脇口宏 Wakiguchi Hiroshi

研究者番号	10116519
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所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 医学部, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 高知大学, 学長 2012年度: 高知大学, 学内共同利用施設等, 学長 2010年度 – 2011年度: 高知大学, 教育研究部・医療学系, 教授 2003年度 – 2007年度: 高知大学, 医学部, 教授 2002年度: 高知医科大学, 医学部, 教授 1990年度: 高知医科大学, 医学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学
キーワード	研究代表者 gene therapy / 遺伝子治療 / dominant-negative EBNA1 / T / 慢性活動性EBV感染症 / EBウイルス / 感染症 / ウイルス / サイトカイン / cytokines … もっと見る / CTL / infectious diseases / Enstein-Barr virus(EBV) / CTL活性 / chronic active EBV infection / Epstein-Barr virus (EBV) / EBV陽性腫瘍 / EBウイルス(EBV) / EBV latent gene / NK-cell proliferation / Chronic Active Epstein-Barr Virus Infection / T, NK細胞増殖 / EBV遺伝子 / NK細胞増殖 / 慢性活動性EBウイルス感染症 / 微生物 / 微生物学 / ウイルス学 / 感染症学 / 単球 / 慢性EBV … もっと見る研究代表者以外感染症 / 溶菌酵素 / 黄色ブドウ球菌 / バクテリオファージ / CTLエピトープ / ペプチドワクチン / EBV / ワクチン / 癌 / ウイルス / 抗生物質非依存療法 / 軟膏剤 / 細胞壁 / VRSA / MRSA / 治療法 / リシン / 細菌感染症隠す

慢性活動性EBウイルス感染症に対する病態解明に基づく治療戦略に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  脇口宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
慢性活動性EBウイルス感染症に対する包括的新規治療戦略に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  脇口宏
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
小児の難治性EBウイルス感染症に対する効率的ペプチドワクチンの新規開発
- 研究代表者
  
  細川卓利
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
新規黄色ブドウ球菌特異的溶菌因子によるMRSA/VRSA除菌・治療法の開発
- 研究代表者
  
  松崎茂展
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  高知大学
ファージ由来溶菌酵素を利用するメチシリン耐性黄色ブドウ球菌院内感染制御
- 研究代表者
  
