松島芳文 MATSUSHIMA Yoshibumi

… 別表記

松下芳文マツシタヨシブミ

研究者番号	10094955
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 日本薬科大学, 薬学部, その他
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 埼玉県立がんセンター, 臨床腫瘍研究所, 研究員 2012年度: 埼玉県立がんセンター(臨床腫瘍研究所), 研究員 2010年度 – 2012年度: 埼玉県立がんセンター, 臨床腫瘍研究所, 専門員 2009年度: 埼玉県立がんセンター(臨床腫瘍研究所), 臨床腫瘍研究所, 専門研究員 2008年度: 埼玉県立がんセンター, 臨床腫瘍研究所, 専門研究員 … もっと見る 2006年度: 埼玉県立がんセンター, 臨床腫瘍研究所, 研究員 2005年度 – 2006年度: 埼玉県立がんセンター, 臨床腫瘍研究所, 主任研究員 2001年度 – 2004年度: 埼玉県立がんセンター, 研究室, 主任研究員 2003年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所・研究室, 主任研究員 2003年度: 埼玉県立ガンセンター, 研究室・主任研究員 2001年度 – 2003年度: 埼玉県立がんセンター, 研究室・主任研究員 1998年度 – 2000年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所, 主任研究員 1997年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所・実験動物研究室, 主任研究員 1996年度: 埼玉県立がんセンター, 研究所・実験動物室, 主任研究員 1993年度: 埼玉県立がんセンター研究所, 実験動物研究室, 主任研究員 1992年度: 埼玉県立がんセンター研究所, 動物飼育室, 主任研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者実験動物学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 実験動物学 / 小児科学 / 内科学一般 / 内分泌・代謝学研究代表者以外神経解剖学・神経病理学 / 眼科学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者自然発症 / 疾患モデル / 日本産野生マウス / 高脂血症 / コンジェニック / コンジェニックマウス / 動脈硬化 / アポE / 皮膚黄色腫 / Traf3ip2 … もっと見る / コンジェニック系 / ポジショナルクローニング / マウス / マスト細胞 / 掻痒行動 / IgE / アトピー性皮膚炎 / 脂質代謝 / molossinus / disease model / congenic / atopic dermatitis / mouse / snontaneous / モロシヌス / congenic mice / xanthoma / hypercholesterolemia / atherosclerosis / Apo E / Japanese wild mice / spontaneously hyperlipidemic (SHL) mice / 血清総コレステロール値 / アポリポプロテインE / タウリン / -> / 6-Apoe^<- / C57BL / 機能性食品 / SHLマウス / 自然発症高脂血症マウス / 常染色体性優性遺伝 / 自然発症疾患モデル / 高脂血症併発モデル / 糖尿病性腎症 / 非肥満 / 新生児糖尿病 / 2型糖尿病 / ウェルドニッヒ・ホフマン病 / NAIP / SMN / SMA1 / 神経性筋萎縮症 / 神経筋疾患 / 神経変性モデル / 常染色体性劣性遺伝 / 遺伝子治療 / Scnla / 乳児重症ミオクロニーてんかん / NOA / Nga / NC / アレルギー / マウス第10染色体 / NAD / アポリポプロティンE(アポE) / 疾患モデルマウス / ノックアウトマウス / アルツハイマー病 / 粥状動脈硬化 / 血清統コレステロール / 自然発生アポE欠損マウス / 唇顎口蓋裂 / 染色体マッピング / 口唇口蓋裂 / 口唇裂 / Jマウス / A / CF#1マウス / 口蓋裂 … もっと見る研究代表者以外 JKC / SKC / 疾患モデル / 小頭症 / 自然発症変異 / 分化 / 神経発生 / androgen-dependent / keratoconus / hereditary / spontaneous / mouse / 炎症 / 第17染色体 / 角膜実質細胞 / アポトーシス / MHC / アンドロジェン依存症 / 雄性発症 / 第13染色体 / 連鎖解析 / HLAタイプ / 若年発症性 / 自己免疫 / 性ホルモン / アンドロゲン依存性 / 円錐角膜 / 遺伝性 / 自然発症 / マウス / リコンビナントインブレッド / 遺伝子多型 / QTL解析 / c-myc / 睾丸萎縮 / 下垂体腺腫 / リコンビナント・インブレッド / ジエチルスチルベストロール / 重量 / 睾丸 / 腺腫 / プロラクチン / DES / リコンビナント / ラット / 下垂体隠す

