中沼安二 nakanuma yasuni

研究者番号	10115256
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所属 (現在)	2025年度: 静岡県立静岡がんセンター(研究所), その他部局等, その他 2025年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 金沢大学, 医学系, 協力研究員 2014年度 – 2015年度: 静岡県立静岡がんセンター(研究所), 病理診断科, 参与 2008年度 – 2014年度: 金沢大学, 医学系, 教授 2001年度 – 2007年度: 金沢大学, 医学系研究科, 教授 2002年度 – 2003年度: 金沢大学, 大学院・医学系研究科, 教授 … もっと見る 1999年度 – 2001年度: 金沢大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1997年度: 金沢大学, 医学部, 教授 1986年度: 金沢大学, 医学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者人体病理学 / 人体病理学研究代表者以外人体病理学 / 生物系 / 人体病理学 / 消化器外科学 / 消化器内科学
キーワード	研究代表者原発性胆汁性肝硬変 / primary biliary cirrhosis / 膵腫瘍 / 培養 / 免疫組織化学 / HBV / HCV / アポトーシス / 細胞接着因子 / コラーゲンゲル … もっと見る / 肝内胆管系 / 膵外分泌腺 / 胆道腫瘍 / 付属腺 / 胆管上皮 / 胆管系 / 先天性肝線維症 / 胆汁 / self defence / signal transduction / biliary tract / Toll-like receptor / microorganism / innate immunity / culture / リポポリサッカライド / トル様レセプタ / リポタイコ酸 / シグナル伝達系 / 細菌感染 / 自然免役 / フラクタルカイン / 生体防御 / シグナル伝達 / トル様受容体 / 微生物 / 自然免疫 / PCK Rat / Animal Model / Caroli's Disease / Congenital Hepatic Fibrosis / Molecular Biology / Pathology of Liver / Human Pathology / TGF-βファミリー / cDNAマイクロアレイ / 体染色体性劣性遺伝 / 肝内胆管 / 細胞増殖 / 細胞内シグナル伝達 / 上皮成長因子 / サイトケラチン20 / PCKラット / 動物モデル / カロリ病 / 分子生物学 / 肝臓病理 / 人体病理学 / inflammatory cells / intrahepatic small vessels / interferon / cell injury / hemosiderin / chronic hepatitis C / 肝細胞 / 炎症細胞 / 肝内小血管 / インターフェロン / 細胞障害 / ヘモジデリン / 慢性C型肝炎 / Immunopathological / immunohistochemistry / ALY mouse / bile / pyruvate dehydrogenase / confocal lazer microscope / interlobular bile duct / antimitochodrial antibodies / ALYマウス / ピルビン酸脱水素酵素 / 小葉間胆管 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 抗ミトコンドリア抗体 / immunopathology / cell culture / cytokines / cellular adhesion molecules / biliary epithelium / primary sclerosing cholangitis / vanishing bile duct syndrome / 感染性胆管障害 / アレルギー / 第八因子 / 胆管周囲血管叢 / ミトコンドリア抗体 / 肝内胆管消失症候群 / HLA-DR / 免疫病理 / 細胞培養 / サイトカイン / 細胞接着分子 / 原発性硬化性胆管炎 / 原発生胆汁性肝硬変 / 胆管消失症候群 / Compound carbohydrates / Biliary tract disease / コラ-ゲン・ゲル / 糖鎖 / 肝内・胆管 / コラ-ゲンゲル / 粘液 / 血液型糖鎖 / 胆道系 / 血液型抗原 / レクチン / 複合糖質 / 胆道系疾患 / Pdx1 / Hes1 / 胆道 / 嚢胞腫瘍 / 浸潤 / 襄胞腫瘍 / 膵管腫瘍 / 表現型 / 粘液産生 / 細胞・組織 / 病理学 / 臨床 / 遺伝子 / 癌 / 通常型胆管癌 / 粘液癌 / 乳頭状腫瘍 / 上皮内腫瘍 / 胆管癌 / 管腔内乳頭状腫瘍 / 造血性ステム細胞 / 同種骨髄移植 / 肝星細胞 / α平滑筋アクチン / c-kit / 肝ステム細胞 / 肝線維化 / 繊維芽細胞 / 星細胞 / 線維芽細胞 / α-平滑筋アクチン / 慢性肝疾患 / 造血系ステム細胞 / 16sRNA遺伝子 / ウレアーゼA遺伝子 / PCR / キャンピロバクター菌 / ヘリコバクター菌 / 肝内胆管癌 / 肝内結石症 … もっと見る研究代表者以外肝内胆管癌 / 細胞老化 / 免疫組織化学 / 肝内結石症 / 生体分子 / 病理学 / trefoil factor family (TFF) / 胆管上皮細胞 / 原発性胆汁性肝硬変 / 再生医学 / 症例対照研究 / 民族疫学 / 分子疫学 / Endocrine cells in intrahepatic periductal gland / Lectin binding activity / Secretory component synthesis / Intrahepatic periductal gland / 胆管鋳型標本 / 肝内胆管系内分泌顆粒 / 粘液レクチン結合能 / 胆管付属腺上皮Secretory Component合成 / 肝内胆管付属腺 / cellular senescence / immunohistochemistry / biliary epithelial cell / intrahepatic bile duct / primary biliary cirrhosis / bile duct vanishing syndrome / deleted in malignant brain tumor-1 (DMBT1) / 原発性硬化性胆管炎 / trefoil factor family(TFF) / 肝内小型胆管 / 肝内胆管消失症候群 / DNA傷害 / 多段階発癌 / 前癌病変DNA傷害 / 多段階発育 / 遺伝子異常 / 前癌病変 / ジクロロメタン / 1,2-ジクロロプロパン / 職業性胆管癌 / オートファジー / 糖尿病 / 生活習慣病 / 栄養 / 肝臓 / 発現制御 / ゲノム / 胆管内乳頭状病変 / 疫学 / 日本:台湾 / 国際研究者交流 / 症例対象研究 / 癌疫学隠す

臨床病理学的および分子生物学的検討による肝内胆管癌化学発癌メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  久保正二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  大阪市立大学
オートファジー異常に着目した原発性胆汁性肝硬変の新たな解析
- 研究代表者
  
  佐々木素子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆管癌、膵癌にみられるＩｇＧ４組織反応は癌の免疫抑制を反映している研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
膵との発生学的近似性、組織学的類似性からみた胆道疾患の新たな病因病態研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
細胞老化に着目した肝臓病の新たな解析
- 研究代表者
  
  佐々木素子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆管内乳頭状腫瘍の提唱とその発生・進展に関する分子病理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
過栄養状態における肝臓機能の破綻と生活習慣病の研究
- 研究代表者
  
  金子周一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 研究分野
  
  消化器内科学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変における胆管消失発生の分子機構:胆管細胞老化の関与を中心に
- 研究代表者
  
  佐々木素子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
胆管粘膜でのToll-like receptorの発現とその制御異常研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
肝内胆管消失症候群における胆管再生・修復不全の分子機構の解析
- 研究代表者
  
  佐々木素子
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
造血系ステム細胞は肝線維化に関連するか -人体材料および培養系を用いた検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
先天性肝線維症+カロリ病の病理学的,分子生物学的検討-動物モデルとの比較を中心に-研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
台湾における肝内結石症と肝内胆管癌の相関に関する疫学的共同研究
- 研究代表者
  
  二村雄次
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
肝内胆管癌および肝内結石症におけるHelicobacter属菌感染の意義 -免疫組織化学的検討および分子生物学的検討-研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
慢性C型肝炎の門脈域内小血管へのヘモジデリン沈着:病理学的意義とインターフェロン治療効果予測因子としての有効性研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
原発性胆汁性肝硬変の免疫病理学的,分子生物学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  金沢大学
胆管消失症候群の免疫病理学的検討:原発性胆汁性肝硬変を中心に研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
胆道系疾患の病態と複合糖質との関連性:免疫組織化学とコラーゲンゲル内培養を用いて研究代表者
- 研究代表者
  
  中沼安二
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学
肝内胆管付属腺の形態学的研究-その生理と病理からみた機能
- 研究代表者
  
