畑隆一郎 Hata Ryuichiro

研究者番号	10014276
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所属 (現在)	2024年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授 2022年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 特任教授 2021年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授 2016年度 – 2020年度: 神奈川歯科大学, 大学院歯学研究科, 特任教授 2017年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授 … もっと見る 2015年度: 神奈川歯科大学, 歯学研究科(研究院), その他特任教授 2013年度 – 2015年度: 神奈川歯科大学, 歯学研究科(研究院), その他 2014年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授 2013年度: 神奈川歯科大学, 歯学研究科(研究院), 特任教授 2012年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, その他 2010年度 – 2012年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 特任教授 2001年度 – 2008年度: 神奈川歯科大学, 歯学部, 教授 2005年度: 神奈川歯大, 歯学部, 教授 1995年度 – 1997年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助教授 1994年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助手 1991年度 – 1992年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 助手 1988年度: 東京医科歯科大学, 難治疾患研究所, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態科学系歯学・歯科放射線学 / 細胞生物学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 機能系基礎歯科学 / 機能系基礎歯科学 / 生物系 / 分子細胞生物学研究代表者以外病態科学系歯学・歯科放射線学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 形態系基礎歯科学 … もっと見る / 外科系歯学 / 機能系基礎歯科学 / 保存治療系歯学 / 矯正・小児系歯学 / 形態系基礎歯科学 / 解剖学一般(含組織学・発生学) / 広領域隠す
キーワード	研究代表者転写制御 / コラーゲン / 転移抑制 / ケモカイン / CXCL14 / 活性持続型ビタミンC / がん抑制分子 / 発癌抑制 / ケモカインCXCL14/BRAK / 癌抑制分子 … もっと見る / 副作用のない癌抑制法 / 癌抑制因子 / BRAK / がんに強いマウス / がん抑制 / がん / がん予防法 / がん抑制性ケモカイン / ケモカインBRAK / 癌の分子標的予防法 / 多段階癌抑制分子 / 分子標的予防医学 / 癌抑制性ケモカイン / がん抑制法 / MG63 / human osteoblasts / 1α, 25 (OH)_2 vitamin D_3 / a long-acting vitamin C / differentiation of osteoblasts / collagen / 活性持続性ビタミンC / MG63細胞 / ヒト骨芽細胞 / 活性型ビタミンD_3 / 骨芽細胞分化 / 寿命の延長 / ケモカインCXCL14 / 多機能がん抑制性ケモカイン / 多段階がん抑制性ケモカイン / 余命の延長 / 細胞接着分子 / 実験的発癌 / 実験腫瘍学 / NK細胞 / 血管新生阻害 / ドーマントセラピー / CXCL14/BRAK / 腫瘍抑制 / 上皮増殖因子 / MAPキナーゼ / 頭頸部癌 / AP-1結合配列 / CXCL14遺伝子 / 腫瘍抑制遺伝子 / 上皮増殖因子阻害剤 / 頭頚部癌 / ゲフィチニブ / 腫瘍抑制因子 / 口腔癌 / インテグリン / 接着シグナル / 形態形成位置情報 / 線維芽細胞 / ゲル培養 / 空間情報 / 三次元情報 / 組織形成 / エ-ラ-ダンロス症 / cisーacting elements / 転写調節 / コラ-ゲン … もっと見る研究代表者以外再生 / 細胞外マトリックス / 発生 / CXCL14 / 頭頸部扁平上皮癌 / jaw / activin / 顎骨 / アクチビン / 顎 / extracellular matrix / インテグリン / コラーゲン / 口腔癌 / p63 / 無血清培養 / LIF / ES細胞 / 癌転移阻害剤 / 悪性腫瘍 / 新規薬剤 / 転移抑制 / ケモカイン / 頭頸部癌 / GPRC5b / 頭頚部扁平上皮癌 / 頭頚部癌 / GPRC5B / 糖代謝 / ゲノム編集 / CRISPR-Cas9 / 癌 / 細胞・組織、歯学 / EGF受容体 / CXCL14 (BRAK) / 分子標的治療薬 / 口腔癌細胞 / CXCL14/BRAk / 癌幹細胞 / CXCL14/BRAK / Matrix culture / Collagen gel / Osteogenic cells / Osteoblast / 活性持続型アスコルビン酸 / マトリックス培養 / コラーゲンゲル / 骨原性細胞 / 骨芽細胞 / elastic fiber / Organogenesis / ligament / Tissue engineering / Regeneration / Development / Periodontal ligament / 微小線維 / マイクロフィブリル / 歯周病 / マルファン症候群 / 歯胚 / 弾性線維 / 器官形成 / 靭帯 / 組織工学 / 歯根膜 / transcription / promoter / bone sialoprotein / amelogenin / mechanical stress / dental root resorption / cementum / 培養細胞伸展システム / 有限要素解析 / 歯牙移動モデル / 物理的外力 / cDNAライブラリー / 変異体蛋白質 / 歯堤由来上皮細胞 / セメント芽細胞前駆体細胞 / 遺伝子組み換え蛋白質 / Bone sialoprotein / セメント芽細胞 / 転写 / プロモーター / 骨シアロ蛋白質(BSP) / アメロジェニン / 機械的外力 / 歯根吸収 / セメント質 / differentiatin / serum-free / mouse embryonic stem cells / tooth / 幹細胞 / 分化制御 / マウスES / 歯 / chondrocyte / differentiation / caltilage / mazilofacial / アニマルキャップ / アフリカツメガエル / 軟骨 / integrin / collagen / hepatic parenchymal cells / hepatic stellate cells / L-ascorbic acid 2-phosphate / three-dimensional structure / artificial liver / ビタミンA肝蔵細胞 / ビタミンC / 人工肝臓(三次元) / 細胞内マトリックス / 肝臓実質細胞 / 肝臓星細胞 / 活性持続型ビタミンC / 三次元構造 / 人工肝臓 / CYTOKINE / INTEGRIN / PROTEOGLYCAN / FIBRONECTIN / LAMININ / COLLAGEN / EXTRACELLULAR MATRIX / CELL ADHESION / テネイシン / コラ-ゲン / シャペロン / ビトロネクチン / コンドロイチン硫酸 / サイトカイン / プロテオグリカン / フィブロネクチン / ラミニン / 細胞接着 / TP63 / Wnt / 扁平上皮癌 / ｐ６３ / 酸性細胞外pH / 細胞外pH / プロセッシング / 転移 / 腫瘍 / SPARC / 増殖因子 / 分化誘導 / 分化 / FGF / 神経堤 / β2ミクログロブリン / HLA / 遺伝的多型 / がん関連遺伝子 / ゲノム不安定性 / マイクロサテライト / 修復欠損 / 高発がん家系隠す

活性持続型ビタミンCによる多段階癌抑制分子(CXCL14)発現活性化マウスの作成研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
抗腫瘍性ケモカインCXCL14C末端ドメインを応用した次世代の癌転移阻害剤の開発
- 研究代表者
  
  小澤重幸
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
癌細胞の飢餓を引き起こすケモカインCXCL14の糖代謝制御機構の解明
- 研究代表者
  
  小澤重幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  神奈川歯科大学
EGFRシグナル阻害作用をもつ天然由来成分を応用した口腔癌治療薬の開発
- 研究代表者
  
  前畑洋次郎
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
分子標的予防医学への挑戦：BRAK遺伝子のin vivo導入による癌の肺転移抑制研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
ｐ６３がもつ口腔癌の悪性転化抑制能をゲノム編集により解析する
- 研究代表者
  
  倉田俊一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
副作用のない癌抑制法の検討：活性型BRAKによる癌の転移抑制シグナルの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
口腔癌進行におけるｐ６３の発現消失とＷｎｔシグナルの活性化
- 研究代表者
  
  倉田俊一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
癌の治療から予防法の確立へ：癌に強いマウスの癌増殖抑制と転移抑制機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
新規癌抑制性ケモカインBRAK/CXCL14の発現制御と腫瘍抑制の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
新規癌進展抑制性ケモカイン(BRAK)遺伝子の口腔癌細胞における発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
酸性細胞外pHによるSPARC/オステオネクチンのプロセッシングとその生理的意義
- 研究代表者
  
  加藤靖正
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
アクチビンAによるマウスES細胞からの顎骨ならびに歯胚の誘導
- 研究代表者
  
  古江美保
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  独立行政法人医薬基盤研究所
   神奈川歯科大学
新規細胞外マトリックス因子を用いた歯根膜再生技術の開発
- 研究代表者
  
  齋藤正寛 (斉藤正寛)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  保存治療系歯学
- 研究機関
  大阪大学
   神奈川歯科大学
矯正力による歯根吸収とその修復機構の解明-物理的外力の歯堤由来上皮細胞への負荷-
- 研究代表者
  
  山内雅人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  矯正・小児系歯学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
アクチビンAによる胚性未分化細胞からの顎骨ならびに歯の誘導
- 研究代表者
  
  古江美保
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
骨形成・再生における細胞とコラーゲンマトリックスの相互作用の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
器官形成・再生制御システムとしてのコラーゲンの遺伝子発現のフィードバック制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  神奈川歯科大学
アクチビンAによる原始外胚葉領域由来幹細胞からの口腔諸器官の誘導
- 研究代表者
  
  古江美保
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  神奈川歯科大学
高発がん家系におけるDNA不安定性のターゲットの同定に関する研究
- 研究代表者
  
  木村彰方
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京医科歯科大学
活性持続型ビタミンCを用いた三次元人工肝臓の開発
- 研究代表者
  
  妹尾春樹
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  解剖学一般(含組織学・発生学)
- 研究機関
  秋田大学
細胞による三次元(空間)情報の認識機構の研究-コラーゲン遺伝子の三次元情報認識配列の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
活性持続型ビタミンCによる組織形成誘導機構の研究-ビタミンC応答配列の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
ヒトI型コラ-ゲン遺伝子の転写調節機構の研究:cisーacting elementsの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  畑隆一郎
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  分子細胞生物学
- 研究機関
  東京医科歯科大学
細胞接着因子の機能シグナルの解析とその臨床応用を目指す総合的研究
- 研究代表者
  
  林利彦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
活性持続型アスコルビン酸を利用した骨芽細胞のマトリックス培養法の開発
- 研究代表者
  
