傳田将也 Denda Masaya

研究者番号	00813891
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学域), 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(薬学域), 助教 2019年度: 京都大学, 薬学研究科, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分47010:薬系化学および創薬科学関連 / 小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47050:環境および天然医薬資源学関連 / 小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
キーワード	研究代表者タンパク質間相互作用 / プロテオミクス解析 / ペプチド化学 / クロスリンク質量分析法 / 抗がん剤 / ペプチド / 抗体薬物複合体 / O-アシルイソペプチド / Native Chemical Ligation / ラクトンペプチド … もっと見る / N-Sアシル基転移反応 / alpha-Amanitin / ADC / ペプチド環化反応 / 抗体医薬 / TDM / 二次無効 / インフリキシマブ / 生物学的製剤 / 関節リウマチ … もっと見る研究代表者以外タンパク質 / ジスルフィド結合 / チロシン / トリプトファン / 側鎖修飾 / 保護システインスルホキシド / スルフェニル化 / スルホキシド / 保護システイン / 修飾反応 / ペプチド隠す

相互作用タンパク質の同定・トポロジー解析を指向した光活性型クロスリンカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田将也
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  徳島大学
カチオン脱離性スルホキシドによる側鎖修飾反応の開発と酸化修飾ペプチド合成への展開
- 研究代表者
  
  大高章
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
   小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
   合同審査対象区分:小区分47010:薬系化学および創薬科学関連、小区分47050:環境および天然医薬資源学関連
- 研究機関
  徳島大学
ペプチド環化反応をトリガーとした抗がん剤新規放出システム搭載型ADCの創出研究研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田将也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47010:薬系化学および創薬科学関連
- 研究機関
  徳島大学
TDM解析を基盤とした、リウマチ治療における生物学的製剤適正使用法の確立研究研究代表者
- 研究代表者
  
  傳田将也
- 研究期間 (年度)
  2019
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Advanced Insulin Synthesis by One-pot/Stepwise Disulfide Bond Formation Enabled by S-Protected Cysteine Sulfoxide.2024
- 著者名/発表者名
  Hidaka, K.; Kobayashi, D.; Hayashi, J.; Denda, M.; Otaka, A.
- 雑誌名
  
  Chemistry European Journal
  
  巻: - 号: 39
- DOI
  10.1002/chem.202401003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18187, KAKENHI-PROJECT-23K27300
[雑誌論文] Identification of Low-Density Lipoprotein Receptor-Related Protein 1 as a CXCL14 Receptor Using Chemically Synthesized Tetrafunctional Probes2024
- 著者名/発表者名
  Miyajima Rin、Tanegashima Kosuke、Naruse Naoto、Denda Masaya、Hara Takahiko、Otaka Akira
- 雑誌名
  
  ACS Chemical Biology
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 551-562
- DOI
  10.1021/acschembio.3c00717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K07208, KAKENHI-PROJECT-22K15253
[雑誌論文] Enhanced tumor specific drug release by hypoxia sensitive dual-prodrugs based on 2-nitroimidazole2023
- 著者名/発表者名
  Tsuji Takashi、Tsunematsu Honoka、Imanishi Masaki、Denda Masaya、Tsuchiya Koichiro、Otaka Akira
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 95 ページ: 129484-129484
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2023.129484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[雑誌論文] Residue‐Selective C-H Sulfenylation Enabled by Acid‐Activated‐Acetamidomethyl Cysteine Sulfoxide with Application to One‐Pot Stapling and Lipidation Sequence2023
- 著者名/発表者名
  Ohkawachi Kento、Anzaki Kaito、Kobayashi Daishiro、Kyan Ryuji、Yasuda Takuma、Denda Masaya、Harada Norio、Shigenaga Akira、Inagaki Nobuya、Otaka Akira
- 雑誌名
  
  Chemistry A European Journal
  
  巻: - 号: 26
- DOI
  10.1002/chem.202300799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21J14744, KAKENHI-PROJECT-23K18187, KAKENHI-PROJECT-22K15253, KAKENHI-PROJECT-23K27300
[雑誌論文] S-Protected Cysteine Sulfoxide-Enabled Tryptophan-Selective Modification with Application to Peptide Lipidation2022
- 著者名/発表者名
  Kobayashi D, Kuraoka E, Hayashi J, Yasuda T, Kohmura Y, Denda M, Harada N, Inagaki N, Otaka A.
- 雑誌名
  
  ACS Med Chem Lett.
  
