馬場香里 Baba Kaori

研究者番号	00825127
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7255-6786
所属 (現在)	2024年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 社会健康医学研究センター, 主席研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 公益財団法人東京都医学総合研究所, 社会健康医学研究センター, 主席研究員 2018年度 – 2021年度: 聖路加国際大学, 大学院看護学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58070:生涯発達看護学関連研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連
キーワード	研究代表者虐待予防 / 多機関連携 / 通告 / 児童福祉 / 母子保健 / 要支援妊婦 / 特定妊婦 / 妊娠期 / 予防 / 虐待 … もっと見る / シミュレーション / e-learning / 教育プログラム / 周産期 / web-learning / ICT活用教育 / 看護教育 / 小児看護 / オンラインプログラム / 教育教材 / ICT / 周産期看護 / イーラーニング / 児童虐待 … もっと見る研究代表者以外スクリーニング / 周産期 / ドメスティックバイオレンス / パートナーからの暴力 / 性暴力 / 子ども虐待 / パートナーから暴力 / トラウマリカバリー / ジェンダーに基づく暴力 / 実装研究 / ドメスティック・バイオレンス / 妊婦 / DV / 育児 / ICT 隠す

ジェンダーに基づく暴力のリカバリープロセスの全容解明と包括的な支援方法の開発
- 研究代表者
  
  キタ幸子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  東京大学
虐待予防を目的とした特定妊婦への支援における多機関連携モデル開発研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場香里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  公益財団法人東京都医学総合研究所
周産期医療におけるDVスクリーニングと支援のスケールアップを目指した実装研究
- 研究代表者
  
  片岡弥恵子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学
明日の臨床に活かす児童虐待予防の周産期看護教育プログラム開発：ランダム化比較試験研究代表者
- 研究代表者
  
  馬場香里
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学
ICTを活用したDVハイリスク妊婦への支援プログラムの開発と評価
- 研究代表者
  
  片岡弥恵子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  聖路加国際大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳（担当：第5章 9 ボンディング障害）2023
- 著者名/発表者名
  編）伊藤真也、村島温子、鈴木利人（担当著者：大橋優紀子、齋藤知見、馬場香里、北村俊則）
- 総ページ数
  272
- 出版者
  南山堂
- ISBN
  9784525382339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[図書] ボンディング障害支援ガイドブック2022
- 著者名/発表者名
  北村俊則、こころの診療科きたむら醫院スタッフ（臼井由利子、大橋優紀子、齋藤知見、篠原枝里子、羽田彩子、馬場香里、松長麻美、山岸由紀子、山田蕗子）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  日本評論社
- ISBN
  9784535985209
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[図書] 助産学講座5 助産診断・技術学Ⅰ 第6版　2章相談・教育活動の過程相談技術の基本2021
- 著者名/発表者名
  馬場香里
- 総ページ数
  332
- 出版者
  医学書院
- ISBN
  9784260042260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[雑誌論文] Identifying Core Items of the Japanese Version of the Mother-to-Infant Bonding Scale for Diagnosing Postpartum Bonding Disorder2023
- 著者名/発表者名
  Kaori Baba, Yaeko Kataoka, Toshinori Kitamura
- 雑誌名
  
  Healthcare
  
  巻: 11(12) 号: 12 ページ: 1740-1740
- DOI
  10.3390/healthcare11121740
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PROJECT-23K21556, KAKENHI-PROJECT-23K21558
[雑誌論文] Longitudinal Relationships Between Help-Seeking Intentions and Depressive Symptoms in Adolescents2023
- 著者名/発表者名
  Satoshi Yamaguchi, Shuntaro Ando, Mitsuhiro Miyashita, Satoshi Usami, Syudo Yamasaki, Kaori Endo, Jordan DeVylder, Daniel Stanyon, Kaori Baba, Naomi Nakajima, Junko Nimura, Miharu Nakanishi, Mariko Hiraiwa-Hasegawa, Kiyoto Kasai, Atsushi Nishida
- 雑誌名
  
  Journal of adolescent health
  
  巻: 73(6) 号: 6 ページ: 1061-1067
- DOI
  10.1016/j.jadohealth.2023.06.033
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PLANNED-21H05173, KAKENHI-PLANNED-21H05174, KAKENHI-PROJECT-20H01777, KAKENHI-PROJECT-23K27525
[雑誌論文] Factor Structure and Measurement Invariance of the Japanese Version of the Mother-to-Infant Bonding Scale2023
- 著者名/発表者名
  Mami Yamamoto, Fumie Takauma, Katsuhiko Tada, Kaori Baba, Toshinori Kitamura
- 雑誌名
  