  久保木芳徳
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  試験研究
- 研究分野
  
  機能系基礎歯科学
- 研究機関
  北海道大学

[図書] 口腔生化学第5版2011
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎.高橋信博.宇田川信之.東俊文.上條竜太郎.石崎明.加藤靖正[編著], 早川太郎.須田立雄.木崎治俊[監修]
- 総ページ数
  352
- 出版者
  医師薬出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[図書] 口腔生化学2005
- 著者名/発表者名
  木崎治俊, 畑隆一郎他
- 出版者
  医歯薬出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[図書] 口腔生化学2005
- 著者名/発表者名
  早川太郎, 須田立雄, 木崎治俊, 畑隆一郎, 高橋信博, 宇田川信之
- 総ページ数
  354
- 出版者
  医歯薬出版株式会社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[図書] Oral Biochemistry 4th ed.
- 著者名/発表者名
  Taro Hayakawa, Tatsuo Suda, Harutoshi Kizaki, Ryu Ichiro Hata, Nobuhiro Takahashi, Nobuyuki Udagawa
- 出版者
  Ishiyaku Publishers Inc.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[雑誌論文] C-X-C Motif Chemokine Ligand 14 is a Unique Multifunctional Regulator of Tumor Progression. International Journal of Molecular2019
- 著者名/発表者名
  Xiao-Yan Yang,Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Yojiro Maehata, Kazuhito Izukuri1, Takeharu Ikoma, Keisuke Kanamori, Tetsu Akasaka, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Shun-Ichi Kurata, Iyoko Katoh,, Takashi Sakurai, Tohru Kiyono, Ryu-Ichiro Hata
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 1872-1872
- DOI
  10.3390/ijms20081872
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707, KAKENHI-PROJECT-17K17112, KAKENHI-PROJECT-19K10074, KAKENHI-PROJECT-19K10080, KAKENHI-PROJECT-17K11860
[雑誌論文] TRPM5 mediates acidic extracellular pH signaling and TRPM5 inhibition reduces spontaneous metastasis in mouse B16-BL6 melanoma cells2017
- 著者名/発表者名
  Toyonobu Maeda, Atsuko Suzuki, Kaori Koga, Chihiro Miyamoto, Yojiro Maehata, Shigeyuki Ozawa, Ryu-Ichiro Hata, Yoji Nagashima, Kazuki Nabeshima, Kaoru Miyazaki, Yasumasa Kato
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8 号: 45 ページ: 78312-78326
- DOI
  10.18632/oncotarget.20826
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11517, KAKENHI-PROJECT-17K11885, KAKENHI-PROJECT-15K11090, KAKENHI-PROJECT-15K11400
[雑誌論文] TRPM5 mediates acidic extracellular pH signaling and TRPM5 inhibition reduces spontaneous metastasis in mouse B16-BL6 melanoma cells.2017
- 著者名/発表者名
  Maeda T, Suzuki A, Koga K, Miyamoto C, Maehata Y, Ozawa S, Ikoma T, Hata R-I, Nagashima Y, Nabeshima K, Miyazaki K, Kato Y
- 雑誌名
  
  Oncotarget
  
  巻: 8(45) ページ: 78312-78326
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[雑誌論文] Chemokine CXCL14 is a multistep tumor suppressor.2016
- 著者名/発表者名
  Xiao-Yan Yang, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Kazuhito Izukuri, Yojiro Maehata, Takeharu Ikoma, Shigeyuki Ozawa, Ryu-Ichiro Hata
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Biosciences
  
  巻: 58 号: 1 ページ: 16-22
- DOI
  10.1016/j.job.2015.08.003
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090, KAKENHI-PROJECT-15K15697, KAKENHI-PROJECT-15K21455, KAKENHI-PROJECT-25293384
[雑誌論文] Expression of chemokin CXCL14 and cetuximab-dependent tumor suppression in head and neck squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Tadanori Kondo,Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma, Xiao-Yan Yang, Keisuke Kanamori, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Takahide Taguchi, Tohru Kiyono, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 2016 July 11;5(7):e240 ページ: 1-10
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[雑誌論文] Expression of the chemokine CXCL14 and cetuximab-dependent tumour suppression in head and neck squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Tadanori Kondo, Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma, Xiao-Yan Yang, Keisuke Kanamori, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojio Maehata, Chihiro Miyamoto, Takahide Taguchi, Tohru Kiyono, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[雑誌論文] Expression of the chemokine CXCL14 and cetuximab-dependent tumour suppression in head and neck squamous cell carcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Tadanori Kondo Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma1, Xiao-Yan Yang, Keisuke Kanamori, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Takahide Taguchi, Tohru Kiyono, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 雑誌名
  
  Oncogenesis in press
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[雑誌論文] Expression of the chemokine CXCL14 and cetuximab-dependent tumour suppression in head and neck squamous cell carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kondo T, Ozawa S, Ikoma T1, Yang XY, Kanamori K, Suzuki K, Iwabuchi H, Maehata Y, Miyamoto C, Taguchi T, Kiyono T, Kubota E, Hata RI
- 雑誌名
  
  Oncogenesis
  
  巻: 5 号: 7 ページ: 1-10
- DOI
  10.1038/oncsis.2016.43
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090, KAKENHI-PROJECT-15K11276, KAKENHI-PROJECT-15K11277, KAKENHI-PROJECT-16K11707
[雑誌論文] Repression of Wnt/β-catenin response elements by p63 (TP63).2016
- 著者名/発表者名
  Iyoko Katoh, Nahoko Fukunishi, Masahiro Fujimuro, Hirotake Kasai, Kohji Moriishi, Ryu-Ichiro Hata & Shun-ichi Kurata
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 15 ページ: 699-710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[雑誌論文] Repression of Wnt/β-catenin response elements by p63 (TP63)2016
- 著者名/発表者名
  Katoh I, Fukunishi N, Fujimuro M, Kasai H, Moriishi K, Hata R, Kurata S.
- 雑誌名
  
  Cell Cycle
  
  巻: 3 号: 5 ページ: 699-710
- DOI
  10.1080/15384101.2016.1148837
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090, KAKENHI-PROJECT-15K15697, KAKENHI-PROJECT-25460475, KAKENHI-PROJECT-15K07952
[雑誌論文] Suppressed rate of carcinogenesis and decreases in tumour volume and lung metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice.2015
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Sasaki S, Mukaida N, Maehata Y, Miyamoto C, Akasaka T, Yang X, Nagashima Y, Takeda K, Kiyono T, Taniguchi M.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 9083-9083
- DOI
  10.1038/srep09083
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23229005, KAKENHI-PROJECT-24659842, KAKENHI-PROJECT-25293384, KAKENHI-PROJECT-25870841, KAKENHI-PROJECT-26460456
[雑誌論文] がんに強いマウスを作る：がんの分子標的予防医学の開発に向けて.2015
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎, 陽　暁艶, 宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 591-596
- NAID
  40020650165
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[雑誌論文] がんに強いマウスを作る：がんの分子標的予防医学の開発に向けて.2015
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎, 陽　暁艶, 宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 591-596
- NAID
  40020650165
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[雑誌論文] がんに強いマウスを作る：がんの分子標的予防医学の開発に向けて2015
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎, 陽　暁艶, 宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 ページ: 591-596
- NAID
  40020650165
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[雑誌論文] <b>Fasudil, a Rho kinase inhibitor, suppresses tumor growth by inducing CXCL14/BRAK in head and neck squamous cell car</b><b>cinoma </b>2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y, Motohashi K, Ozawa S, Ikoma T, Hidaka K, Wada-Takahashi S, Yoshino F, Yoshida A, Kubota E, Hata R, Lee M.C
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 381-388
- DOI
  10.2220/biomedres.35.381
- NAID
  130004903867
- ISSN
  0388-6107, 1880-313X
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384, KAKENHI-PROJECT-25460704, KAKENHI-PROJECT-25870841, KAKENHI-PROJECT-26463147
[雑誌論文] 再生医療、癌治療とビタミンＣ.ビタミン2013
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 87 ページ: 639-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] 再生医療、癌治療とビタミンＣ2013
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 87 ページ: 639-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[雑誌論文] 再生医療、癌治療とビタミンC2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 雑誌名
  
  ビタミン
  
  巻: 87(11) ページ: 639-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] Chemokine CXCL14/BRAK stimulates differentiation of cancer stem cells2012
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kaori Sato-Kusubata, Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Miho Kusuda Furue
- 雑誌名
  
  Connective Tissue
  
  巻: 53 ページ: 70-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Chemokine CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor for head and neck squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R: A new strategy to find targets for anticancer therapy
- 雑誌名
  
  ISRN Otolaryngology
  
  巻: ID797619 ページ: 1-12
- URL
  http://www.hindawi.com/isrn/otolaryngology/2012/797619/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] A new strategy to find targets for anticancer therapy : Chemokine CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor for head and neck squamous cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Hata R
- 雑誌名
  
  ISRN Otolaryngology
  
  巻: ID797619 ページ: 1-12
- DOI
  10.5402/2012/797619
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] Calcium-calmodulin signaling induced by epithelial cell differentiation upregulates BRAK/CXCL14 expression via the binding of SP1 to the BRAK promoter region2012
- 著者名/発表者名
  Ikoma T, Ozawa S, Suzuki K, Kondo T, Maehata Y, Lee MC, Hata R, Kubota E
- 雑誌名
  
  Biochemical and biophysical Research Communications
  
  巻: 420(2) 号: 2 ページ: 217-22
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2012.01.157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390543, KAKENHI-PROJECT-23593073, KAKENHI-PROJECT-23792156, KAKENHI-PROJECT-24659843, KAKENHI-PROJECT-24792261
[雑誌論文] A new strategy to find targets for anticancer therapy: Chemokine CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor for head and neck squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R.
- 雑誌名
  
  ISRN Otolaryngology
  
  巻: 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] A new strategy to find targets for anticancer therapy: Chemokine CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor for head and neck squamous cell carcinoma.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R.
- 雑誌名
  
  ISRN Otolaryngology
  
  巻: 2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Fasudil suppresses fibrosarcoma growth by stimulating secretion of the chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Maehata Y, Ozawa S, Ikoma T, Kubota E, Izukuri K, Kato Y, Hata R, Lee M-C
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 120 ページ: 241-249
- NAID
  10031147570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] Fasudil suppresses fibrosarcoma growth by stimulating secretion of the chemokine CXCL14/BRAK2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Maehata Y, Ozawa S, Ikoma T, Kubota E, Izukuri K, Kato Y, Hata R, Lee M-C
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 120 ページ: 241-249
- NAID
  10031147570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] Calcium-calmodulin signaling induced by epithelial cell differentiation upregulates BRAK/CXCL14 expression via the binding of SP1 to the BRAK promoter region.2012
- 著者名/発表者名
  Ikoma T., Ozawa S., Suzuki K., Kondo T., Maehata Y., Lee MC., Hata R., Kubota E.
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications
  
  巻: 420 ページ: 217-222
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.bbrc.2012.01.157
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Fasudil suppresses fibrosarcoma growth by stimulating secretion of the chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Maehata Y, Ozawa S, Ikoma T, Kubota E, Izukuri K, Kato Y, Hata R, Lee M-C
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 120 ページ: 241-249
- NAID
  10031147570
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Calcium-calmodulin signaling induced by epithelial cell differentiation upregulates BRAK/CXCL14 expression via the binding of SP1 to the BRAK promoter region2012
- 著者名/発表者名
  Ikoma T., Ozawa S., Suzuki K., Kondo T., Maehata Y., Lee MC., Hata R., Kubota E
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications
  
  巻: 420 ページ: 217-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[雑誌論文] MAPキナーゼのサブタイプ特異的シグナルクロストークによるがん抑制性ケモカインCXCL14/BRAKの発現制御.2011
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83(8) ページ: 731-736
- NAID
  10029575089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of chemokine CXCL14 in rat hypothalamic neurons.2011
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yamashita A, Yamada K,Hata R.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett.
  
