表者
- 研究代表者
  
  羽澄恵
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
ナルコレプシー患者における精神健康の不良に関わる疾患特有の心理社会的問題の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  羽澄恵
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development and validation of the Japanese version of the Bedtime Procrastination Scale (BPS-J)2024
- 著者名/発表者名
  Hazumi Megumi、Kawamura Aoi、Yoshiike Takuya、Matsui Kentaro、Kitamura Shingo、Tsuru Ayumi、Nagao Kentaro、Ayabe Naoko、Utsumi Tomohiro、Izuhara Muneto、Shinozaki Mio、Takahashi Eriya、Fukumizu Michio、Fushimi Momo、Okabe Satomi、Eto Taisuke、Nishi Daisuke、Kuriyama Kenichi
- 雑誌名
  
  BMC Psychology
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 56-56
- DOI
  10.1186/s40359-024-01557-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K16659, KAKENHI-PROJECT-22K13847, KAKENHI-PROJECT-23KJ1482
[雑誌論文] 児童・思春期の睡眠の指導2023
- 著者名/発表者名
  羽澄　恵
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 82-4 ページ: 360-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13847
[雑誌論文] Development and validation of a hypersomnia-specific beliefs scale2020
- 著者名/発表者名
  Megumi Hazumi, Ph.D.; Wakako Ito, M.D., Ph.D; Ryo Okubo., M.D., Ph.D; Masataka Wada, M.D., Ph.D.; Makoto Honda, M.D., Ph.D.
- 雑誌名
  
  Sleep medicine
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07384
[雑誌論文] Is 4‐month‐old infants' night waking affected by mothers' responses to them? A cross‐sectional survey in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Hazumi Megumi、Nakajima Shun、Adachi Yoshiko
- 雑誌名
  
  Nursing Open
  
  巻: 8 号: 2 ページ: 882-889
- DOI
  10.1002/nop2.695
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438, KAKENHI-PROJECT-18K13355
[雑誌論文] Development and validation of the hypersomnia-specific beliefs scale2020
- 著者名/発表者名
  Hazumi Megumi、Ito Wakako、Okubo Ryo、Wada Masataka、Honda Makoto
- 雑誌名
  
  Sleep Medicine
  
  巻: 75 ページ: 256-262
- DOI
  10.1016/j.sleep.2020.06.012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[雑誌論文] ナルコレプシー患者における日中の眠気に伴う対人関係の構造2018
- 著者名/発表者名
  羽澄恵・本多真
- 雑誌名
  
  臨床心理学
  
  巻: 18-4 ページ: 475-485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07384
[学会発表] 睡眠休養感は小児期逆境体験と精神的苦痛の関連を媒介する2023
- 著者名/発表者名
  羽澄恵,松井健太郎, 田淵貴大, 大久保亮, 吉池卓也, 北村真吾, 河村葵, 長尾賢太朗, 内海智博, 伊豆原宗人, 木附隼, 伏見もも, 西大輔, 栗山健一
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13847
[学会発表] 日中の眠気に関する自己報告式尺度2022
- 著者名/発表者名
  羽澄　恵
- 学会等名
  睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[学会発表] COVID-19パンデミックと不眠障害における不眠症状と不安症状の関係性の変化2021
- 著者名/発表者名
  羽澄恵・吉池卓也・松井健太郎・長尾賢太朗・都留あゆみ・大槻怜・綾部直子・内海智博・河村葵・伊豆原宗人・栗山健一
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[学会発表] 治療中の特発性過眠症患者の抑うつ症状に関連する要因の検討2021
- 著者名/発表者名
  羽澄恵・伊東若子・和田真孝・成澤元・本多真
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[学会発表] 過眠症における心理的特徴とその評価2021
- 著者名/発表者名
  羽澄恵
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[学会発表] 中枢神経過眠症における治療有無に伴う心理社会的側面の相違2019
- 著者名/発表者名
  羽澄恵・伊東若子・和田真孝・本多真
- 学会等名
  日本睡眠学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14438
[学会発表] Development and validation of "the Scale of Severity of Sleepiness-specific Distress: SSSD.2018
- 著者名/発表者名
  Hazumi M, Ito W, Honda M
- 学会等名
  The 9th congress of Asian Sleep Research Society.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07384

1. 吉池卓也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

羽澄 恵 Hazumi Megumi

研究課題

研究成果

共同研究者

睡眠不足の維持増悪に関連する心理的機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

眠気に伴う精神的苦痛が中枢性過眠症の治療経過に与える影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ナルコレプシー患者における精神健康の不良に関わる疾患特有の心理社会的問題の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Development and validation of the Japanese version of the Bedtime Procrastination Scale (BPS-J)2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 児童・思春期の睡眠の指導2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development and validation of a hypersomnia-specific beliefs scale2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is 4‐month‐old infants' night waking affected by mothers' responses to them? A cross‐sectional survey in Japan2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development and validation of the hypersomnia-specific beliefs scale2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ナルコレプシー患者における日中の眠気に伴う対人関係の構造2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 睡眠休養感は小児期逆境体験と精神的苦痛の関連を媒介する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日中の眠気に関する自己報告式尺度2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] COVID-19パンデミックと不眠障害における不眠症状と不安症状の関係性の変化2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 治療中の特発性過眠症患者の抑うつ症状に関連する要因の検討2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 過眠症における心理的特徴とその評価2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 中枢神経過眠症における治療有無に伴う心理社会的側面の相違2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development and validation of "the Scale of Severity of Sleepiness-specific Distress: SSSD.2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

羽澄恵 Hazumi Megumi