  Advances in Reproductive Sciences
  
  巻: 11(4) 号: 04 ページ: 159-170
- DOI
  10.4236/arsci.2023.114015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PROJECT-23K21556
[雑誌論文] An E-Learning Program for Continuing Midwifery Education on Handling High-Risk Abuse Cases: A Pretest-Posttest Design2023
- 著者名/発表者名
  Kaori Baba, Yaeko Kataoka
- 雑誌名
  
  International journal of environmental research and public health
  
  巻: 20(13) 号: 13 ページ: 6317-6317
- DOI
  10.3390/ijerph20136317
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PROJECT-23K21558
[雑誌論文] Development of A Japanese Version of the Family Poly-Victimization Screen (FPS-J)2023
- 著者名/発表者名
  Kita Sachiko、Baba Kaori、Iwasaki-Motegi Riho、Kishi Emiko、Kamibeppu Kiyoko、Malmedal Wenche Karin、Chan Ko Ling
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 20 号: 4 ページ: 3142-3142
- DOI
  10.3390/ijerph20043142
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19126, KAKENHI-PROJECT-22K17509
[雑誌論文] Self-Reported Maternal Parenting Stress From 9 m Is Longitudinally Associated With Child ADHD Symptoms at Age 12: Findings From a Population-Based Birth Cohort Study.2022
- 著者名/発表者名
  Endo K, StanyonD, YamasakiS, NakanishiM,Niimura J, Kanata S,Fujikawa S, Morimoto Y, Hosozawa M, Baba K, Oikawa N, Nakajima N, Suzuki K, Miyashita M, Ando S, Hiraiwa-Hasegawa M, Kasai K, Nishida A
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychiatry
  
  巻: April ページ: 1-6
- DOI
  10.3389/fpsyt.2022.806669
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05171, KAKENHI-PROJECT-22K03046, KAKENHI-PROJECT-17K13208, KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PROJECT-20H01777
[雑誌論文] 心理援助の理論やエビデンスを臨床助産ケアに活かそう!(第13回) 多職種連携と切れ目のない支援2022
- 著者名/発表者名
  馬場香里
- 雑誌名
  
  臨床助産ケア
  
  巻: 14(4) ページ: 60-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[雑誌論文] Association between maternal perceived capacity in life and physical punishment of teenage children: a longitudinal analysis of a population-based cohort in Tokyo, Japan2022
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Miharu、Yamasaki Syudo、Niimura Junko、Endo Kaori、Nakajima Naomi、Stanyon Daniel、Baba Kaori、Oikawa Nao、Hosozawa Mariko、Ando Shuntaro、Hiraiwa-Hasegawa Mariko、Kasai Kiyoto、Nishida Atsushi
- 雑誌名
  
