武末翔吾 TAKESUE Shogo

研究者番号	00846058
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 京都工芸繊維大学, 機械工学系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 京都工芸繊維大学, 機械工学系, 助教 2019年度 – 2022年度: 京都工芸繊維大学, 機械工学系, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分18010:材料力学および機械材料関連研究代表者以外小区分18010:材料力学および機械材料関連
キーワード	研究代表者熱処理 / 疲労 / 積層造形 / 摩擦摩耗 / チタン / 窒化 / 微粒子ピーニング / 高周波誘導加熱 / 表面改質研究代表者以外表面処理 … もっと見る / 高周波加熱 / 積層造形 / 耐摩耗性 / SLM / 三次元プリンター / 摩擦摩耗特性 / 疲労強度 / 高速酸窒化 / 高周波誘導加熱 / チタン合金 / LPBF / 三次元プリンタ隠す

金属積層造形材の疲労強度最大化のための造形条件最適化および造形後処理の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武末翔吾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
高周波誘導加熱と微粒子ピーニングを援用した極短時間窒化手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  武末翔吾
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学
三次元プリンタ製チタン合金の先進的急速高温加熱処理に基づく高性能化
- 研究代表者
  
  森田辰郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分18010:材料力学および機械材料関連
- 研究機関
  京都工芸繊維大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Short-Time Heat Treatment for Ti–6Al–4V Alloy Produced by Selective Laser Melting2022
- 著者名/発表者名
  Tatsuro Morita, Yohei Oka, Seiichiro Tsutsumi, Shogo Takesue, Norio Higuchi, Hitoshi Sakai
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 63 号: 6 ページ: 854-863
- DOI
  10.2320/matertrans.MT-M2022018
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2022-06-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027, KAKENHI-PROJECT-21H01545
[雑誌論文] Formation of Fe–Al Intermetallic Compound Layer by AIH-FPP and its Effect on Tribological Properties of Stainless Steel2021
- 著者名/発表者名
  Shogo Takesue, Yoshitaka Misaka, Jun Komotori
- 雑誌名
  
  ＩＳＩＪ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ
  
  巻: 61 号: 6 ページ: 1946-1954
- DOI
  10.2355/isijinternational.ISIJINT-2020-753
- NAID
  130008053340
- ISSN
  0915-1559, 1347-5460
- 年月日
  2021-06-15
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[雑誌論文] Combined Effect of Gas Blow Induction Heating Nitriding and Post-Treatment with Fine Particle Peening on Surface Properties and Wear Resistance of Titanium Alloy2021
- 著者名/発表者名
  Shogo Takesue, Shoichi Kikuchi, Yoshitaka Misaka, Tatsuro Morita, Jun Komotori
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 62 号: 10 ページ: 1502-1509
- DOI
  10.2320/matertrans.Z-M2021845
- NAID
  130008091586
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2021-10-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[雑誌論文] Rapid Oxynitriding of Ti–6Al–4V Alloy by Induction Heating in Air2021
- 著者名/発表者名
  K. Tamura, S. Takesue, T. Morita, E. Marin, J. Komotori, Y. Misaka, M. Kumagai
- 雑誌名
  
  MATERIALS TRANSACTIONS
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 111-117
- DOI
  10.2320/matertrans.Z-M2020858
- NAID
  130007960224
- ISSN
  1345-9678, 1347-5320
- 年月日
  2021-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027
[雑誌論文] 窒素雰囲気下での高周波誘導加熱によるチタン合金の極短時間窒化2020
- 著者名/発表者名
  武末翔吾，塚原真宏，三阪佳孝，小茂鳥潤
- 雑誌名
  
  熱処理
  
  巻: 60 ページ: 233-238
- NAID
  40022459147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[雑誌論文] Rapid nitriding mechanism of titanium alloy by gas blow induction heating2020
- 著者名/発表者名
  Shogo Takesue, Shoichi Kikuchi, Yoshitaka Misaka, Tatsuro Morita, Jun Komotori
- 雑誌名
  
