佐藤康太郎 Sato Kotaro

研究者番号	00908808
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8442-5318
所属 (現在)	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 助教 2021年度 – 2023年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分57060:外科系歯学関連 / 0907:口腔科学およびその関連分野研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連
キーワード	研究代表者プラズマ活性化乳酸リンゲル液 / コラーゲンクロスリンク / 鉄 / プラズマ / コラーゲン / フェロトーシス / 口腔癌 / 低温プラズマ / 口腔内細菌由来膜小胞 / 薬剤関連顎骨壊死 / プラズマ活性乳酸リンゲル液 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る腫瘍免疫 / myokine / サルコペニア / 運動 / 口腔癌隠す

筋肉由来のMyokine・miRNAを介した口腔癌制御メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  吉村卓也
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鹿児島大学
低温プラズマの条件付き細胞増殖効果を利用した薬剤関連顎骨壊死へのアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤康太郎
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  名古屋大学
プラズマ活性化乳酸リンゲル液による口腔がん細胞特異的殺傷作用のオミクス解析研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤康太郎
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  名古屋大学
プラズマ活性乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  佐藤康太郎
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0907:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Exposure of low-temperature plasma after vaccination in tongue promotes systemic IgM induction against spike protein of SARS-CoV-22023
- 著者名/発表者名
  Sato Kotaro、Fujii Kouki、Tanaka Hiromasa、Hori Masaru、Hibi Hideharu、Toyokuni Shinya
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 30-37
- DOI
  10.1080/10715762.2023.2190486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18616, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-21H04451, KAKENHI-PROJECT-21H01072, KAKENHI-PROJECT-21K21008, KAKENHI-PROJECT-19H03851
[雑誌論文] Ferroptosis induced by plasma‐activated Ringer's lactate solution prevents oral cancer progression2023
- 著者名/発表者名
  Sato Kotaro、Yang Ming、Nakamura Kae、Tanaka Hiromasa、Hori Masaru、Nishio Miki、Suzuki Akira、Hibi Hideharu、Toyokuni Shinya
- 雑誌名
  
  Oral Diseases
  
  巻: - 号: 6 ページ: 1-13
- DOI
  10.1111/odi.14827
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200, KAKENHI-PROJECT-23K08884, KAKENHI-PROJECT-21K18616, KAKENHI-PROJECT-19H05462, KAKENHI-PROJECT-21H04806, KAKENHI-PROJECT-19H03851, KAKENHI-PROJECT-21H01072
[学会発表] Ferroptosis induced by plasma-activated Ringer’s lactate solution prevents oral cancer progression2024
- 著者名/発表者名
  佐藤　康太郎，豊國　伸哉
- 学会等名
  第113回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200
[学会発表] Plasma-activated Ringer's lactate solution prevents oral cancer progression through collagenous matrix formation2024
- 著者名/発表者名
  Kotaro Sato, Ming Yang, Kae Nakamura, Hiromasa Tanaka, Masaru Hori, Hideharu Hibi and Shinya Toyokuni
- 学会等名
  ISPlasma2024 / IC-PLANTS2024 Secretariat / APSPT-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200
[学会発表] Ferroptosis induced by plasma-activated Ringer’s lactate solution prevents oral cancer progression2023
- 著者名/発表者名
  Ming Yang, Kotaro Sato, Kae Nakamura, Hiromasa Tanaka, Masaru Hori, Miki Nishio, Akira Suzuki, Hideharu Hibi, Shinya Toyokuni
- 学会等名
  Global Plasma Forum
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200
[学会発表] がん微小環境に着目したフェロトーシス誘発プラズマ活性化乳酸リンゲル液による癌治療の創成2023
- 著者名/発表者名
  佐藤康太郎、日比英晴
- 学会等名
  第77回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200
[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する－現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太郎
- 学会等名
  第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21008
[学会発表] プラズマ活性化乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太郎、日比英晴
- 学会等名
  第67回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200
[学会発表] プラズマ活性化乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太郎、日比英晴
- 学会等名
  第67回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K21008
[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する－現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022
- 著者名/発表者名
  佐藤康太郎
- 学会等名
  第40回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会（招待講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K17200

1. 吉村卓也 (30726758)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 廣末晃之 (00638182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 谷本昭英 (10217151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 鈴木甫 (10623340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大澤匡弘 (80369173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松宮由香 (80817023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 田中宏昌

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

佐藤 康太郎 Sato Kotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

筋肉由来のMyokine・miRNAを介した口腔癌制御メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

低温プラズマの条件付き細胞増殖効果を利用した薬剤関連顎骨壊死へのアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラズマ活性化乳酸リンゲル液による口腔がん細胞特異的殺傷作用のオミクス解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

プラズマ活性乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Exposure of low-temperature plasma after vaccination in tongue promotes systemic IgM induction against spike protein of SARS-CoV-22023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ferroptosis induced by plasma‐activated Ringer's lactate solution prevents oral cancer progression2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Ferroptosis induced by plasma-activated Ringer’s lactate solution prevents oral cancer progression2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Plasma-activated Ringer's lactate solution prevents oral cancer progression through collagenous matrix formation2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Ferroptosis induced by plasma-activated Ringer’s lactate solution prevents oral cancer progression2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] がん微小環境に着目したフェロトーシス誘発プラズマ活性化乳酸リンゲル液による癌治療の創成2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する －現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プラズマ活性化乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] プラズマ活性化乳酸リンゲル液を用いた口腔癌に対する新規治療法2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する －現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲ ンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

佐藤康太郎 Sato Kotaro

[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する－現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022

[学会発表] 基礎研究のエビデンスをセンスよく臨床に応用する－現在進行中のtranslational research－ Lysyl hydroxylase 2 (LH2) 由来コラーゲンクロスは頭頸部癌の転移促進に関与する2022