猪狩良介 Igari Ryosuke

研究者番号	00824468
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 慶應義塾大学, 商学部(三田), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 法政大学, 経営学部, 准教授 2021年度: 法政大学, 経営学部, 講師 2018年度 – 2019年度: 法政大学, 経営学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07090:商学関連 / 0107:経済学、経営学およびその関連分野研究代表者以外小区分60030:統計科学関連
キーワード	研究代表者マルコフ連鎖モンテカルロ法 / 階層ベイズモデル / ベイズ統計学 / 顧客関係性管理 / 生存時間解析 / 統計的データ融合 / 購買間隔モデル / マーケティング・リサーチ / 離散選択モデル / 文脈効果 … もっと見る / コンジョイント分析 / 消費者行動分析 / 複数チャネル / マルチチャネル戦略 / マーケティング・サイエンス … もっと見る研究代表者以外ノンコンプライアンス / 適応的デザイン / 階層データ / 因果効果 / 選択バイアス / 傾向スコア / ベイズ推定 / 階層モデル / 因果効果推定隠す

心理学的知見と計量経済学アプローチによるコンジョイント分析の精緻化と応用研究代表者
- 研究代表者
  
  猪狩良介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  法政大学
競合店舗・ECサイトを考慮した購買間隔モデルの開発：一般化と多面的な応用研究代表者
- 研究代表者
  
  猪狩良介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07090:商学関連
- 研究機関
  法政大学
異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用
- 研究代表者
  
  星野崇宏
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分60030:統計科学関連
- 研究機関
  慶應義塾大学
マクロ・ミクロデータの統計的データ融合とマーケティング・モデルの精緻化研究代表者
- 研究代表者
  
  猪狩良介
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0107:経済学、経営学およびその関連分野
- 研究機関
  法政大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] COVID-19流行前後でのメディア接触の変化と個人の性格特性による探索的な説明2024
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 雑誌名
  
  JSMDレビュー
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12566
[雑誌論文] COVID-19の脅威とメディア利用行動の変化－消費者セグメントの遷移の把握－2023
- 著者名/発表者名
  猪狩良介・竹内真登
- 雑誌名
  
  オペレーションズ・リサーチ
  
  巻: 68(3) ページ: 138-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[雑誌論文] 異質性の動的変化を考慮した競合リスクモデルによる購買間隔のモデリング：複数チャネルにおける消費者購買行動の分析2023
- 著者名/発表者名
  猪狩良介, 星野崇宏
- 雑誌名
  
  日本統計学会誌
  
  巻: 52 号: 2 ページ: 269-293
- DOI
  10.11329/jjssj.52.269
- ISSN
  0389-5602, 2189-1478
- 年月日
  2023-03-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H04403, KAKENHI-PROJECT-21H04874, KAKENHI-PROJECT-20K13624, KAKENHI-PROJECT-23K24809
[雑誌論文] 文脈効果を考慮したコンジョイント分析による購買予測2022
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 雑誌名
  
  流通研究
  
  巻: 24 号: 2 ページ: 17-32
- DOI
  10.5844/jsmd.24.2_17
- ISSN
  1345-9015, 2186-0939
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13826, KAKENHI-PROJECT-20H01545, KAKENHI-PROJECT-20K13624
[雑誌論文] A dynamic model for ranking-based conjoint analysis with no-choice options2022
- 著者名/発表者名
  Igari Ryosuke, Takeuchi Makito
- 雑誌名
  
  Behaviormetrika
  
  巻: 50 号: 1 ページ: 263-286
- DOI
  10.1007/s41237-022-00178-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K13495, KAKENHI-PROJECT-20K13624
[雑誌論文] A Data Fusion Approach for Interpurchase Timing Models Using Incomplete Purchase Histories2021
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Igari, Takahiro Hoshino
- 雑誌名
  
  SSRN Electronic Journal
  
  巻: 3803078 ページ: 1-34
- DOI
  10.2139/ssrn.3803078
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[雑誌論文] A Bayesian Dynamic Model for Incomplete Preferences with No-Choice Options in Conjoint Analysis2020
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Igari, Makito Takeuchi
- 雑誌名
  
  SSRN Electronic Journal
  
  巻: 3652086 ページ: 1-23
- DOI
  10.2139/ssrn.3652086
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[雑誌論文] マーケティグにおける購買間隔モデルの展望－ベイズモデリングによる実証分析－2019
- 著者名/発表者名
  猪狩良介
- 雑誌名
  