  太田五六
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  金沢大学

[図書] IgG4-Related Disease. Sclerosing Cholangitis.2014
- 著者名/発表者名
  Harada K,　Nakanuma Y
- 総ページ数
  200
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[図書] 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト2013
- 著者名/発表者名
  中沼　安二
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[図書] 肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト2013
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 総ページ数
  315
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[図書] IgG4-Related Disease. Sclerosing Cholangitis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[図書] Methods in Molecular Biology, Epithelial Cell Culture Protocals,Second Edition2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y, Harada K.
- 総ページ数
  469
- 出版者
  Springer Science+Buisiness Media
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] IgG4関連疾患アトラス2012
- 著者名/発表者名
  原田憲一　中沼安二
- 総ページ数
  200
- 出版者
  株式会社前田書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[図書] IgG4関連疾患アトラス2012
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 総ページ数
  200
- 出版者
  (株)前田書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] IgG4関連疾患アトラス2012
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 総ページ数
  200
- 出版者
  (株)前田書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] Methods in Molecular Biology, Epithelial Cell Culture protocals, Second Edition2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y, Harada K
- 総ページ数
  469
- 出版者
  Springer Science+ Business Media
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] MacSween's Pathology of the Live2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 出版者
  Churchill Livingstone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] MacSween's Pathology of the Liver2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 出版者
  Churchill Livingstone
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] WHO Classification of Tumours of the Digesive System ; World Health Organization of Tumours Intrahepatic cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 出版者
  IARC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス肝癌Biliary intraepithelial neoplasia(BillN)2010
- 著者名/発表者名
  全陽(編集中沼安二)
- 総ページ数
  272
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] WHO Classification of Tumours of the Digesive System; World Health Organization of Tumours Intrahepatic cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 出版者
  IARC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] World Health Organization of Tumours(Intrahepatic cholangiocarcinoma)(In WHO Classification of Tumours of the Digesive System)2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Curabo M.P, Franceschi S, Gores G, Paradis V, Sripa B, Tsui W.M.S
- 出版者
  Wee A.IARC
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス肝癌肝内胆管癌2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス肝癌Biliary intraepithelial neoplasia(BillN)2010
- 著者名/発表者名
  全陽(編集中沼安二)
- 総ページ数
  272
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[図書] 腫瘍病理鑑別診断アトラス肝癌(Biliary intraepithelial neoplasia (BilliN)2010
- 著者名/発表者名
  全陽、中沼安二
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[図書] 消化器 (林紀夫, 日比紀文, 上西紀夫, 下瀬川徹編) 中外医学者, 胆管内乳頭状 (粘液産生性) 腫瘍 : 疾患概念, 病理, 病態2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, 全陽, 板津慶太
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Pathological spectrum of bile duct lesions from chronic bile duct injury to invasice cholangiocarcinoma corresponding to bile duct imaging findings of occupational cholangiocarcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Kinoshita M, Kubo S, Nakanuma Y, Sato Y, Takemura S, Tanaka S, Hamano G, Ito T, Terajima H, Yamada T, Nakamori S, Arimoto A, Fujikawa M, Sugawara Y, Yamamoto T, Abue M, Nakagawa K, Unno M, Mizuguchi T, Takenaka K, Shirabe K, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 92-101
- DOI
  10.1002/jhbp.305
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-26461921
[雑誌論文] 職業性胆管癌の臨床的特徴2016
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、西岡孝芳、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、中沼安二、圓藤吟史
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] The PD-1/PD-L1 may be aberrantly activated in occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Kinoshita M, Takemura S, Tanaka S, Hamano G, Nakamori S, Fujikawa M, Sugawara Y, Yamamoto T, Arimoto A, Yamamura M, Sasaki M, Harada K, Nakanuma Y, Kubo S
- 雑誌名
  
  Pathology International
  
  巻: 67 号: 3 ページ: 163-170
- DOI
  10.1111/pin.12511
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048, KAKENHI-PROJECT-17K10674, KAKENHI-PROJECT-15K10194
[雑誌論文] Autophagy and senescence in fibrosing cholangiopathies.2015
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sasaki M, Harada K.
- 雑誌名
  
  J Hepatol.
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 934-945
- DOI
  10.1016/j.jhep.2014.11.027
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409, KAKENHI-PROJECT-15K08341
[雑誌論文] 職業性胆管癌の病態とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、佐藤保則、中沼安二.
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 71 ページ: 877-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] A possible involvement of endoplasmic reticulum stress in biliary epithelial autophagy and senescence in primary biliary cirrhosis.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Yoshimura-Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol
  
  巻: [Epub ahead of print] ページ: 000-000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[雑誌論文] 腫瘍性コランギオパチー（胆道腫瘍）　職業性胆管癌の病態とその特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、佐藤保則、中沼安二.
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 71 ページ: 877-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Cellular senescence in biliary pathology. Special emphasis on expression of a polycomb group protein EZH2 and a senescent marker p16INK4a in bile ductular tumors and lesions.2015
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 30 ページ: 267-275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[雑誌論文] 職業性胆管癌の臨床的特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、新川寛二、西岡孝芳、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、中沼安二、圓藤吟史.
- 雑誌名
  
  日本職業・災害医学会会誌
  
  巻: 64 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] 職業性胆管癌症例の臨床的特徴2015
- 著者名/発表者名
  久保正二、竹村茂一、田中肖吾、木下正彦、濱野玄弥、伊藤得路、青田哲尚、江田将樹、中沼安二.
- 雑誌名
  
  産業医学レビュー
  
  巻: 28 ページ: 139-146
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] Clinicopathological study of primary biliary cirrhosis with interface hepatitis compared to autoimmune hepatitis.2014
- 著者名/発表者名
  Kobayashi M, Kakuda Y, Harada K, Sato Y, Sasaki M, Ikeda H, Terada M, Mukai M, Kaneko S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol.
  
  巻: 20 号: 13 ページ: 3597-608
- DOI
  10.3748/wjg.v20.i13.3597
- NAID
  120007139982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409, KAKENHI-PROJECT-26460416
[雑誌論文] Hilar cholangiocarcinoma is pathologically similar to pancreatic duct adenocarcinoma: suggestions of similar background and development.2014
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci.
  
  巻: Jan 21 号: 7 ページ: 70-70
- DOI
  10.1002/jhbp.70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Proposal of a new disease concept "biliary diseases with pancreatic counterparts". Anatomical and pathological bases.2014
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Harada K, Sasaki M, Sato Y.
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 29(1) ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Infiltration of inflammatory cells expressing mitochondrial proteins around bile ducts and in biliary epithelial layer may be involved in the pathogenesis in primary biliary cirrhosis.2014
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Pathology
  
  巻: in press 号: 6 ページ: 470-6
- DOI
  10.1136/jclinpath-2013-201917
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[雑誌論文] PSC・IgG4-SC. PSCの病理診断.2014
- 著者名/発表者名
  中沼　安二、　佐々木　素子、　佐藤　保則、　原田　憲一.
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68(1) ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] 職業性暴露（印刷業）による胆管・胆道癌の特徴：病理所見および発癌メカニズムを中心に2014
- 著者名/発表者名
  中沼安二、久保正二、他
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 69 ページ: 1079-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[雑誌論文] PSC・IgG4-SC. PSCの病理診断2014
- 著者名/発表者名
  中沼安二、佐々木素子、佐藤保則、原田憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 68(1) ページ: 9-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Chemokine-Chemokine Receptor CCL2-CCR2 and CX3CL1-CX3CR1 Axis May Play a Role in the Aggravated Inflammation in Primary Biliary Cirrhosis.2014
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 59 号: 2 ページ: 358-364
- DOI
  10.1007/s10620-013-2920-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[雑誌論文] Proposal of a new disease concept "biliary diseases with pancreatic counterparts". Anatomical and pathological bases2014
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Harada K, Sasaki M, Sato Y
- 雑誌名
  
  Histol Histopathol
  
  巻: 29(1) ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Participation of natural killer cells in the pathogenesis of bile duct lesions in biliary atresia.2013
- 著者名/発表者名
  Okamura A, Harada K, Nio M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 66(2) ページ: 99-108
- NAID
  120005253956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] A clinicopathologic study of immunoglobulin G4-related disease of the femoral and popliteal arteries in the spactrum of immunoglobulin G4-reralted periarteritis.2013
- 著者名/発表者名
  Kasashima S, Kawashima A, Endo M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Vasc Surg
  
  巻: 57(3) ページ: 816-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Spread of hilar cholangiocarcinomas via peribiliary grand network: a hither-to-unredognized route of periductal infiltration2013
- 著者名/発表者名
  Sato H, Nakanuma Y, Kozaka K, Sato Y, Ikeda H
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol
  
  巻: 6(2) ページ: 318-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Overexpression of enhancer of zeste homolog 2 and MUC1 may be related to malignant behaviorin intraductal papillary neoplasm of the bile duct2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Matsubara T, Yoneda N, Nomoto K, Tsuneyama K, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 62(3) ページ: 446-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Histological characteristics of biliary intraepithelial neoplasia-3 and intraepithellial spread of cholangiocarcinoma.2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 462(4) ページ: 421-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Participation of natural killer cells in the pathogenesis of bile duct lesions in biliary atresia2013
- 著者名/発表者名
  Okamura A, Harada K, Nio M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol
  
  巻: 66(2) ページ: 99-108
- NAID
  120005253956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Possible involvement of CCL1-CCR8 interaction in lymphocytic recruitment in IgG4-related sclerosing cholangitis2013
- 著者名/発表者名
  Zen Y, Liberal R, Nakanuma Y, Heaton N, Portmann B
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 59(5) ページ: 1059-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Overexpression of enhancer of zeste homolog 2 and MUC1 may be related to malignant behaviour in intraductal papillary neoplasm of the bile duct.2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Matsubara T, Yoneda N, Nomoto K, Tsuneyama K, Sato Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 62(3) ページ: 446-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Spread of hilar cholangiocarcinomas via peribiliary gland network: a hither-to-unrecognized route of periductal infiltration2013
- 著者名/発表者名
  Sato H, Nakanuma Y, Kozaka K, Sato Y, Ikeda H.
- 雑誌名
  
  Int J Clin Exp Pathol
  
  巻: 6(2) ページ: 318-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 特集 : IgG4と肝胆膵.胆道癌とIgG4関連病態2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 67(3) ページ: 415-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] IgG4と肝胆膵. 胆道癌とIgG4関連病態.2013
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　中沼　安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 67(3) ページ: 415-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Possible involvement of CCL1-CCR8 interaction in lymphocytic recruitment in IgG4-related sclerosing cholangitis.2013
- 著者名/発表者名
  Zen Y, Liberal R, Nakanuma Y, Heaton N, Portmann B.
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 59(5) ページ: 1059-64
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Histological characteristics of biliary intraepithelial neoplasia-3 and intraepithelial spread of cholangiocarcinoma2013
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki m, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Virchows Arch
  
  巻: 362(4) ページ: 421-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] KRAS and GNAS mutations and P53 overexpression in biliary intraepithelial neoplasia and intrahepatic cholangiocarcinomas2013
- 著者名/発表者名
  Hsu M, Sasaki M, Igarashi S, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Cancer
  
  巻: - 号: 9 ページ: 1669-1674
- DOI
  10.1002/cncr.27955
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Investigations of IgG4-related disease involving the skin2012
- 著者名/発表者名
  Yamada K, Hamaguchi Y, Saeki T, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: -
- NAID
  10031201158
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Intrahepatic Cholangiocarcinoma With Predominant "Ductal Plate Malformation" Pattern: A New Subtype.2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato y, Ikeda H, Harada K, Kobayashi M, Sano K, Uehara T, Yamamoto M, ariizumi S, Nyun Park Y, Choi JH, Yu E.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 36(11) ページ: 1629-1635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] IgG4 cholangiopathy2012
- 著者名/発表者名
  Zen Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hepatology
  