  BMJ Open
  
  巻: 12 号: 3 ページ: e058862-e058862
- DOI
  10.1136/bmjopen-2021-058862
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-16K21720, KAKENHI-ORGANIZER-21H05171, KAKENHI-PROJECT-22K17509, KAKENHI-PLANNED-21H05174
[学会発表] 若年妊産婦を支援する地域専門職に対するトラウマ・インフォームドケア研修プログラムの効果2023
- 著者名/発表者名
  新村順子・山崎修道・宮下光弘・山口智史・Daniel Stanyon・中島直美・馬場香里・遠藤香織・宮本有紀・川野雅資・西田淳志
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第29回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] 助産師は無痛分娩をする女性をどのように支援しているか2023
- 著者名/発表者名
  間宮万貴・馬場香里
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] 東京都予防的支援推進とうきょうモデル事業における自治体の取り組み～アーリーパートナーシップモデルの実装～：東京都予防的支援推進とうきょうモデル事業（モデル事業）の概要2023
- 著者名/発表者名
  馬場香里・安藤真和・田村竜一・荒浪明子・梅原和恵・鵜篭千恵
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第29回学術集会滋賀大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] “育つ”“生きる”を支える医療・自治体の取り組み：東京都予防的支援推進とうきょうモデル事業における自治体の取り組み～アーリーパートナーシップモデルの実装～2023
- 著者名/発表者名
  馬場香里・伊角彩・高澤啓・伊藤亜希
- 学会等名
  第19回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] Psychosocial risk factors in pregnant adolescents and young adults (AYA): findings from a cohort of Japanese pregnant women.2023
- 著者名/発表者名
  Baba K, Yamasaki S, Niimura J, Nakajima N, Stanyon D, Miyashita M, Nishida A.
- 学会等名
  26th East Asian Forum of Nursing Scholars
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] 子どもの虐待-法律と制度-2023
- 著者名/発表者名
  馬場香里
- 学会等名
  第37回日本助産学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] 産後4ヶ月間の父母のボンディングを継続的に評価する赤ちゃんへの気持ち質問票コアアイテム2023
- 著者名/発表者名
  馬場香里・片岡弥恵子・北村俊則
- 学会等名
  第19回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] 両親の乳児虐待とその関連要因：両親のメンタルヘルスと新生児虐待2022
- 著者名/発表者名
  馬場香里・羽田彩子・大橋優紀子
- 学会等名
  第58回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17509
[学会発表] COVID-19の子育て家庭への影響と課題～国内外の報告から～2021
- 著者名/発表者名
  馬場香里
- 学会等名
  日本周産期精神保健研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[学会発表] DVと子ども虐待2021
- 著者名/発表者名
  馬場香里
- 学会等名
  公益社団法人日本薬理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[学会発表] エビデンスに基づく助産ガイドライン2020より　児童虐待ハイリスクの親に有効な介入は?2020
- 著者名/発表者名
  馬場香里, 増澤祐子, 江藤宏美
- 学会等名
  第61回日本母性衛生学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[学会発表] 「乳児の泣き尺度」の開発と信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  馬場香里, 片岡弥恵子
- 学会等名
  日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[学会発表] 周産期メンタルヘルス臨床で用いる自記式調査票のpsychometrics　Mother-Infant Bonding Questionnaire(MIBQ)、Maternity Blues(MB)Scale、Conflict Tactics Scale 1(CTS 1)2019
- 著者名/発表者名
  山田蕗子, 篠原枝里子, 馬場香里
- 学会等名
  日本周産期メンタルヘルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K19689
[学会発表] 産科に携わる看護職を対象とした虐待予防のためのWeb-learningプログラムの開発2019
- 著者名/発表者名
  馬場香里, 片岡弥恵子
- 学会等名
  第33回日本助産学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03099

1. 片岡弥恵子 (70297068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 八重ゆかり (50584447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 堀内成子 (70157056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 篠原枝里子 (90804469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 増澤祐子 (70824712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 島津太一 (00466202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. キタ幸子 (70757046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 池田真理 (70610210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 笠井清登

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

馬場 香里 Baba Kaori

研究課題

研究成果

共同研究者

ジェンダーに基づく暴力のリカバリープロセスの全容解明と包括的な支援方法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

虐待予防を目的とした特定妊婦への支援における多機関連携モデル開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

周産期医療におけるDVスクリーニングと支援のスケールアップを目指した実装研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

明日の臨床に活かす児童虐待予防の周産期看護教育プログラム開発：ランダム化比較試験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを活用したDVハイリスク妊婦への支援プログラムの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 向精神薬と妊娠・授乳（担当：第5章 9 ボンディング障害）2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ボンディング障害支援ガイドブック2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 助産学講座5 助産診断・技術学Ⅰ 第6版 2章 相談・教育活動の過程 相談技術の基本2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] Identifying Core Items of the Japanese Version of the Mother-to-Infant Bonding Scale for Diagnosing Postpartum Bonding Disorder2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Longitudinal Relationships Between Help-Seeking Intentions and Depressive Symptoms in Adolescents2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Factor Structure and Measurement Invariance of the Japanese Version of the Mother-to-Infant Bonding Scale2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An E-Learning Program for Continuing Midwifery Education on Handling High-Risk Abuse Cases: A Pretest-Posttest Design2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Development of A Japanese Version of the Family Poly-Victimization Screen (FPS-J)2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Self-Reported Maternal Parenting Stress From 9 m Is Longitudinally Associated With Child ADHD Symptoms at Age 12: Findings From a Population-Based Birth Cohort Study.2022

著者名/発表者名

雑誌名

馬場香里 Baba Kaori

[図書] 助産学講座5 助産診断・技術学Ⅰ 第6版　2章相談・教育活動の過程相談技術の基本2021

[学会発表] “育つ”“生きる”を支える医療・自治体の取り組み：東京都予防的支援推進とうきょうモデル事業における自治体の取り組み～アーリーパートナーシップモデルの実装～2023

[学会発表] エビデンスに基づく助産ガイドライン2020より　児童虐待ハイリスクの親に有効な介入は?2020

[学会発表] 周産期メンタルヘルス臨床で用いる自記式調査票のpsychometrics　Mother-Infant Bonding Questionnaire(MIBQ)、Maternity Blues(MB)Scale、Conflict Tactics Scale 1(CTS 1)2019