中山遼平 Nakayama Ryohei

研究者番号	00817489
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 特任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 特任講師 2021年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院人文社会系研究科(文学部), 助教 2017年度: 東京大学, 大学院総合文化研究科, 特任研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10040:実験心理学関連研究代表者以外小区分10040:実験心理学関連 / 実験心理学
キーワード	研究代表者神経メカニズム / 注意トラッキング / 視野間転移 / 運動残効 / double-drift illusion / 予測処理 / 瞳孔径 / 微小眼球運動 / 復号化 / 視覚意識 … もっと見る / 運動外挿 / アルファ波 / 知覚統合 / シータ波 / 運動軌道予測 / twinkle-goes錯視 … もっと見る研究代表者以外認知科学 / 実験系心理学 / 空間平均 / 予期 / 時間トレンド / 統計的認知 / 予測 / 知覚 / 認知 / 意思決定 / 統計量 / 視覚隠す

意識の記述形態としての時間生成と位置生成および行為主体感に関する実験心理学的研究
- 研究代表者
  
  村上郁也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  東京大学
動的情報の予測処理にもとづく知覚意識の成立過程研究代表者
- 研究代表者
  
  中山遼平
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分10040:実験心理学関連
- 研究機関
  東京大学
視聴覚情報の時空間統計量の把握に関わる脳情報処理機構
- 研究代表者
  
  本吉勇
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Theoretical and Technical Issues Concerning the Measurement of Alpha Frequency and the Application of Signal Detection Theory: Comment on Buergers and Noppeney (2022)2024
- 著者名/発表者名
  Kawashima Tomoya、Nakayama Ryohei、Amano Kaoru
- 雑誌名
  
  Journal of Cognitive Neuroscience
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 691-699
- DOI
  10.1162/jocn_a_02010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745, KAKENHI-PROJECT-23K17171, KAKENHI-PROJECT-20K14274
[雑誌論文] Building a decoder of perceptual decisions from microsaccades and pupil size2022
- 著者名/発表者名
  Nakayama Ryohei、Bardin Jean-Baptiste、Koizumi Ai、Motoyoshi Isamu、Amano Kaoru
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 13 ページ: 942859-942859
- DOI
  10.3389/fpsyg.2022.942859
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19807, KAKENHI-PROJECT-21K13745, KAKENHI-PROJECT-20H01782, KAKENHI-PLANNED-18H05523, KAKENHI-PROJECT-21H04909
[雑誌論文] A dynamic noise background reveals perceptual motion extrapolation: The twinkle-goes illusion2021
- 著者名/発表者名
  Nakayama Ryohei、Holcombe Alex O.
- 雑誌名
  
  Journal of Vision
  
  巻: 21 号: 11 ページ: 1-14
- DOI
  10.1167/jov.21.11.14
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[雑誌論文] The roles of non-retinotopic motions in visual search2016
- 著者名/発表者名
  Nakayama, R., Motoyoshi, I. & Sato, T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 7 ページ: 1-8
- DOI
  10.3389/fpsyg.2016.00840
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03461, KAKENHI-PUBLICLY-16H01499, KAKENHI-PROJECT-24330208
[学会発表] Temporal evolution processes of a motion-induced position shift ride neural theta oscillations2023
- 著者名/発表者名
  Ryohei Nakayama, Kaoru Amano, Ikuya Murakami
- 学会等名
  Annual Meeting of Vision Sciences Society 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] Temporal evolution processes of a motion-induced position shift ride neural theta oscillations.2023
- 著者名/発表者名
  Nakayama, R., Amano, K. & Murakami, I.
- 学会等名
  Annual Meeting of Vision Sciences Society 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] シータ波の位相に依存した運動外挿の増減2023
- 著者名/発表者名
  中山遼平・天野薫・村上郁也
- 学会等名
  日本視覚学会2023年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] 運動外挿の神経相関: 脳波計測による検討2022
- 著者名/発表者名
  中山遼平・天野薫・村上郁也
- 学会等名
  日本視覚学会2022年夏季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] Double-drift illusionによる主観的な運動軌道への方位順応2022
- 著者名/発表者名
  田中真衣・中山遼平・村上郁也
- 学会等名
  日本視覚学会2022年冬季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] A trajectory aftereffect depending on the perceived trajectory of the double-drift illusion2022
- 著者名/発表者名
  Ryohei Nakayama, Mai Tanaka, Ikuya Murakami
- 学会等名
  Annual Meeting of Vision Sciences Society 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745
[学会発表] 動的背景上で生じる運動外挿の運動消失後の漸増2021
- 著者名/発表者名
  中山遼平
- 学会等名
  日本基礎心理学会第40回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K13745

1. 本吉勇 (60447034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 村上郁也 (60396166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐藤弘美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 八代龍門

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柏倉沙耶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中山 遼平 Nakayama Ryohei

研究課題

研究成果

共同研究者

意識の記述形態としての時間生成と位置生成および行為主体感に関する実験心理学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動的情報の予測処理にもとづく知覚意識の成立過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視聴覚情報の時空間統計量の把握に関わる脳情報処理機構

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Theoretical and Technical Issues Concerning the Measurement of Alpha Frequency and the Application of Signal Detection Theory: Comment on Buergers and Noppeney (2022)2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Building a decoder of perceptual decisions from microsaccades and pupil size2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A dynamic noise background reveals perceptual motion extrapolation: The twinkle-goes illusion2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The roles of non-retinotopic motions in visual search2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Temporal evolution processes of a motion-induced position shift ride neural theta oscillations2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Temporal evolution processes of a motion-induced position shift ride neural theta oscillations.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シータ波の位相に依存した運動外挿の増減2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動外挿の神経相関: 脳波計測による検討2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Double-drift illusionによる主観的な運動軌道への方位順応2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A trajectory aftereffect depending on the perceived trajectory of the double-drift illusion2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 動的背景上で生じる運動外挿の運動消失後の漸増2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

中山遼平 Nakayama Ryohei