山本剛大 Yamamoto Takeki

研究者番号	00802860
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 応用理工学野, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2025年度: 広島大学, 先進理工系科学研究科(工), 助教 2018年度 – 2019年度: 東北大学, 工学研究科, 助教 2016年度: 横浜国立大学, 環境情報学府, 特別研究員(DC2)
審査区分/研究分野	研究代表者小区分18030:設計工学関連 / 機械材料・材料力学 / 小区分18010:材料力学および機械材料関連研究代表者以外小区分24020:船舶海洋工学関連 / 小区分60100:計算科学関連 / 計算科学
キーワード	研究代表者非線形有限要素法 / 弾塑性解析 / シェル要素 / 板成形 / 選択的次数低減積分 / 微圧縮材料 / 大変形問題 / 有限要素法 / 大変形 / 弾塑性 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る船舶構造 / 最適化 / 接続部材反力推定 / 領域有限要素 / 船体構造 / 構造最適設計 / 船体構造解析 / 強化学習最適化 / 接続部材反推定 / 領域有限要素法 / 妥当性確認 / 生体組織 / メタモデリング / 内蔵組織 / 数値シミュレーション / 人体幹 / 生体力学 / モデル化 / バイオメカニックス / 生体物性計測 / 機械学習 / 有限要素法 / 計算力学 / 生体計測 / 人腹腔 / 力学モデル / 手術支援 / バイオメカニクス隠す

厚肉シェル要素の高精度化による汎用板曲げ加工モデルの開発と実用的解析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  山本剛大
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分18030:設計工学関連
- 研究機関
  広島大学
厚肉シェル要素を導入する高精度・低コストな板曲げ加工モデルの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山本剛大
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  広島大学
領域有限要素法と接続部材反力推定を用いた船舶全体構造の最適化に関する研究
- 研究代表者
  
  北村充
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分24020:船舶海洋工学関連
- 研究機関
  広島大学
人体幹の高精度力学シミュレーションの構築
- 研究代表者
  
  山田貴博
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60100:計算科学関連
- 研究機関
  横浜国立大学
手術支援のための人腹腔の力学シミュレーションの高度化
- 研究代表者
  
  山田貴博
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  計算科学
- 研究機関
  横浜国立大学
板成形用シェル要素の開発とシェル・ソリッドの共存による革新的モデル化手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山本剛大
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  横浜国立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Elastoplastic analysis of shells without any local iterative calculations by block Newton method2023
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada, Kazumi Matsui
- 雑誌名
  
  Computational Mechanics
  
  巻: 72 号: 5 ページ: 967-989
- DOI
  10.1007/s00466-023-02322-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14147, KAKENHI-PROJECT-23K20381
[雑誌論文] Introduction of pseudo-stress for local residual and algebraic derivation of consistent tangent in elastoplasticity2023
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takeki、Yamada Takahiro、Matsui Kazumi
- 雑誌名
  
  Computational Mechanics
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1081-1091
- DOI
  10.1007/s00466-023-02268-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20381, KAKENHI-PROJECT-22K14147
[雑誌論文] Block Newton法による内部反復のない超弾性シェルの有限要素解析2022
- 著者名/発表者名
  山本剛大, 山田貴博, 松井和己
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集
  
  巻: 88 号: 912 ページ: 22-00150-22-00150
- DOI
  10.1299/transjsme.22-00150
- ISSN
  2187-9761
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14147, KAKENHI-PROJECT-23K20381
[雑誌論文] Block Newton 法の平面応力弾塑性問題への適用2021
- 著者名/発表者名
  山本剛大、山田貴博、松井和己
- 雑誌名
  
  日本計算工学会論文集
  
  巻: 2021 号: 0 ページ: 20210021-20210021
- DOI
  10.11421/jsces.2021.20210021
- NAID
  130008118755
- ISSN
  1347-8826
- 年月日
  2021-11-19
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20381
[雑誌論文] A quadrilateral shell element incorporating thickness‐stretch for nearly incompressible hyperelasticity2020
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takeki、Yamada Takahiro
- 雑誌名
  
  International Journal for Numerical Methods in Engineering
  
  巻: 121 号: 9 ページ: 2001-2032
- DOI
  10.1002/nme.6296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[雑誌論文] Elastic buckling of cylindrical shell under pressure load evaluated on surface2019
- 著者名/発表者名
  YAMAMOTO Takeki、YAMADA Takahiro
- 雑誌名
  
  Mechanical Engineering Journal
  
  巻: 6 号: 4 ページ: 19-00113-19-00113
- DOI
  10.1299/mej.19-00113
- NAID
  130007690458
- ISSN
  2187-9745
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[雑誌論文] 鋼構造物を対象とした弾塑性解析への異種要素を接続したモデル化手法の適用2018
- 著者名/発表者名
  山本剛大, 山田貴博, 松井和己, 斉木功
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 74 号: 2 ページ: I_147-I_158
- DOI
  10.2208/jscejam.74.I_147
- NAID
  130007584949
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[雑誌論文] Numerical procedure to couple shell to solid elements by using Nitsche’s method2018
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Takeki, Yamada Takahiro and Matsui Kazumi
- 雑誌名
  
