松木賢司 MATSUKI Kenji

研究者番号	10019193
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 富山大学, 大学院・理工学研究部, 教授 2006年度: 富山大学, 理工学研究部(工学), 教授 2005年度: 富山大学, 大学院理工学研究部工学, 教授 2004年度 – 2005年度: 富山大学, 工学部, 教授 1996年度 – 1998年度: 富山大学, 工学部, 教授 1995年度 – 1996年度: 富山大学, 工学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 富山大学, 工学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者構造・機能材料 / 構造・機能材料 / 金属材料研究代表者以外生産工学・加工学
キーワード	研究代表者高速超塑性 / アルミニウム合金 / しきい応力 / m値 / メカニカルアロイング / ECAP / Mechanical Alloying / SiC粒子 / 複合材料 / 粒界すべり … もっと見る / 伸び / ナノ結晶粒 / アルミニウム合金粉末 / fine grained structure / superplasticity / wear resistance / mechanical properties / extrusion of cutting chips / SiC particle reinforced composite / magnesium alloy / 形材表面性状 / 繰り返し押出し / リサイクル / 熱間押出し / 複合材 / 微細結晶粒組織 / 超塑性 / 耐摩耗性 / 室温機械的性質 / 切削チップ押出し / SiC粒子強化複合材 / マグネシウム合金 / fine sub-structure / fine intermetallic particles / Precipitation / High Temperature Strength / Atomized aluminum powder / 加工熱処理 / 微細析出粒子 / 急冷凝固粉末 / 金属間化合物 / 耐熱強度 / ミクロ組織微細化 / 微細下部組織 / 微細化合物粒子 / 析出 / 高温強度 / アトマイズアルミ粉末 / Threshold stress / m value / Fine Grain Size / SiC Particurate / Aluminium Alloy / High Strain Rate Superplasticity / Composit / 変形応力 / 動的再結晶 / 微細結晶料 / 破断伸び / 炭火珪素粒子 / アルミニウム基複合材料 / 微細結晶粒 / 液相 / 微細結晶粒径 / 低温度化 / 粉末アルミニウム合金 / アトマイズ粉末 … もっと見る研究代表者以外 FEMシミュレーション / アルミニウム合金 / スパイラル押出し / 螺旋溝成形 / ポートホールダイス / 熱間押出し / 塑性加工隠す

内面螺旋溝付き押出し管の一体化成形法の開発
- 研究代表者
  
  高辻則夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生産工学・加工学
- 研究機関
  富山大学
リサイクル混合押出し法による高機能マグネシウム-セラミックス粒子複合形材の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  富山大学
粉末アルミニウム合金のナノ結晶化と高速超塑性の低温度化研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  富山大学
ナノ結晶化アルミニウム粉末合金の高速超塑性特性とその粒径依存性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  富山大学
ナノ結晶化アルミニウム合金の低温・高速超塑性特性とその粒径依存性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  富山大学
機械的溶体化-ナノ結晶析出プロセスの最適制御による耐熱アルミニウム粉末合金の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造・機能材料
- 研究機関
  富山大学
高速超塑性アルミニウム-SiC粒子複合材料の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松木賢司
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  金属材料
- 研究機関
  富山大学

すべて 2008 2006 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] 内面螺旋溝付き押出し管の成形2008
- 著者名/発表者名
  高辻則夫, 村上哲, 長谷川豊, 松木賢司, 會田哲夫, 室谷和雄
- 雑誌名
  
  塑性と加工 49
  
  ページ: 1086-1090
- NAID
  10022079773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560099
[雑誌論文] 内面螺旋溝付き押出し管の成形2008
- 著者名/発表者名
  高辻則夫, 村上哲, 長谷川豊, 松木賢司, 會田哲夫, 室谷和雄
- 雑誌名
  
  塑性と加工第49巻第574号
  
  ページ: 1086-1090
- NAID
  10022079773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560099
[雑誌論文] AZ31Bマグネシウム合金切削チップ押出し材の特性に及ぼす押出速度の影響2006
- 著者名/発表者名
  會田哲夫, 高辻則夫, 松木賢司, 小原卓, 鎌土重晴
- 雑誌名
  
  軽金属 56巻・3号
  
  ページ: 166-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560610
[雑誌論文] Mg-Al-Zn系合金切削チップ熱間押出材の表面性状の改善2005
- 著者名/発表者名
  會田哲夫, 高辻則夫, 松木賢司, 小原卓, 鎌土重晴
- 雑誌名
  
  軽金属 55巻・9号
  
  ページ: 400-404
- NAID
  40006973117
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560610

1. 高辻則夫 (20143844)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 4件
2. 時澤貢 (50019171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 會田哲夫 (20283062)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件

松木 賢司 MATSUKI Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

内面螺旋溝付き押出し管の一体化成形法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リサイクル混合押出し法による高機能マグネシウム-セラミックス粒子複合形材の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

粉末アルミニウム合金のナノ結晶化と高速超塑性の低温度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ナノ結晶化アルミニウム粉末合金の高速超塑性特性とその粒径依存性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

ナノ結晶化アルミニウム合金の低温・高速超塑性特性とその粒径依存性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

機械的溶体化-ナノ結晶析出プロセスの最適制御による耐熱アルミニウム粉末合金の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高速超塑性アルミニウム-SiC粒子複合材料の開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 内面螺旋溝付き押出し管の成形2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 内面螺旋溝付き押出し管の成形2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] AZ31Bマグネシウム合金切削チップ押出し材の特性に及ぼす押出速度の影響2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Mg-Al-Zn系合金切削チップ熱間押出材の表面性状の改善2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

松木賢司 MATSUKI Kenji