家本繁 Iemoto Shigeru

研究者番号	00980137
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 中央大学, 理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者 0109:教育学およびその関連分野
キーワード	研究代表者総合的な学習 / 情報科 / 数学科 / 課題解決学習 / 生成AI / 問題解決学習 / PDCAサイクル / PBL / デザイン思考

研究課題
(1件)
研究成果
(8件)

デザイン思考による数学科, 情報科及び探求学習における課題解決学習の方法論研究代表者
- 研究代表者
  
  家本繁
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0109:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学

すべて 2023

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Development and Practice of Gaming Instructional Materials Based on a New Backward Design Method for Problem Solving Using Mathematics2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro Nagahara, Shigeru Iemoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of the EdMedia + Innovate Learning 2023 Vienna
  
  巻: 2023 ページ: 778-783
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[雑誌論文] 生成AIを取り入れたPBLの授業設計と実践2023
- 著者名/発表者名
  家本繁、永原健大郎
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: 2023 号: 4 ページ: 129-134
- DOI
  10.15077/jsetstudy.2023.4_129
- ISSN
  2436-3286
- 年月日
  2023-12-04
- 言語
  日本語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[雑誌論文] 数学「課題学習」の導入を支援する新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の開発と実践2023
- 著者名/発表者名
  永原健大郎、家本繁
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会 2023年度春期全国大会論文報告集
  
  巻: 2023 ページ: 30-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[雑誌論文] 新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の実践と項目反応理論による教材評価手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  永原健大郎、家本繁
- 雑誌名
  
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会 2023年度秋期全国大会論文報告集
  
  巻: 2023 ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[学会発表] 数学「課題学習」の導入を支援する新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の開発と実践2023
- 著者名/発表者名
  永原健大郎、家本繁
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会 2023年度春期全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[学会発表] 生成AIを取り入れたPBLの授業設計と実践2023
- 著者名/発表者名
  家本繁、永原健大郎
- 学会等名
  日本教育工学会研究会「学習科学／一般」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[学会発表] 新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の実践と項目反応理論による教材評価手法の開発2023
- 著者名/発表者名
  永原健大郎、家本繁
- 学会等名
  日本シミュレーション＆ゲーミング学会 2023年度秋期全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917
[学会発表] Development and Practice of Gaming Instructional Materials Based on a New Backward Design Method for Problem Solving Using Mathematics2023
- 著者名/発表者名
  Kentaro Nagahara, Shigeru Iemoto
- 学会等名
  EdMedia + Innovate Learning 2023 Vienna
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K18917

家本 繁 Iemoto Shigeru

研究課題

研究成果

デザイン思考による数学科, 情報科及び探求学習における課題解決学習の方法論研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Development and Practice of Gaming Instructional Materials Based on a New Backward Design Method for Problem Solving Using Mathematics2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 生成AIを取り入れたPBLの授業設計と実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 数学「課題学習」の導入を支援する新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の開発と実践2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の実践と項目反応理論による教材評価手法の開発2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 数学「課題学習」の導入を支援する新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の開発と実践2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生成AIを取り入れたPBLの授業設計と実践2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新・逆向き設計に基づくゲーミング教材の実践と項目反応理論による教材評価手法の開発2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development and Practice of Gaming Instructional Materials Based on a New Backward Design Method for Problem Solving Using Mathematics2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

家本繁 Iemoto Shigeru