  藤枝幹也, 遠藤文香
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
慢性活動性EBウイルス感染症の新規治療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  脇口宏
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学
慢性活動性EBウイルス感染症の病態に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  脇口宏
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知大学(医学部)
慢性活動性EpsteinーBarrウイルス感染症の発症機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  脇口宏
- 研究期間 (年度)
  1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  高知医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 小児用ワクチンUpdate, ワクチンに関する基礎知識, 医学のあゆみ2013
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也,脇口宏, 他
- 出版者
  医歯薬出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[図書] EBウイルス感染症の様々な病態2012
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 出版者
  日本医事新報社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[図書] Epstein-Barrウイルスのさまざまな病態．新編ウイルスの今日的意味2012
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏, 他
- 総ページ数
  11
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[図書] Epstein-Barrウイルスのさまざまな病態.新編ウイルスの今日的意味2012
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏, 他
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[図書] 小児科診療ガイドライン-最新の診療指針-(五十嵐隆編)2007
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 前田明彦, 脇口宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  総合医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹,これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-992005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  新興医学出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 先端医療シリーズ34小児科の新しい流れ(第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット)(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆編)2005
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏(分担執筆)
- 出版者
  先端医療技術研究所
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀, 小田恵編),p205-2352005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  31
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] IV皮膚症状.発熱発疹性疾患.小児救急の手引き下巻(三河春樹, 松尾宣武, 森川昭廣編),p151-1612005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  11
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀,小田恵編),p205-2352005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  31
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 小児科学テキスト(感染症)(清野佳紀, 小田恵編)2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 出版者
  南江堂
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット.先端医療シリーズ34 小児科の新しい流れ(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆編),p259-2632005
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  5
- 出版者
  先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[図書] 小児の発疹性疾患.「今日の治療指針2005」(山口徹, 北原光夫編),p935-9372005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹.これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-992005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[図書] 小児救急の手引き下巻(IV皮膚症状.発熱発疹性疾患)(三河春樹, 松尾宣武, 森川昭廣編)2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 出版者
  中外医学社
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 今日の治療指針2005(小児の発疹性疾患)(山口徹, 北原光夫編)2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹.これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78, p79-82, p83-86, p87-89, p95-992005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  20
- 出版者
  新興医学出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット.先端医療シリーズ34 小児科の新しい流れ(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆編),p259-2632005
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  5
- 出版者
  先端医療技術研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀, 小田恵編), p205-2352005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  31
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[図書] 小児の発疹性疾患.今日の治療指針 20052005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[図書] 小児の発疹性疾患.今日の治療指針 20052005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[図書] 小児の発疹性疾患.「今日の治療指針2005」(山口徹, 北原光夫編),p935-9372005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[図書] IV皮膚症状.発熱発疹性疾患.小児救急の手引き下巻(三河春樹, 松尾宣武, 森川昭廣編),p151-1612005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 総ページ数
  11
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[図書] これだけは知っておきたい小児医療の知識(日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹)(別所文雄編)2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏(分担執筆)
- 出版者
  新興医学出版社
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] こどもの感染症ハンドブック(脇口宏編)2004
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 総ページ数
  390
- 出版者
  医学書院(第2版)(東京)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] こどもの感染症ハンドブック(脇口宏編),第2版2004
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 総ページ数
  390
- 出版者
  医学書院
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[図書] こどもの感染症ハンドブック(脇口宏編)第2版2004
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 総ページ数
  390
- 出版者
  医学書院(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Effect of single-dose oralmizoribine pulse therapy twice per week for frequently relapsing steroid-dependent nephrotic syndrome.2012
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Ishihara M, Morita T, Hayashi A, Okada S, Ohta T, Sakano T, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  ClinicalNephrology.
  
  巻: 78 ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] EBウイルス感染症の様々な病態2012
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  日本医事新報
  
  巻: 4593 ページ: 71-78
- NAID
  40019238945
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] A novel anti-peroxiredoxin autoantibodyinpatients with Kawasaki disease.2012
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Karasawa R, Takasugi H,Yamamoto M, Kataoka K, Yudoh K, KatoT, Ozaki S, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  Microbiology andImmunology.
  
  巻: 56 号: 1 ページ: 56-61
- DOI
  10.1111/j.1348-0421.2011.00393.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23591573, KAKENHI-PROJECT-23659311
[雑誌論文] Characterization of Epstein-Barr virus (EBV) BZLF1 gene promoter variants and comparison of cellular gene expression profiles in Japanese patients with infectious mononucleosis, chronic active EBV infection, and EBV-associated hemophagocytic lymphohistioc2012
- 著者名/発表者名
  Imajoh M, Hashida Y, Murakami M, Maeda A, Sato T, Fujieda M, Wakiguchi H, Daibata M.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Virology
  
  巻: 84 号: 6 ページ: 940-946
- DOI
  10.1002/jmv.23299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23591391, KAKENHI-PROJECT-23591573
[雑誌論文] Conditional VHL gene deletion activates a local NO-VEGF axis in a balanced manner reinforcing resistance to endothelium-targeted glomerulonephropathy2011
- 著者名/発表者名
  Morita T, Kakinuma Y, et al
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant
  
  巻: 26 号: 12 ページ: 4023-4031
- DOI
  10.1093/ndt/gfr176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590283, KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23300191, KAKENHI-PROJECT-23591573
[雑誌論文] Effect of pravastatin on cisplatin-induced nephrotoxicity in rats.2011
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Morita T, Naruse K, Hayashi Y, Ishihara M, Yokoyama T, Toma T, Ohta K, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  Human & Experimental Toxicology.
  