  巻: 487(3) ページ: 335-340
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.neulet.2010.10.051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] MAPキナーゼのサブタイプ特異的シグナルクロストークによるがん抑制性ケモカインCXCL14/BRAKの発現制御2011
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 83 ページ: 731-736
- NAID
  10029575089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Functional characterization of proximal promoter of gene for human BRAK/CXCL14, a tumor-suppressing chemokine2010
- 著者名/発表者名
  Komori R., Ozawa S., Kato Y., Shinji H., Kimoto S, Hata RI.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 31 ページ: 123-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Functional characterization of proximal promoter of gene for human BRAK/CXCL14, a tumor-suppressing chemokine.2010
- 著者名/発表者名
  Komori R., Ozawa S., Kato Y., Shinji H., Kimoto S, Hata R.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 31(2) ページ: 123-31
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/biomedres/31/2/31_2_123/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Expression of a chemokine BRAK/CXCL14 in oral floor carcinoma cells reduces the settlement rate of the cells and suppresses their proliferation in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ozawa S, Ikoma T, Yajima N, Kiyono T, Hata R.
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 31(3) ページ: 199-206
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/biomedres/31/3/31_3_199/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Reactive Oxygen Species (ROS) Reduce the Expression of BRAK/CXCL14 in Human Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Cells2010
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Kobayashi K, Kato Y, Yoshino F, Miyamoto C, Izukuri K, Kubota E, Hata R, Lee MC
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 44 ページ: 913-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] InductionofdNp63bythe newly identified keratinocyte-specific transforming growth factor b signaling pathway with smad2 and IkB kinase α in squamous cell carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Fukunishi N, Katoh I, Tomomori Y, Tsukinoki K, Hata R, Nakano A, Ikawa Y,Kurata S
- 雑誌名
  
  Neoplasia
  
  巻: 12(12) ページ: 969-979
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3003132/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Production of conditional knockout mice for chemokine BMAC/cxcl14 gene by Cre/loxP system2010
- 著者名/発表者名
  Yajima N, Izukuri K, Hata R
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 30 ページ: 536-541
- NAID
  130004482274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Expression of a chemokine BRAK/CXCL14 in oral floor carcinoma cells reduces the settlement rate of the cells and suppresses their proliferation in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ozawa S, Ikoma T, Yajima N, Kiyono T, Hata R
- 雑誌名
  
  Biomedical Research
  
  巻: 31 ページ: 199-206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of chemokine CXCL14 in rat hypothalamic neurons2010
- 著者名/発表者名
  Yamamoto T, Yamashita A, Yamada K, Hata R
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letter
  
  巻: 487 ページ: 335-340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Humanp38deltaMAPkinasemediates UV irradiation induced up-regulation of the gene expression of chemokine BRAK/CXCL14.2010
- 著者名/発表者名
  OzawaS,ItoS,KatoY,KubotaE,Hata R
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications
  
  巻: 396(4) ページ: 1060-1064
- URL
  http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0006291X10009630
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] p38delta MAP kinase mediates UV irradiation induced up-regulation of the gene expression of chemokine BRAK/CXCL142010
- 著者名/発表者名
  Ozawa S, Ito S, Kato Y, Kubota E, Hata R
- 雑誌名
  
  Biochemical Biophysical Research Communications
  
  巻: 396 ページ: 1060-1064
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Determination of serum BRAK/CXCL14 levels in healthy volunteers.2010
- 著者名/発表者名
  Izukuri K, Ito S, Nozaki N, Yajima N, Iwamiya M, Kawahara S, Suzuki K, Kubota E, Hata R
- 雑誌名
  
  Laboratory Medicine
  
  巻: 41(8) ページ: 478-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Chemokine CXCL14/BRAK transgenic mice suppress growth of carcinoma cell transplants2010
- 著者名/発表者名
  Izukuri K, Suzuki K, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E, Hata R
- 雑誌名
  
  Transgenic Research
  
  巻: 19 ページ: 1109-1117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Induction of dNp63 by the newly identified keratinocyte-specific transforming growth factor b signaling pathway with smad2 and IkB kinase a in squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Fukunishi N, Katoh I, Tomomori Y, Tsukinoki K, Hata R, Nakano A, Ikawa Y, Kurata S
- 雑誌名
  
  Neoplasia
  
  巻: 12 ページ: 969-979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Chemokine CXCL14/BRAK transgenic mice suppress growth of carcinoma cell transplants.2010
- 著者名/発表者名
  Izukuri K, Suzuki K, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E, Hata R
- 雑誌名
  
  Transgenic Research
  
  巻: 19(6) ページ: 1109-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Production of conditional knockout mice for chemokine BMAC/cxcl14 gene by Cre/loxP system.2010
- 著者名/発表者名
  Yajima N, Izukuri K, Hata R
- 雑誌名
  
  Inflammation and Regeneration
  
  巻: 30(6) ページ: 536-541
- NAID
  130004482274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Expression of tumor-suppressing chemokine BRAK/CXCL14 reduces cell migration rate of HSC-3 tongue carcinoma cells and stimulates attachment to collagen and formation of elongated focal adhesions in vitro.2010
- 著者名/発表者名
  Sato K, Ozawa S, Izukuri K, Kato Y, Hata R
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 348(5) ページ: 513-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Reactive Oxygen Species (ROS) Reduce the Expression of BRAK/CXCL14 in Human Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Cells.2010
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Kobayashi K, Kato Y, Yoshino F, Miyamoto C, Izukuri K, Kubota E, Hata R, Lee MC
- 雑誌名
  
  Free Radical Research
  
  巻: 44(8) ページ: 913-924
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Expression of tumor-suppressing chemokine BRAK/CXCL14 reduces cell migration rate of HSC-3 tongue carcinoma cells and stimulates attachment to collagen and formation of elongated focal adhesions in vitro2010
- 著者名/発表者名
  Sato K, Ozawa S, Izukuri K, Kato Y, Hata R
- 雑誌名
  
  Cell Biology International
  
  巻: 348 ページ: 513-522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Determination of serum BRAK/CXCL14 levels in healthy volunteers2010
- 著者名/発表者名
  Izukuri K, Ito S, Nozaki N, Yajima N, Iwamiya M, Kawahara S, Suzuki K, Kubota E, Hata R
- 雑誌名
  
  Laboratory Medicine
  
  巻: 41 ページ: 478-482
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[雑誌論文] Roles of Collagen Molecules in Growth and Differentiation of Human Osteoblasts2009
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Lee MC, Hata I
- 雑誌名
  
  J Oral Bioscience 51(2)
  
  ページ: 72-80
- NAID
  10027104531
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Heparin promotes the growth of human embryonic stem cells in a defined serum-free medium2008
- 著者名/発表者名
  Furue MK, Na J, Jackson JP, Okamoto T, Jones M, Baker D, Hata. Moore HD, Sato JD, Andrews PW
- 雑誌名
  
  Proc Natl Acad Sci USA 105(36)
  
  ページ: 13409-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Chemokine BRAK stimulates apoptosis of oral squamous cell carcinoma caused by gefitinib.2008
- 著者名/発表者名
  Ito S, Ozawa S, Shiiki N, Tsukinoki K, Kubota E, Kato Y, Taguchi T, Imagawa-Ishiguro Y, Tsukuda M, Hata RI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kanagawa Dental Collage 36
  
  ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Determination of transcriptional start site and promoter sequence of BRAK/CXCL142008
- 著者名/発表者名
  Komori, R., Ozawa, S., Kato, Y., Shinji, H., Kimoto, S., Hata, R.
- 雑誌名
  
  gene. Bull. Kanagawa Dent. Coll 36(2)(招待原稿)
  
  ページ: 90-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Determination of transcriptional start site and promoter sequence of BRAK/CXCL14 gene.2008
- 著者名/発表者名
  Komori R, Ozawa S, Kato Y, Shinji H, Kimoto S, Hata RI
- 雑誌名
  
  Bulletin of Kanagawa Dental Collage 36
  
  ページ: 90-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] p63(TP63)elicits strong trans-activation of the MFG-E8/lactadherin/BA46 gene through interactions between the TA and DeltaN isoforms2008
- 著者名/発表者名
  Okuyama T, Kurata S, Tomimori Y, Fukunishi N, Sato S, Osada M, Tsukinoki K, Jin HF, Yamashita A, Ito M, Kobayashi S, Hata R.I, Ikawa Y, Katoh I.
- 雑誌名
  
  Oncogene 27
  
  ページ: 308-317
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Heparin promotes the growth of human embryonic stem cells in a defined serum-free medium2008
- 著者名/発表者名
  Miho K. Furue, Jie Na, Jamie P Jackson, Tetsuji Okamoto, Mark Jones, Duncan Baker, Ryu-Ichiro Hata, Harry D.Moore, J. Denry Sato, Peter W. Andrews
- 雑誌名
  
  Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 105
  
  ページ: 13049-13414
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592015
[雑誌論文] Chemokine BRAK stimulates apoptosis of oral squamous cell carcinoma caused by gefitinib2008
- 著者名/発表者名
  Ito, S., Ozawa, S., Shiiki, N., Tsukinoki, K., Kubota, E., Kato, Y., Taguchi, T., Imagawa-Ishiguro, Y., Tsukuda, M., Hata, R.
- 雑誌名
  
  Bull. Kanagawa Dent. Coll 36(2)(招待原稿)
  
  ページ: 87-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate,a long-acting vitamin C delivative2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 26・5
  
  ページ: 371-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C delivative2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 26-5
  
  ページ: 371-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C derivative.2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y., et. al.
- 雑誌名
  
  Matrix Biology 26
  
  ページ: 371-378
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Integrins Regulate Mouse Embryonic Stem Cell Self-Renewal. Integrins regulate mouse embryonic stem cell self-renewal2007
- 著者名/発表者名
  Yohei Hayashi, Miho Kusuda Furue, Tetsuji Okamoto, Kiyoshi, Ohnuma, Yasufumi Myoishi, Yasuaki Fukuhara, Takanori Abe, J. Denry, Sato, Ryu-Ichiro Hata, Makoto Asashima
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25
  
  ページ: 3005-3015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592015
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C derivative.2007
- 著者名/発表者名
  Yojiro Maehata
- 雑誌名
  
  Matrix Biology 26
  
  ページ: 371-381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Takamizawa S, Ozawa S, Izukuri K, Kato Y, Sato S, Lee MC, Kimura A, Hata
- 雑誌名
  
  long-acting vitamin C derivative. Matrix Biol 26(5)
  
  ページ: 371-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Acidic extracellular pH increases calcium influx-triggered phospholipase D activity along with acidic sphingomyelinase activation to induce matrix metalloproteinase-9 expression in mouse metastatic melanoma2007
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Ozawa S, Tsukuda M, Kubota E, Miyazaki K, St-Pierre Y, Hata
- 雑誌名
  
  FEBS J 274(12)
  
  ページ: 3171-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Type IIl collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C delivative2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y
- 雑誌名
  
  Matrix Biol
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Acidic extracellular pH increases calcium influx-triggered phospholipase D activity along with acidic sphingomyelinase activation to induce matrix metalloproteinase-9 expression in mouse metastatic melanoma2007
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Ozawa, S., Tsukuda, M., Kubota, E., Miyazaki, K., St-Pierre, Y., Hata, R.
- 雑誌名
  
  FEBS J 274(12)
  
  ページ: 3171-83
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Integrins regulate mouse embryonic stem cell self-renewal2007
- 著者名/発表者名
  Hayashi Y, Furue MK, Okamoto T, Ohnuma K, Myoishi Y, Fukuhara Y, Abe T, Sato JD, Hata, Asashima M
- 雑誌名
  
  Stem Cells 25(12)
  