新規小頭症マウスの発見・原因遺伝子のポジショナルクローニングと系統樹立
- 研究代表者
  
  島岡達朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター(臨床腫瘍研究所)
我国で発見された新規非肥2型糖尿病マウスによる疾患モデル群樹立と原因遺伝子の特定研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター(臨床腫瘍研究所)
我国で発見された自然発症脊髄性筋萎縮症マウスの原因遺伝子同定と疾患モデル樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
新発見アトピー性皮膚炎マウスの疾患モデル化と責任遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
我が国で発見された新規アトピー性皮膚炎マウスの疾患モデル系統樹立と原因遺伝子の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  内科学一般
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター(研究室)
エストロゲン様作用物質による下垂体腫瘍発生・増殖機構の分子病理
- 研究代表者
  
  橘正芳
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  新潟大学
   埼玉県立がんセンター
自然発症アポE欠損高脂血症マウスを用いた動脈硬化原因遺伝子群の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
新しく発見した遺伝性円錐角膜マウスの分子病態
- 研究代表者
  
  橘正芳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  新潟大学
   埼玉県立がんセンター
わが国で発見された自然発症アポE欠損高脂血症マウスからの疾患モデルの樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
自然発生アポE欠損高脂血症マウス系統の樹立と新しい脂質代謝異常遺伝子の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター
自然発症口蓋裂モデル動物:CF#1マウスの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  松島芳文
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  埼玉県立がんセンター

すべて 2012 2010 2009 2007 2004 2003 2002 2001

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Japanese Wild Mice: A Rich Resource for New Disease Models2012
- 著者名/発表者名
  Yoshibumi MATSUSHIMA
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 25-33
- DOI
  10.1538/expanim.61.25
- NAID
  10030286627
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[雑誌論文] 日本産野生マウスからの遺伝子導入と新規疾患モデル2012
- 著者名/発表者名
  松島芳文
- 雑誌名
  
  アニテックス
  
  巻: 24 ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[雑誌論文] The New Disease Models from Genetic Polymorphisms of Japanese Wild Mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshibumi Matsushima
- 雑誌名
  
  Current Pharmaceutical Biotechnology 10
  
  ページ: 230-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20659167
[雑誌論文] Effect of n-3 fatty acids on serum lipid levels and hepatic fatty acid metabolism in BALB/c.KOR-Apoe(shl) mice deficient in apolipoprotein E expression.2004
- 著者名/発表者名
  Ide T, Takahashi Y, Kushiro M, Tachibana M, Matsushima Y.
- 雑誌名
  
  J Nutr Biochem. 15
  
  ページ: 169-178
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] 自然発症高脂血症(SHL : spontaneously hyperlipidemic)マウス2004
- 著者名/発表者名
  松島芳文
- 雑誌名
  
  LABIO 21 July
  
  ページ: 24-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] Effects of taurine on serum cholesterol levels and development of atherosclerosis in spontaneously hyperlipidaemic mice.2003
- 著者名/発表者名
  Matsushima Y, Sekine T, Kondo Y, Sakurai T, Tachibana M, Murakami S.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol.Kameo K 30
  
  ページ: 295-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] Effects of taurine on serum cholesterol levels and development of atherosclerosis in spontaneously hyperlipidemic mice.2003
- 著者名/発表者名
  Matsushima Y., et al.
- 雑誌名
  
  Clin Exp Pharmacol Physiol. 30
  
  ページ: 295-299
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] コンジェニックSHLマウス2002
- 著者名/発表者名
  松島芳文
- 雑誌名
  
  The Lipid 13
  
  ページ: 318-323
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] Four strains of spontaneously hyperlipidemic (SHL) mice : phenotypic distinctions determined by genetic backgrounds.2001
- 著者名/発表者名
  Matsushima Y, Sakurai T, Ohoka A, Ohnuki T, Tada N, Asoh Y, Tachibana M.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 8
  
  ページ: 71-79
- NAID
  10010269785
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[雑誌論文] Four strains of spontaneously hyperlipidemic (SHL) mice : phenotypic distinctions determined by genetic backgrounds.2001
- 著者名/発表者名
  Matsushima Y., et al.
- 雑誌名
  