  巻: 14 号: 7 ページ: 1125-1130
- DOI
  10.1021/acsmedchemlett.2c00161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08668, KAKENHI-PROJECT-22K15253, KAKENHI-PROJECT-22KJ2351
[雑誌論文] Advances in Preparation of Peptide and Protein Thioesters Aiming to Use in Medicinal Sciences2022
- 著者名/発表者名
  Denda Masaya、Otaka Akira
- 雑誌名
  
  ＣＨＥＭＩＣＡＬ　＆　ＰＨＡＲＭＡＣＥＵＴＩＣＡＬ　ＢＵＬＬＥＴＩＮ
  
  巻: 70 号: 5 ページ: 316-323
- DOI
  10.1248/cpb.c21-01019
- ISSN
  0009-2363, 1347-5223
- 年月日
  2022-05-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[雑誌論文] Identification of an endoplasmic reticulum proteostasis modulator that enhances insulin production in pancreatic β cells2022
- 著者名/発表者名
  Miyake Masato、Sobajima Mitsuaki、Kurahashi Kiyoe、Shigenaga Akira、Denda Masaya、Otaka Akira、Saio Tomohide、Sakane Naoki、Kosako Hidetaka、Oyadomari Seiichi
- 雑誌名
  
  Cell Chemical Biology
  
  巻: 7 号: 6 ページ: 996-1009
- DOI
  10.1016/j.chembiol.2022.01.002
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02853, KAKENHI-PROJECT-20K06628, KAKENHI-PROJECT-22K15253, KAKENHI-PROJECT-18H05229, KAKENHI-PROJECT-20K08909
[雑誌論文] Late-stage macrolactonisation enabled by tandem acyl transfers followed by desulphurisation2022
- 著者名/発表者名
  Sato Daiki、Denda Masaya、Tsunematsu Honoka、Tanaka Naonobu、Konishi Isamu、Komiya Chiaki、Shigenaga Akira、Otaka Akira
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 58 号: 17 ページ: 2918-2921
- DOI
  10.1039/d1cc07248j
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] 脂肪酸修飾型乳がん増殖抑制ペプチドの開発2023
- 著者名/発表者名
  篠﨑千穂, 光村豊, 吉丸哲郎, 傳田将也, 片桐豊雅, 大髙章
- 学会等名
  第40回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] Interrupted Pummerer反応によるTrp選択的修飾を利用したOne-potペプチドヘテロ二量化法の開発2023
- 著者名/発表者名
  小林大志朗, 林隼矢, 日高功太, 光村豊, 大川内健人, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第49回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27300
[学会発表] DEVELOPMENT OF INTERMOLECULAR ACYLATION PROTOCOL OF THREONINE BY A LATE-STAGE SEQUENTIAL ACYL TRANSFER DESULFURIZATION2023
- 著者名/発表者名
  Daiki Sato, Chiho Shinozaki, Masaya Denda, Akira Otaka
- 学会等名
  第60回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] Study on a lipidated anti-cancer peptide allowing long-lasting duration in mice model2023
- 著者名/発表者名
  Chiho Shinozaki, Yutaka Kohmura, Tetsuro Yoshimaru, Tsuyoshi Tahara, Masaya Denda, Hidefumi Mukai, Kohta Mohri, Yi Long Chen, Toyomasa Katagiri, Akira Otaka
- 学会等名
  AIMECS 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] 刺激応答性機能変換ペプチドの新規合成法の開発2023
- 著者名/発表者名
  太田りか, 左東大輝, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] S-保護システインスルホキシドを利用したトリプトファン選択的修飾法の開発2023
- 著者名/発表者名
  傳田将也, 野中智貴, 小林大志朗, 林隼矢, 安田拓真, 光村豊, 原田範雄, 稲垣暢也, 大髙章
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27300
[学会発表] Cys(MBzl)(O)を利用したTrp位置選択的脂肪鎖修飾法の開発と修飾GIP調製への応用2023
- 著者名/発表者名
  永田綱基, 野中智貴, 小林大志朗, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27300
[学会発表] S-保護システインスルホキシドを利用したトリプトファン選択的修飾法の開発2023
- 著者名/発表者名
  傳田将也, 野中智貴, 小林大志朗, 林隼矢, 安田拓真, 光村豊, 原田範雄, 稲垣暢也, 大髙章
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] 保護システインスルホキシドを用いたワンポット連続ジスルフィド形成によるインスリンの合成研究2023
- 著者名/発表者名
  日高功太, 小林大志朗, 林隼矢, 大川内健人, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  創薬懇話会2023 湯河原
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27300
[学会発表] Cysteinyl Prolyl Esterシステムを利用した新規医薬品放出制御システムの開発研究2023
- 著者名/発表者名
  稲月勇斗, 辻貴志, 小林大志朗, 林隼矢, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第62回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] ユビキチン化の機能解明を志向した新規スレオニン側鎖アシル化法の開発2023
- 著者名/発表者名
  左東大輝, 篠﨑千穂, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  日本ケミカルバイオロジー学会第17回年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] DEVELOPMENT OF INTRAMOLECULAR THIOETHERIFICATION ON PEPTIDE BACKBONE FOR CHEMICAL SYNTHESIS OF SACTIPEPTIDE2022
- 著者名/発表者名
  Junya Hayashi, Daishiro Kobayashi, Masaya Denda and Akira Otaka
- 学会等名
  第59回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] スルフェニル化Tyrを利用したTyr-Tyrビアリール構造含有ペプチド合成法の開発2022
- 著者名/発表者名
  大平実佳, 大川内健人, 安崎快登, 北條三奈, 水口仁志, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] アシルイミニウムカチオンを経由したペプチド主鎖修飾反応の開発2022
- 著者名/発表者名
  林隼矢, 小林大志朗, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第48回反応と合成の進歩シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] DEVELOPMENT OF ONE-POT/STEPWISE DISULFIDE BOND-FORMING REACTION ENABLED BY S-PROTECTED CYSTEINE SULFOXIDE WITH ITS APPLICATION TO INSULIN SYNTHESIS2022
- 著者名/発表者名
  日高功太, 小林大志朗, 林隼矢, 大川内健人, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第59回ペプチド討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] S-保護システインスルホキシドを利用したトリプトファン選択的修飾反応の開発とペプチドヘテロ二量化法への応用展開2022
- 著者名/発表者名
  日高功太, 小林大志朗, 林隼矢, 大川内健人, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] S-保護システインスルホキシドを利用したトリプトファン選択的脂肪鎖修飾法の開発と応用2022
- 著者名/発表者名
  野中智貴, 小林大志朗, 倉岡瑛祐, 林隼矢, 安田拓真, 光村豊, 傳田将也, 原田範雄, 稲垣暢也, 大髙章
- 学会等名
  第39回メディシナルケミストリーシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] Lossen転位を起点とした合成後期ペプチド主鎖ヘテロ化反応の開発2022
- 著者名/発表者名
  林隼矢, 小林大志朗, 傳田将也, 大髙章
- 学会等名
  創薬懇話会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K15253
[学会発表] リアルワールドデータを用いた関節リウマチにおけるインフリキシマブ血中濃度測定の有用性評価2019
- 著者名/発表者名
  〇中江一統、米澤　淳、傳田将也、増井　翔、橋本　求、田中真生、伊藤　宣、岩本典子、嶋田崇史、中川俊作、池見泰明、早狩　誠、松原和夫
- 学会等名
  第29回日本医療薬学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16445
[学会発表] Real World Data解析に基づく関節リウマチ患者における血中インフリキシマブ濃度と疾患活動性との関連2019
- 著者名/発表者名
  〇増井　翔、米澤　淳、傳田将也、中江一統、橋本　求、田中真生、伊藤　宣、岩本典子、嶋田崇史、中川俊作、早狩　誠、松原和夫
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16445
[学会発表] 炎症性免疫疾患治療用バイオ医薬の治療薬物モニタリング実現化を目的としたLC-MS/MS一斉定量法の開発2019
- 著者名/発表者名
  〇米澤　淳、岩本典子、横山琴子、嶋田崇史、傳田将也、橋本　求、田中真生、伊藤　宣、松浦　稔、山本修司、本澤有介、松原和夫
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K16445