  ページ: 3005-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[雑誌論文] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells by ascorbic acid 2-phosphate, a long-acting vitamin C derivative2007
- 著者名/発表者名
  Maehata, Y., Takamizawa, S., Ozawa, S., Izukuri, K., Kato, Y., Sato, S., Lee, M.C., Kimura, A., Hata, R.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 26(5)
  
  ページ: 371-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[雑誌論文] Both direct and collagen-mediated signals are required fof active2006
- 著者名/発表者名
  Maehata Y.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 25-1
  
  ページ: 47-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Both direct and collagen-mediated signals are required for active vitamin D_3-elicited differentiation of human osteoblastic cells : Role of osterix, an osteoblast-related transcription factor.2006
- 著者名/発表者名
  Maehata et al.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 25
  
  ページ: 47-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[雑誌論文] Both direct and collagen-mediated signals are required for active Vitamin D (3) elicted differentiation of human osteoblastic cell ; Roles of osterix, an osteoblast-related transcription factor.2006
- 著者名/発表者名
  Maehata Y
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 25・1
  
  ページ: 47-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Both direct and collagen-mediated signals are required for active VitaminD(3)elicted differentiation of human osteoblastic cell;Roles of osterix,an osteoblast-related transcription factor2006
- 著者名/発表者名
  Maehata Y.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol. 25・1
  
  ページ: 47-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16592057
[雑誌論文] Integrin regulation of mouse embryonic stem cell self-renewal2006
- 著者名/発表者名
  Sato JD, Hayashi Y, Furue M, Ohnuma K, Myoishi Y, Abe T, Hata RI, Okamoto T, and Asashima M.
- 雑誌名
  
  In vitro Cell. & Dev. Biol.-Anim. 42(Suppl.)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592015
[雑誌論文] Both direct and collagen-mediated signals are required for active vitamin D_3-elicited differentiation of human osteoblastic cells; Roll of osterix,an osteoblast- related transcription factor.2006
- 著者名/発表者名
  Maehata et al.
- 雑誌名
  
