小笠原宏一 Ogasawara Hirokazu

研究者番号	00836744
所属 (現在)	2025年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 弘前大学, 医学研究科, 客員研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分55020:消化器外科学関連研究代表者以外小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者組織透明化 / 神経新生 / 神経周囲浸潤 / 組織透明化法 / 遠位胆管癌研究代表者以外神経新生 / 胆管癌 / 空間トランスクリプトーム解析

Spatial Transcriptomicsを用いて、胆管癌の神経周囲浸潤の発生機序に迫る
- 研究代表者
  
  小笠原健太
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学
組織透明化法による遠位胆管癌の神経周囲浸潤機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  小笠原宏一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  弘前大学

すべて 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Short Term and Long Term Outcomes of Robotic Surgery in Sphincter Function Preserving Surgery for Lower Rectal Cancer2023
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Tamba, Takuya Miura, Yoshiyuki Sakamoto, Hajime Morohashi, Takuji Kagiya, Satoru Tsuruta, Hirokazu Ogasawara, Kenichi Hakamada
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 50 ページ: 212-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[雑誌論文] Three-dimensional analysis of perineural invasion in extrahepatic cholangiocarcinoma using tissue clearing2023
- 著者名/発表者名
  Ogasawara Hirokazu、Yoshizawa Tadashi、Oshima Kiyoko、Ogasawara Kenta、Kubota Shunsuke、Goto Shintaro、Morohashi Satoko、Wakiya Taiichi、Kimura Norihisa、Ishido Keinosuke、Kijima Hiroshi、Hakamada Kenichi
- 雑誌名
  
  Pathology and Oncology Research
  
  巻: 29 ページ: 1611284-1611284
- DOI
  10.3389/pore.2023.1611284
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861, KAKENHI-PROJECT-21K15396, KAKENHI-PROJECT-21H02700
[雑誌論文] A Case of Double Cancer of Squamous Cell Carcinoma of the Rectum and Adenocarcinoma of the Sigmoid Colon2023
- 著者名/発表者名
  Shinji Tsutsumi, Hirokazu Ogasawara, Satoko Umetsu, Akiko Suto, Harue Akasaka, Shigeru Shibata
- 雑誌名
  
  Gan To Kagaku Ryoho
  
  巻: 50 ページ: 1423-1425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[学会発表] 胆道癌取扱い規約第7版に基づいた遠位胆管癌の治療成績の再評価　遠位胆管癌における局所浸潤の至適評価法の検討2023
- 著者名/発表者名
  小笠原宏一, 石戸圭之輔, 木村憲央, 長瀬勇人, 吉澤忠司, 若狭悠介, 鬼島宏, 袴田健一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会78回
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[学会発表] 組織透明化法を用いた遠位胆管癌神経周囲浸潤の三次元的構造解析2022
- 著者名/発表者名
  小笠原宏一
- 学会等名
  日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861
[学会発表] 神経新生が遠位胆管癌の悪性度獲得に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  小笠原宏一
- 学会等名
  日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K08861

1. 袴田健一 (30271802)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
2. 木村憲央 (60436029)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 吉澤忠司 (70761071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 鬼島宏 (90204859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 小笠原健太 (20933229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 後藤慎太郎 (00826901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小笠原 宏一 Ogasawara Hirokazu

研究課題

研究成果

共同研究者

Spatial Transcriptomicsを用いて、胆管癌の神経周囲浸潤の発生機序に迫る

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織透明化法による遠位胆管癌の神経周囲浸潤機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Short Term and Long Term Outcomes of Robotic Surgery in Sphincter Function Preserving Surgery for Lower Rectal Cancer2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Three-dimensional analysis of perineural invasion in extrahepatic cholangiocarcinoma using tissue clearing2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Case of Double Cancer of Squamous Cell Carcinoma of the Rectum and Adenocarcinoma of the Sigmoid Colon2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 胆道癌取扱い規約第7版に基づいた遠位胆管癌の治療成績の再評価 遠位胆管癌における局所浸潤の至適評価法の検討2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 組織透明化法を用いた遠位胆管癌神経周囲浸潤の三次元的構造解析2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経新生が遠位胆管癌の悪性度獲得に与える影響2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

小笠原宏一 Ogasawara Hirokazu

[学会発表] 胆道癌取扱い規約第7版に基づいた遠位胆管癌の治療成績の再評価　遠位胆管癌における局所浸潤の至適評価法の検討2023