玉木保 TAMAKI Tamotsu

… 別表記

王木保タマキタモツ

研究者番号	10049695
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度: 日本工業大学, 機械工学科, 教授 2008年度: 日本工業大学, 機械工学科, 教授 2006年度: 日本工業大学, 工学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 日本工業大学, 工学部, 教授 1998年度 – 1999年度: 日本工業大学, 機械工学科, 教授 1990年度 – 1991年度: 日本工業大学, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外整形外科学 / 医用システム / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者 Kinesitherapy / Continuous Passive Motion Machine / Moment application machine assisting active motion / Gyroscope / Repetitive moment application / Treatment of joint motion disease / 身体装着装具 / モータ / 小型軽量 / ジャイロモーメント … もっと見る / 運動機能の診断と治療 / 連続他動運動器 / 運動療法 / CPM器 / 自動補完他動運動器 / ジャイロスコープ / 繰り返しモーメント負荷 / 関節機能障害治療 … もっと見る研究代表者以外バイオメカニクス / Instrumentation surgery / シミュレーション / SPINAL IMPLANT / BIOMECHANICS / SPINAL FUSION / ENDOSCOPIC SURGERY / 腰椎 / 脊椎インプラント / 脊椎固定術 / 内視鏡手術 / bi-plane x-ray photogrammetry / spinal discrete model / Computer simulation / Spinal deformity / コンピュ-タシュミレ-ション / Instrumentation Surgery / 脊柱Cliscrete model / 2方向同時X線撮影 / 脊柱discrete model / コンピュ-タ-シミュレ-ション / 脊柱変形 / 低侵襲手術 / 側彎 / 脊椎 / 先天奇形 / 人間工学 / 力学 / 構造解析 / 有限要素法 / 漏斗胸 / 外傷 / プレート / 整復 / 有限要素解析 / 外科 / 骨折 / 眼窩 / 吹抜け骨折 / 顔面骨骨折 / バイオメカニックス隠す

先天性胸郭変形症に対する矯正手術における、術後形態予測システムの開発
- 研究代表者
  
  永竿智久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  慶應義塾大学
有限要素シミュレーションによる眼窩吹き抜け骨折発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  永竿智久
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  慶應義塾大学
繰り返しモーメント負荷・運動療法装置の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  玉木保
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  日本工業大学
脊椎に直達する穿刺内視鏡手術装置の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  山縣正庸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊柱変形矯正手術における新しいシミュレ-ション法開発に関する研究
- 研究代表者
  
  南昌平
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2010 2009 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Age-Related Change of Postoperative Pain Location after Nuss Procedure for Pectus Excavatum2010
- 著者名/発表者名
  Nagasao T, Miyamoto J, Ichihara K, Jiang H, Jin H, Tamaki T
- 雑誌名
  
  European J Cardio-Thoracic Surg
  
  巻: 38 ページ: 203-208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21500453
[雑誌論文] Inferior meatal antrostomy impairs dynamic stability of the orbital walls.2009
- 著者名/発表者名
  Nagasao T, Miyamoto J, Tamaki T, et. al
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500349
[雑誌論文] Interaction between hydraulic mechanism and buckling mechanism in blowout fracture2009
- 著者名/発表者名
  Nagasao T, Miyamoto J, Tamaki T
- 雑誌名
  
  Annals of Plastic Surgery (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500349
[雑誌論文] Inferior meatal antrostomy impairs dynamic stability of the orbital walls2009
- 著者名/発表者名
  Nagasao T, Miyamoto J, Tamaki T, Kanazaki S, Ogawa K.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500349
[雑誌論文] The effect of striking angle on the buckling mechanism in blowout fracture2006
- 著者名/発表者名
  Nagasao T, Miyamoto J, Nagasao M, Ogata H, Kaneko T, Tamaki T, Nakajima T.
- 雑誌名
  
  Plast Reconstr Surg 117(discussion 2381)
  
  ページ: 2373-2380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500349
[学会発表] 頬骨骨折において、プレート固定のほかにKワイヤー固定を行うことで骨折片の安定性を格段に向上しうる(第2報)2006
- 著者名/発表者名
  永竿智久、宮本純平、木村章子、緒方寿夫、金紅梅、玉木保、中島龍夫
- 学会等名
  第15回日本形成外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  埼玉(大宮)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18500349

1. 永竿智久 (20245541)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 山縣正庸 (00220244)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中島龍夫 (40095633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 南昌平 (20166086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋和久 (20179477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 守屋秀繁 (30092109)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 後藤澄雄 (10143273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

玉木 保 TAMAKI Tamotsu

王木 保 タマキ タモツ

研究課題

研究成果

共同研究者

先天性胸郭変形症に対する矯正手術における、術後形態予測システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有限要素シミュレーションによる眼窩吹き抜け骨折発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

繰り返しモーメント負荷・運動療法装置の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

脊椎に直達する穿刺内視鏡手術装置の開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊柱変形矯正手術における新しいシミュレ-ション法開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Age-Related Change of Postoperative Pain Location after Nuss Procedure for Pectus Excavatum2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inferior meatal antrostomy impairs dynamic stability of the orbital walls.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Interaction between hydraulic mechanism and buckling mechanism in blowout fracture2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Inferior meatal antrostomy impairs dynamic stability of the orbital walls2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] The effect of striking angle on the buckling mechanism in blowout fracture2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 頬骨骨折において、プレート固定のほかにKワイヤー固定を行うことで骨折片の安定性を格段に向上しうる(第2報)2006

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

玉木保 TAMAKI Tamotsu

王木保タマキタモツ