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西村 嘉人
NISHIMURA Yoshito
研究者番号
00882432
その他のID
https://orcid.org/0000-0002-7669-6185
所属 (現在)
2024年度: 松山大学, 経済学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく)
*注記
2024年度: 松山大学, 経済学部, 准教授
2020年度 – 2022年度: 松山大学, 経済学部, 講師
審査区分/研究分野
研究代表者
小区分02100:外国語教育関連
/
0102:文学、言語学およびその関連分野
キーワード
研究代表者
英語ライティング / 学習者コーパス / 言語形式 / 言語機能 / 機能的達成度 / Functional Adequacy / 構成要素 / 相互作用 / 結束性 / ネットワーク分析
…
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/ CAF / L2ライティング / 自然言語処理 / Communicative Adequacy / ライティング / 誤用検出 / 誤用分析
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研究課題
(
3
件)
研究成果
(
1
件)
研究開始年: 新しい順
研究開始年: 古い順
英語ライティング能力における機能的達成度の重要性
研究代表者
研究代表者
西村 嘉人
研究期間 (年度)
2024 – 2026
研究種目
若手研究
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
松山大学
英語ライティング能力の構成要素間における相互作用の解明
研究代表者
研究代表者
西村 嘉人
研究期間 (年度)
2021 – 2023
研究種目
若手研究
審査区分
小区分02100:外国語教育関連
研究機関
松山大学
学習者コーパスと自然言語処理技術を活用した包括的な誤用分析の試み
研究代表者
研究代表者
西村 嘉人
研究期間 (年度)
2020 – 2021
研究種目
研究活動スタート支援
審査区分
0102:文学、言語学およびその関連分野
研究機関
松山大学
すべて
2022
すべて
雑誌論文
[雑誌論文] Pitfalls of production data analysis for investigating L2 cognitive mechanism
2022
著者名/発表者名
Fukuta, J., Nishimura, Y., & Tamura, Y.
雑誌名
Journal of Second Language Studies
巻
: -
号
: 1
ページ
: 1-18
DOI
10.1075/jsls.21013.fuk
査読あり / オープンアクセス
データソース
KAKENHI-PROJECT-21K13065
,
KAKENHI-PROJECT-21K13075
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