井上知 Inoue Satoshi

研究者番号	00823064
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-4270-1038
所属 (現在)	2024年度: 昭和大学, 歯学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 昭和大学, 歯学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連研究代表者以外小区分57020:病態系口腔科学関連
キーワード	研究代表者骨幹端 / 骨折治癒過程 / 炎症 / 骨髄 / 骨膜 / 長骨骨幹端 / 骨幹部 / 歯周病研究代表者以外分泌顆粒 / 陰イオンチャネル / 口腔乾燥症 / 開口分泌 / 唾液腺

新規塩素チャネルTtyh3分子の交感神経性唾液分泌における役割の解明
- 研究代表者
  
  福島美和子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  昭和大学
長骨骨幹端の修復過程における炎症動態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上知
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  昭和大学
歯周病による骨折治癒遅延のメカニズム解明研究代表者
- 研究代表者
  
  井上知
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  昭和大学

すべて 2023 2022 2021

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ギプス固定を行った小児上腕骨近位端骨折の治療経験2022
- 著者名/発表者名
  松林章博 , 井上知
- 雑誌名
  
  松林章博 , 井上知
  
  巻: 30 ページ: 140-145
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[雑誌論文] Effect of ovariectomy induced osteoporosis on metaphysis and diaphysis repair process2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Satoshi、Fujikawa Kaoru、Matsuki-Fukushima Miwako、Nakamura Masanori
- 雑誌名
  
  Injury
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1300-1309
- DOI
  10.1016/j.injury.2021.02.020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[雑誌論文] Site-Specific Fracture Healing: Comparison between Diaphysis and Metaphysis in the Mouse Long Bone2021
- 著者名/発表者名
  Inoue Satoshi、Takito Jiro、Nakamura Masanori
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 22 号: 17 ページ: 9299-9299
- DOI
  10.3390/ijms22179299
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[学会発表] 急性腰痛症に対する当院の取り組み－キャスト剤による腰部の固定－2023
- 著者名/発表者名
  松林章博, 大路真由, 井上知
- 学会等名
  公益社団法人日本柔道整復師会第43回関東学術大会山梨大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[学会発表] 超音波画像診断装置を用いたラット骨折治癒過程の解析2023
- 著者名/発表者名
  井上知, 森倫範, 福島美和子, 野中直子
- 学会等名
  第128回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[学会発表] 長骨骨幹端はどのように治癒するか2022
- 著者名/発表者名
  井上知, 野中直子
- 学会等名
  第31回日本柔道整復接骨医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[学会発表] 容量感受性陰イオンチャネル Ttyh の唾液腺における細胞内局在2022
- 著者名/発表者名
  福島美和子、吉垣純子、佐藤慶太郎、藤川芳織、井上知、野中直子
- 学会等名
  第127回日本解剖学会総会・全国学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546
[学会発表] マウス脛骨の雌雄間における構造の差異2021
- 著者名/発表者名
  井上　知
- 学会等名
  第30回日本柔道整復接骨医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19546

1. 福島美和子 (90548273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐藤慶太郎 (10549041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 野中直子 (20307052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉垣純子 (40256904)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

井上 知 Inoue Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

新規塩素チャネルTtyh3分子の交感神経性唾液分泌における役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

長骨骨幹端の修復過程における炎症動態の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

歯周病による骨折治癒遅延のメカニズム解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] ギプス固定を行った小児上腕骨近位端骨折の治療経験2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of ovariectomy induced osteoporosis on metaphysis and diaphysis repair process2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Site-Specific Fracture Healing: Comparison between Diaphysis and Metaphysis in the Mouse Long Bone2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 急性腰痛症に対する当院の取り組み －キャスト剤による腰部の固定－2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 超音波画像診断装置を用いたラット骨折治癒過程の解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 長骨骨幹端はどのように治癒するか2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 容量感受性陰イオンチャネル Ttyh の唾液腺における細胞内局在2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マウス脛骨の雌雄間における構造の差異2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

井上知 Inoue Satoshi

[学会発表] 急性腰痛症に対する当院の取り組み－キャスト剤による腰部の固定－2023