  巻: - ページ: 1-10
- DOI
  10.1155/2012/793569
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Pathologic significance of immunoglobulin G4-positive plasma cells in extrahepatic cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Kimura Y, Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43(12) ページ: 2149-56
- NAID
  120005253291
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Consensus statement on the pathology of IgG4-related disease2012
- 著者名/発表者名
  Deshpande V, Zrn Y, Nakanuma
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 25(9) ページ: 1181-92
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Bile duct expression of pancreatic and duodenal homeobox 1 perihilar cholangiocarcinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Igarashi S, matsubara T, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Sasaki M, matsui O, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 61(2) ページ: 266-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Intrahepatic Chorangiocaocinoma with predominant "Ductal Plate Malformation"pattern: A new subtype2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sato Y, Ikeda H, Harada K, Kobayashi M, Sano K, Uehara T, Yamamoto M, Ariizumi S, Nyun Park Y, Choi JH, Yu E
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 36(11) ページ: 1629-1635
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Novel approach tobile duct damage in primary biliary cirrhosis : participation of cellular senescence andautophagy2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Int J Hepatol
  
  巻: 2012 ページ: 452143-452143
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Immuinohistochemical characteristics and malignant progression of hepatic cystic neoplasms in pomparison with pancreatic counterparts2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Sato Y, Sasaki M, Harada K, Nomoto K, Tsuneyama K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: 43(12) ページ: 2177-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Heat shock proteins 27 and 70 are potential biliary markers for the detection of cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Yasaka T, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol.
  
  巻: 180(1) ページ: 123-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Heat shock proteins 27 and 70 are potential biliary markers for the detection of cholangiocarcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Yasaka T, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Am J Pathol
  
  巻: 180(1) ページ: 123-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Immunohistochemical characteristics and malignant progression of hepatic cystic neoplasms in comparison with pancreatic counterparts.2012
- 著者名/発表者名
  Matsubara T, Sato Y, Sasaki M, Harada K, Nomoto K, Tsuneyama K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol.
  
  巻: 43(12) ページ: 2177-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Clinidal diagnostic criteria of IgG4-related sclerosing cholangitis 20122012
- 著者名/発表者名
  Ohara H, Okazaki K, Tsubouchi H, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 25(12) ページ: 1584-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Significance of IgG4-positive cells in extrahepatic cholangiocarcinoma: Molecular mechanism of IgG4 rection in cancer tissue2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 2012 Jan30(Epub ahead of print) 号: 1 ページ: 157-164
- DOI
  10.1002/hep.25627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Autophagy may precede cellular senescenceof bile ductular cells in ductular reaction inprimary biliary cirrhosis2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Dig Dis Sci
  
  巻: 57 ページ: 660-666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Caloli's desease: Current knouledge of its biliary pathogenesis obtained from an orthologous rat model2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Ren XS, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  International Journal of Hepatology
  
  巻: 107945 ページ: 10-10
- DOI
  10.1155/2012/107945
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067, KAKENHI-PROJECT-23590392
[雑誌論文] A possible involvement of p62/sequestosome-1 in the process of biliary epithelialautophagy and senescence in primary biliarycirrhosis2012
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Liver Int
  
  巻: 32 ページ: 487-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Hilar cholangiocarcinoma and pancreatic ductal adenocarcinoma share similar histopathologies, Immunophenotypes, and development-related molecules2012
- 著者名/発表者名
  Gandou C, Harada K, Sato Y, Igarashi S, Sasaki M, Ikeda H, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hum Pathol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 811-821
- DOI
  10.1016/j.humpath.2012.08.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Significance of IgG4-positive cells in extrahepatic cholangiocarcinoma: Molecular mechanism of IgG4 r5ection in cancer tissue2012
- 著者名/発表者名
  Harada K, Shimoda S, Kimura Y, Sato Y, Ikeda H, Igarashi S, Ren XS, Sato H, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 167(3) ページ: 532-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[雑誌論文] Bile duct expression of pancreatic and duodenal homebox 1 perihilar cholangiocaocinogenesis2012
- 著者名/発表者名
  Igarashi S, Matsubara T, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Sasaki M, Matsui O, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Histopathology
  
  巻: 61(2) ページ: 266-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Recent progress of IgG4-related hepatobiliary diseases with emphas is on pathologic aspects and differential diagnosis2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Diagnostic Histopathology
  
  巻: 17(10) ページ: 454-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて、病理・発癌の観点から2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 17-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Intraductal papillary neoplasm arising from peribiliary glands connecting with the inferior branch of the bile duct of the anterior segment of the liver2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 61(12) ページ: 773-777
- NAID
  10031185156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Cyst-forming intraductal papillary neoplasm of the bile ducts : description of imaging and pathologic aspects2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol
  
  巻: 197(5) ページ: 1111-1120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて肝粘液嚢胞性腫瘍(画像所見を中心に)2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 141-147
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Intraductal papillary neoplasm of the bile duct in liver cirrhosis with hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17(14) ページ: 1923-1926
- NAID
  120004186265
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Mucinous cystic neoplasms of the liver: a clinicopathological study and comparison with intraductal papillary neoplasms of the bile duct2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24(8) ページ: 1079-1089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて胆管周囲付属腺と胆管腫瘍発生-胆管内乳頭状腫瘍の発生を注目して2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Recent progress of IgG4-related hepatobiliary diseases with emphasis on pathologic aspects and differential diagnosis2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Diagnostic Histopathology
  
  巻: 17(10) ページ: 454-461
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて病理・発癌の観点から2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 17-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Cyst-forming intraductal papillary neoplasm of the bile ducts: description of imaging and pathologic aspects2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  AJR Am J Roentgenol
  
  巻: 197(5) ページ: 1111-1120
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Intraductal papillary neoplasm arising from peribiliary glands connecting with the inferior branch of the bile duct of the anterior segment of the liver2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int.
  
  巻: 61(12) ページ: 773-777
- NAID
  10031185156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて、胆管周囲付属腺と胆管腫瘍発生-胆管内乳頭状腫瘍の発生を注目して2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 127-131
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 特集:胆膵腫瘍組織分類のエビデンスを問う胆管内腫瘍の組織分類とそのエビデンス2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32(12) ページ: 1331-1338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Intraductal papillary neoplasm of the bile dict in liver cirrhosis with hepatocellular carcinoma2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  World J Gastroenterol
  
  巻: 17(14) ページ: 1923-1926
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内胆管、胆道、膵の腫瘍分類:WHOの新たな試みを含めて、肝粘液嚢胞性腫瘍(画像所見を中心に)2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵
  
  巻: 62(1) ページ: 141-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Mucinous cystic neoplasms of the liver : a clinicopathological study and comparison with intraductal papillary neoplasms of the bile duct2011
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Mod Pathol
  
  巻: 24(8) ページ: 1079-1089
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Autophagy mediates the process of cellularsenescence characterizing bile duct damages inprimary biliary cirrhosis2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Lab Invest
  
  巻: 90 ページ: 835-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] A novel approach to biliary tract pathology based on similarities to pancreatic counterparts : Is the biliary tract an incomplete pancreas?2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  Pathol Int 60(6)
  
  ページ: 419-429
- NAID
  10029332040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Hepatocellular Carcinoma : Signal Intensity at Gadoxetic Acid-enhanced MR Imaging-Correlation with Molecular Transporters and Histopathologic Features.2010
- 著者名/発表者名
  A Kitao, Y Zen, O Matsui, T Gabata, S Kobayashi, W Koda, K Kozaka, N Yoneda, T Yamashita, S Kaneko, Y Nakanuma.
- 雑誌名
  
  Radiology 256(3)
  
  ページ: 817-826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Hokuriku Liver Study Group. Hepatic ISG expression is associated with genetic variation in IL28B and the outcome of IFN therapy for chronic hepatitis C.2010
- 著者名/発表者名
  M Honda, A Sakai, T Yamashita, Y Nakamoto, E Mizukoshi, Y Sakai, T Yamashita, M Nakamura, T Shirasaki, K Horimoto, Y Tanaka, K Tokunaga, M Mizokami, S Kaneko
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 139(2)
  
  ページ: 499-509
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Intraductal tubular neoplasm of the common bile duct:Case Report2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60(7) ページ: 516-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 胆道癌の分子生物学的特性2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、原田憲一、佐々木素子、佐藤保則、池口博子
- 雑誌名
  
  胆と膵 31(4)
  
  ページ: 379-386
- NAID
  120005478848
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] A novel approach to biliary tract pathology based on similarities to pancreatic counterparts: Is the biliary tract an incomplete pancreas?2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60(6) ページ: 419-429
- NAID
  10029332040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Impact of residual in situ carcinoma on postoperative survival in 125 patients with extrahepatic bile duct carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Kondo S, Zen Y, Yonemori A, Kubota K, Kawakami H, Tanaka E, Hirano S, Itoh T, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci 17(2)
  
  ページ: 166-173
- NAID
  10027662721
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Epithelial-Mesenchymal Transition Induced by Transforming Growth Factor-{beta} 1/Snail Activation Aggravates Invasive Growth of Cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか9名)
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 177(1)
  
  ページ: 141-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Application of a new histological staging and grading system for primary biliary cirrhosis to liver biopsy specimens : Interobser veragreement.2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sasaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60 ページ: 167-174
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitor (SAHA) and repression of EZH2 synergistically inhibit proliferation of gallbladder carcinoma.2010
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Sasaki M, Sato Y, Itatsu K, Harada K, Zen Y, Ikeda H, Nimura Y, Nagino M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 101(2)
  
  ページ: 355-362
- NAID
  10026587662
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Pathological classification of intrahepatic cholangiocarcinoma based on a new concept2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y,et al
- 雑誌名
  
