丹治史弥 TANJI FUMIYA

研究者番号	00804957
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-3991-6772
所属 (現在)	2024年度: 東海大学, 体育学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 東海大学, 体育学部, 助教 2022年度: 東海大学, 体育学部, 特任助教 2019年度 – 2021年度: 東海大学, スポーツ医科学研究所, 特任助教 2018年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ研究部, 契約研究員 2017年度: 独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター, スポーツ科学部, 契約研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / スポーツ科学研究代表者以外小区分59020:スポーツ科学関連
キーワード	研究代表者走パフォーマンス / プライオメトリクストレーニング / 表面筋電図 / アスリート / 平均周波数 / ランニングエコノミー / 筋電活動 / 低酸素環境 / 長距離走パフォーマンス / Isometric Mid-Thigh Pull … もっと見る / RFD / ストレングストレーニング / プライオメトリックス / 最大酸素摂取量 / プライオメトリックトレーニング / 低酸素トレーニング / 筋電周波数 / パフォーマンス / トレーニング … もっと見る研究代表者以外 NIRS / 筋酸素化動態 / 表面筋電図 / 酸素摂取量 / 長距離 / 陸上競技 / 弾性 / エラストグラフィー / 鉛直スティフネス / 脚スティフネス / ランニングエコノミー隠す

一流長距離走者のランニングエコノミーに下肢筋群の活動パターンと酸素化動態から迫る
- 研究代表者
  
  安藤良介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター
ストレングストレーニングによるランニングエコノミー改善の機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治史弥
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
高強度走行中のランニングエコノミーを効果的に改善するトレーニング方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治史弥
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東海大学
筋電周波数を用いた間欠的低酸素トレーニングの効果の機序とその持続性の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  丹治史弥
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  独立行政法人日本スポーツ振興センター国立スポーツ科学センター

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Longer Ground Contact Time Is Related to a Superior Running Economy in Highly Trained Distance Runners2024
- 著者名/発表者名
  Fumiya Tanji, Hayato Ohnuma, Ryosuke Ando, Ryo Yamanaka, Tatsuaki Ikeda, Yasuhiro Suzuki
- 雑誌名
  
  The Journal of Strength & Conditioning Research
  
  巻: 38 ページ: 985-990
- DOI
  10.1519/jsc.0000000000004737
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17590, KAKENHI-PROJECT-20K11436, KAKENHI-PROJECT-21K17578
[雑誌論文] 箱根駅伝出走ランナーと非出走ランナーのエネルギー代謝能力の比較2023
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 西出仁明, 栗原俊, 両角速, 宮崎誠司
- 雑誌名
  
  陸上競技学会誌
  
  巻: 21 ページ: 23-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] 2021年度におけるスポーツ医科学研究所低酸素トレーニング室の運用方法、問題点および今後の展望2022
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 両角速, 西出仁明, 宮崎誠司
- 雑誌名
  
  スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 34 ページ: 51-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] 持久性能力および有酸素性能力における個人差2022
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 72(3) ページ: 171-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] 国内トップレベルのスプリンターに対する短期間常圧低酸素スプリントトレーニングの効果2021
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 高野進, 宮崎誠司
- 雑誌名
  
  スプリント研究
  
  巻: 30 ページ: 27-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] 400m選手への間欠的低圧低酸素トレーニングによる効果2021
- 著者名/発表者名
  丹治史弥、秋澤一輝、高野進
- 雑誌名
  
  スポーツ医科学雑誌
  
  巻: 33 ページ: 15-23
- NAID
  120007017441
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] ストレングストレーニングによるランニングエコノミーへの効果2020
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 雑誌名
  
  ランニング学研究
  
  巻: 31 ページ: 103-116
- NAID
  40022433337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] Investigation of a New Evaluation Method for Economy by One-Minute Supramaximal-Intensity Running2020
- 著者名/発表者名
  Tanji Fumiya
- 雑誌名
  
  Ｉｎｔ．　Ｊ．　Ｓｐｏｒｔ　Ｈｅａｌｔｈ　Ｓｃｉ．
  
  巻: 18 号: 0 ページ: 10-15
- DOI
  10.5432/ijshs.201921
- NAID
  130007839539
- ISSN
  1348-1509, 1880-4012
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[雑誌論文] Oxygen uptake and respiratory exchange ratio relative to the lactate threshold running in well-trained distance runners2019
- 著者名/発表者名
  Fumiya Tanji, Yoshiharu Nabekura
- 雑誌名
  
  The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness
  
  巻: - 号: 6
- DOI
  10.23736/s0022-4707.18.08828-x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[雑誌論文] 800mランナーの生理学的変数と走パフォーマンスの縦断的変化の関係2018
- 著者名/発表者名
  丹治史弥、鍋倉賢治
- 雑誌名
  
