五十嵐康記 IGARASHI Yasunori

研究者番号	00854085
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-1386-0977
所属 (現在)	2024年度: 筑波大学, 生命環境系, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 生命環境系, 准教授 2022年度 – 2023年度: 福島大学, 環境放射能研究所, 特任講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外中区分63:環境解析評価およびその関連分野 / 小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
キーワード	研究代表者以外アンモニウム / カリウム / 水質 / DOC / 河川 / 渓流 / 森林 / 福島第一原子力発電所事故 / Cs-137 / 森林ー農地境界域 / 無機懸濁物質 / 河川水質 / 放射性セシウム

森林ー農地の境界域における河川水中137Cs濃度の形成機構の変化
- 研究代表者
  
  辻英樹
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64010:環境負荷およびリスク評価管理関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
福島の森林より放射性物質は今後も流出するのか？
- 研究代表者
  
  恩田裕一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分63:環境解析評価およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hydrological setting controls 137Cs and 90Sr concentrations in a headwater catchment in the Chornobyl Exclusion Zone2023
- 著者名/発表者名
  Igarashi, Y., Onda, Y., Matsushita, K., Sato, H., Wakiyama, Y., Lisovyi, H., Laptev, G., Protsak V., Samoilov, D., Kirieiev, S., Konoplev, A.
- 雑誌名
  
  Science of The Total Environment
  
  巻: 891 ページ: 164384-164384
- DOI
  10.1016/j.scitotenv.2023.164384
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00556
[学会発表] Dissolved-form 137Cs leaching associated with DOC leaching in headwater streams2023
- 著者名/発表者名
  恩田裕一　高橋純子　川野泰地　榊原厚一　加藤弘亮　五十嵐康記　新里忠史
- 学会等名
  American Geophysica Union 2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22H00556

1. 辻英樹 (50719599)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 恩田裕一 (00221862)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 五味高志 (30378921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 高橋純子 (30714844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 榊原厚一 (40821799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 吉田智弘 (60521052)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 谷口圭輔 (80774794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤弘亮 (90732636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件