  Matrix Biol 25
  
  ページ: 47-58
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[産業財産権] 癌転移抑制剤及び医薬組成物2010
- 発明者名
  畑隆一郎
- 権利者名
  神奈川歯科大学
- 公開番号
  2012-012330
- 出願年月日
  2010-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[産業財産権] 頭頸部癌抑制剤および医薬組成物2005
- 発明者名
  畑隆一郎, 加藤靖正他2名
- 権利者名
  神奈川歯科大学
- 出願年月日
  2005-04-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370598
[学会発表] Low-intensity Pulsed Ultrasound (LIPUS) Prevents Development of BRONJ-like Pathophysiology in Rat Alveolar Bone Defect Induced by Tooth Removal after Alendronate and Porphyromonas Gingivalis Challenges.2018
- 著者名/発表者名
  Hidaka K, Mikuni-Takagaki Y, Wada-Takahashi S, Saita M, Kawamata R, Sato T, Kawata A, Miyamoto C, Maehata Y, Watabe H, Tani-Ishii N, Hamada N, Takahashi S-S, Deguchi S, Takeuchi R
- 学会等名
  ASBMR 2018 Annual Meeting,
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] 口腔癌細胞において癌抑制性ケモカインCXCL14の発現は幹細胞マーカーの発現を制御する.2018
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎，陽暁艶，小澤重幸，居作和人，生駒丈晴，金森慶亮，鈴木健司，前畑洋次郎，服部俊治，水野一乘，清野透
- 学会等名
  第51回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] MAP kinase specific pathway stimulates gene expression of chemokine CXCL14, a multistep tumor suppressor2017
- 著者名/発表者名
  Yang X-Y, Ozawa Y, Ikoma T, Maehata Y, Kato Y, Hata R-Y
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] Interplay between p63(TP63) and adenovirus oncoproteins over the Wnt/beta-catenin target sequeces.2017
- 著者名/発表者名
  Katoh I, Hata R-I, Kurata S
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] ヒト細胞のUV 照射による癌抑制分子CXCL14の発現上昇はp38δ特異的シグナル経路による2017
- 著者名/発表者名
  陽暁艶, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 岩渕博史, 前畑洋次郎, 宮本千央, 久保田英朗, 畑隆一郎
- 学会等名
  第49回日本結合組織学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] Therapeutic ultrasound prevents delayed healing of socket, possibly BRONJ humorally2017
- 著者名/発表者名
  Hidaka K, Miyamoto C, Wada-Takahashi1 S, Kawamata R,Kawata A, Maehata Y, Saita M, Sato T, Watabe H, Tani-Ishii N, Takahashi S-S, Hamada N, Deguchi S, Mikuni-Takagaki Y
- 学会等名
  CED-IADR/NOF Oral Health Research Congress 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] Chemokine CXCL14 is a multifunctional guardian molecule: A promising molecular target for cancer therapy and prevention.2017
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Y, Ozawa S, Ikoma T, Suzuki K, Kanamori K, Kiyono T, Hata R-I
- 学会等名
  第76 回日本癌学会　学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] p63(TP63), a p53 family protein, cross-interacts with adenovirus oncoproteins in Wnt/be-ta-catenin-directed transcriptional control2017
- 著者名/発表者名
  Kurata S., Katoh I., Hata R-I
- 学会等名
  第90回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] 低出力超音波パルス(LIPUS)刺激によりビスフォスフォネート関連顎骨壊死(BRONJ)を予防できるか―ステージ0を想定したモデルラットによる検討2017
- 著者名/発表者名
  日髙恒輝，宮本千央，高橋聡子，川股亮太，河田亮，前畑洋次郎，斉田牧子，佐藤武則，渡部博隆，石井信之，高橋俊介，浜田信城，出口眞二，高垣裕子
- 学会等名
  日本歯周病学会60周年記念京都大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] ケモカインCXCL14の発現がセツキシマブ(抗上皮増殖因子受容体抗体)による腫瘍抑制活性を決定する2016
- 著者名/発表者名
  陽暁艶, 近藤忠稚, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 岩淵博史, 前畑洋次郎, 宮本千央, 久保田英朗, 畑隆一郎
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] Rho Kinase (ROCK) Inhibitor Fasudil Suppresses Head and Neck Squamous Carcinoma Growth by Stimulating Gene Expression and Protein Secretion of the CXCL14/BRAK.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Ozawa C, Ikoma T, Izukuri K, Hata R, Maehata Y.
- 学会等名
  he 13th Asia Pacific Federation of Pharmacologist (APFP) Meeting
- 発表場所
  Bangkok,Kingdom of Thailand
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] p63とヒストンアセチル基転移酵素p300及びアデノウイルスE1aの相互作用2016
- 著者名/発表者名
  倉田俊一,　畑隆一郎,　加藤伊陽子
- 学会等名
  第89回日本生化学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県仙台市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] Scavenger of reactive oxygen species is effective for the inhibition of angiogenesis and tumor proliferation in human head and neck squamous cell carcinoma cells by regulation gene expression of chemokines.2016
- 著者名/発表者名
  Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Fumihiko Yoshino, Shigeyuki Ozawa, Shun-suke Takahashi, Satoko Wada-Takahashi, Ayaka Yoshida, Kazuhito Izukuri Ryu-Ichiro Hata, Keiichi Tsukinoki
- 学会等名
  he 13th Asia Pacific Federation of Pharmacologist (APFP) Meeting
- 発表場所
  Bangkok,Kingdom of Thailand
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] Scavenger of oxidative stress effective for the inhibition of angiogenesis and tumor proliferation in human head and neck squamous cell carcinoma cells by regulation gene expression of chemokines,2016
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Miyamoto C, Tsukinoki K
- 学会等名
  Pharmacology 2016
- 発表場所
  London
- 年月日
  2016-12-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] 多段階癌抑制分子のケモカインCXCL14/BRAKは扁平上皮組織の分化制御分子か？2016
- 著者名/発表者名
  生駒丈晴,陽　暁艶, 小澤重幸, 前畑洋次郎, 畑　隆一郎
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] Expression of the chemokine CXCL14 is a predictive biomarker for cetuximab-dependent tumor suppression2016
- 著者名/発表者名
  Yang X-Y, Ozawa S, Ikoma T, Suzuki K, Kanamori K, Kiyono T, Kubota E, Hata R-I
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] 多段階癌抑制分子のケモカインCXCL14/BRAKは扁平上皮組織の分化制御分子か?2016
- 著者名/発表者名
  生駒丈晴, 陽暁艶, 小澤重幸, 前畑洋次郎, 畑隆一郎
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] p63はp300ヒストンアセチル基転移酵素およびアデノウイルスE1aと結合する2016
- 著者名/発表者名
  加藤伊陽子, 畑　隆一郎,倉田俊一
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] Repression of Wnt target genes by ｐ６３2016
- 著者名/発表者名
  Iyoko Katoh, Ryu-Ichiro Hata、Shun-ichi Kurata
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] Rho Kinase (ROCK) Inhibitor Fasudil Suppresses Head and Neck Squamous Carcinoma Growth by Stimulating Gene Expression and Protein Secretion of the CXCL14/BRAK.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Ozawa C, Ikoma T, Izukuri K, Hata R, Maehata Y.
- 学会等名
  The 13th Asia Pacific Federation of Pharmacologist (APFP) Meeting
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Rock inhibitor fasudil suppresses growth of tumor by stimulating gene expression and secretion of CXCL14/BRAK,2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C and Maehata Y
- 学会等名
  Pharmacology 2016
- 発表場所
  London
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11707
[学会発表] Scavenger of reactive oxygen species is effective for the inhibition of angiogenesis and tumor proliferation in human head and neck squamous cell carcinoma cells by regulation gene expression of chemokines2016
- 著者名/発表者名
  Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Fumihiko Yoshino, Shigeyuki Ozawa, Shun-suke Takahashi, Satoko Wada-Takahashi, Ayaka Yoshida, Kazuhito Izukuri Ryu-Ichiro Hata, Keiichi Tsukinoki
- 学会等名
  The 13th Asia Pacific Federation of Pharmacologist (APFP) Meeting, Bangkok
- 発表場所
  Bangkok
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] p63とヒストンアセチル基転移酵素p300及びアデノウイルスE1aの相互作用2016
- 著者名/発表者名
  倉田俊一, 畑　隆一郎, 加藤伊陽子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] ケモカインCXCL14の発現がセツキシマブ(抗上皮増殖因子受容体抗体)による腫瘍抑制活性を決定する2016
- 著者名/発表者名
  陽　暁艶, 近藤忠稚, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 岩淵博史, 前畑洋次郎, 宮本千央, 久保田英朗, 畑　隆一郎
- 学会等名
  第48回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2016-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] Chemokine CXCL14 is a multistep tumor suppressor.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Xiaoyan Yang, Yojiro Maehata, Yoji Nagashima, Kazuyoshi Takeda, Tohru Kiyono, Naofumi Mukaida, Masaru Taniguchi
- 学会等名
  2015 American Association of Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2015-04-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] Synergistic effects of chemokine BRAK and NKT cells on the suppression of metastasis on the lung2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Chihiro Miyamoto, Kazuhito Izukuri, Tetsu Akasaka, Yojiro Maehata, Yasumasa Kato, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] p63はTCF/βカテニンによる遺伝子発現を抑制する2015
- 著者名/発表者名
  加藤伊陽子、畑隆一郎、倉田俊一
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] PRODUCTION OF CANCER RESISTANT MICE BY INTRODUCING CHEMOKINE CXCL14 GENE INTO THE WILD TYPE C57BL/6 (WT) MICE.2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Naofumi Mukaida, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  1st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference.
- 発表場所
  Hefei
- 年月日
  2015-06-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] Repression of Wnt target genes by p632015
- 著者名/発表者名
  Iyoko Katoh, Ryu-Ichiro Hata, Shun-ichi Kurata
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] ケモカインCXCl14の発現がセツキシマブ（抗上皮増殖因子受容体抗体）の腫瘍抑制活性を決定する.2015
- 著者名/発表者名
  生駒丈晴, 小澤重幸, 鈴木健司, 岩淵博史, 陽暁艶,宮本千央, 前畑洋次郎, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] p63（TP63）はTCF/βカテニンによる遺伝子発現誘導を制御する.2015
- 著者名/発表者名
  倉田俊一、畑隆一郎、加藤伊陽子
- 学会等名
  第88回日本生化学会(第38回日本分子生物学会との共同開催)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Chemokine CXCL14 is a multistep tumor suppressor.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Xiaoyan Yang, Yojiro Maehata, Yoji Nagashima, Kazuyoshi Takeda, Tohru Kiyono, Naofumi Mukaida, Masaru Taniguchi
- 学会等名
  American Association of Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia, PA U.S.A.
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] EXPRESSION OF THE CHEMOKINE CXCL14 IS A PREDICTIVE BIOMARKER FOR CETUXIMAB-DEPENDENT TUMOUR SUPPRESSION2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Tadanori Kondo, Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Xiaoyan Yang, Eiro Kubota
- 学会等名
  1st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference
- 発表場所
  Hefei
- 年月日
  2015-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] Synergistic effects of chemokine BRAK and NKT cells on the suppression of metastasis on the lung.2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Chihiro Miyamoto、Kazuhito Izukuri, Tetsu Akasaka, Yojiro Maehata, Yasumasa Kato, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] PRODUCTION OF CANCER RESISTANT MICE BY INTRODUCING CHEMOKINE CXCL14 GENE INTO THE WILD TYPE C57BL/6 (WT) MICE.2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Naofumi Mukaida, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  1st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference
- 発表場所
  Hefei, Chi
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] EXPRESSION OF THE CHEMOKINE CXCL14 IS A PREDICTIVE BIOMARKER FOR CETUXIMAB-DEPENDENT TUMOUR SUPPRESSION2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Tadanori Kondo, Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Xiaoyan Yang, Eiro Kubota
- 学会等名
  1st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference
- 発表場所
  Hefei, China
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは多段階癌抑制分子である：CXCL14/BRAKトランスジェニックマウスを用いた検討.2015
- 著者名/発表者名
  陽暁艶, 宮本千央, 赤坂徹, 居作和人, 前畑洋次郎, 畑隆一郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第 143回例会,
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2015-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] EXPRESSION OF THE CHEMOKINE CXCL14 IS A PREDICTIVE BIOMARKER FOR CETUXIMAB-DEPENDENT TUMOUR SUPPRESSION2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Tadanori Kondo, Shigeyuki Ozawa, Takeharu Ikoma, Kenji Suzuki, Hiroshi Iwabuchi, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Xiaoyan Yang, Eiro Kubota
- 学会等名
  st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference
- 発表場所
  Hefei, China
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] がんの肺転移抑制におけるケモカインBRAKとNKTとの相互作用2015
- 著者名/発表者名
  陽暁艶,宮本千央, 居作和人, 前畑洋次郎, 赤坂徹, 加藤靖正, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] p63はTCF/βカテニンによる遺伝子発現を抑制する.2015
- 著者名/発表者名
  加藤伊陽子、畑隆一郎、倉田俊一
- 学会等名
  第74回日本癌学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] ケモカインCXCl14の発現がセツキシマブ（抗上皮増殖因子受容体抗体）の腫瘍抑制活性を決定する.2015
- 著者名/発表者名
  生駒丈晴, 小澤重幸, 鈴木健司, 岩淵博史, 陽暁艶,宮本千央, 前畑洋次郎, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] p63(TP63)はTCF/β-カテニンによる遺伝子発現誘導を制御する2015
- 著者名/発表者名
  倉田俊一, 福西菜穂子, 藤室雅弘, 畑隆一郎, 加藤伊陽子
- 学会等名
  第88回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] ケモカインCXCl14の発現がセツキシマブ（抗上皮増殖因子受容体抗体）の腫瘍抑制活性を決定する.2015
- 著者名/発表者名
  生駒丈晴, 小澤重幸, 鈴木健司, 岩淵博史, 陽暁艶,宮本千央, 前畑洋次郎, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] PRODUCTION OF CANCER RESISTANT MICE BY INTRODUCING CHEMOKINE CXCL14 GENE INTO THE WILD TYPE C57BL/6 (WT) MICE.2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Naofumi Mukaida, Yojiro Maehata, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  1st Nature Immunology - Cellular & Molecular Immunology Joint Conference
- 発表場所
  Hefei, China
- 年月日
  2015-06-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] p63（TP63）はTCF/βカテニンによる遺伝子発現誘導を制御する.2015
- 著者名/発表者名
  倉田俊一、畑隆一郎、加藤伊陽子
- 学会等名
  第88回日本生化学会(第38回日本分子生物学会との共同開催)
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌における抗腫瘍ケモカインCXCL14/BRAKの局在を標的とした新規多剤併用療法の研究開発.2015
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 生駒丈晴, 近藤忠雄, 小澤重幸, 畑隆一郎, 久保田英朗, 前畑洋次郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第143回例会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2015-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Synergistic effects of chemokine BRAK and NKT cells on the suppression of metastasis on the lung.2015
- 著者名/発表者名
  Xiaoyan Yang, Chihiro Miyamoto、Kazuhito Izukuri, Tetsu Akasaka, Yojiro Maehata, Yasumasa Kato, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  第47回日本結合組織学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] がんの肺転移抑制におけるケモカインBRAKとNKTとの相互作用.2015
- 著者名/発表者名
  陽暁艶,宮本千央, 居作和人, 前畑洋次郎, 赤坂徹, 加藤靖正, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15697
[学会発表] Chemokine CXCL14/BRAK, a Molecular Target for Cancer Therapy and Prevention.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  National Institute of Dental and Craniofacial Diseases
- 発表場所
  Bethesda
- 年月日
  2015-04-16
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11090
[学会発表] がんの肺転移抑制におけるケモカインBRAKとNKTとの相互作用.2015
- 著者名/発表者名
  陽暁艶,宮本千央, 居作和人, 前畑洋次郎, 赤坂徹, 加藤靖正, 畑隆一郎
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Chemokine CXCL14 is a multistep tumor suppressor.2015
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato, Soichiro Sasaki, Chihiro Miyamoto, Tetsu Akasaka, Xiaoyan Yang, Yojiro Maehata, Yoji Nagashima, Kazuyoshi Takeda, Tohru Kiyono, Naofumi Mukaida, Masaru Taniguchi
- 学会等名
  2015 American Association of Cancer Research Annual Meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- 年月日
  2015-04-18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 再生医療におけるビタミンC誘導体の可能性.2014
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  第160回FJセミナー「プロビタミンCの未来」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-08-26
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌におけるROCK阻害剤によるCXCL14/BRAKを介した抗腫瘍効果の検討2014
- 著者名/発表者名
  宮本千央,生駒丈晴,小澤重幸,高橋俊介,高橋聡子,吉野文彦,吉田彩佳,畑隆一郎,李昌一,前畑洋次郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第143回例会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2014-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 癌の分子標的治療から分子標的予防医学へ.2014
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会シンポジウム
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2014-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 癌に強いマウスの作成2014
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  第87回日本生化学会フォーラム「治療医学から分子予防医学へ」
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Expression of chemokine BRAK/CXCL14 suppresses tumor growth and metastasis NK cell dependently and increases survival rate of tumor-bearing mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Maui, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Fasudil Suppresses Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Growth by Stimulating Gene Expression and Secretion of the Chemokine CXCL14/BRAK2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Ozawa S., Takahashi S-S., W-Takahashi S., Yoshino F., Lee M-C., Hata R-I., Maehata Y.
- 学会等名
  Pharmacology 2013
- 発表場所
  London, England,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor2013
- 著者名/発表者名
  Hata R. Sasaki S. Kato Y. Mukaida N
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 癌に強くなる遺伝子の発見2013
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎,居作　和人,加藤　靖正, 佐々木　宗一郎, 向田　直史
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは多段階癌抑制分子である2013
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎, 居作　和人, 加藤　靖正
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor2013
- 著者名/発表者名
  Hata R. Sasaki S. Kato Y. Mukaida N
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] CXCL14のプロモーターのメチル化は頭頚部扁平上皮癌に対するセツキシマブの抗腫瘍効果に関与する2013
- 著者名/発表者名
  近藤忠雄, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 前畑洋次郎, 宮本千央, 畑隆一郎, 久保田英朗
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第48回総会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] PubMedを過信してはいけない2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正
- 学会等名
  第４５回日本結合組織学会学術大会•第６０回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Fasudil Suppresses Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Growth by Stimulating Gene Expression and Secretion of the Chemokine CXCL14/BRAK2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Ozawa S., Takahashi S-S., W-Takahashi S., Yoshino F., Lee M-C., Hata R-I., Maehata Y.
- 学会等名
  Pharmacology 2013
- 発表場所
  London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 癌に強くなる遺伝子の発見2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正, 佐々木宗一郎, 向田直史