  Computational Mechanics
  
  巻: 63 号: 1 ページ: 69-98
- DOI
  10.1007/s00466-018-1585-6
- NAID
  120006630617
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[雑誌論文] Nitsche法を用いたシェル要素とソリッド要素の接合2017
- 著者名/発表者名
  山本剛大、山田貴博、松井和己
- 雑誌名
  
  土木学会論文集Ａ２（応用力学）
  
  巻: 73 号: 2 ページ: I_177-I_187
- DOI
  10.2208/jscejam.73.I_177
- NAID
  130006329803
- ISSN
  2185-4661
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[雑誌論文] A quadrilateral shell element with degree of freedom to represent thickness-stretch2017
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada and Kazumi Matsui
- 雑誌名
  
  Computational Mechanics
  
  巻: 59 号: 4 ページ: 625-646
- DOI
  10.1007/s00466-016-1364-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914, KAKENHI-PROJECT-16J07401
[学会発表] Multi-step static condensation for creating stiffness matrix of superelements2023
- 著者名/発表者名
  Lee Jungho, Tomohiro Fujita, Takeki Yamamoto, Mitsuru Kitamura
- 学会等名
  The 36th Asian-Pacific Technical Exchange and Advisory Meeting on Marine Structures ( TEAM 2023 BUSAN, South Korea)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21008
[学会発表] Block Newton法の大変形弾塑性問題への適用2023
- 著者名/発表者名
  山本剛大, 山田貴博, 松井和己
- 学会等名
  第28回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14147
[学会発表] Block Newton法の大変形弾塑性問題への適用2023
- 著者名/発表者名
  山本剛大
- 学会等名
  第28回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20381
[学会発表] Elastic Buckling of Cylindrical Shell Subjected Pressure Load at Surface2022
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada
- 学会等名
  15th World Congress on Computational Mechanics & 8th Asia Pacific Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14147
[学会発表] 平面応力弾塑性解析へのBlock Newton法の適用2022
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博，松井和己
- 学会等名
  第27回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20381
[学会発表] 平面応力弾塑性解析へのBlock Newton法の適用2022
- 著者名/発表者名
  山本剛大, 山田貴博, 松井和己
- 学会等名
  第27回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K14147
[学会発表] Elastic Buckling of Cylindrical Shell Subjected Pressure Load at Surface2022
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada
- 学会等名
  15th World Congress on Computational Mechanics & 8th Asia Pacific Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21008
[学会発表] 微圧縮超弾性体の大変形解析に適用できるシェル要素の定式化2021
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博
- 学会等名
  第26回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21008
[学会発表] 微圧縮超弾性体の変形解析に適用できるシェル要素の定式化2021
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博
- 学会等名
  第26回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20381
[学会発表] 非圧縮変形を考慮したシェル要素の定式化2019
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博，斉木功
- 学会等名
  第24回計算工学講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[学会発表] Numerical Procedure for Modeling of Structures with Complex Cross Section by Connecting Shell and Solid Elements2019
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada, Kazumi Matsui
- 学会等名
  7th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03914
[学会発表] 板厚変化を考慮したシェル要素の弾塑性問題への適用2016
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博，松井和己
- 学会等名
  計算工学講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ：新潟コンベンションセンター
- 年月日
  2016-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07401
[学会発表] Shell element with thickness stretch and transverse normal stress2016
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada and Kazumi Matsui
- 学会等名
  European Congress on Computational Methods in Applied Sciences and Engineering
- 発表場所
  ギリシャ
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07401
[学会発表] 板厚変化を考慮したシェル要素の弾塑性問題に対する性能評価2016
- 著者名/発表者名
  山本剛大，山田貴博，松井和己
- 学会等名
  計算力学講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07401
[学会発表] Shell Element for Considering Thickness Change and Surface Traction2016
- 著者名/発表者名
  Takeki Yamamoto, Takahiro Yamada and Kazumi Matsui
- 学会等名
  12th World Congress on Computational Mechanics & 6th Asia-Pacific Congress on Computational Mechanics
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16J07401

1. 山田貴博 (40240022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
2. 松井和己 (00377110)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 槙山和秀 (40347307)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北村充 (40195293)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 野波諒太 (70849562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山本 剛大 Yamamoto Takeki

研究課題

研究成果

共同研究者

厚肉シェル要素の高精度化による汎用板曲げ加工モデルの開発と実用的解析手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

厚肉シェル要素を導入する高精度・低コストな板曲げ加工モデルの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

領域有限要素法と接続部材反力推定を用いた船舶全体構造の最適化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人体幹の高精度力学シミュレーションの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

手術支援のための人腹腔の力学シミュレーションの高度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

板成形用シェル要素の開発とシェル・ソリッドの共存による革新的モデル化手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Elastoplastic analysis of shells without any local iterative calculations by block Newton method2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Introduction of pseudo-stress for local residual and algebraic derivation of consistent tangent in elastoplasticity2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Block Newton法による内部反復のない超弾性シェルの有限要素解析2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Block Newton 法の平面応力弾塑性問題への適用2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] A quadrilateral shell element incorporating thickness‐stretch for nearly incompressible hyperelasticity2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Elastic buckling of cylindrical shell under pressure load evaluated on surface2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 鋼構造物を対象とした弾塑性解析への異種要素を接続したモデル化手法の適用2018

山本剛大 Yamamoto Takeki