瀬戸義隆 Seto Yoshitaka

研究者番号	00826159
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 追手門学院大学, 共通教育機構, 大学常勤講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪大学, マルチリンガル教育センター, 特任助教(常勤) 2019年度 – 2021年度: 立命館大学, 言語教育センター, 嘱託講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02060:言語学関連
キーワード	研究代表者構文的制約 / 構文 / 条件表現 / 未然形 / 仮定形 (已然形) / 条件文 / コーパス / 現代日本語条件文 / 通時的変化 / バ・タラ … もっと見る / 日本語条件文 / コーパス言語学 / 認知言語学 / タラ条件文 / バ条件文隠す

研究課題
(1件)
研究成果
(5件)

なぜ, 「彼に会えば電話して下さい」は変なのか?―通時的観点からのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  瀬戸義隆
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大阪大学
   立命館大学

すべて 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] if+will条件文における形式・意味機能に関する考察2021
- 著者名/発表者名
  瀬戸義隆、セトヨシタカ
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト
  
  巻: 2020 ページ: 21-30
- DOI
  10.18910/84981
- NAID
  120007164674
- 年月日
  2021-05-31
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13189
[雑誌論文] Factors in the Choice of BA and TARA Conditionals in Modern Japanese2020
- 著者名/発表者名
  Seto Yoshitaka
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト
  
  巻: 2019 ページ: 81-90
- DOI
  10.18910/76983
- NAID
  120006883711
- 年月日
  2020-07-31
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13189
[雑誌論文] Constructional Status of Mizen and Izen Conditionals in Late Middle Japanese2020
- 著者名/発表者名
  SETO Yoshitaka
- 雑誌名
  
  Japanese/Korean Linguistics
  
  巻: 27
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13189
[雑誌論文] What Makes Mizen and Izen Conditionals Distinct? : In the Case of in Late Middle Japanese2019
- 著者名/発表者名
  SETO Yoshitaka
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト
  
  巻: 2018 ページ: 51-60
- DOI
  10.18910/72791
- NAID
  120006650443
- 年月日
  2019-05-31
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13189
[学会発表] Constructional Status of Mizen and Izen Conditionals in Late Middle Japanese2019
- 著者名/発表者名
  SETO Yoshitaka
- 学会等名
  The 27th Japanese/Korean Linguistics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K13189

瀬戸 義隆 Seto Yoshitaka

研究課題

研究成果

なぜ, 「彼に会えば電話して下さい」は変なのか?―通時的観点からのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] if+will条件文における形式・意味機能に関する考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Factors in the Choice of BA and TARA Conditionals in Modern Japanese2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Constructional Status of Mizen and Izen Conditionals in Late Middle Japanese2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] What Makes Mizen and Izen Conditionals Distinct? : In the Case of in Late Middle Japanese2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

年月日

言語

データソース

[学会発表] Constructional Status of Mizen and Izen Conditionals in Late Middle Japanese2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

瀬戸義隆 Seto Yoshitaka