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of chemokine BRAK/CXCL14 suppresses tumor growth and metastasis NK cell dependently and metastasis NK cell dependently and increases survival rate of tumor-bearing mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hata R,
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Maui, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Tumor-Suppressing Chemokine CXCL14/BRAK is a Cell-Surface Associated Matrix Component2013
- 著者名/発表者名
  Hata R.Izukuri K. Kato Y
- 学会等名
  9^<th> Pan Pacific Connective Tissue Societies Symposium
- 発表場所
  Hong Kong
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of chemokine BRAK/CXCL14 suppresses tumor growth and metastasis NK cell dependently and increases survival rate of tumor-bearing mice.2013
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K,Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  9th AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Maui, Hawaii, USA
- 年月日
  2013-02-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌における ROCK 阻害剤 Fasudil による抗腫瘍ケモカイン CXCL14/BRAK への影響の検討.2013
- 著者名/発表者名
  宮本千央，前畑洋次郎，小澤重幸，生駒丈晴，畑隆一郎，李昌一
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第 140 回例会
- 発表場所
  横須賀,神奈川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 癌に強くなる遺伝子の発見2013
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎,居作　和人,加藤　靖正, 佐々木　宗一郎, 向田　直史
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは多段階癌抑制分子である2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎^,居作和人^,加藤靖正
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Tumor-Suppressing Chemokine CXCL14/BRAK is a Cell-Surface Associated Matrix Component2013
- 著者名/発表者名
  HataＲ．Izukuri K. Kato Y
- 学会等名
  9th Pan Pacific Connective Tissue Societies Symposium
- 発表場所
  Hong Kong
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] A novel mechanisms of Wnt/beta-catenin signal activation by p632013
- 著者名/発表者名
  Fukunishi N. Fujimuro M. Hata R. Kurata S
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] PubMedを過信してはいけない2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正
- 学会等名
  第45回日本結合組織学会学術大会・第60回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Fasudil Suppresses Head and Neck Squamous Cell Carcinoma Growth by Stimulating Gene Expression and Secretion of the Chemokine CXCL14/BRAK2013
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Ozawa S., Takahashi S-S., W-Takahashi S., Yoshino F., Lee M-C., Hata R-I., Maehata Y
- 学会等名
  Pharmacology 2013
- 発表場所
  London, England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] PubMedを過信してはいけない2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正
- 学会等名
  第４５回日本結合組織学会学術大会•第６０回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  和歌山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 再生医療、癌治療とビタミンC2013
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  日本ビタミン学会市民公開講座
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] XCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor2013
- 著者名/発表者名
  Hata R. Sasaki S. Kato Y. Mukaida N
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Tumor-Suppressing Chemokine CXCL14/BRAK is a Cell-Surface Associated Matrix Component2013
- 著者名/発表者名
  HataＲ．Izukuri K. Kato Y
- 学会等名
  9th Pan Pacific Connective Tissue Societies Symposium
- 発表場所
  Hong Kong
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] A novel mechanisms of Wnt/beta-catenin signal activation by p632013
- 著者名/発表者名
  Kato I. Fukunishi N. Fujimuro M. Hata R. Kurata S
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] Expression of chemokine BRAK/CXCL14 suppresses tumor growth and metastasis NK cell dependently and increases survival rate of tumor-bearing mice2013
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  9^<th> AACR-Japanese Cancer Association Joint Conference
- 発表場所
  Maui, Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of chemokine CXCL14/BRAK suppresses tumor cell metastasis.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R,
- 学会等名
  90th International Association for Dental Research
- 発表場所
  Iguassu Falls, Brazi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cells are indispensable for suppression of tumor growth and metastasis in transgenic mice over-expressing chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは癌細胞の肺転移を抑制する.2012
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山, 福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK 阻害剤(fasudil)による抗腫瘍性ケモカイン(CXCL14/BRAK)の分泌促進作用を応用した新規抗腫瘍療法の研究開発．2012
- 著者名/発表者名
  宮本千央，前畑洋次郎，高橋俊介，吉野文彦，吉田彩佳，徳富文彬，高橋聡子，畑隆一郎，李昌一
- 学会等名
  第 54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山, 福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Reactive oxygen species reduce the production of BRAK/CXCL14 in human head and neck squamous cell carcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Yoshino F, KobayashiK,MiyamotoC,KatoY.,Hata R, Lee M-C
- 学会等名
  The EMBO Meeting, Nice
- 発表場所
  France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] A new strategy to find targets for anticancer therapy : Chemokine CXCL14/BRAK is a multifunctional tumor suppressor2012
- 著者名/発表者名
  Hata R
- 学会等名
  Bit's 5th Annual World Cancer Congress
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of CXCL14/BRAK suppresses tumor growth and metastasis and prolongs the life span of tumor-burden mice.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R,
- 学会等名
  71st Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは癌細胞の肺転移を抑制する.2012
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎,居作和人,加藤靖正
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山, 福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Reactive oxygen species reduce the production of BRAK/CXCL14 in human head and neck squamous cell carcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Yoshino F, Kobayashi K, Miyamoto C, Kato Y., Hata R, Lee M-C
- 学会等名
  The EMBO Meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of CXCL14/BRAK suppresses tumor growth and metastasis and prolongs the life span of tumor-burden mice.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  71st Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo, 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] NK cells are indispensable for suppression of tumor growth and metastasis in transgenic mice overexpressing chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] p63 (TP63) activates Wnt target gene expression by directly interacting with TCF2012
- 著者名/発表者名
  Katoh I, Fukunishi N, Fujimuro M, Hata R, Kurata S
- 学会等名
  71^<st> Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌細胞において酸化ストレスは腫瘍抑制性ケモカインBRAK/CXCL14の発現を抑制する．2012
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 宮本千央, 吉野文彦, 加藤靖正, 吉田彩佳, 高橋聡子, 高橋俊介, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第 54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山, 福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] A new strategy to find targets for anticancer therapy: Chemokine CXCL14/ BRAK is a multifunctional tumor suppressor2012
- 著者名/発表者名
  Hata R
- 学会等名
  Bit’s 5th Annual World Cancer Congress
- 発表場所
  Beijng, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] p63 (TP63) activates Wnt target gene expression by directly interacting with TCF2012
- 著者名/発表者名
  Katoh I, Fukunishi N, Fujimuro M, Hata R, Kurata S
- 学会等名
  71st Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo, 2012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Reactive oxygen species reduce the production of BRAK/CXCL14 in human head and neck squamous cell carcinoma cells.2012
- 著者名/発表者名
  Maehata Y,
- 学会等名
  The EMBO Meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cells are indispensable for suppression of tumor growth and metastasis in transgenic mice over-expressing chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- 年月日
  2012-04-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤(fasudil)による抗腫瘍性ケモカイン(CXCL14/BRAK)の分泌促進作用を応用した新規抗腫瘍療法の研究開発2012
- 著者名/発表者名
  宮本千央,前畑洋次郎,高橋俊介,吉野文彦,吉田彩佳,徳富文彬,高橋聡子,畑隆一郎,李昌一
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  群山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌細胞において酸化ストレスは腫瘍抑制性ケモカインBRAK/CXCL14の発現を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 宮本千央, 吉野文彦, 加藤靖正, 吉田彩佳, 高橋聡子, 高橋俊介, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  群山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは癌細胞の肺転移を抑制する2012
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  群山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of chemokine CXCL14/BRAK suppresses tumor cell metastasis2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  90^<th> International Association for Dental Research
- 発表場所
  Iguassu Falls, Brazil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌細胞において酸化ストレスは腫瘍抑制性ケモカインBRAK/CXCL14の発現を抑制する．2012
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎,
- 学会等名
  第54回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  郡山, 福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Reactive oxygen species reduce the production of BRAK/CXCL14 in human head and neck squamous cell carcinoma cells2012
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Yoshino F, Kobayashi K, Miyamoto C, Kato Y., Hata R, Lee M-C
- 学会等名
  The EMBO Meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] ROCK Inhibitor fasudil suppresses growth of fibrosarcoma by stimulating secretion of chemokine CXCL14/BRAK2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y, Ozawa S., Ikoma T., Hata R, Lee M-C
- 学会等名
  The EMBO Meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of CXCL14/BRAK suppresses tumor growth and metastasis and prolongs the life span of tumor-burden mice2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  71^<st> Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Fasudil suppresses growth of fibrosarcoma by stimulating secretion of chemokine CXCL14/BRAK.2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y, Ozawa S., Ikoma T., Hata R., Lee M-C
- 学会等名
  The EMBO Meeting
- 発表場所
  Nice, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] A new strategy to find targets for anticancer therapy: Chemokine CXCL14/ BRAK is a multifunctional tumor suppressor2012
- 著者名/発表者名
  Hata R
- 学会等名
  Bit’s 5th Annual World Cancer Congress（招待講演）
- 発表場所
  Beijng, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Lee M-C: ROCK Inhibitor Fasudil suppresses growth of fibrosarcoma by stimulating secretion of chemokine2012
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y, Ozawa S.,Ikoma T., Hata R.
- 学会等名
  CXCL14/BRAK. The EMBO Meeting, Nice
- 発表場所
  France.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Expression of chemokine CXCL14/BRAK suppresses tumor cell metastasis.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  90th International Association for Dental Research
- 発表場所
  Iguassu Falls, Brazi
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Expression of chemokine CXCL14/BRAK suppresses tumor cell metastasis.2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  90th International Association for Dental Research, Iguassu Falls
- 発表場所
  Brazil
- 年月日
  2012-06-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cells are indispensable for suppression of tumor growth and metastasis in transgenic mice over-expressing chemokine CXCL14/BRAK2012
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y, Takeda K, Kiyono T, Mukaida N, Taniguchi M
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2012
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] Oxidative stress reduces expression of CXCL14/BRAK in human SCC cells2011
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Ozawa S, Miyamoto C, Kobayashi K, Komori R, Hata R, Lee M
- 学会等名
  89^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2011-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] オステオネクチンノックアウトマウスの肺における遺伝子発現プロファイリング2011
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 前畑洋次郎, 前田豊信, 畑隆一郎
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Transgenic mice are resistant to carcinoma growth and metastasis2011
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  89^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2011-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Production of transgenic mice resistant to cancer cell growth and metastasis-Toward Cancer Therapy using Endogenous Tumor Suppressing Chemokines-. (Received The Outstanding Abstract and Selected Oral Presentation Award)2011
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato
- 学会等名
  2nd International Conference on Cancer Immunotherapy and Immunomonitoring
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2011-05-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤fasudi1によるCXCL14/BRACK分泌促進を介した抗腫〓効果の検討2011
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 生駒丈晴, 居作和人, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第46回総会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] TRPM-5は.酸性細胞外pHシグナルに関与し.メラノーマの肺転移に関与する2011
- 著者名/発表者名
  加藤靖正.畑隆一郎.佃守.宮崎香.長嶋洋治
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 扁平上皮癌でのp63による核内GSK-3bシグナルを介したb-cateninの制御2011
- 著者名/発表者名
  加藤伊陽子.福西菜穂子.畑隆一郎.井川洋二.倉田俊一
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAK遺伝子トランスジェニックマウスの腫瘍抑制・転移抑制機構の解明2011
- 著者名/発表者名
  居作和人, 畑隆一郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第46回総会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Fasudil, an inhibitor of ROCK, suppresses tumor growth in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Maehata Y, Komori R, Kobayashi K, Hata R, Lee M
- 学会等名
  89^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2011-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cell-dependent suppression of tumor growth and metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice.2011
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y.
- 学会等名
  Roche/Nature Medicine Symposium on Cancer Immunology and Immunotherapy
- 発表場所
  Nutley New Jersey, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Fasudil, a specific inhibitor of ROCK, stimulates secretion of CXCL14/BRAK and suppresses tumor growth in vivo2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y., Ozawa S., Ikoma T., Komori R., Hata R.-I., Lee M-C.
- 学会等名
  The EMBO meeting
- 発表場所
  Vienna, Austria
- 年月日
  2011-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cell-dependent suppression of tumor growth and metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Yasumasa Kato, Kazuyoshi Takeda, Masaru Taniguchi
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cell-dependent suppression of tumor growth and metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice2011
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Kazuhito Izukuri, Yasumasa Kato
- 学会等名
  Roche/Nature Medicine Symposium on Cancer Immunology and Immunotherapy
- 発表場所
  New Jersey, USA
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 癌に強いマウスを作る-副作用のない癌の治療法を目指して-2011
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎.居作和人.加藤靖正.小澤重幸.鈴木健司.生駒丈晴.前畑洋次郎.宮本千央.椎木直人.矢島伸之.久保田英朗.李昌一.槻木恵一
- 学会等名
  バイオアカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Analysis of promoter region of human BRAK/CXCL14 in SCC cells2011
- 著者名/発表者名
  Komori R, Ozawa S, Kato Y, Maehata Y, Shinji H, Hata R, Kimoto S
- 学会等名
  89^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  San Diego, CA
- 年月日
  2011-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Production of transgenic mice resistant to cancer cell growth and metastasis -Toward Cancer Therapy using Endogenous Tumor Suppressing Chemokines-.2011
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y.
- 学会等名
  2nd International Conference on Cancer Immunotherapy and Immunomonitoring
- 発表場所
  Budapest,Hungary
- 年月日
  2011-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Fasudil, a specific inhibitor of ROCK, stimulates secretion of CXCL14/BRAK and suppresses tumor growth in vivo.2011
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C., Maehata Y., Ozawa S., Ikoma T., Komori R., Hata R. Lee M- C
- 学会等名
  The EMBO meeting
- 発表場所
  Vienna, Austria.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ケモカインCXCL14/BRAKは幹細胞分化因子か?2011
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎.佐藤-楠畑かおり.小澤重幸.加藤靖正
- 学会等名
  第43回日本結合組織学会学術大会・第58回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  別府
- 年月日
  2011-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤(Fasudi1)は抗腫瘍性ケモカイン(CXCL14/BRAK)の細胞外分泌促進を介して腫瘍進展を抑制する2011
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 生駒丈晴, 小森令賀, 居作和人, 加藤靖正, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岐阜
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] BRAKに魅せられて2010
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎
- 学会等名
  第42回結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田
- 年月日
  2010-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Chemokine CXCL14/BRAK transgenic mice suppress growth and metastasis of carcinoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Suzuki K, Kato Y, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology.
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Chemokine BRAX/CXCL14 is a multifunctional tumor suppressor2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Suzuki K, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E
- 学会等名
  88^<th> General Session & Exhibition of the IADR・5^<th> General Session of the Pan European Region of the IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Chemokine CXCL14/BRAK transgenic mice suppress growth and metastasis of carcinoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Suzuki K, Kato Y, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E
- 学会等名
  14th International Congress of Immunology
