鈴木雄太 Suzuki Yuta

研究者番号	00827743
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 高等研究院, 特定助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 京都大学, 高等研究院, 特定助教 2018年度 – 2023年度: 京都大学, 白眉センター, 特定助教
審査区分/研究分野	研究代表者学術変革領域研究区分(Ⅱ) / 小区分37010:生体関連化学 / 中区分37:生体分子化学およびその関連分野 / 0901:腫瘍学およびその関連分野
キーワード	研究代表者タンパク質工学 / タンパク質デザイン / バイオマテリアル / タンパク質集合体 / 分子進化 / 人工酵素 / 分子進化法 / タンパク質結晶 / 自己集合 / バイオナノロボット … もっと見る / タンパク質再構成 / 機能性バイオマテリアル / 超分子集合体 / 機能性タンパク質集合体 / ペプチド創薬 / RUNX / 転写因子阻害剤 / 肺微小環境ニッチ / 転移メカニズム隠す

高次機能性タンパク質集合体の設計法『ＳＰＥＥＤ』の確立領域代表者
- 領域代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
高次機能性タンパク質集合体の設計法『SPEED』の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  京都大学
メゾスケール構造変化能を有する高秩序タンパク質集合体デザイン研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅱ)
- 研究機関
  京都大学
天然タンパク質由来の機能をプログラムした人工タンパク質集合体の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分37:生体分子化学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学
外部刺激応答性バイオナノマシンの創成を目指したタンパク質デザイン工学研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分37010:生体関連化学
- 研究機関
  京都大学
腫瘍転移巣微小環境メカニズム解明と制御コンセプトの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木雄太
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0901:腫瘍学およびその関連分野
- 研究機関
  京都大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Protein design of two-component tubular assemblies like cytoskeletons2024
- 著者名/発表者名
  Noji Masahiro、Sugita Yukihiko、Yamazaki Yosuke、Miyazaki Makito、Suzuki Yuta
- 雑誌名
  
  biorxiv
  
  巻: -
- DOI
  10.1101/2024.04.17.589732
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[雑誌論文] Enzyme-Directed Functionalization of Designed, Two-Dimensional Protein Lattices2021
- 著者名/発表者名
  Subramanian Rohit H.、Suzuki Yuta、Tallorin Lorillee、Sahu Swagat、Thompson Matthew、Gianneschi Nathan C.、Burkart Michael D.、Tezcan F. Akif
- 雑誌名
  
  Biochemistry
  
  巻: 60 号: 13 ページ: 1050-1062
- DOI
  10.1021/acs.biochem.0c00363
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253, KAKENHI-PROJECT-19H02832
[雑誌論文] Polyglycerol Grafting Shields Nanoparticles from Protein Corona Formation to Avoid Macrophage Uptake2020
- 著者名/発表者名
  Zou Yajuan、Ito Shinji、Yoshino Fumi、Suzuki Yuta、Zhao Li、Komatsu Naoki
- 雑誌名
  
  ACS Nano
  
  巻: 14 号: 6 ページ: 7216-7226
- DOI
  10.1021/acsnano.0c02289
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253, KAKENHI-PROJECT-18H01829, KAKENHI-PROJECT-19H02832
[雑誌論文] タンパク質デザインによる機能性２Dバイオマテリアルの創生および今後の展開2019
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 雑誌名
  
  蛋白質科学会アーカイブ
  
  巻: 12 ページ: 09-09
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[雑誌論文] バイオナノロボット創生を目指したタンパク質デザイン工学2019
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 雑誌名
  
  化学と工業
  
  巻: 72-8 ページ: 707-708
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[産業財産権] タンパク質集積構造体2024
- 発明者名
  鈴木雄太、野地真広
- 権利者名
  鈴木雄太、野地真広
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Protein Design and Engineering Toward the Creation of Bionanorobot2023
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  iCeMS Retreat 2023，京都大学物質－細胞統合システム拠点
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Chemical Design of Protein Assembly2023
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  理化学研究所和光キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] タンパク質デザインによるバイオナノロボットの創成を目指して2023
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  生命創成探究センター・分子科学研究所主催学術研究会 “生命の分子システムの理解に向けて何を創れば良いか？”
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Rational Design of Functional Protein Assembly Toward the Creation of Bionanorobots2023
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  22nd iCeMS International Symposium - Self-Assembly Science for Unlocking Life’s Secret
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Rational Design of Protein Assembly2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253
[学会発表] 合理設計による機能性タンパク質集合体の構築2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05117
[学会発表] Rational Design of Protein Assembly2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Chemical Design of Functional Highly Ordered Protein Assembly2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  理化学研究所横浜キャンパス
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] 合理設計による機能性タンパク質集合体の構築2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第60回日本生物物理学会年会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-21H05116
[学会発表] Chemical Design of Functional Highly Ordered Protein Assembly2022
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  理化学研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253
[学会発表] タンパク質デザインによるバイオナノロボットの創成を目指して2021
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第33回生物無機化学夏季セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] タンパク質デザインによるバイオナノロボットの創成を目指して2021
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第33回生物無機化学夏季セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253
[学会発表] Protein Design and Engineering Toward the Functional Biomaterials2020
- 著者名/発表者名
  Yuta Suzuki
- 学会等名
  SPIRITS International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Protein Design and Engineering Toward the Functional Biomaterials2020
- 著者名/発表者名
  Yuta Suzuki
- 学会等名
  SPIRITS International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22253
[学会発表] 機能性バイオマテリアルの創生を目指したタンパク質デザイン工学2019
- 著者名/発表者名
  鈴木雄太
- 学会等名
  第13回バイオ関連化学シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Protein Design and Engineering Toward the Functional Biomaterials2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Suzuki
- 学会等名
  SPIRITS International Symposium
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832
[学会発表] Chemical Design of 2D Protein Self-Assembly2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Suzuki
- 学会等名
  第19回日本蛋白質科学会年会第71回日本細胞生物学会大会合同年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02832

1. 寺坂尚紘 (40830071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡本泰典 (50843405)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 杉田征彦 (00734469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

鈴木 雄太 Suzuki Yuta

研究課題

研究成果

共同研究者

高次機能性タンパク質集合体の設計法『ＳＰＥＥＤ』の確立領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

高次機能性タンパク質集合体の設計法『SPEED』の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メゾスケール構造変化能を有する高秩序タンパク質集合体デザイン研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

天然タンパク質由来の機能をプログラムした人工タンパク質集合体の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

外部刺激応答性バイオナノマシンの創成を目指したタンパク質デザイン工学研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腫瘍転移巣微小環境メカニズム解明と制御コンセプトの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Protein design of two-component tubular assemblies like cytoskeletons2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enzyme-Directed Functionalization of Designed, Two-Dimensional Protein Lattices2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Polyglycerol Grafting Shields Nanoparticles from Protein Corona Formation to Avoid Macrophage Uptake2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] タンパク質デザインによる機能性２Dバイオマテリアルの創生および今後の展開2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] バイオナノロボット創生を目指したタンパク質デザイン工学2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] タンパク質集積構造体2024

発明者名

権利者名

産業財産権種類

出願年月日

データソース

[学会発表] Protein Design and Engineering Toward the Creation of Bionanorobot2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Chemical Design of Protein Assembly2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] タンパク質デザインによるバイオナノロボットの創成を目指して2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Rational Design of Functional Protein Assembly Toward the Creation of Bionanorobots2023

鈴木雄太 Suzuki Yuta