  World J Hepatol
  
  巻: 2(12) ページ: 419-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors : an immunohistochemical approach2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 17(3) ページ: 211-222
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Wisteria floribunda agglutinin-positive mucin 1 is a sensitive biliary marker for human cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Hepatology
  
  巻: 52(1) ページ: 174-182
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Pathological classification of intrahepatic cholangiocarcinoma based on a new concept2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか5名)
- 雑誌名
  
  World J Hepatol 2(12)
  
  ページ: 419-427
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Differential interferon signaling in liver lobule and portal area cells under treatment for chronic hepatitis2010
- 著者名/発表者名
  M Honda, M Nakamura, M Tateno, A Sakai, T Shimakami, T Shirasaki, T Yamashita, K Arai, T Yamashita, Y Sakai, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  C.J Hepatol 53(5)
  
  ページ: 817-826
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] 肝内胆管癌(胆管細胞癌)2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、佐々木素子、佐藤保則、池田博子、原田憲一
- 雑誌名
  
  肝胆膵画像 12(9)
  
  ページ: 54-521
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors : an immunohistochemical approach.2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Zen Y, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Uehara T, Sasaki M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci 17(3)
  
  ページ: 211-222
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Intraductal tubular neoplasm of the common bile duct : Case Report2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60(7) ページ: 516-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Modulation of the microenvironment by senescentbiliary epithelial cells may be involved in thepathogenesis of primary biliary cirrhosis2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Hepatol
  
  巻: 53 ページ: 318-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Intraductal tubular neoplasm of the common bile duct : Case Report2010
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Osaka K, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Pathol Int 60(7)
  
  ページ: 516-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆道の病理-胆道と膵臓の潜在的可塑性から観察-2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  胆道 24(1)
  
  ページ: 73-81
- NAID
  10027884033
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Wisteria floribunda agglutinin-positive mucin 1 is a sensitive biliary marker for human cholangiocarcinoma2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか12名)
- 雑誌名
  
  Hepatology 52(1)
  
  ページ: 174-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] A novel approach to biliary tract pathology based on similarities to pancreatic counterparts : Is the biliary tract an incomplete pancreas?2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60(6) ページ: 419-429
- NAID
  10029332040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] 肝内結石症と肝内胆管癌-実態と発癌の病理学的検討-2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二、原田憲一、木村康、佐藤保則、佐々木素子、池田博子
- 雑誌名
  
  胆と膵 31(2)
  
  ページ: 185-192
- NAID
  120005478847
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] The histological course of nonalcoholic fatty liver disease in Japanese patients : Tight glycemic control, rather than weight reduction, ameliorates liver fibrosis.2010
- 著者名/発表者名
  E Hamaguchi, T Takamura, M Sakurai, E Mizukoshi, Y Zen, Y Takeshita, S Kurita, K Arai, T Yamashita, M Sasaki, Y Nakanuma, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Diabetes Care 33(2)
  
  ページ: 284-286
- NAID
  120001938902
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] IgG4-Related Disease:A Cross-sectional Study of 114 Cases2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 34(12) ページ: 1812-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] IgG4-Related Disease : A Cross-sectional Study of 114 Cases2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol
  
  巻: 34(12) ページ: 1812-1819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Application of a new histological stagingand grading system for primary biliary cirrhosis toliver biopsy specimens : Interobserver agreement2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Zen Y, Harada K, Sasaki M, (他26名)
- 雑誌名
  
  Pathol Int
  
  巻: 60 ページ: 167-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors: an immunohistochemical approach2010
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Sci
  
  巻: 17(3) ページ: 211-222
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[雑誌論文] Bileductular cells undergoing cellular senescenceincrease in chronic liver diseases along withfibrous progrerssion2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Ikeda H, Sato Y, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Am J Clin Pathol
  
  巻: 133 ページ: 212-223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Biliary epithelialapoptosis, autophagy, and senescence in primarybiliary cirrhosis2010
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hepat Res Treat
  
  ページ: 205128-205128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590366
[雑誌論文] Multistep carcinogenesis of perihilar cholangiocarcinoma arising in the intrahepatic large bile cucts2009
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Sasaki M, Sato Y, Ren X, Ikeda H, Harada K
- 雑誌名
  
  World J Hepatol 1(1)
  
  ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 肝, 胆管発癌における cancer stem cell の役割2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, 佐々木素子, 佐藤保則, 原田憲一, 冨士井孝彦, 池田博子
- 雑誌名
  
  肝胆膵 59(4)
  
  ページ: 639-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Pathology of peripheral intrahepatic cholangiocarcinoma with reference to Tumorigenesis.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか6名)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38(4)
  
  ページ: 325-334
- NAID
  10024147724
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Intraductal papillary-mucinous neoplasm of the pancreas associated with polycystic liver and kidney disease2009
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Mukai M, Sasaki M, Kitao A, Yoneda N, Kobayashi D, Imamura Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 59(3)
  
  ページ: 201-4
- NAID
  10027379586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] J-shaped relationship between waist circumference and subsequent risk for Type 2 diabetes : an 8-year follow-up of relatively lean Japanese individuals.2009
- 著者名/発表者名
  M Sakurai, K Miura, T Takamura, M Ishizaki, Y Morikawa, K Nakamura, K Yoshita, T Kido, Y Naruse, S Kaneko, H Nakagawa.
- 雑誌名
  
  Diabet Med 26(8)
  
  ページ: 753-759
- NAID
  120001507851
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Papillary hyperplasia of the gallbladder in pancreaticobiliary maljunction represents a senescence-related lesion induced by lysolecithin.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか14名)
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(9)
  
  ページ: 1018-1031
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Multicystic biliary hamartoma : imaging findings in four cases2009
- 著者名/発表者名
  Ryu Y, Matsui O, Zen Y, Ueda K, Abo H, Nakanuma Y, Gabata T.
- 雑誌名
  
  Abdom Imaging (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Palmitate Induces Insulin Resistance in H4IIEC3 Hepatocytes through Reactive Oxygen Species Produced by Mitochondria.2009
- 著者名/発表者名
  S Nakamura, T Takamura, N Matsuzawa-Nagata, H Takayama, H Misu, H Noda, S Nabemoto, S Kurita, T Ota, H Ando, K Miyamoto, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284(22)
  
  ページ: 14809-14818
- NAID
  120002829203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Papillary hyperplasia of the gallbladder in pancreaticobiliary malfunction represents a senescence-related lesion induced by lysolecithin2009
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi J, Sasaki M, Harada K, Zen Y, Sato Y, Ikeda H, Itatsu K, Yokoyama Y, Ando H, Ohta T, Kubota A, Shimizu K, Nimura Y, Nagino M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(9)
  
  ページ: 1018-31
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆道癌の病理診断2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, 原田憲一, 木村康, 佐藤保則, 佐々木素子, 池田博子
- 雑誌名
  
  消化器外科 32
  
  ページ: 1715-25
- NAID
  120005308286
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Polycomb group protein Bmil is overexpressed and essential in anchorage-independent colony formation, cell proliferation and repression of cellular senescence in cholangiocarcinoma Tissue and culture studies2009
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Yamaguchi J, Ikeda H, Itatsu K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 40(12)
  
  ページ: 1723-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 膵・胆道系腫瘍のトピックスー粘液産生性腫瘍を中心に-胆道粘液産生性腫瘍の病理診断2009
- 著者名/発表者名
  全陽、中沼安二
- 雑誌名
  
  病理と臨床 27(6)
  
  ページ: 546-553
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆管上皮内腫瘍に関する話題 : 粘液産生性胆管腫瘍の画像所見2009
- 著者名/発表者名
  上田和彦, 角谷眞澄, 上原剛, 新倉則和, 田中榮司, 三輪史郎, 宮川眞一, 蒲田敏文, 松井修, 全陽, 中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵 58(6)
  
  ページ: 809-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Fascin is involved in tumor necrosis factor-alpha-dependent production of MMP9 in cholangiocarcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか9名)
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(11)
  
  ページ: 1261-1274
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Polycomb group protein Broil is overexpressed and essential in anchorage-independent colony formation, cell proliferation and repression of cellular senescence in cholangiocarcinoma Tissue and culture studies.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか4名)
- 雑誌名
  
  HurPathol. 40(12)
  
  ページ: 1723-1730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Intraductal oncocytic papillary neoplasm of the bile duct : the first case of peribiliary gland origin2009
- 著者名/発表者名
  Nakanishi Y, Zen Y, Hirano S, Tanaka E, Takahashi O, Yonemori A, Doumen H, Kawakami H, Itoh T, Nakanuma Y, Kondo S.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg (In press)
- NAID
  10027665057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 膵・胆道系腫瘍のトピックス-粘液産生性腫瘍を中心に-胆道粘液産生性腫瘍の病理診断2009
- 著者名/発表者名
  全陽, 中沼安二
- 雑誌名
  
  病理と臨床 27(6)
  
  ページ: 546-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Intraductal papillary-mucinous neoplasm of the pancreas associated with polycystic liver and kidney disease2009
- 著者名/発表者名
  Sato, Y., Mukai, M., Sasaki, M., Kitao, A., Nakanuma, Y., (他5名)
- 雑誌名
  
  Pathol Int 59(3)
  
  ページ: 201-4
- NAID
  10027379586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Tumorigenesis and phenotypic characteristics of mucin-producing bile duct tumors : an immunohistochemical approach2009
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, Zen Y, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Uehara T, Sasaki M.
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary Pancreat Surg (In press)
- NAID
  10027422376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Palmitate Induces Insulin Resistance in H4IIEC3 Hepatocytes through Reactive Oxygen Species Produced by Mitochondria2009
- 著者名/発表者名
  S Nakamura
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 284
  
  ページ: 14809-14818
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 is involved in the up-regulation of matrix metalloproteinase-9 in cholangiocarcinoma induced by tumor necrosis factor- {alpha}2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか12名)
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 174(3)
  