  Surface and Coatings Technology
  
  巻: 399 ページ: 126160-126160
- DOI
  10.1016/j.surfcoat.2020.126160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609, KAKENHI-PROJECT-19H02027
[学会発表] 高温加熱によるチタンへの高速元素拡散を利用した表面改質法の開発2022
- 著者名/発表者名
  武末翔吾，森田辰郎，小茂鳥潤
- 学会等名
  第2回日本チタン学会講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] 窒素雰囲気したでのIHと微粒子ピーニングによるSCM415の耐食性の改善2022
- 著者名/発表者名
  辻井優成，洌崎郁，武末翔吾，森田辰郎，小茂鳥潤
- 学会等名
  砥粒加工学会先進テクノフェア（ATF2022）卒業研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] 高周波誘導加熱と微粒子ピーニングによるチタン合金の高速酸化および耐摩耗性改善2022
- 著者名/発表者名
  辻井優成，武末翔吾，森田辰郎，小茂鳥潤
- 学会等名
  日本材料学会関西支部第17回若手シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] 窒素雰囲気下でのIHと微粒子ピーニングによるSCM415の耐摩耗性の改善2021
- 著者名/発表者名
  洌崎郁，武末翔吾，森田辰郎，小茂鳥潤
- 学会等名
  日本材料学会材料シンポジウム若手学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] 高周波誘導加熱での高速酸窒化処理およびFPB処理によるTi-6Al-4V合金積層造形材の機能性向上2021
- 著者名/発表者名
  奥野由雅，森田辰郎，武末翔吾，酒井仁史，樋口官男，小茂鳥潤，三阪佳孝，熊谷正夫
- 学会等名
  日本材料学会第7回材料week若手学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027
[学会発表] AIH-FPP処理によるFe-Al金属間化合物層の創成とステンレス鋼の耐摩耗性に及ぼすその効果2020
- 著者名/発表者名
  武末翔吾，齋藤周也，三阪佳孝，小茂鳥潤
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第180回秋季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] 雰囲気制御下でのIHと微粒子衝突処理を併用したSCM415表面での高硬度被膜の創成2020
- 著者名/発表者名
  洌崎郁，武末翔吾，森田辰郎，小茂鳥潤
- 学会等名
  日本材料学会関西支部第15回若手シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K14609
[学会発表] Ti-6Al-4V合金積層造形材の大気中での高周波誘導加熱による高速酸窒化処理（優秀講演発表賞受賞）2019
- 著者名/発表者名
  奥野由雅，田村和暉，森田辰郎，武末翔吾，小茂鳥潤
- 学会等名
  日本材料学会関東支部理事会主催学生研究交流会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027
[学会発表] 大気中での高周波誘導加熱によるTi-6Al-4V合金積層造形材の高速酸窒化処理2019
- 著者名/発表者名
  田村和暉，森田辰郎，武末翔吾，酒井仁史，樋口官男，小茂鳥潤，三阪佳孝，熊谷正夫
- 学会等名
  日本金属学会2019年秋期（第165回）講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027
[学会発表] 大気中での高周波誘導加熱によるTi-6Al-4V合金の高速酸窒化処理2019
- 著者名/発表者名
  田村和暉，森田辰郎，武末翔吾，小茂鳥潤，三阪佳孝，熊谷正夫
- 学会等名
  日本材料学会第5回材料WEEK若手学生研究発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H02027

1. 森田辰郎 (90239658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 小茂鳥潤 (30225586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

武末 翔吾 TAKESUE Shogo

研究課題

研究成果

共同研究者

金属積層造形材の疲労強度最大化のための造形条件最適化および造形後処理の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高周波誘導加熱と微粒子ピーニングを援用した極短時間窒化手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

三次元プリンタ製チタン合金の先進的急速高温加熱処理に基づく高性能化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Short-Time Heat Treatment for Ti–6Al–4V Alloy Produced by Selective Laser Melting2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Formation of Fe–Al Intermetallic Compound Layer by AIH-FPP and its Effect on Tribological Properties of Stainless Steel2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Combined Effect of Gas Blow Induction Heating Nitriding and Post-Treatment with Fine Particle Peening on Surface Properties and Wear Resistance of Titanium Alloy2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Rapid Oxynitriding of Ti–6Al–4V Alloy by Induction Heating in Air2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 窒素雰囲気下での高周波誘導加熱によるチタン合金の極短時間窒化2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Rapid nitriding mechanism of titanium alloy by gas blow induction heating2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 高温加熱によるチタンへの高速元素拡散を利用した表面改質法の開発2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 窒素雰囲気したでのIHと微粒子ピーニングによるSCM415の耐食性の改善2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 高周波誘導加熱と微粒子ピーニングによるチタン合金の高速酸化および耐摩耗性改善2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 窒素雰囲気下でのIHと微粒子ピーニングによるSCM415の耐摩耗性の改善2021

武末翔吾 TAKESUE Shogo