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 選択的ROCK阻害剤による抗腫瘍性ケモカインBRAK/CXCL14の腫瘍進展抑制の検討2010
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 生駒丈晴, 居作和人, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  133回神奈川歯科大学学会例会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2010-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Gene expression signatures at acidic extracellular pH in metastatic melanoma cells.2010
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Ozawa S, Maehata Y, Maeda T, Kubota E, Tsukuda M, Miyazaki K, Hata R.
- 学会等名
  Joint MRS-AACR Conference: Metastasis and the Tumor Microenvironment.
- 発表場所
  Philadelphia, PA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 新規抗腫瘍性ケモカインBRAK/CXCL14の発現および分泌制御機構の解明～酸化ストレスはBRAKの発現と細胞外分泌を抑制する～2010
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 宮本千央, 小澤重幸, 吉野文彦, 小林杏, 高橋聡子, 高橋俊介, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第25回日本酸化ストレス学会関東支部会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] CXCL14/BRAKの口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果について2010
- 著者名/発表者名
  久保田英朗, 小澤重幸, 鈴木健司, 生駒丈晴, 近藤忠雄, 畑隆一郎
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張,千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] BRAK発現制御機構と口腔扁平上皮癌に対する抗腫瘍効果についての基礎的研究2010
- 著者名/発表者名
  小澤重幸, 鈴木健司, 生駒丈晴, 近藤忠雄, 畑隆一郎, 久保田英朗
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張,千葉(ゴールドメダル受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Chemokine BRAK/CXCL14 is a multifunctional tumor suppressor.2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Suzuki K, Yajima N, Ozawa S, Ito S, Kubota E
- 学会等名
  88th General Session & Exhibition of the IADR- 5th General Session of the Pan European Region of the IADR
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- 年月日
  2010-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 癌進展抑制因子BRAK/CXCL14遺伝子の発現制御機構-MAPキナーゼシグナルのクロストークによる制御-2010
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤FasudilはケモカインBRAK/CXCL14の細胞外分泌を促進し抗腫瘍効果を発揮する2010
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 加藤靖正, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第42回結合組織学会学術大会・第57回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  秋田(Young Investigator Award受賞)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cell-dependent suppression of tumor growth and metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice.2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  Tumor Immunology: Basic and Clinical Advances
- 発表場所
  Miami Beach, FL.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤はBRAK/CXCL14の細胞外分泌を促進し抗腫瘍効果を発揮する2010
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 高橋聡子, 高橋俊介, 杉山秀太, 徳富文彬, 加藤靖正, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] ROCK阻害剤Fasudilによる抗腫瘍性ケモカインBRAK/CXCL14の細胞外分泌促進と腫瘍進展抑制の検討2010
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 生駒丈晴, 小森令賀, 居作和人, 加藤靖正, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第123回日本薬理学会関東部会
- 発表場所
  下野,栃木
- 年月日
  2010-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] NK cell-dependent suppression of tumor growth and metastasis in CXCL14/BRAK transgenic mice2010
- 著者名/発表者名
  Hata R, Izukuri K, Kato Y
- 学会等名
  Tumor Immunology : Basic and Clinical Advances
- 発表場所
  Miami Beach, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] BRAK/CXCL14遺伝子トランスジェニックマウスの腫瘍抑制・転移抑制機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  居作和人, 加藤靖正, 畑隆一郎
- 学会等名
  第52回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] 選択的ROCK阻害剤による抗腫瘍性ケモカインBRAK/CXCL14を介した腫瘍進展抑制の検討2010
- 著者名/発表者名
  宮本千央, 前畑洋次郎, 小澤重幸, 生駒田丈晴, 居作和人, 小林杏, 高橋聡子, 高橋俊介, 吉野文彦, 杉山秀太, 吉田彩佳, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第45回神奈川歯科大学学会総会
- 発表場所
  横須賀(最優秀演題賞受賞)
- 年月日
  2010-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] Gene expression signatures at acidic extracellular pH in metastatic melanoma cells2010
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Ozawa S, Maehata Y, Maeda T, Kubota E, Tsukuda M, Miyazaki K, Hata R
- 学会等名
  Joint MRS-AACR Conference : Metastasis and the Tumor Microenvironment
- 発表場所
  Philadelphia, PA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390353
[学会発表] A new mechanism of tumor suppression by gefitinib in HNSCC2009
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Naoto Shiiki, Keiichi Tukinoki, Satoru Ozono, Yojiro Maehata, Takahide Taguchi, Yukari Imagawa-Ishiguro, Mamoru Tsukuda, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  87^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Miami, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] The BRAK box is opening2009
- 著者名/発表者名
  Hata. R
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Chemokine BRAK stimulates apoptosis elicited by gefitinib in oral squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shin Ito, Shigeyuki Ozawa, Naoto Shiiki, Keiichi Tsukinoki, Eiro Kubota, Yasumasa Kato, Takahide Taguchi, Yukari Imagawa-Ishiguro, Mamoru Tsukuda, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Functional analysis of promoter region of human BRAK/CXCL14, a tumor progression suppressor2009
- 著者名/発表者名
  Reika Komori, Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Hisaaki Shinji, Shigenari Kimoto, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Suppression of growth of Lewis lung carcinoma cell xenografts in BRAK transgenic mouse : Production of cancer resistant mouse2009
- 著者名/発表者名
  Kazuhito Izukuri, Kenji Suzuki, Shigeyuki Ozawa, Eiro Kubota, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Functional Analysis of Promoter of Human BRAK/CXCL14, A Tumor Suppressor2009
- 著者名/発表者名
  Reika Komori Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Hisaaki Shinji, Shigenari Kimoto, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  87^<th> General Session & Exhibition of the IADR
- 発表場所
  Miami, Florida
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Expression of BRAK/CXCL14 is associated with antitumor efficacy of gefitinib in head and neck squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Kenji Suzuki, Keiichi Tsukinoki, Yojiro Maehata, Takahide Taguchi, Yukari Imagawa-Ishiguro, Mamoru Tsukuda, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Production of BRAK knockout mice2009
- 著者名/発表者名
  Nobuyuki Yajima, Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  Yokosuka Science Festa 2009
- 発表場所
  Shonan Village Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Regulation of BRAK/CXCL14 gene expression by MAP kinase signaling.2008
- 著者名/発表者名
  Hata R., et al.
- 学会等名
  AACR Special Conference : Chemical and Biological Aspects of Inflammation and Cancer.
- 発表場所
  Ko Olina Oahu, Hawaii, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] TypeIII collagen regulates growth of human osteoblastic cells.2008
- 著者名/発表者名
  Maehata Y., et al.
- 学会等名
  86^<th> IADR.
- 発表場所
  Toronto, Canada.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Determination of transcription start-site of CXCL14/BRAK in squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Komori, R., Ozawa, S., Kato, Y., Shinji, H., Kimoto, S., and Hata, R.
- 学会等名
  86th General Session & Exhibition of the International Association of the Dental Research, Toronto, ON
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Determination of transcription start-site of CXCL14/BRAK in squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Reika Komori Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Hisaaki Shinji, Shigenari Kimoto, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  86^<th> International Association of Dental Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Type III collagen regulates growth of human osteoblastic cells2008
- 著者名/発表者名
  Maehata, Y., Takamizawa, S., Ozawa, S., Izukuri, K., Kato, Y., Sato, S., Yoshino, F., Lee, M.C., and Hata, R.
- 学会等名
  86th General Session & Exhibition of the International Association of the Dental Research, Toronto, ON
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] p38 signaling up-regulates BRAK expression in squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Ozawa, S., Kato, Y., Ito, S., Komori, R., Maehata, Y., Kubota, E., Hata, R.
- 学会等名
  86th General Session & Exhibition of the International Association of the Dental Research, Toronto, ON
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Matrix metallo-proteinase-9発現を誘導する酸性細胞外pHシグナリングにおけるNF-kappaBサブユニットの役割2008
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 小澤重幸, 久保田英朗, 佃守, 宮崎香, 畑隆一郎
- 学会等名
  第40回日本結合組織学会学術大会・第55回マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] 酸性細胞外pHによるマトリックス・メタロプロテアーゼ9発現誘導におけるRhoの役割2008
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 西村行生, 佃守, 宮崎香, 畑隆一郎
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Regulation of BRAK/CXCL14 gene expression by MAP kinase signaling2008
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Yojiro Maehata, Eiro Kubota
- 学会等名
  AACR Special Conference : Chemical and Biological Aspects of Inflammation and Cancer
- 発表場所
  Oahu, Hawaii
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Distinct roles of NF-κB subunits in matrix metalloproteinase-9 expression induced by acidic extracellular pH.2008
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Ozawa S, Kubota E, Tsukuda M, Miyazaki K, St-Pierre Y, Hata RI
- 学会等名
  Metastasis Research Society-American Association of Cancer Research Joint Meeting
- 発表場所
  Vancouver, BC, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Gefitinib (ZD1839, Iressa) reduced tumor volume through BRAK/CXCL14 expression in head and neck squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Ozawa Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Naoto Shiiki, Keiichi Tukinoki, Satoru Ozono, Yojiro Maehata, Takahide Taguchi, Yukari Imagawa-Ishiguro, Mamoru Tsukuda, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata
- 学会等名
  KEYSTONE SYMPOSIUM on chemokine and chemokine receptors
- 発表場所
  Keystone, Colorado
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Distinct roles of NF-κB subunits in matrix metalloproteinase-9 expression induced by acidic extracellular Ph2008
- 著者名/発表者名
  Kato, Y., Ozawa, S., Kubota, E., Tsukuda, M., Miyazaki, K., St-Pierre, Y., and Hata, R.
- 学会等名
  MRS-AACR Joint Meeting, Vancouver, BC
- 発表場所
  Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] 口腔癌細胞におけるケモカインBRAK (CXCL14)によるGefitinib(Iressa)のアポトーシス増強機構2008
- 著者名/発表者名
  伊藤慎, 小澤重幸, 加藤靖正, 槻木恵一, 久保田英朗, 畑隆一郎
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] p38 signaling up-regulates BRAK expression in squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Yojiro Maehata, Eiro Kubota, and Ryu-Ichiro Hata.
- 学会等名
  86^<th> International Association of Dental Research
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] ゼラチナーゼB(MMP-9)発現を誘導する酸性細胞外pHシグナリングにおけるNF-kappaBの活性化機構2008
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 小澤重幸, 畑隆一郎
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Expression of BRAK/CXCL14 is a marker for gefitinib responsiveness ofhuman head and neck squamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Hata R., et al.
- 学会等名
  AACR Annual Meeting.
- 発表場所
  San Diego, CA. USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Expression of BRAK/CXCL14 is a marker for gefitinib responsiveness of human head and neck squamous cell carcinoma2008
- 著者名/発表者名
  Ryu-Ichiro Hata, Shigeyuki Ozawa, Yasumasa Kato, Shin Ito, Reika Komori, Naoto Shiiki, Keiichi Tsukinoki, Satoru Ozono, Yojiro Maehata, Takahide Taguchi, Yukari Imagawa-Ishiguro, Mamoru Tsukuda, Eiro Kubota
- 学会等名
  American Association for Cancer Research Annual Meeting 2008
- 発表場所
  San Diego, CA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] 酸性細胞外pHによるマトリックス・メタロプロテアーゼー9発現誘導におけるRhoの役割.2008
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 西村行生, 佃守, 宮崎香, 畑隆一郎
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] ゼラチナーゼB(MMP-9)発現を誘導する酸性細胞外PHシグナリングにおけるNF-kappaBの活性化機構2008
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 小澤重幸, 畑隆一郎
- 学会等名
  第50回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Type III collagen is essential for growth acceleration of human osteoblastic cells.2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y., et. al.
- 学会等名
  7th PPCTSS.
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] 頭頚部扁平上皮癌細胞におけるROSのCXCL14(BRAK)遺伝子発現に及ぼす影響の解析2007
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 吉野文彦, 小林杏, 小澤重幸, 加藤靖正, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第29回日本フリーラジカル学会/日本過酸化脂質・フリーラジカル学会第31回大会合同学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Gefitinib stimulates expression of BRAK, a tumor suppressing chemokine and suppresses growth of tumor xenograft2007
- 著者名/発表者名
  Hata R, Ozawa S, Kato Y, Komori R, Maehata Y, Kubota E, Tsukuda M
- 学会等名
  GRC on Cancer Genetics & Epigenetics IL CIOCCO
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Reconsideration of collagen function in human osteoblasts.2007
- 著者名/発表者名
  Hata R., et. al.
- 学会等名
  Gordon Research Conference on Collagen
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] ヒト骨芽細胞において活性持続型ビタミンCはIII型コラーゲン合成を介して細胞増殖を促進する2007
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 高見沢紳治, 加藤靖正, 李昌一, 畑隆一郎
- 学会等名
  日本結合組織学会学術大会・マトリックス研究会大会合同学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Gefitinib stimulates expression of BRAK, a tumor suppressing chemokine and suppresses growth of tumor xenograft.2007
- 著者名/発表者名
  Hata R., et. al.
- 学会等名
  GRC on Cancer Genetics & Epigenetics
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Type III collagen is essential for growth acceleration of osteoblasts2007
- 著者名/発表者名
  Maehata, Y., Takamizawa, S., Ozawa, S., Izukuri, K., Kato, Y., Sato, S., Lee, MC., and Hata, R.
- 学会等名
  55th Annual Meeting of Japanese Association for Dental Research (JADR)
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] 酸性細胞外pHによるマトリックス・メタロプロテアーゼ-9発現誘導におけるNFκBサブユニットの役割2007
- 著者名/発表者名
  加藤靖正, 宮崎香, 畑隆一郎
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会・第80回日本生化学会大会合同大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] Reciprocal Effects of Oxidative Stress on the Gene Expression of Il-8/CXCL8 and BRAK/CXCL14 in Human Head and Neck Squamous Cell Carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  Maehata Y, Takamizawa S, Ozawa S, Kato Y, Yoshino F, Kobayashi K, Takahashi S, Todoki K, Hata, Lee M-C.
- 学会等名
  The 4th Joint Meeting of the Society For Free Radical Research Australia and Japan
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Gefitinib (ZD1839, Iressa) Reduces Tumor Volume Through BRAK/CXCL14 Expression2007
- 著者名/発表者名
  Hata R, Ozawa S, Kato Y, Ito S, Komori R, Shiiki N, Tsukinoki K, Ozono S, Maehata Y, Taguchi T, Imagawa-Ishiguro Y, Tsukuda M, Kubota E
- 学会等名
  ASCB
- 発表場所
  Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] Gefitinib(ZD1839, Iressa)Reduces Tumor Volume Through BRAK/CXCL14E xpression.2007
- 著者名/発表者名
  Hata R., et. al.
- 学会等名
  ASCB
- 発表場所
  USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592162
[学会発表] ヒト骨芽細胞において活性型ビタミンCはIII型コラーゲン合成を介して細胞増殖を促進する2007
- 著者名/発表者名
  前畑洋次郎, 高見沢紳治, 小澤重幸, 加藤靖正, 吉野文彦, 高橋俊介, 塗々木和男, 畑隆一郎, 李昌一
- 学会等名
  第49回歯科基礎医学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592185
[学会発表] ROCK specific inhibitor fasudil suppresses head and neck squamous carcinoma growth by stimulating gene expression and protein secretion of the CXCL14/BRAK,
- 著者名/発表者名
  Miyamoto C, Ozawa T, Ikoma T, Wada-Takahashi S, Takahashi S-S, Yoshida A, Yoshino F, Hata R, Lee M-C, Maehata Y,
- 学会等名
  FEBS-EMBO 2014 Conference,
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2014-08-30 – 2014-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 再生医療、癌治療とビタミンＣ
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎
- 学会等名
  日本ビタミン学会市民公開講座
- 発表場所
  秋田
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] p63 enhances Wnt target gene expression by nuclear complex formation with beta-catenin and TCF.
- 著者名/発表者名
  Iyoko Katoh, Nahoko Fukunishi, Ryu-Ichiro Hata, Shun-ichi Kurata
- 学会等名
  第7１回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592827
[学会発表] 微小環境が発癌, 癌の進展を制御する：癌に強いマウスの作製.
- 著者名/発表者名
  畑隆一郎, 居作和人, 加藤靖正, 前畑洋次郎, 宮本千央, 赤坂徹, 佐々木宗一郎, 向田直史
- 学会等名
  第46回日本結合組織学会学術大会•第61回マトリックス研究会大会合同学術大会
- 発表場所
  横須賀
- 年月日
  2014-06-05 – 2014-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌における ROCK 阻害剤による CXCL14/BRAK を介した抗腫瘍効果の検討
- 著者名/発表者名
  宮本千央，生駒丈晴，小澤重幸，高橋俊介，高橋聡子，吉野文彦，吉田彩佳，畑隆一郎，李昌一，前畑洋次郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第 143 回例会
- 発表場所
  横須賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] 頭頸部扁平上皮癌における ROCK 阻害剤による CXCL14/BRAK を介した抗腫瘍効果の検討
- 著者名/発表者名
  宮本千央，生駒丈晴，小澤重幸，高橋俊介，高橋聡子，吉野文彦，吉田彩佳，畑隆一郎，李昌一，前畑洋次郎
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第 143 回例会
- 発表場所
  横須賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] 再生医療、癌治療とビタミンＣ
- 著者名/発表者名
  畑　隆一郎
- 学会等名
  日本ビタミン学会市民公開講座
- 発表場所
  秋田
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] CXCL14のプロモーターのメチル化は頭頚部扁平上皮癌に対するセツキシマブの抗腫瘍効果に関与する
- 著者名/発表者名
  近藤忠雄, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 前畑洋次郎, 宮本千央, 畑隆一郎,久保田英朗
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第48回総会
- 発表場所
  横須賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659843
[学会発表] CXCL14のプロモーターのメチル化は頭頚部扁平上皮癌に対するセツキシマブの抗腫瘍効果に関与する
- 著者名/発表者名
  近藤忠雄, 小澤重幸, 生駒丈晴, 鈴木健司, 前畑洋次郎, 宮本千央, 畑隆一郎,久保田英朗
- 学会等名
  神奈川歯科大学学会第48回総会
- 発表場所
  横須賀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293384
[学会発表] ｐ６３による新規Wnt/beta-cateninシグナル活性化機構
- 著者名/発表者名
  加藤伊陽子、福西菜穂子、藤室雅弘、畑隆一郎、倉田俊一
- 学会等名
  第72回　日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592827