  ページ: 829-841
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Multistep carcinogenesis of perihilar cholangiocarcinoma arising in the intrahepatic large bile cucts2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか5名)
- 雑誌名
  
  World J Hepatol 1(1)
  
  ページ: 35-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Intraductal oncocytic papillary neoplasm of the bile duct : the first case of peribiliary gland origin.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか10名)
- 雑誌名
  
  J Hepatobiliary PancreatSurg 16(6)
  
  ページ: 869-873
- NAID
  10027665057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase 1/2, p38 mitogen-activated protein kinase and nuclear translocation of nuclear factor-kB are involved in upregulation of matrix metalloproteinase-9 by tumour necrosis factor-α2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu, K., Sasaki, M., Nakanuma, Y., (他8名)
- 雑誌名
  
  Liver Int 29(2)
  
  ページ: 291-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆管上皮内腫瘍に関する話題:粘液産生性胆管腫瘍の画像所見2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵 58(6)
  
  ページ: 809-815
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 is involved in the up-regulation of matrix metalloproteinase-9 in cholangiocarcinoma induced by tumor necrosis factor-{alpha}2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu, K., Sasaki, M., Nakanuma, Y., (他11名)
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 174(3)
  
  ページ: 829-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase 1/2,p38 mitogen-activated protein kinase and nuclear translocation of nuclear factor-kB are involved in upregulation of matrix metalloproteinase-9 by tumour necrosis factor-a.2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか10名)
- 雑誌名
  
  Liver Int 29(2)
  
  ページ: 291-298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Fascin is involved in tumor necrosis factor-alpha-dependent production of MMP9 in cholangiocarcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Onodera M, Zen Y, Harada K, Sato Y, Ikeda H, Itatsu K, Sato H, Ohta T, Asaka M, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Lab Invest 89(11)
  
  ページ: 1261-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Cyclooxygenase-2 is involved in the up-regulation of matrix metalloprote inase-9 in cholangiocarcinoma induced by tumor necrosis factor-{alpha}2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Sasaki M, Yamaguchi J, Ohira S, Ishikawa A, Ikeda H, Sato Y, Harada K, Zen Y, Sato H, Ohta T, Nagino M, Nimura Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 174(3)
  
  ページ: 829-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆管上皮内腫瘍に関する話題 : 胆管上皮腫瘍/前がん病変の分類2009
- 著者名/発表者名
  全陽, 中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵 58(6)
  
  ページ: 709-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] The hepatic circadian clock is preserved in a lipid-induced mouse model of non-alcoholic steatohepatitis.2009
- 著者名/発表者名
  H Ando, T Takamura, N Matsuzawa-Nagata, KR Shima, S Nakamura, M Kumazaki, S Kurita, H Misu, N Togawa, T Fukushima, A Fujimura, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 380(3)
  
  ページ: 684-688
- NAID
  120001170074
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] 胆管上皮内腫瘍に関する話題:胆管上皮腫瘍/前がん病変の分類2009
- 著者名/発表者名
  全陽、中沼安二
- 雑誌名
  
  肝胆膵 58(6)
  
  ページ: 709-714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Phosphorylation of extracellular signal-regulated kinase 1/2, p38 mitogen-activated protein kinase and nuclear translocation of nuclear factor-kB are involved in upregulation of matrix metalloproteinase-9 by tumour necrosis factor-α2009
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Sasaki M, Harada K, Yamaguchi J, Ikeda H, Sato Y, Ohta T, Sato H, Nagino M, Nimura Y, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 29(2)
  
  ページ: 291-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Over-expression of polycomb group protein EZH2 relates to decreased expression of p16(INK4a) in cholangiocarcinogenesis in hepatolithiasis.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか4名)
- 雑誌名
  
  J Pathol 215(2)
  
  ページ: 175-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Activation of ATM signaling pathway is involved in oxidative stress-induced expression of mito-inhibitory p21^<WAF1/Cip1> in chronic non-suppurative destructive cholangitis in primary biliary cirrhosis: an immunohistochemical study2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Ikeda H, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 31
  
  ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590325
[雑誌論文] Clinicopathological features of "intraductal papillary neoplasm of the bile duct" and patient outcome after surgical resection.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか10名)
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 55(85)
  
  ページ: 1167-1173
- NAID
  120006983642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 粘液産生胆管腫瘍と粘液性嚢胞性胆管腫瘍-両者の鑑別と膵と比較しての問題点-2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二、佐々木素子、全陽
- 雑誌名
  
  胆と膵 29(6)
  
  ページ: 479-485
- NAID
  120005478846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Extrahepatic bile duct carcinoma with extensive intraepithelial spread : a clinicopathological study of 21 cases.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか8名)
- 雑誌名
  
  Mod Pathol 21(7)
  
  ページ: 807-816
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Activation of ATM signaling pathway is involved in oxidative stress-induced expression of mitoinhibitory p^<21WAF1/Cip1> in chronic non-suppurative destructive cholangitis in primary biliary cirrhosis : an immunohistochemical study2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Ikeda H, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Autoimmun 31
  
  ページ: 73-78
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590325
[雑誌論文] Expression of cell cycle-related molecules in biliary premalignant lesions : biliary intraepithelial neoplasia and biliary intraductal papillary neoplasm.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか5名)
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 39(8)
  
  ページ: 1153-1161
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Over-expression of polycomb group protein EZH2 relates to decreased expression of p16(INK4a) in cholangiocarcinogenesis in hepatolithiasis2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki, M., Yamaguchi, J., Nakanuma, Y., (他2名)
- 雑誌名
  
  J Pathol 215(2)
  
  ページ: 175-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Expression of matrix metalloproteinase 7 is an unfavorable postoperative prognostic factor in cholangiocarcinoma of the perihilar, hilar, and extrahepatic bile ducts.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか14名)
- 雑誌名
  
  Hum Pathol 39(5)
  
  ページ: 710-719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Tumor necrosis factor-alpha induces the aberrant expression of mucus core protein-2 in non-neoplastic biliary epithelial cells via the upregulation of CDX2 in chronic cholangitis.2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, (ほか7名)
- 雑誌名
  
  Hepatol Res 38(10)
  
  ページ: 1006-1017
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] 胆道癌の病理のポイント(総論)と最近のトピックス2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか4名
- 雑誌名
  
  臨床画像 24(9)
  
  ページ: 1076-1087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Over-expresaon of polycomb group protein EZH2 relates to decreased expression of p16 INK4a in cholangiocarcinogenesis in hepatolithiasis.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Yamaguchi J, Itatsu K, Ikeda H, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Pathol. 215
  
  ページ: 175-183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Increased oxidative stress precedes the onset of high-fat diet-induced insulin resistance and obesity.2008
- 著者名/発表者名
  N Matsuzawa-Nagata, T Takamura, H Ando, S Nakamura, S Kurita, H Misu, T Ota, M Yokoyama, M Honda, K Miyamoto, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Metabolism 57(8)
  
  ページ: 1071-1077
- NAID
  120001130340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Tranilast, an antifibrogenic agent, ameliorates a dietary rat model of nonalcoholic steatohepatitis.2008
- 著者名/発表者名
  M Uno, S Kurita, H Misu, H Ando, T Ota, N Matsuzawa-Nagata, Y Kita, S Nabemoto, H Akahori, Y Zen, Y Nakanuma, S Kaneko, T Takamura.
- 雑誌名
  
  Hepatology 48(1)
  
  ページ: 109-118
- NAID
  120001130339
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] 慢性胆管上皮障害からみた肝内胆管癌のハイリスク因子-肝内胆管癌2008,up-to-date2008
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか3名
- 雑誌名
  
  肝胆膵 57(1)
  
  ページ: 27-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Olmesartan ameliorates a dietary rat model of non-alcoholic steatohepatitis through its pleiotropic effects.2008
- 著者名/発表者名
  S Kurita, T Takamura, T Ota, N Matsuzawa-Nagata, Y Kita, M Uno, S Nabemoto, K Ishikura, H Misu, H Ando, Y Zen, Y Nakanuma, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Eur J Pharmacol 588(2-3)
  
  ページ: 316-324
- NAID
  120001130222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Express of matrix metalloproteinase 7 is an unfavorable postoperative prognostic factor in cholangiocarcinoma of the perihilar, hilar, and extrahepatic bile ducts.2008
- 著者名/発表者名
  Itatsu K, Zen Y, Yamaguchi J, Ohira S, Ishikawa A, IKeda H, Sato Y, Harada K, Sasaki M, Sasaki M, Sakamoto H, Nagino M, Nimufa Y, Ohta T, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Hum Pathol. 39
  
  ページ: 710-719
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Oncocytic papillary neoplasms of the biliary tract:a clinicopathological, mucin core and Wnt pathway profein analysis of four cases2007
- 著者名/発表者名
  M. Rouzbahman, S. Serra, NV Adsay, PA Bejarano, Y. Nakanuma, R. Chetty
- 雑誌名
  
  Pathology 39
  
  ページ: 413-418
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Insulin resistance accelerates a dietary rat model of nonalcoholic steatohepatitis.2007
- 著者名/発表者名
  T Ota, T Takamura, S Kurita, N Matsuzawa, Y Kita, M Uno, H Akahori, H Misu, M Sakurai, Y Zen, Y Nakanuma, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 132(1)
  
  ページ: 282-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Regulation of adiponectin receptor expression in human liver and a hepatocyte cell line.2007
- 著者名/発表者名
  A Shimizu, T Takamura, N Matsuzawa, S Nakamura, S Nabemoto, Y Takeshita, H Misu, S Kurita, M Sakurai, M Yokoyama, Y Zen, M Sasaki, Y Nakanuma, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Metabolism 56(11)
  
