松川隼也 Matsukawa Toshiya

研究者番号	00817653
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 研究員 2019年度 – 2020年度: 国立研究開発法人国立国際医療研究センター, その他部局等, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者シグナル伝達 / 肝臓 / 2型糖尿病 / 代謝障害 / フルクトース / Fatty acid synthase / 脂肪肝 / Western diet / 脂肪酸合成酵素 / インスリン抵抗性 / 非アルコール性脂肪性肝疾患 / 肥満 / メタボリックシンドローム

脂肪酸合成酵素欠損マウスを用いた果糖過剰摂取による代謝障害の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松川隼也
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター
フルクトース過剰摂取による代謝障害の分子機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松川隼也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立国際医療研究センター

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hepatic FASN deficiency differentially affects nonalcoholic fatty liver disease and diabetes in mouse obesity models2023
- 著者名/発表者名
  Matsukawa Toshiya、Yagi Takashi、Uchida Tohru、Sakai Mashito、Mitsushima Masaru、Naganuma Takao、Yano Hiroyuki、Inaba Yuka、Inoue Hiroshi、Yanagida Keisuke、Uematsu Masaaki、Nakao Kazuki、Nakao Harumi、Aiba Atsu、Nagashima Yoji、Kubota Tetsuya、Kubota Naoto
- 雑誌名
  
  JCI Insight
  
  巻: 8 号: 17
- DOI
  10.1172/jci.insight.161282
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08640, KAKENHI-PROJECT-22K08667, KAKENHI-PROJECT-21K08243, KAKENHI-PROJECT-21K08542, KAKENHI-PROJECT-21K08579, KAKENHI-PROJECT-22K19545, KAKENHI-PROJECT-22K17790, KAKENHI-PROJECT-23K24390, KAKENHI-PROJECT-23K24764, KAKENHI-PROJECT-23K27996
[雑誌論文] tepwise cell fate decision pathways during osteoclastogenesis at single-cell resolution.2021
- 著者名/発表者名
  Tsukasaki M, Huynh NC, Okamoto K, Muro R, Terashima A, Kurikawa Y, Komatsu N, Pluemsakunthai W, Nitta T, Abe T, Kiyonari H, Okamura T, Sakai M, Matsukawa T, Matsumoto M, Kobayashi Y, Penninger JM, Takayanagi H
- 雑誌名
  
  Nat Metab
  
  巻: 2 号: 12 ページ: 1382-1390
- DOI
  10.1038/s42255-020-00318-y
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21515, KAKENHI-PUBLICLY-19H04802, KAKENHI-PROJECT-16H02691, KAKENHI-PROJECT-18H02636, KAKENHI-PROJECT-18H02919, KAKENHI-PROJECT-19H03485, KAKENHI-PROJECT-19H03713, KAKENHI-PROJECT-18J00744, KAKENHI-PROJECT-19J00248, KAKENHI-PROJECT-20F20730, KAKENHI-PROJECT-19K22507, KAKENHI-PROJECT-19K16602, KAKENHI-PROJECT-19K18943, KAKENHI-PROJECT-19K20204
[雑誌論文] 肝臓による糖新生の制御 update2020
- 著者名/発表者名
  松本道宏、長沼孝雄、松川隼也
- 雑誌名
  
  糖尿病・内分泌代謝科
  
  巻: 51 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20204
[雑誌論文] Nicotinic alpha‐7 acetylcholine receptor deficiency exacerbates hepatic inflammation and fibrosis in a mouse model of non‐alcoholic steatohepatitis2019
- 著者名/発表者名
  Kimura Kumi、Inaba Yuka、Watanabe Hitoshi、Matsukawa Toshiya、Matsumoto Michihiro、Inoue Hiroshi
- 雑誌名
  
