山口清子 YAMAGUCHI Kiyoko

研究者番号	10073090
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2005年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 研究員 2004年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 研究員 2003年度: (財)東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 2002年度: 財団法人東京都医学研究機構, 東京都神経科学総合研究所, 主事研究員 1987年度: (財)東京都神経科学総合研究所, 医学心理学部門, 主事研究員 1986年度: 神経科学総研, その他, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者心理学研究代表者以外実験系心理学
キーワード	研究代表者 Inferior Parietal Cortex / Uniform Visual Field / Depth Perception of Monkey / 前頭葉弓状溝領野 / 下頭頂小葉 / 均一視野 / サルの奥行知覚研究代表者以外 hippocampus / perirhinal cortex / configural association … もっと見る / relational association / transverse patterning task / a large set of stimuli / a small set of stimuli / delayed matching-to-sample task / 視対象再認記憶 / サル / 再認記憶 / transverse patterning problem / 両価手がかり弁別課題 / 関係記憶・学習 / 多数刺激セット条件 / 少数刺激セット条件 / 遅延見本合わせ課題 / 要素連合 / Transverse Patterning Problem / 同時複式視覚弁別学習 / ニホンザル / 海馬 / 嗅周皮質 / 構成連合課題 / 関係連合課題 / Transverse Patterning課題 / 多数刺激セット / 少数刺激セット / 遅延見本あわせ課題隠す

サル嗅周皮質の関係記憶・学習における役割
- 研究代表者
  
  靭負正雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験系心理学
- 研究機関
  (財)東京都医学研究機構
奥行知覚の生理心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口清子
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  (財)東京都神経科学総合研究所

すべて 2006 2005 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Impairments in visual recognition for object and for location after transient brain ischemia in monkeys2006
- 著者名/発表者名
  Yukie, M., Yamaguchi, K., Yamashima, T.
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neuroscience 17
  
  ページ: 201-214
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510115
[雑誌論文] Impairments in recognition memory for object and for location after transient brain ischemia in monkeys.2006
- 著者名/発表者名
  Yukie, M., Yamaguchi, K., Yamashima, T.
- 雑誌名
  
  Reviews in the Neurosciences 17巻(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510115
[雑誌論文] TE野とTF/TH野同時損傷が図形再学習及び保持に及ぼす影響-過剰訓練ザルによる検討-2005
- 著者名/発表者名
  大沢康隆, 山口清子, 靭負正雄
- 雑誌名
  
  日本心理学会第69回大会発表論文集 69巻
  
  ページ: 423-423
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510115
[雑誌論文] 右前頭葉に損傷を有する脳外傷児一事例の前頭葉機能について2004
- 著者名/発表者名
  山口友美, 小林寛子, 靱負正雄, 小林久男
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 22・2
  
  ページ: 205-205
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510115
[雑誌論文] ヒトにおける両価手がかり弁別課題遂行中の海馬活動:機能的MRIによる検討2004
- 著者名/発表者名
  野中博意, 野瀬出, 安部博史, 山口友美, 泰羅雅登, 靱負正雄
- 雑誌名
  
  生理心理学と精神生理学 22・2
  
  ページ: 162-162
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14510115

1. 靭負正雄 (20113491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
2. 大沢康隆 (40100135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 奥田裕紀 (90177171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 清子 YAMAGUCHI Kiyoko

研究課題

研究成果

共同研究者

サル嗅周皮質の関係記憶・学習における役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

奥行知覚の生理心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Impairments in visual recognition for object and for location after transient brain ischemia in monkeys2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Impairments in recognition memory for object and for location after transient brain ischemia in monkeys.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] TE野とTF/TH野同時損傷が図形再学習及び保持に及ぼす影響-過剰訓練ザルによる検討-2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 右前頭葉に損傷を有する脳外傷児一事例の前頭葉機能について2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ヒトにおける両価手がかり弁別課題遂行中の海馬活動:機能的MRIによる検討2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

山口清子 YAMAGUCHI Kiyoko