森坪麻友子 Moritsubo Mayuko

研究者番号	00829624
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-3382-0473
所属 (現在)	2024年度: 久留米大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 久留米大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分49020:人体病理学関連
キーワード	研究代表者膠芽腫 / IBA-1 / CD163 / 腫瘍関連マクロファージ / 腫瘍微小環境

研究課題
(1件)
研究成果
(8件)

次世代免疫組織多重染色を用いた膠芽腫微小環境の数値化によるバイオマーカーの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  森坪麻友子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  久留米大学

すべて 2024 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 術中迅速診断時に著明な多形性を示した良性髄膜腫の1例2023
- 著者名/発表者名
  森坪麻友子、古田　拓也、三好　寛明、大島　孝一、杉田　保雄
- 雑誌名
  
  診断病理
  
  巻: 40 ページ: 151-155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[雑誌論文] A case of a pilocytic astrocytoma with histological features of anaplasia and unprecedent genetic alterations2023
- 著者名/発表者名
  Moritsubo Mayuko、Furuta Takuya、Negoto Tetsuya、Nakamura Hideo、Uchiyama Yusuke、Morioka Motohiro、Oshima Koichi、Sugita Yasuo
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 161-166
- DOI
  10.1111/neup.12946
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[雑誌論文] Increased expression of leucine‐rich α‐2 glycoprotein 1 as a predictive biomarker of favorable progression‐free survival in meningioma2023
- 著者名/発表者名
  Moritsubo Mayuko、Furuta Takuya、Miyoshi Junko、Komaki Satoru、Sakata Kiyohiko、Miyoshi Hiroaki、Morioka Motohiro、Ohshima Koichi、Sugita Yasuo
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 44 号: 2 ページ: 96-103
- DOI
  10.1111/neup.12944
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[学会発表] Does TAMs diversity reflect the hypoxic tumor microenvironment in GBM?2024
- 著者名/発表者名
  Mayuko Moritsubo, Takuya Furuta, Hiroko Muta, Hiroaki Miyoshi, Naonori Sakurada, Hideo Nakamura, Motohiro Morioka, Jun Akiba, Koichi Ohshima and Yasuo Sugita
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[学会発表] 小脳腫瘍2023
- 著者名/発表者名
  森坪麻友子
- 学会等名
  第393回九州・沖縄スライドコンファレンス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[学会発表] 術中迅速細胞診が診断に有用であったmyxoid glioneuronal tumor (MGNT)の一例2023
- 著者名/発表者名
  ○森坪麻友子、古田拓也、大塚百華、河原明彦、秋葉純
- 学会等名
  第 62 回日本臨床細胞学会秋期大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[学会発表] 再発時に悪性転化を来した中間型松果体実質腫瘍(Pineal parenchymal tumor of intermediate differentiation: PPTID)の一例2023
- 著者名/発表者名
  森坪麻友子、古田拓也、島本宝哲、三好寛明、大島孝一、杉田保雄
- 学会等名
  第112回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490
[学会発表] 不明熱、肺病変、大腸病変を来した 52才男性の左側頭葉病変2023
- 著者名/発表者名
  森坪麻友子、古田拓也、小牧哲、森岡基浩、大島孝一、杉田保雄
- 学会等名
  第65回日本神経病理学会総会学術研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K14490

森坪 麻友子 Moritsubo Mayuko

研究課題

研究成果

次世代免疫組織多重染色を用いた膠芽腫微小環境の数値化によるバイオマーカーの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 術中迅速診断時に著明な多形性を示した良性髄膜腫の1例2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A case of a pilocytic astrocytoma with histological features of anaplasia and unprecedent genetic alterations2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Increased expression of leucine‐rich α‐2 glycoprotein 1 as a predictive biomarker of favorable progression‐free survival in meningioma2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Does TAMs diversity reflect the hypoxic tumor microenvironment in GBM?2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 小脳腫瘍2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術中迅速細胞診が診断に有用であったmyxoid glioneuronal tumor (MGNT)の一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 再発時に悪性転化を来した中間型松果体実質腫瘍(Pineal parenchymal tumor of intermediate differentiation: PPTID)の一例2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 不明熱、肺病変、大腸病変を来した 52才男性の左側頭葉病変2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

森坪麻友子 Moritsubo Mayuko