1. 前畑洋次郎 (80410009)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 100件
2. 倉田俊一 (60140901)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 13件
3. 居作和人 (90257296)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 63件
4. 加藤靖正 (50214408)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 80件
5. 小澤重幸 (40434394)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 35件
6. 古江美保 (80257310)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
7. 妹尾春樹 (90171355)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 加藤伊陽子 (20333297)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 竹田和由 (80272821)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
10. 赤坂徹 (60316263)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 関口清俊 (50187845)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 浅島誠 (00090564)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 高垣裕子 (60050689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮本千央 (50633963)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
15. 向田直史 (30182067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 林利彦 (60090528)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 西田輝夫 (80036475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岡山実 (90158816)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 二宮善文 (70126241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 木全弘治 (10022641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 今井克幸 (80006741)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 佐藤充 (60226008)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 山内雅人 (30230311)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 角田晃 (70236933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小林優 (00162024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 齋藤正寛 (40215562)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 寺中敏夫 (60104460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 野崎直仁 (70222198)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 清野透 (10186356)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 久保木芳徳 (00014001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 滝田裕子 (30125330)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 藤沢隆一 (40190029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 水野守道 (10125354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 堀川三郎 (10127136)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山口典子 (90251553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 木村彰方 (60161551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 壬生隆一 (20200107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. バワールウジャール (50433339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 中村敏一 (00049397)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 永田和宏 (50127114)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 斉藤佑尚 (30134810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 林正男 (60110516)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 坂倉照〓 (80073120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 赤池敏宏 (30101207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 陽暁艶 (90744954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
46. 安部貴大 (20383250)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 讃岐拓郎 (40533881)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 鈴木健司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 近藤忠稚

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 久保田英朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
51. 前田豊信

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
52. 鈴木厚子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
53. 谷口克

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

畑 隆一郎 Hata Ryuichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

活性持続型ビタミンCによる多段階癌抑制分子(CXCL14)発現活性化マウスの作成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子標的予防医学への挑戦：BRAK遺伝子のin vivo導入による癌の肺転移抑制研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

副作用のない癌抑制法の検討：活性型BRAKによる癌の転移抑制シグナルの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌の治療から予防法の確立へ：癌に強いマウスの癌増殖抑制と転移抑制機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規癌抑制性ケモカインBRAK/CXCL14の発現制御と腫瘍抑制の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規癌進展抑制性ケモカイン(BRAK)遺伝子の口腔癌細胞における発現制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

畑隆一郎 Hata Ryuichiro