橋本功 HASHIMOTO Isao

研究者番号	10022378
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2017年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 2008年度: 関西外国語大学, 外国語学部, 教授 2008年度: 関西外国語大学外, 国語学部, 教授 2007年度: 信州大学, 人文学部, 教授 1994年度: 信州大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 言語学 / 英語・英米文学
キーワード	研究代表者翻訳 / 聖書ヘブライ語 / ヘブライ語聖書 / 英訳聖書 / イディオム / 翻案 / 聖書 / メタファ / 認知言語学 / 数詞の翻訳 … もっと見る / 聖書のイディオム / 聖書からの翻案 / 認知的アプローチ / 相同性 / ラテン語訳聖書 / ギリシャ語訳聖書 / 旧約聖書原典 / ヘブライ語メタファ / 異文化とメタファの変容 / メタファ理論 / メタファの通時的解釈 / フィロロジー / 認知理論 / 英語 / ヘブライ語 / 概念メタファ / 古代ヘブライ語 / 欽定訳聖書 / メタファー / WhatとWhoの歴史 / パラレリズム / 英訳聖書の疑問詞 / ヘブライ語法 / 聖書の英語隠す

聖書イディオムの生成と翻案の通時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  関西外国語大学
通時的視点からのメタファ理論の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  関西外国語大学
欽定訳聖書を中心とする英訳聖書におけるメタファーの認知意味論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  関西外国語大学
   信州大学
英訳聖書におけるヘブライ語法研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本功
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  信州大学

すべて 2016 2014 2013 2012 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『聖書起源のイディオム 42章』（翻訳. 原著： D. Crystal. Begat. OUP (2012)）2013
- 著者名/発表者名
  橋本功・八木橋宏勇
- 総ページ数
  438
- 出版者
  慶應義塾大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480
[図書] "The Development of Compound Numerals in English Biblical Translations." in Middle and Modern English Corpus Linguistics: A multi-dimensional approach2012
- 著者名/発表者名
  橋本功　他　(eds.) M. Manfred, et al.
- 総ページ数
  285
- 出版者
  John Benjamins Publishing Company
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480
[雑誌論文] "Development of Compound Numeralls in English Bibles, Letters, Diaries and Documets"2016
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 雑誌名
  
  Hawaii University International Conferences: Arts, Humanities, Social Science & Education. On-line papers
  
  巻: 2016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02617
[雑誌論文] 「英語における数詞表現の変遷について」2016
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 雑誌名
  
  『英文學研究』支部統合号
  
  巻: 8 ページ: 95-104
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K02617
[雑誌論文] “Biblical English as a Linguistic Corpus”2014
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 雑誌名
  
  The English Linguistic Society of Japan
  
  巻: 32 ページ: 249-255
- NAID
  40020723364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480
[雑誌論文] 旧約聖書における単発的メタファ表現と概念メタファ : 表現の間隙を埋るものはなにか2008
- 著者名/発表者名
  橋本功・八木橋宏勇
- 雑誌名
  
  人文科学論集(信州大学) 第42号
  
  ページ: 83-94
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[雑誌論文] 「旧約聖書における単発メタファ表現と概念メタファ」2008
- 著者名/発表者名
  橋本功・八木橋宏勇
- 雑誌名
  
  『人文科学論集』(信州大学人文学部) 42
  
  ページ: 83-94
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[雑誌論文] Hebraisms in English Bibles2008
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 雑誌名
  
  Studies in English Medieval Language and Literatur. Frankfurt am Main : Peter Lang. 22
  
  ページ: 1-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[雑誌論文] Hebraisms in English Bibles2008
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 雑誌名
  
  tudies in English Medieval Language and Literature. Frankfurt am Main(Peter Lang.) Vol. 22
  
  ページ: 3-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[学会発表] 「聖書の翻訳と現代英語」2014
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  現代英語談話会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2014-12-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480
[学会発表] The Influence of Biblical He-brew on English2009
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  日本英文学会第81回大会シンポジュウム(Foreign Lan-guage Influences in the History of English)
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2009-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[学会発表] 中英語と近代英語の接続-その外観(シンポジュウム「中英語と近代英語の接続について」)2008
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  近代英語協会
- 発表場所
  広島女学院大学
- 年月日
  2008-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[学会発表] "Hebrew Influence on English Bibles"2007
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  The Society of Historical English Language and Linguistics(SHELL), International Conference.
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[学会発表] Hebrew Influences on English Bibles2007
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  The Society of Histor-ical English Language and Linguistics(SHELL)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2007-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520418
[学会発表] 「聖書と英語－その密なる関係について」
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  大阪大谷大学英文学会
- 発表場所
  大阪大谷大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480
[学会発表] 「聖書ヘブライ語と聖書の英語」
- 著者名/発表者名
  橋本功
- 学会等名
  英語史研究会
- 発表場所
  兵庫教育大学大阪サテライト
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520480

1. 八木橋宏勇 (40453526)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

橋本 功 HASHIMOTO Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

聖書イディオムの生成と翻案の通時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

通時的視点からのメタファ理論の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

欽定訳聖書を中心とする英訳聖書におけるメタファーの認知意味論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英訳聖書におけるヘブライ語法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『聖書起源のイディオム 42章』（翻訳. 原著： D. Crystal. Begat. OUP (2012)）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] "The Development of Compound Numerals in English Biblical Translations." in Middle and Modern English Corpus Linguistics: A multi-dimensional approach2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] "Development of Compound Numeralls in English Bibles, Letters, Diaries and Documets"2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「英語における数詞表現の変遷について」2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] “Biblical English as a Linguistic Corpus”2014

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 旧約聖書における単発的メタファ表現と概念メタファ : 表現の間隙を埋るものはなにか2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「旧約聖書における単発メタファ表現と概念メタファ」2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hebraisms in English Bibles2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Hebraisms in English Bibles2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「聖書の翻訳と現代英語」2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] The Influence of Biblical He-brew on English2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 中英語と近代英語の接続-その外観(シンポジュウム「中英語と近代英語の接続について」)2008

橋本功 HASHIMOTO Isao