眞田英毅 SANADA Teruki

研究者番号	00961971
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 武庫川女子大学, 社会情報学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 武庫川女子大学, 社会情報学部, 講師 2022年度 – 2024年度: 同志社大学, 文化情報学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連 / 0108:社会学およびその関連分野研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連 / 小区分80030:ジェンダー関連
キーワード	研究代表者生活満足度 / 勤務形態 / 在宅勤務 / 通勤時間 / テレワーク / 大衆化 / 塾 / shadow education / 学校外教育研究代表者以外制度論 … もっと見る / 国家間不平等 / 国内不平等 / 世界システム / ローカル不平等 / グローバル不平等 / グローバル化 / エージェント・ベースト・モデル / 移民 / ローカルな不平等 / グローバルな不平等隠す

国内不平等を的確に理解するための国家間不平等と国内不平等の制度論的連関分析
- 研究代表者
  
  佐藤嘉倫
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
   小区分80030:ジェンダー関連
   合同審査対象区分:小区分80030:ジェンダー関連、小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学
通勤時間は幸福感にどのような影響を与えるのか：ジェンダー格差と通勤手段から研究代表者
- 研究代表者
  
  眞田英毅
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  同志社大学
大衆化・多様化を遂げた学校外教育の再検討研究代表者
- 研究代表者
  
  眞田英毅
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0108:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  同志社大学
グローバル時代におけるグローバルな不平等とローカルな不平等の関係分析
- 研究代表者
  
  佐藤嘉倫
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  京都先端科学大学

すべて 2024 2023 2022

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症の流行初期におけるテレワークの実施状況について: JLPS 若年・壮年ウェブ特別調査を用いた傾向の把握2024
- 著者名/発表者名
  眞田英毅
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ
  
  巻: 175 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12609
[雑誌論文] The Drivers of Shadow Education Expansion: Massification or Elite Exclusivity?2024
- 著者名/発表者名
  Sanada Teruki
- 雑誌名
  
  理論と方法
  
  巻: 39
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20638
[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症の流行初期におけるテレワークの実施状況について: JLPS 若年・壮年ウェブ特別調査を用いた傾向の把握2024
- 著者名/発表者名
  眞田英毅
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ
  
  巻: 175 ページ: 1-12
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20638
[雑誌論文] Is Shadow Education Gaining in Popularity? Utilization Rates and Attributes by Birth Cohort2023
- 著者名/発表者名
  Teruki Sanada
- 雑誌名
  
  CSRDA Discussion Paper Series
  
  巻: 36
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20190
[雑誌論文] 学校外教育は大衆化したのか：学校外教育経験と出生コーホートに関する基礎的分析2022
- 著者名/発表者名
  眞田英毅
- 雑誌名
  
  東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ
  
  巻: 153 ページ: 1-15
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20190
[学会発表] The relationship between within-country and between-country inequality in globalization2024
- 著者名/発表者名
  Hiroko Inoue, Teruki Sanada, Yoshimichi Sato, Christopher Chase-Dunn, and Roberto Patricio Korzeniewicz
- 学会等名
  The 119th ASA Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20638
[学会発表] The Effects of Shadow Education on Entrance into High School in Japan ー Educational Attainment among Lower Socioeconomicー2023
- 著者名/発表者名
  Sanada Teruki
- 学会等名
  The Educational Research Association of Singapore International Conference and the World Education Research Association Focal Meeting (ERAS-WERA) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20638
[学会発表] Effect of out-of-School Education in Entering Higher Education: A Focus on Post-Tracking in High Schools2023
- 著者名/発表者名
  Teruki Sanada
- 学会等名
  The XX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20190
[学会発表] Effect of out-of-School Education in Entering Higher Education: A Focus on Post-Tracking in High Schools2023
- 著者名/発表者名
  Sanada Teruki
- 学会等名
  The XX ISA World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20638
[学会発表] 多様化した学校外教育の現状2023
- 著者名/発表者名
  眞田英毅
- 学会等名
  第74回数理社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20190
[学会発表] The Effects of Shadow Education on Entrance into High School in Japan ー Educational Attainment among Lower Socioeconomicー2023
- 著者名/発表者名
  Teruki Sanada
- 学会等名
  The Educational Research Association of Singapore International Conference and the World Education Research Association Focal Meeting (ERAS-WERA) 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K20190
[学会発表] 誰がどれくらいの期間テレワーク (在宅勤務)を利用しているのか：新型コロナウイルス感染症流行初期における分析2023
- 著者名/発表者名
  眞田英毅
- 学会等名
  第69回東北社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K12609

1. 佐藤嘉倫 (90196288)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 永吉希久子 (50609782)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 瀧川裕貴 (60456340)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

眞田 英毅 SANADA Teruki

研究課題

研究成果

共同研究者

国内不平等を的確に理解するための国家間不平等と国内不平等の制度論的連関分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

通勤時間は幸福感にどのような影響を与えるのか：ジェンダー格差と通勤手段から研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大衆化・多様化を遂げた学校外教育の再検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

グローバル時代におけるグローバルな不平等とローカルな不平等の関係分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症の流行初期におけるテレワークの実施状況について: JLPS 若年・壮年ウェブ特別調査を用いた傾向の把握2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The Drivers of Shadow Education Expansion: Massification or Elite Exclusivity?2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナウイルス感染症の流行初期におけるテレワークの実施状況について: JLPS 若年・壮年ウェブ特別調査を用いた傾向の把握2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Is Shadow Education Gaining in Popularity? Utilization Rates and Attributes by Birth Cohort2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校外教育は大衆化したのか： 学校外教育経験と出生コーホートに関する基礎的分析2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] The relationship between within-country and between-country inequality in globalization2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of Shadow Education on Entrance into High School in Japan ー Educational Attainment among Lower Socioeconomicー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of out-of-School Education in Entering Higher Education: A Focus on Post-Tracking in High Schools2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effect of out-of-School Education in Entering Higher Education: A Focus on Post-Tracking in High Schools2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多様化した学校外教育の現状2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] The Effects of Shadow Education on Entrance into High School in Japan ー Educational Attainment among Lower Socioeconomicー2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 誰がどれくらいの期間テレワーク (在宅勤務)を利用しているのか：新型コロナウイルス感染症流行初期における分析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

眞田英毅 SANADA Teruki

[雑誌論文] 学校外教育は大衆化したのか：学校外教育経験と出生コーホートに関する基礎的分析2022