1. 大高章 (20201973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 吉川治孝 (60709567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 原田範雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
4. 種子島幸祐

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
5. 親泊政一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
6. 親泊美帆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

傳田 将也 Denda Masaya

研究課題

研究成果

共同研究者

相互作用タンパク質の同定・トポロジー解析を指向した光活性型クロスリンカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カチオン脱離性スルホキシドによる側鎖修飾反応の開発と酸化修飾ペプチド合成への展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ペプチド環化反応をトリガーとした抗がん剤新規放出システム搭載型ADCの創出研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

TDM解析を基盤とした、リウマチ治療における生物学的製剤適正使用法の確立研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Advanced Insulin Synthesis by One-pot/Stepwise Disulfide Bond Formation Enabled by S-Protected Cysteine Sulfoxide.2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Identification of Low-Density Lipoprotein Receptor-Related Protein 1 as a CXCL14 Receptor Using Chemically Synthesized Tetrafunctional Probes2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enhanced tumor specific drug release by hypoxia sensitive dual-prodrugs based on 2-nitroimidazole2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Residue‐Selective C-H Sulfenylation Enabled by Acid‐Activated‐Acetamidomethyl Cysteine Sulfoxide with Application to One‐Pot Stapling and Lipidation Sequence2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] S-Protected Cysteine Sulfoxide-Enabled Tryptophan-Selective Modification with Application to Peptide Lipidation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Advances in Preparation of Peptide and Protein Thioesters Aiming to Use in Medicinal Sciences2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Identification of an endoplasmic reticulum proteostasis modulator that enhances insulin production in pancreatic β cells2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Late-stage macrolactonisation enabled by tandem acyl transfers followed by desulphurisation2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 脂肪酸修飾型乳がん増殖抑制ペプチドの開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Interrupted Pummerer反応によるTrp選択的修飾を利用したOne-potペプチドヘテロ二量化法の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] DEVELOPMENT OF INTERMOLECULAR ACYLATION PROTOCOL OF THREONINE BY A LATE-STAGE SEQUENTIAL ACYL TRANSFER DESULFURIZATION2023

傳田将也 Denda Masaya

[学会発表] 保護システインスルホキシドを用いたワンポット連続ジスルフィド形成によるインスリンの合成研究2023