  J Atheroscler Thromb. 8
  
  ページ: 71-79
- NAID
  10010269785
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13558101
[産業財産権] 2型糖尿病モデルマウス2007
- 発明者名
  松島芳文
- 権利者名
  埼玉県
- 取得年月日
  2007-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[産業財産権] 2型糖尿病モデルマウス2007
- 発明者名
  松島芳文
- 権利者名
  埼玉県
- 取得年月日
  2007-08-10
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[産業財産権] 自然発症アトピー性皮膚炎マウス2007
- 発明者名
  松島芳文
- 権利者名
  埼玉県
- 取得年月日
  2007-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390292
[産業財産権] 自然発症アトピー性皮膚炎マウス2002
- 発明者名
  松島芳文
- 権利者名
  松島芳文
- 出願年月日
  2002-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657121
[学会発表] 新規自然発症新生児糖尿病モデルマウスの発見と原因遺伝子のポジショナルクローニング2012
- 著者名/発表者名
  松島芳文、渡辺潤子、日合弘
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[学会発表] 新規自然発症新生児糖尿病モデルマウスの発見と原因遺伝子のポジショナルクローニング2012
- 著者名/発表者名
  松島芳文、日合弘、渡邊潤子
- 学会等名
  第26回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[学会発表] 新規2型糖尿病マウスDMSのコンジェニック系作出と原因遺伝子のポジショナルクローニングの現状2010
- 著者名/発表者名
  松島芳文、日合弘
- 学会等名
  日本糖尿病肥満モデル学会
- 発表場所
  大阪・ホテルコスモスクエア
- 年月日
  2010-01-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[学会発表] 新規2型糖尿病マウスDMSのコンジェニック系作出と原因遺伝子のポジショナルクローニングの現状2010
- 著者名/発表者名
  松島芳文、日合弘
- 学会等名
  第24回日本糖尿病・肥満動物学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300156
[学会発表] A spontaneously atopic dermatitis model NAD mouse and a construction in conjenic mouse2003
- 著者名/発表者名
  Matsushima Y, Tachibana M.
- 学会等名
  20 th Annual Meeting of The Japanese society of animal models for human diseases
- 発表場所
  Osaka, Osaka University
- 年月日
  2003-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390292
[学会発表] 自然発症アトピー性皮膚炎モデルNADマウスとコンジェニックスマウスの作出2003
- 著者名/発表者名
  松島芳文, 橘正芳
- 学会等名
  第20回日本疾患モデル学会総会
- 発表場所
  大阪・大阪大学
- 年月日
  2003-11-06
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390292

1. 橘正芳 (10128712)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 3件
2. 足立和歌子 (90326231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 木下茂 (30116024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 島岡達朗 (10565865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 志佐湍 (90073121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松島 芳文 MATSUSHIMA Yoshibumi

松下 芳文 マツシタ ヨシブミ

研究課題

研究成果

共同研究者

新規小頭症マウスの発見・原因遺伝子のポジショナルクローニングと系統樹立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我国で発見された新規非肥2型糖尿病マウスによる疾患モデル群樹立と原因遺伝子の特定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我国で発見された自然発症脊髄性筋萎縮症マウスの原因遺伝子同定と疾患モデル樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新発見アトピー性皮膚炎マウスの疾患モデル化と責任遺伝子のポジショナルクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

我が国で発見された新規アトピー性皮膚炎マウスの疾患モデル系統樹立と原因遺伝子の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エストロゲン様作用物質による下垂体腫瘍発生・増殖機構の分子病理

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然発症アポE欠損高脂血症マウスを用いた動脈硬化原因遺伝子群の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しく発見した遺伝性円錐角膜マウスの分子病態

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国で発見された自然発症アポE欠損高脂血症マウスからの疾患モデルの樹立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然発生アポE欠損高脂血症マウス系統の樹立と新しい脂質代謝異常遺伝子の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然発症口蓋裂モデル動物:CF#1マウスの確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Japanese Wild Mice: A Rich Resource for New Disease Models2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 日本産野生マウスからの遺伝子導入と新規疾患モデル2012

松島芳文 MATSUSHIMA Yoshibumi

松下芳文マツシタヨシブミ