谷川聖 Tanikawa Satoshi

研究者番号	00823353
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8268-7242
所属 (現在)	2024年度: 北海道大学, 医学研究院, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度: 北海道大学, 医学研究院, 客員研究員 2020年度 – 2022年度: 北海道大学, 化学反応創成研究拠点, 特任助教 2019年度: 北海道大学, 医学研究院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分90110:生体医工学関連研究代表者以外小区分90120:生体材料学関連
キーワード	研究代表者ハイドロゲル / 神経組織工学 / 組織工学 / 再生医療 / 神経再生研究代表者以外シグナル / ハイドロゲル / 脳腫瘍 / 癌幹細胞 / 癌

多孔性高機能ハイドロゲルを用いたin vitro3D神経膠芽腫組織の創出
- 研究代表者
  
  王磊
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90120:生体材料学関連
- 研究機関
  北海道大学
粒子化ハイドロゲルを用いた血管網を有する脳組織の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川聖
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  北海道大学

すべて 2023 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Engineering of an electrically charged hydrogel implanted into a traumatic brain injury model for stepwise neuronal tissue reconstruction2023
- 著者名/発表者名
  Tanikawa Satoshi、Ebisu Yuki、Seldacik Tomas、Semba Shingo、Nonoyama Takayuki、Kurokawa Takayuki、Hirota Akira、Takahashi Taiga、Yamaguchi Kazushi、Imajo Masamichi、Kato Hinako、Nishimura Takuya、Tanei Zen-ichi、Tsuda Masumi、Nemoto Tomomi、Gong Jian Ping、Tanaka Shinya
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1038/s41598-023-28870-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05669, KAKENHI-PROJECT-19H01171, KAKENHI-PROJECT-21H03802, KAKENHI-PROJECT-21K19878, KAKENHI-PROJECT-19K20656, KAKENHI-PROJECT-23K21134
[学会発表] 多孔ハイドロゲルを用いた神経組織再生への挑戦2019
- 著者名/発表者名
  谷川　聖, 戎　優樹, 仙葉　愼吾, 津田　真寿美, Tomas Sedlacik, 野々山　貴行, 高橋　泰伽, 根本知己, Jian Ping Gong, 田中　伸哉
- 学会等名
  第65回日本病理学会秋期特別総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20656
[学会発表] Development of the cryogel for neuronal tissue engineering.2019
- 著者名/発表者名
  Satoshi Tanikawa, Shingo Semba, Yuki Ebisu, Tomas Sedlacik, Takayuki Nonoyama, Lei Wang, Masumi Tsuda, Jian Ping Gong, Shinya Tanaka
- 学会等名
  The 38th Sapporo International Cancer Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20656

1. 王磊 (70637975)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 高橋泰伽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 根本知己

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

谷川 聖 Tanikawa Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

多孔性高機能ハイドロゲルを用いたin vitro3D神経膠芽腫組織の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

粒子化ハイドロゲルを用いた血管網を有する脳組織の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Engineering of an electrically charged hydrogel implanted into a traumatic brain injury model for stepwise neuronal tissue reconstruction2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 多孔ハイドロゲルを用いた神経組織再生への挑戦2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of the cryogel for neuronal tissue engineering.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

谷川聖 Tanikawa Satoshi