  ページ: 1478-1485
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Expression profiles of MUC mucins and trefoil factor family (TFF) peptides in the intrahepatic biliarv system: Physiological disfribution and pathobgical significance2007
- 著者名/発表者名
  M. Sasaki, H. lkeda, Y. Nakanuma
- 雑誌名
  
  Prog Histochem Cytochem 42
  
  ページ: 61-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Interaction of Toll-like receptors with bacterial components induces expression of CDX2 and MUC2 in rat biliary epithelium in vivo and in culture2007
- 著者名/発表者名
  Ikeda, H., Sasaki, M., Nakanuma, Y., (他5名)
- 雑誌名
  
  Lab Invest 87(6)
  
  ページ: 559-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Liver steatosis, but not fibrosis, is associated with insulin resistance in nonalcoholic fatty liver disease.2007
- 著者名/発表者名
  M Sakurai, T Takamura, T Ota, H Ando, H Akahori, K Kaji, M Sasaki, Y Nakanuma, K Miura, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  J Gastroenterol 42(4)
  
  ページ: 312-317
- NAID
  10019483538
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Lipid-induced oxidative stress causes steatohepatitis in mice fed an atherogenic diet.2007
- 著者名/発表者名
  N Matsuzawa, T Takamura, S Kurita, H Misu, T Ota, H Ando, M Yokoyama, M Honda, Y Zen, Y Nakanuma, K Miyamoto, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Hepatology 46(5)
  
  ページ: 1392-1403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Lipid-induced oxidative stress causes steatohepatitis in mice fed an atherogenic diet2007
- 著者名/発表者名
  N Matsuzawa, T Takamura, S Kurita, H Misu, T Ota, H Ando, M Yokoyama, M Honda, Y Zen, Y Nakanuma, K Miyamoto and S Kaneko
- 雑誌名
  
  Hepatology 46(5)
  
  ページ: 1392-1403
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Insulin resistance accelerates a dietary rat model of nonalcoholic steatohepatitis2007
- 著者名/発表者名
  T Ota, T Takamura, S Kurita, N Matsuzawa, Y Kita, M Uno, H Akahori, H Misu, M Sakurai, Y Zen, Y Nakanuma and S Kaneko
- 雑誌名
  
  Gastroenterology 132(1)
  
  ページ: 282-293
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Gene expression profiles in peripheral blood mononuclear cells reflect the pathophysiology of type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  T Takamura, M Honda, Y Sakai, H Ando, A Shimizu, T Ota, M Sakurai, H Misu, S Kurita, N Matsuzawa-Nagata, M Uchikata, S Nakamura, R Matoba, M Tanino, K Matsubara, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 361(2)
  
  ページ: 379-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] Factors associated with improvement of fasting plasma glucose level by mealtime dosing of a rapid-acting insulin analog in type 2 diabetes.2007
- 著者名/発表者名
  T Takamura, M Sakurai, M Nakamura, A Shimizu, T Ota, H Misu, Y Takeshita, N Tsuchiyama, S Kurita, H Ando, S Kaneko.
- 雑誌名
  
  Diabetes Res Clin Pract 75(3)
  
  ページ: 278-284
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18109008
[雑誌論文] ntraductal papillary cholangiocarcinoma and atypical biliary epithelial lesions confused with intrabiliary extension of metastatic colorectal carcinoma2007
- 著者名/発表者名
  K. ltatsu, T. Fujii, M. Sasaki, Y. Zen, Y. Nakanuma
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology 54
  
  ページ: 677-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int 26・8
  
  ページ: 935-42
- NAID
  120001133305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 39・2
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Characterization of biliary intra-epithelial lymphocytes at different anatomical levels of intrahepatic bile ducts under normal and pathological conditions : Numbers of CD4CD28 intra-epithelial lymphocytes are increased in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Isse K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Pathol Int 56・1
  
  ページ: 17-24
- NAID
  10017320981
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Liver Int 26・8
  
  ページ: 935-942
- NAID
  120001133305
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 39・2
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Molecular mechanisms of cholangiopathy in primary biliary cirrhosis.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 39(2)
  
  ページ: 55-61
- NAID
  10020337886
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol. 59(2)
  
  ページ: 184-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Interferon-gamma accelerates NF-kappaB activation of biliary epithelial cells induced by Toll-like receptor and ligand interaction.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Clin Pathol 59・2
  
  ページ: 184-190
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Endotoxin tolerance in human intrahepatic biliary epithelial cells is induced by upregulation of IRAK-M.2006
- 著者名/発表者名
  Harada K, Isse K, Sato Y, Ozaki S, Nakanuma Y.
- 雑誌名
  
  Liver Int. 26(8)
  
  ページ: 935-42
- NAID
  120001133305
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Fractalkine and CX3CR1 are involved in the recruitment of intraepirhelial lymphocytes of intrahepatic bile ducts.2005
- 著者名/発表者名
  Isse K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41(3)
  
  ページ: 506-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Fractalkine and CX3CR1 are involved in the recruitment of intraepithelial lymphocytes of intrahepatic bile ducts.2005
- 著者名/発表者名
  Isse K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 506-516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Diffuse expression of heparan sulfate proteoglycan and connective tissue growth factor in fibrous septa relate to un-resolving hepatic fibrosis of congenital hepatic fibrosis2005
- 著者名/発表者名
  Ozaki S, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Liver International (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657045
[雑誌論文] Th1 cytokine-induced downregulation of PPARgamma in human biliary cells relates to cholangitis in primary biliary cirrhosis.2005
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y, et al.
- 雑誌名
  
  Hepatology 41・3
  
  ページ: 1329-1338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] Peptide antibiotic human beta-defensin-1 and -2 contribute to antimicrobial defense of the intrahepatic biliary tree.2004
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 雑誌名
  
  Hepatology 40(4)
  
  ページ: 925-932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390114
[雑誌論文] 肝内胆管粘膜免疫における粘膜再生因子 Trefoil factor family-1,2,3の役割2003
- 著者名/発表者名
  佐々木素子, 中沼安二
- 雑誌名
  
  消化器と免疫 40
  
  ページ: 89-92
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590297
[雑誌論文] 特集:胆膵腫瘍組織分類のエビデンスを問う胆管内腫瘍の組織委分類とそのエビデンス
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 雑誌名
  
