笹倉尚子 Sasakura Shoko

研究者番号	00800913
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 准教授 2022年度: 十文字学園女子大学, 教育人文学部, 准教授 2021年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 准教授 2019年度 – 2020年度: 県立広島大学, 公私立大学の部局等(広島キャンパス), 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外小区分09060:特別支援教育関連
キーワード	研究代表者ゲーム / 漫画・アニメ / 心理支援 / プレイセラピー / カウンセリング / 漫画・アニメ・ゲーム / サブカルチャー / ポップカルチャー / 思春期・青年期 / 心理臨床研究代表者以外事前的改善措置 / 合理的配慮 / 月経随伴症状

高等教育機関における月経随伴症状への対応　ー事前的改善措置の可能性に関する検討ー
- 研究代表者
  
  岸川加奈子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  昭和女子大学
ポップカルチャーを活用した心理支援モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  笹倉尚子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  十文字学園女子大学
   県立広島大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] サブカルチャーのこころ2023
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子、荒井久美子、岩城晶子、植田峰悠、大島崇徳、片岡彩、髙井彩名、田中智之、長行司研太、德山朋恵、藤田恵津子、三田村恵
- 総ページ数
  384
- 出版者
  木立の文庫
- ISBN
  4909862293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 推しのいる生活2023
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  心理臨床の広場
  
  巻: 16(1) ページ: 12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 思春期の異界とサブカルチャーー触媒、あるいは器として思春期女子の事例ー2022
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 48(1) ページ: 40-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 2019年度・2020年度における学生相談界の動向2021
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 42(2) ページ: 138-151
- NAID
  40022781106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] ポップカルチャーを心理支援に活用する方法の検討―カウンセラーへのアンケート調査から―2021
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  県立広島大学大学教育実践センター紀要
  
  巻: 1 ページ: 17-27
- NAID
  40022511954
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 学生相談において趣味の話題を扱うプロセスに関する研究2020
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  学生相談研究
  
  巻: 41(2) ページ: 107-117
- NAID
  40022465127
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 三好論文へのコメント―「好きなもの」で近づくことと，隔てられるもの―2020
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  明治大学心理臨床学研究
  
  巻: 16 ページ: 72-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[雑誌論文] 書評：東畑開人『居るのはつらいよケアとセラピーについての覚書』2019
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 雑誌名
  
  精神療法
  
  巻: 45(5) ページ: 121-121
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] 心理臨床とサブカルチャー７2022
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子, 植田峰悠, 長行司研太, 高井彩名, 太田裕一, 岩宮恵子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第41回大会自主シンポジウム（オンライン開催）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] 若者文化を学生相談に活かす2021
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 学会等名
  第59回全国学生相談研修会小講義
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] ポップカルチャーを活用した心理支援を構成する要素ーセラピストの体験・態度の因子分析的検討ー2021
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会ポスター発表(オンライン開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] 心理臨床とサブカルチャー６2021
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子, 岩城晶子, 大島崇徳, 德山朋恵, 太田裕一
- 学会等名
  日本心理臨床学会第40回大会自主シンポジウム(オンライン開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] ポップカルチャーの話題を活用した心理支援―心理臨床家へのアンケートの分析から―2020
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第39回大会(オンライン開催)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] オフラインでつながる意味2019
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第38回大会自主シンポジウム「サブカルチャーと心理臨床5」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422
[学会発表] 思春期・青年期事例における「好きなもの」の話題の意義―事例のメタ分析を通した支援モデルの探索―2019
- 著者名/発表者名
  笹倉尚子
- 学会等名
  日本学生相談学会第37回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14422

1. 岸川加奈子 (40908274)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

笹倉 尚子 Sasakura Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

高等教育機関における月経随伴症状への対応 ー事前的改善措置の可能性に関する検討ー

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ポップカルチャーを活用した心理支援モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] サブカルチャーのこころ2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 推しのいる生活2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 思春期の異界とサブカルチャーー触媒、あるいは器として 思春期女子の事例ー2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2019年度・2020年度における学生相談界の動向2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ポップカルチャーを心理支援に活用する方法の検討―カウンセラーへのアンケート調査から―2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 学生相談において趣味の話題を扱うプロセスに関する研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 三好論文へのコメント―「好きなもの」で近づくことと，隔てられるもの―2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 書評：東畑開人『居るのはつらいよ ケアとセラピーについての覚書』2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 心理臨床とサブカルチャー７2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 若者文化を学生相談に活かす2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポップカルチャーを活用した心理支援を構成する要素 ーセラピストの体験・態度の因子分析的検討ー2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 心理臨床とサブカルチャー６2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ポップカルチャーの話題を活用した心理支援―心理臨床家へのアンケートの分析から―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] オフラインでつながる意味2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 思春期・青年期事例における「好きなもの」の話題の意義―事例のメタ分析を通した支援モデルの探索―2019

著者名/発表者名

学会等名

笹倉尚子 Sasakura Shoko

高等教育機関における月経随伴症状への対応　ー事前的改善措置の可能性に関する検討ー

[雑誌論文] 思春期の異界とサブカルチャーー触媒、あるいは器として思春期女子の事例ー2022

[雑誌論文] 書評：東畑開人『居るのはつらいよケアとセラピーについての覚書』2019

[学会発表] ポップカルチャーを活用した心理支援を構成する要素ーセラピストの体験・態度の因子分析的検討ー2021