  経営志林
  
  巻: 57(3) ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20890
[雑誌論文] A Bayesian Gamma Frailty Model Using the Sum of Independent Random Variables: Application of the Estimation of an Interpurchase Timing Model2018
- 著者名/発表者名
  Igari, R. and Hoshino, T.
- 雑誌名
  
  Keio-IES- discussion paper series
  
  巻: DP2018-021 ページ: 1-25
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20890
[学会発表] 潜在アウトカムアプローチによる複数介入でのアップリフトモデリング2023
- 著者名/発表者名
  清水優・猪狩良介・星野崇宏
- 学会等名
  日本計算機統計学会第37回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12566
[学会発表] Covid-19前後におけるメディア接触の変化：心理的・行動的要因による説明2023
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 学会等名
  第64回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[学会発表] 連続テレビドラマの視聴パターンのモデリング2023
- 著者名/発表者名
  猪狩良介
- 学会等名
  第67回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12566
[学会発表] 複数介入がある場合のCausal Uplift Modelingとマーケティングへの応用2023
- 著者名/発表者名
  猪狩良介・清水優・星野崇宏
- 学会等名
  日本マーケティング・サイエンス学会第114回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12566
[学会発表] COVID-19によるメディア利用行動の変化：隠れマルコフモデルによるアプローチ2023
- 著者名/発表者名
  猪狩良介・竹内真登
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[学会発表] 選択型コンジョイントにおける背景対比効果の活用の検討2023
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 学会等名
  第67回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12566
[学会発表] No選択オプションを考慮したランキング型コンジョイント分析とモデリング2021
- 著者名/発表者名
  猪狩良介・竹内真登
- 学会等名
  第63回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[学会発表] 統計的データ融合を用いた不完全データに対する購買間隔モデル2021
- 著者名/発表者名
  猪狩良介・星野崇宏
- 学会等名
  日本計算機統計学会第35回シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[学会発表] 文脈効果を考慮したコンジョイント分析による購買予測2021
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 学会等名
  第63回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K13624
[学会発表] 文脈効果を考慮したコンジョイント分析手法の開発2019
- 著者名/発表者名
  竹内真登・猪狩良介
- 学会等名
  第59回消費者行動研究コンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20890
[学会発表] A Data Fusion Approach for Interpurchase-Timing Model Using the Incomplete Purchase Histories2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Igari and Takahiro Hoshino
- 学会等名
  INFORMS Marketing Science Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20890
[学会発表] A Data Fusion Approach for Interpurchase-Timing Model Using the Incomplete Purchase Histories2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Igari and Takahiro Hoshino
- 学会等名
  ISMS Marketing Science Conference 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03209
[学会発表] はじめての継続時間分析と生存時間解析―人文社会科学やマーケティングへの応用2018
- 著者名/発表者名
  猪狩良介
- 学会等名
  第46回行動計量学会チュートリアルセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20890

1. 星野崇宏 (20390586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 繁桝算男 (90091701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤諒 (30823843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内真登

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

猪狩 良介 Igari Ryosuke

研究課題

研究成果

共同研究者

心理学的知見と計量経済学アプローチによるコンジョイント分析の精緻化と応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

競合店舗・ECサイトを考慮した購買間隔モデルの開発：一般化と多面的な応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異質性を考慮した因果効果の推定法の開発とその応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マクロ・ミクロデータの統計的データ融合とマーケティング・モデルの精緻化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] COVID-19流行前後でのメディア接触の変化と個人の性格特性による探索的な説明2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] COVID-19の脅威とメディア利用行動の変化－消費者セグメントの遷移の把握－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 異質性の動的変化を考慮した競合リスクモデルによる購買間隔のモデリング：複数チャネルにおける消費者購買行動の分析2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 文脈効果を考慮したコンジョイント分析による購買予測2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A dynamic model for ranking-based conjoint analysis with no-choice options2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Data Fusion Approach for Interpurchase Timing Models Using Incomplete Purchase Histories2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Bayesian Dynamic Model for Incomplete Preferences with No-Choice Options in Conjoint Analysis2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マーケティグにおける購買間隔モデルの展望－ベイズモデリングによる実証分析－2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Bayesian Gamma Frailty Model Using the Sum of Independent Random Variables: Application of the Estimation of an Interpurchase Timing Model2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 潜在アウトカムアプローチによる複数介入でのアップリフトモデリング2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Covid-19前後におけるメディア接触の変化：心理的・行動的要因による説明2023

著者名/発表者名

猪狩良介 Igari Ryosuke