  胆と膵
  
  巻: 32(12) ページ: 1331-1338
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Development of cholangiocarcinoma in a printing company employee: Occupational cholangiocarcinoma2016
- 著者名/発表者名
  Kubo S, Takemura S, Tanaka S, Kinoshita M, Hamano G, Nakanuma Y, Sato Y, Mimaki S, Tsuchihara K
- 学会等名
  The 7th Asia-Pacific Primary Liver Cancer Expert Meeting
- 発表場所
  Hong Kong (China)
- 年月日
  2016-07-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] これまでの職業性胆管癌症例の検討-大阪での17例と新規労災認定９例の比較-2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第115回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] 当科における職業性胆管癌切除症例の病理学的検討2015
- 著者名/発表者名
  木下正彦，中沼安二，竹村茂一，佐藤保則，田中肖吾，新川寛二，西岡孝芳，濱野玄弥，伊藤得路，青田尚哲，江田将樹，久保正二
- 学会等名
  第13回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  高野輪プリンスホテル（東京都）
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462048
[学会発表] ミトコンドリア蛋白陽性炎症細胞と原発性胆汁性肝硬変の胆管病変との関連2013
- 著者名/発表者名
  佐々木　素子, 角田　優子, 佐藤　保則, 中沼　安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変の胆管病変におけるautophagy異常、ミトコンドリア蛋白発現亢進と細胞老化の関与2013
- 著者名/発表者名
  佐々木　素子, 中沼　安二
- 学会等名
  第17回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  東京グランドプリンスホテル新高輪, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] IgG4関連硬化性胆管炎に出現するBiliary intraepithelial neoplasia (BiIIN)病変2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル,東京(一般演題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Biliary tract carcinoma and pancreatic duct adenocarcinoma show similar phenotypes and behaviors suggestion of similar background and development2013
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y
- 学会等名
  Cholangiocarcinoma Tokyo 2013
- 発表場所
  昭和大学４号館、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変におけるORM1-like protein 3 (ORMDL3) 発現細胞と胆管病変との関連2013
- 著者名/発表者名
  佐々木　素子, 角田優子,　佐藤保則,　中沼安二
- 学会等名
  肝臓学会西部会
- 発表場所
  長良川国際会議場、岐阜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] Infiltration of macrophages and plasma cells with coarse granular expression of mitochondrial proteins around bile ducts and intraepithelial layer may be involved in the pathogenesis of bile duct lesions in primary biliary cirrhosis2013
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Kakuda Y, Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y
- 学会等名
  AASLD: The Liver Meeting 2013
- 発表場所
  Walter E. Washington convention center. Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] Hilar cholangiocarcinoma resembles pancreatic duct adenocarcinoma pathologically - Suggestions of similar background and development -2013
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y
- 学会等名
  Asian IAP
- 発表場所
  Busan Convention Center, Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] IgG4関連疾患の肝病変. IgG4関連疾患に見られる末梢肝組織病変2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル,東京(ワークショップ)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Correlation of destruction of canals of Hering with the progression of the primary biliary cirrhosis stage2013
- 著者名/発表者名
  Kakuda Y, Harada K, Ikeda H, Sato Y, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  AASLD: The Liver Meeting 2013
- 発表場所
  Walter E. Washington convention center. Washington DC, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] IgG4関連膵胆道疾患の診断と治療. IgG4関連膵胆道疾患の病理2013
- 著者名/発表者名
  中沼安二.
- 学会等名
  第17回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪,東京(基調講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)における肝幹細胞/前駆細胞と病期との関連について2013
- 著者名/発表者名
  角田　優子, 原田　憲一, 池田　博子, 岡藤　啓史, 佐藤　保則, 佐々木　素子, 水腰　英四郎, 金子　周一, 中沼　安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] 自己免疫性膵炎合併の有無からみたIgG4硬化性胆管炎の病態の違い2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第９９回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  城山観光ホテル、鹿児島県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Biliary tract carcinoma and pancreatic duct adenocarcinoma show sililar phenotypes and behaviors suggestion of similar background and development.2013
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y
- 学会等名
  Cholangiocarcinoma Tokyo 2013
- 発表場所
  昭和大学4号館、東京都
- 年月日
  2013-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] IgG4関連硬化性胆管炎に見られるBilIN病変の解析2013
- 著者名/発表者名
  原田憲一、佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第49回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ,千葉(一般演題)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Pathological Differences between IgG4-Related Sclerosing Cholansitis with and without Autoimmune Pancreatitis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Nakanuma Y
- 学会等名
  The 102nd USCAP ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Baltimore Convention Center,Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] IgG4 rection in biliary intraepithelial neoplasia and cholangiocarcinoma arising from sclerosing cholangitis2013
- 著者名/発表者名
  Harada K, Sato Y, Sato H, Ikeda H, Nakanuma Y.
- 学会等名
  The 102nd USCAP ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Baltimore Convention Center,Baltimore, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] B分枝型胆管内乳頭状腫瘍(IPNB,branch type)の病理学的特徴とその発生進展様式2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、中西喜嗣、中沼安二
- 学会等名
  第48回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都6. 佐
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 分枝型胆管内乳頭状腫瘍（IPNB,branch type)の病理学的特徴とその発生進展様式2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、中西喜嗣、中沼安二
- 学会等名
  第４８回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆管癌の発癌過程におけるS100ファミリータンパク質の発現動態の解析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第４８回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] IgG4 rection in biliary cancers-signification and mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al
- 学会等名
  The 101st USCAP ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Vancouver Convention Centre,CANADA
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆管内乳頭状腫瘍（IPNB)の側方進展病変と胆管上皮層内腫瘍（BillN)の免疫組織化学的形質の比較検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、松原崇史、原田憲一、佐々木素子、松井修、中沼安二
- 学会等名
  第４８回日本肝癌研究会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Characterization of possible precursors of intraductal papillary neoplasm of the bile duct involving peribiliary glands2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER,Boston,USA
- 年月日
  2012-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] IgG4 reaction in biliary cancers-signification and mechanism2012
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y, et al.
- 学会等名
  The 101^<st> USCAP ANNUAL MEETING
- 発表場所
  Vancouver Convention Centre(CANADA)
- 年月日
  2012-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆管癌の発癌過程におけるS100ファミリータンパク質の発現動態の解析2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第48回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- 年月日
  2012-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝門部胆管癌での胎生期発現タンパク質の発現様式:病理学的意義に着目して2012
- 著者名/発表者名
  丸藤ちひろ、佐藤保則、五十嵐紗耶、池田博子、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第48回日本肝癌研究会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Validation of a new histological staging and grading system for primary biliary cirrhosis in comparison with classical systems2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER, Boston,USA.
- 年月日
  2012-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 硬化性胆管炎からの発癌過程におけるIgG4反応の意義2012
- 著者名/発表者名
  原田憲一、佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第４４回日本臨床分子形態学会　総会・学術集会
- 発表場所
  高知市文化プラザかるぽーと、高知県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Perihilar cholangiocarcinoma and pancreatic ductal adenocarcinoma share similar histopathologies, immunophenotypes and development-related molecules: a suggestion a common carcinogenetic process2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Gandou C, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER,Boston,USA
- 年月日
  2012-11-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Validation of a new histological staging and grading system for primary biliary cirrhosis in comparison with classical systems2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER, Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Characterization of possible precursors of intraductal papillary neoplasm of the bile duct involving peribiliary glands2012
- 著者名/発表者名
  Sato y, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER, Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Perihilar cholangiocarcinoma and pancreatic ductal adenocarcinoma share similar histopathologies, immunophenotypes and development-related molecules: a suggestion a common carcinogenetic process2012
- 著者名/発表者名
  Sato Y, Gandou C, Harada K, Sasaki M, Nakanuma Y
- 学会等名
  The Liver Meeting 2012
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER, Boston,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)の側方進展病変と胆管上皮層内腫瘍(BillN)の免疫組織化学的形質の比較検討2012
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、松原崇史、原田憲一、佐々木素子、松井修、中沼安二
- 学会等名
  第48回日本肝癌研究会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- 年月日
  2012-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 硬化性胆管炎の病理学的多様性2012
- 著者名/発表者名
  原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第４８回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] 肝門部胆管癌での胎生期発現タンパク質の発現様式：病理学的意義に注目して2012
- 著者名/発表者名
  丸藤ちひろ、佐藤保則、五十嵐紗耶、池田博子、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第４８回日本肝癌研究会
- 発表場所
  石川県立音楽堂、石川県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 慢性胆管炎に合併するBillN,胆管癌におけるIgG4組織反応2012
- 著者名/発表者名
  原田憲一、佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第１６回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  神戸国際展示場、兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] 原発性硬化性胆管炎(PBC)に発生した胆管内発育を主体とする肝内胆管癌の一例2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝嚢胞性腫瘍における免疫組織化学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝嚢胞性腫瘍における免疫組織化学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA,東京都
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝嚢胞性腫瘍における免疫組織化学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Sonic hedgehog(SHH) expression in biliary intraepithelial neoplasia(BillN), peribiliary glands, and intrahepatic cholangiocarcinomas2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  USCAP
- 発表場所
  Henry B.Gonzalez Convention Center(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 表層進展を示す胆管癌の病理組織学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝内結石症の肝門部・肝内胆管における上皮内癌の出現様式に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 免疫異常からみた消化器疾患-免疫病理の観点から2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル、東京都
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Sonic hedgehog(SHH)expression in biliary intraepithelial neoplasia(BiIIN),peribiliary glands,and intrahepatic cholangiocarcinomas2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  USCAP
- 発表場所
  Henry B Gonzales Convention Center,USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝嚢胞性腫瘍における免疫組織化学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第47回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルグランパシフィックLE DAIBA(東京都)
- 年月日
  2011-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 原発性硬化性胆管炎(PBC)に発生した胆管内発育を主体とする肝内胆管癌の一例2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆道系自然免疫を介した硬化性胆管炎の病態発生機構2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝内結石症の肝門部・肝内胆管における上皮内癌の出現様式に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Aberrant expression of pancreatic stem cell markers in the biliary tree relates to intrahepatic cholangiocarcinogenesis in hepatolithiasis2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  USCAP
- 発表場所
  Henry B Gonzales Convention Center,USA
- 年月日
  2011-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆道系自然免疫を介した硬化性胆管炎の病態発生機構2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Aberrant expression of pancreatic stem cell markers in the biliary tree relates to intrahepatic cholangiocarcinogenesis in hepatolithiasis2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  USCAP
- 発表場所
  Henry B.Gonzalez Convention Center(USA)
- 年月日
  2011-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 表層進展を示す胆管癌の病理組織学的検討2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- 年月日
  2011-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 免疫異常からみた消化器疾患-免疫病理の観点から2011
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第97回日本消化器病学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] IgG4陽性形質細胞浸潤を伴う胆道癌の病理学的検討2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  第47回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル、滋賀県
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆道嚢胞性疾患の病理、WHO新分類を中心に2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール、宮城県
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 肝胆膵での上皮内腫瘍:病態解明と治療戦略胆道癌多段階発癌課程における細胞老化機構の制御異常.2010
- 著者名/発表者名
  佐々木素子、山口淳平、中沼安二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会.
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内胆管の解剖と病理2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会.
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] IgG4陽性形質細胞浸潤を伴う胆道癌の病理学的検討2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  第47回日本消化器免疫学会総会
- 発表場所
  大津プリンスホテル(滋賀県)
- 年月日
  2010-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Pathological analysis and significance of biliary neuroendocrine tumors.2010
- 著者名/発表者名
  K Harada, H Ikeda, Maylee Hsu, Y Nakanuma
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010.
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER(USA)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝胆道系の神経内分泌腫瘍2010
- 著者名/発表者名
  原田憲一、池田博子、中沼安二
- 学会等名
  第99回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京都)
- 年月日
  2010-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 会長講演、肝内胆管の解剖と病理2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、神奈川県
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Pathological analysis and significance of biliary neuroendocrine tumors2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER,USA.
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 教育講演:胆道の臨床病理-Bi1INを中心として-2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第46回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル広島(広島県)
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] K-RAS mutation and P53 overexpression in biliary intraepithelial neoplasia(BiIIN), peribiliary glands, and cholangiocarcinomas2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二ほか
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER,USA.
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Intraductal papillary neoplasm of bile duct (IPNB) and its progression.2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  Korean Association of Pancreatobiliary diseases.
- 発表場所
  GRAND HILTON HOTEL(韓国)
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 教育講演:胆道の臨床病理-BiIINを中心として2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第46回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル広島、広島県
- 年月日
  2010-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Intraductal papillary neoplasm of bile duct (IPNB) and its progression2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  Korean Association of Pancreatobiliary Diseases
- 発表場所
  Grand Hilton Hotel(KOREA) 招待講演
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 画像と病理の対比からみた肝内胆管系疾患の診断・病態解析画像と病理の対比からみた嚢胞形成性胆管腫瘍の臨床病理学的検討.2010
- 著者名/発表者名
  佐々木素子、米田憲秀、中沼安二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会.
- 発表場所
  横浜パシフィコ(神奈川県)
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] K-RAS mutation and P53 overexpression in biliary intraepithelial neoplasia (BILIN), peribiliary glands, and cholangiocarcinomas2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER(USA)
- 年月日
  2010-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Pathological analysis and significance of biliary neuroendocrine tumors2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二, ほか
- 学会等名
  The Liver Meeting 2010
- 発表場所
  HYNES CONVENTION CENTER(USA)
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 胆道嚢胞性疾患の病理:WHO新分類を中心に2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第22回日本肝胆膵外科学会・学術集会
- 発表場所
  東北大学百周年記念会館川内萩ホール(宮城県)
- 年月日
  2010-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] Intraductal papillary neoplasm of bile duct(IPNB) and its progression2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  Korean Association of Pancreatobiliary Diseases
- 発表場所
  Grand Hilton Hotel,KOREA
- 年月日
  2010-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] 会長講演:肝内胆管の解剖と病理2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第14回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県) 招待講演
- 年月日
  2010-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390067
[学会発表] New concept of cholangiocarcinoma : imaging correlation2010
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  KSAR-GE Healthcare Grand Symposium.
- 発表場所
  GRAND HILTON HOTEL(韓国)
- 年月日
  2010-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内結石症からの発癌過程におけるHSP27の発現と腫瘍マーカーとしての意義2009
- 著者名/発表者名
  佐藤保則, 中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 (千葉県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内胆管癌および前癌病変における幹細胞マーカーの発現2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第38回日本肝臓学会西部会
- 発表場所
  米子コンベンションセンター (鳥取県)
- 年月日
  2009-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 嚢胞形成性肝内胆管腫瘍の臨床病理学的検討2009
- 著者名/発表者名
  中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 (千葉県)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内胆管癌におけるポリコーム群蛋白Bmi1の発現とその意義2009
- 著者名/発表者名
  佐々木素子、山口淳平、池田博子、佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2009-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] ピストン脱アセチル化酵素阻害剤(SAHA)およびEZH2抑制による胆嚢癌増殖抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  山口淳平、佐々木素子、原田憲一、佐藤保則、池田博子、椰野正人、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京ベイ幕張(千葉県)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 新規肝内胆管癌糖タンパク質マーカーの開発2009
- 著者名/発表者名
  松田厚志, 久野敦, 川本徹, 松崎英樹, 入村達郎, 中沼安二, 山本雅一, 大河内信弘, 池原譲, 正田純一, 平林淳, 成松久
- 学会等名
  分子腫瘍マーカー研究会
- 発表場所
  パシフィコ横浜 (神奈川県)
- 年月日
  2009-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管癌の浸潤・転移機構における上皮-間葉転換(EMT)の関与2009
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、下村修治、角田優子、池田博子、佐々木素子、原田憲一、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル(兵庫県)
- 年月日
  2009-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] A-2 A case of extrahepatic cholangiocarcinoma mimicking IgG4-related sclerosing cholangitis - cholangiocarcinoma and IgG4 reaction-2009
- 著者名/発表者名
  原田憲一, 中沼安二
- 学会等名
  Showa Pathology Seminar for Pancreatobiliary Disease 2009
- 発表場所
  昭和大学1号館6階会議室 (東京都)
- 年月日
  2009-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 嚢胞形成性肝内胆管腫瘍の臨床病理学的検討2009
- 著者名/発表者名
  佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京ベイ幕張(千葉県)
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内胆管癌におけるポリコーム群蛋白 Bmil の発現とその意義2009
- 著者名/発表者名
  佐々木素子, 山口淳平, 池田博子, 佐藤保則, 中沼安二
- 学会等名
  第98回日本病理学会総会
- 発表場所
  国立京都国際会館 (京都府)
- 年月日
  2009-05-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 肝内結石症からの発癌過程におけるHPS27の発現と腫瘍マーカーとしての意義2009
- 著者名/発表者名
  佐藤保則、中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京ベイ幕張(千葉県
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 (SAHA) およびEZH2抑制による胆嚢癌増殖抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  山口淳平, 佐々木素子, 原田憲一, 佐藤保則, 池田博子, 梛野正人, 中沼安二
- 学会等名
  第45回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  アパホテル&リゾート東京ベイ幕張 (千葉県)
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] Fascininvolved in tumor necrosis factor(TNF)-α-dependent producrion of MMP9 incholangiocarcinoma2008
- 著者名/発表者名
  M.Onodera, Y.Zen, Y.Nakanuma
- 学会等名
  AASLD
- 発表場所
  MOSCONE WESTCONVENTION CENTER(USA)
- 年月日
  2008-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管乳頭状腫瘍(IPNB)の病理学的特徴:胆管MCNと粘液産生胆管腫瘍との異同を中心に2008
- 著者名/発表者名
  全陽、中沼安二
- 学会等名
  第12回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪国際館パミール(東京都)
- 年月日
  2008-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管癌進展におけるfascinとMMPの関係2008
- 著者名/発表者名
  小野寺学, 全陽, 中沼安二
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  松山市
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管癌腫瘍におけるfascinとMMPの関連性2008
- 著者名/発表者名
  小野寺学、全陽、中沼安二
- 学会等名
  第44回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(愛媛県)
- 年月日
  2008-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管癌発癌過程におけるmaspinの発現の検討2008
- 著者名/発表者名
  小野寺学、全陽、中沼安二
- 学会等名
  第44回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  名古屋東急ホテル(愛知県)
- 年月日
  2008-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] 胆管IPMN(IPNB)の臨床病理学的特徴2008
- 著者名/発表者名
  全陽、中沼安二
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(石川県)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] MMP-7は大型胆管癌の予後不良因子である2008
- 著者名/発表者名
  板津慶太、全陽、池田博子、佐藤保則、原田憲一、佐々木素子、中沼安二
- 学会等名
  第97回日本病理学会総会
- 発表場所
  石川県立音楽堂(石川県)
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] シンポジュム:胆道癌の発生機序胆道癌多段階発癌過程における癌遺伝子誘導性細胞老化(oncogene-inducedsenescence)と細胞老化エスケープ機構の関与2007
- 著者名/発表者名
  佐々木素子, 山口淳平, 板津慶太, 池田博子, 中沼安二
- 学会等名
  第43回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390098
[学会発表] IgG4関連硬化性胆管炎に出現するBiliary intraepithelial neoplasia (BiIIN) 病変
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　佐藤　保則、　中沼　安二
- 学会等名
  第49回日本肝癌研究会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] IgG4関連疾患の肝病変. IgG4関連疾患に見られる末梢肝組織病変.
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　中沼　安二
- 学会等名
  第49回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル, 東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] Hilar cholangiocarcinoma resembles pancreatic duct adenocarcinoma pathologically - Suggestions of similar background and development -
- 著者名/発表者名
  Nakanuma Y.
- 学会等名
  Asian IAP
- 発表場所
  Busan Convention Center, Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] WS4: 自己免疫性肝障害の病態と治療をめぐる問題点原発性胆汁性肝硬変の胆管病変発生機序における小胞体ストレス, オートファジー, 細胞老化の関与
- 著者名/発表者名
  佐々木素子　中沼安二
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ, 東京
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] IgG4関連膵胆道疾患の診断と治療. IgG4関連膵胆道疾患の病理
- 著者名/発表者名
  中沼　安二
- 学会等名
  第17回日本肝臓学会大会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪, 東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の病期と肝前駆細胞
- 著者名/発表者名
  角田　優子, 原田　憲一, 池田　博子, 岡藤　啓史, 佐藤　保則, 佐々木　素子, 水腰　英四郎, 金子　周一, 中沼　安二
- 学会等名
  第50回日本肝臓学会総会
- 発表場所
  ホテルニューオータニ, 東京
- 年月日
  2014-05-29 – 2014-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] IgG4関連硬化性胆管炎に見られるBilIN病変の解析
- 著者名/発表者名
  原田　憲一、　佐藤　保則、　中沼　安二
- 学会等名
  第49回日本胆道学会学術集会
- 発表場所
  ヒルトン東京ベイ, 千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659160
[学会発表] A possible involvement of endoplasmic reticulum stress in the process of biliary epithelial autophagy and senescence in primary biliary cirrhosis.
- 著者名/発表者名
  Sasaki M, Yoshimura-Miyakoshi M, Sato Y, Nakanuma Y.
- 学会等名
  The 65th Annual Meeting of American Association for the Study of Liver Diseases (AASLD)
- 発表場所
  Boston, Hynes convention center, USA.
- 年月日
  2014-11-08 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の肝生検における新病期分類を用いた薬物治療反応性・予後予測の可能性
- 著者名/発表者名
  角田　優子, 原田　憲一, 北村　星子, 池田　博子, 佐藤　保則, 佐々木　素子, 中沼　安二
- 学会等名
  第103回日本病理学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場, 広島
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590409