  コーチング学研究
  
  巻: 32(1) ページ: 79-88
- NAID
  130007701072
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] 5日間連続のInterval hypoxic trainingの休息方法の違いが有酸素性能力に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 小島千尋, 笠井信一, 大沼勇人, 安藤良介, 星川雅子, 鈴木康弘
- 学会等名
  第77回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] Relationship between blood glucose concentration and running performance during half-marathon race in well-trained distance runners2023
- 著者名/発表者名
  Fumiya TANJI
- 学会等名
  The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K17590
[学会発表] 国内トップレベルのスプリンターに対する短期間低酸素トレーニングの効果2022
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第4回身体科学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 国内トップレベルの陸上競技短距離選手に対する短期間の低酸素スプリントトレーニングの効果2021
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 高野進, 宮崎誠司
- 学会等名
  第76回日本体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 400m選手への間欠的低圧低酸素トレーニングによる効果2021
- 著者名/発表者名
  丹治史弥、秋澤一輝、高野進
- 学会等名
  第3回身体科学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 箱根駅伝出走選手と非出走選手のエネルギー代謝能力の比較2021
- 著者名/発表者名
  丹治史弥、西出仁明、栗原俊、両角速、宮崎誠司
- 学会等名
  日本陸上競技学会第19回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 低酸素環境におけるトレーニング方法の違いによる効果2020
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 大沼勇人, 安藤良介, 小島千尋, 笠井信一, 内藤貴司, 鈴木康弘
- 学会等名
  第2回身体科学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] The effects of hypoxic training at different exercise intensity on endurance performance2020
- 著者名/発表者名
  TANJI Fumiya , ONUMA Hayato , ANDO Ryosuke , KOJIMA Chihiro , KASAI Nobukazu , NAITO Takashi , SUZUKI Yasuhiro
- 学会等名
  ACSM's 67th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 中長距離走パフォーマンスとデータサイエンス2020
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第41回バイオメカニズム学術講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 我が国の国際競技力向上を目指した国立スポーツ科学センターの取り組み2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  筑波大学体育専門学群体育科学シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] 長距離走パフォーマンス向上に求められる能力の検討2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥、大沼勇人、安藤良介、山中亮、鈴木康弘
- 学会等名
  第31回ランニング学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] 低酸素トレーニングによるランニング中の筋活動の変化2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 大沼勇人, 安藤良介, 内藤貴司, 原村未来, 鈴木康弘
- 学会等名
  第74回体力医学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 女性中長距離ランナーの走パフォーマンス向上に求められる能力の検討2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥, 鍋倉賢治
- 学会等名
  日本陸上競技学会第18回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 陸上競技長距離選手と比較したトライアスロン選手の有酸素性エネルギー代謝能力の特徴2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第8回JTUトライアスロン・パラトライアスロン研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] 高地トレーニングと低圧・低酸素室、その展望」：短期間の間欠的低酸素トレーニングによる効果2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第1回身体科学研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] Five-day Intermittent Hypoxic Training Improves Running Economy and Performance in Well-Trained Distance Runners2019
- 著者名/発表者名
  TANJI Fumiya , ONUMA Hayato , ANDO Ryosuke , NAITO Takashi , HARAMURA Miki , SUZUKI Yasuhiro
- 学会等名
  24th Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20063
[学会発表] 学会シンポジウムII マラソン日本記録、さらなる短縮に向けて -若手研究者からの提案-：一流長距離ランナーの特徴とそれを改善するトレーニング2019
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第31回ランニング学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] 学会プロジェクトシンポジウム, ランニングエコノミーと長距離走パフォーマンス：高強度走行中のRunning Economyと走パフォーマンス2018
- 著者名/発表者名
  丹治史弥
- 学会等名
  第30回ランニング学会大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403
[学会発表] Distance running performance and high-intensity running economy in highly trained female distance runners2018
- 著者名/発表者名
  Fumiya Tanji, Yoshiharu Nabekura
- 学会等名
  23rd Annual Congress of the European College of Sport Science
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H07403

1. 安藤良介 (10804792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大沼勇人 (10762239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

丹治 史弥 TANJI FUMIYA

研究課題

研究成果

共同研究者

一流長距離走者のランニングエコノミーに下肢筋群の活動パターンと酸素化動態から迫る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ストレングストレーニングによるランニングエコノミー改善の機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高強度走行中のランニングエコノミーを効果的に改善するトレーニング方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋電周波数を用いた間欠的低酸素トレーニングの効果の機序とその持続性の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Longer Ground Contact Time Is Related to a Superior Running Economy in Highly Trained Distance Runners2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 箱根駅伝出走ランナーと非出走ランナーのエネルギー代謝能力の比較2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 2021年度におけるスポーツ医科学研究所低酸素トレーニング室の運用方法、問題点および今後の展望2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 持久性能力および有酸素性能力における個人差2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 国内トップレベルのスプリンターに対する短期間常圧低酸素スプリントトレーニングの効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 400m選手への間欠的低圧低酸素トレーニングによる効果2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ストレングストレーニングによるランニングエコノミーへの効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Investigation of a New Evaluation Method for Economy by One-Minute Supramaximal-Intensity Running2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Oxygen uptake and respiratory exchange ratio relative to the lactate threshold running in well-trained distance runners2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 800mランナーの生理学的変数と走パフォーマンスの縦断的変化の関係2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 5日間連続のInterval hypoxic trainingの休息方法の違いが有酸素性能力に及ぼす影響2023

著者名/発表者名

学会等名

丹治史弥 TANJI FUMIYA