  Journal of Diabetes Investigation
  
  巻: 10 号: 3 ページ: 659-666
- DOI
  10.1111/jdi.12964
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05678, KAKENHI-PROJECT-16J08117, KAKENHI-PROJECT-18J40062, KAKENHI-PROJECT-18KT0020, KAKENHI-PROJECT-19K09192, KAKENHI-PROJECT-19K20204, KAKENHI-PROJECT-19H03713, KAKENHI-PROJECT-19K18004
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素の糖尿病肝における役割の解明2023
- 著者名/発表者名
  ○松川隼也, 長沼孝雄, 満島勝, 松本道宏
- 学会等名
  第31回日本医学会総会 6NCリトリートポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17790
[学会発表] 肝臓特異的な脂肪酸合成酵素の抑制は肥満の成因依存的にNAFLDと糖尿病を改善する2023
- 著者名/発表者名
  ○松川隼也, 長沼孝雄, 満島勝, 松本道宏
- 学会等名
  第44回日本肥満学会第41回日本肥満症治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17790
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素を介した肝糖新生制御機構2022
- 著者名/発表者名
  松川隼也、長沼孝雄、満島勝、松本道宏
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17790
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはGCN5のメチル化を介して肝糖新生を制御する2022
- 著者名/発表者名
  松川隼也、長沼孝雄、満島勝、松本道宏
- 学会等名
  第36回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17790
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはアセチル化酵素GCN5を介して肝糖新生を制御する2022
- 著者名/発表者名
  松川隼也、長沼孝雄、満島勝、酒井真志人、春日雅人、松本道宏
- 学会等名
  第65回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17790
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1の活性化を介して肝糖新生を制御する2020
- 著者名/発表者名
  松川隼也, 酒井真志人,長沼孝雄, 満島勝, 矢野宏行, 春日雅人, 松本道宏
- 学会等名
  第57回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20204
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1の活性化を介して肝糖新生を制御する2020
- 著者名/発表者名
  松川隼也, 酒井真志人,長沼孝雄, 満島勝, 赤星志織, 矢野宏行, 春日雅人, 松本道宏
- 学会等名
  第63回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20204
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXを介した肝臓の糖代謝・発癌の制御機構の解明2019
- 著者名/発表者名
  松川隼也, 酒井真志人,長沼孝雄, 赤星志織, 満島勝, 八木孝, 矢野宏行, 春日雅人, 松本道宏
- 学会等名
  第55回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20204
[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1を介して代謝と肝腫瘍形成を制御する2019
- 著者名/発表者名
  松本道宏, 松川隼也, 酒井真志人,長沼孝雄, 満島勝, 赤星志織, 八木孝, 矢野宏行, 春日雅人
- 学会等名
  第62回日本糖尿病学会年次学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20204

1. 窪田哲也

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
2. 稲葉有香

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 小松紀子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松川 隼也 Matsukawa Toshiya

研究課題

研究成果

共同研究者

脂肪酸合成酵素欠損マウスを用いた果糖過剰摂取による代謝障害の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

フルクトース過剰摂取による代謝障害の分子機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Hepatic FASN deficiency differentially affects nonalcoholic fatty liver disease and diabetes in mouse obesity models2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] tepwise cell fate decision pathways during osteoclastogenesis at single-cell resolution.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 肝臓による糖新生の制御 update2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nicotinic alpha‐7 acetylcholine receptor deficiency exacerbates hepatic inflammation and fibrosis in a mouse model of non‐alcoholic steatohepatitis2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素の糖尿病肝における役割の解明2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 肝臓特異的な脂肪酸合成酵素の抑制は肥満の成因依存的にNAFLDと糖尿病を改善する2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素を介した肝糖新生制御機構2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはGCN5のメチル化を介して肝糖新生を制御する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはアセチル化酵素GCN5を介して肝糖新生を制御する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1の活性化を介して肝糖新生を制御する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1の活性化を介して肝糖新生を制御する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXを介した肝臓の糖代謝・発癌の制御機構の解明2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1を介して代謝と肝腫瘍形成を制御する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

松川隼也 Matsukawa Toshiya