1. 佐々木素子 (70225895)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 63件
2. 佐藤保則 (30324073)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 43件
3. 原田憲一 (30283112)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 34件
4. 寺田忠史 (30188677)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
5. 二村雄次 (80126888)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 寺崎修一 (10251943)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 神谷順一 (70194975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 濱口道成 (90135351)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 小田高司 (30311715)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
10. 本多政夫 (00272980)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
11. 篁俊成 (00324111)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 15件
12. 太田哲生 (40194170)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
13. 全陽 (90377416)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
14. 斉藤勝彦 (10205635)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 金子周一 (60185923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 18件
16. 久保正二 (80221224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
17. 細正博 (20219182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 太田五六 (00019522)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 杉浦仁 (10162869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 車谷宏 (30126578)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 大野良之 (10160590)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 片柳和義 (90303271)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 中本安成 (40293352)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 竹村茂一 (00322363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
25. 西尾和人 (10208134)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 常山幸一 (10293341)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. GERSHWIN M E

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. MERIC Gershwin

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中沼 安二 nakanuma yasuni

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆管癌、膵癌にみられるＩｇＧ４組織反応は癌の免疫抑制を反映している研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵との発生学的近似性、組織学的類似性からみた胆道疾患の新たな病因病態研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

胆管内乳頭状腫瘍の提唱とその発生・進展に関する分子病理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胆管粘膜でのToll-like receptorの発現とその制御異常研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

造血系ステム細胞は肝線維化に関連するか -人体材料および培養系を用いた検討-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

先天性肝線維症+カロリ病の病理学的,分子生物学的検討-動物モデルとの比較を中心に-研究代表者

中沼安二 nakanuma yasuni