  巻: 30 号: 7 ページ: 603-615
- DOI
  10.1177/0960327110376551
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23591573, KAKENHI-PROJECT-23591591
[雑誌論文] Asymptomatic high Epstein-Barr viral load carriage in pediatric renal transplant recipients.2011
- 著者名/発表者名
  Tanaka E, Sato T, Ishihara M, Tsutsumi Y, Hisano M, Chikamoto H, Akioka Y, Dohno S, Maeda A, Hattori M, Wakiguchi H, Fujieda M.
- 雑誌名
  
  Pediatr Transplantation
  
  巻: 15 号: 3 ページ: 306-313
- DOI
  10.1111/j.1399-3046.2010.01465.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23591573
[雑誌論文] Autoimmune lymphoproliferative syndrome mimicking chronic active Epstein-Barr virus infection.2011
- 著者名/発表者名
  Nomura K, Kanegane H, OtsuboK, Wakiguchi H, Noda Y, Kasahara Y, Miyawaki T
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology.
  
  巻: 93 号: 6 ページ: 760-764
- DOI
  10.1007/s12185-011-0877-9
- NAID
  10029535559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Neutrophil infiltration and oxidant-production in human atherosclerotic carotid plaques.2011
- 著者名/発表者名
  Hosokawa T, Kumon Y, Kobayashi T, Enzan H, Nishioka Y, Yuri K, Wakiguchi H, Sugiura T.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology.
  
  巻: 26 ページ: 1-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Hemophagocytic lymphohistiocytosis after hematopoietic stem cell transplantation in children : a nationwide survey in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Asano T, Kogawa K, Morimoto A, Ishida Y, Suzuki N, Ohga S, Kudo K, Ohta S, Wakiguchi H, Tabuchi K, Kato S, Ishii E
- 雑誌名
  
  Pediatr Blood Cancer
  
  巻: (in press) 号: 1 ページ: 110-114
- DOI
  10.1002/pbc.23384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591388, KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-24591577
[雑誌論文] Epstein-Barr virus load for early detection of lymphoproliferative disorder in pediatric renal transplant recipients.2011
- 著者名/発表者名
  Ishihara M, Tanaka E, Sato T, Chikamoto H, Hisano M, Akioka Y, DohnoS, Maeda A, Hattori M,Wakiguchi H, Fujieda M
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology
  
  巻: 76 ページ: 40-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Neonatal lupus erythematosus in identical twins, showing transient bullous lesions.2011
- 著者名/発表者名
  Nakajima K, Wakiguchi H, Kodama H,Sano S.l
- 雑誌名
  
  Pediatric Dermatology
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 397-400
- DOI
  10.1111/j.1525-1470.2010.01197.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] A case of pseudohomozygous type II hyperlipoproteinemia in early infancy2011
- 著者名/発表者名
  Tamaki W, Fujieda M, Maeda M, Hosokawa T, Morita H, Asami T, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International.
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 110-113
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2010.03237.x
- NAID
  10029557390
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182, KAKENHI-PROJECT-23591573
[雑誌論文] 新規開発酵素抗体法による伝染性単核症の血清診断とEBウイルス抗体価の推移2010
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 前田明彦, 他
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 114 ページ: 847-852
- NAID
  10026413546
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Pediatric Hirayama disease2010
- 著者名/発表者名
  Hosokawa T, Fujieda M, Wakiguchi H, Oosaki Y.
- 雑誌名
  
  Pediatric Neurology
  
  巻: 43 号: 2 ページ: 151-153
- DOI
  10.1016/j.pediatrneurol.2010.03.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Four cases of postrenal renal failure induced by renal stone associated with rotavirus infection.2010
- 著者名/発表者名
  Morita T, Ashida A, Fujieda M, Hayashi A, Maeda A, Ohta K, Shimizu M, Sekine T, Igarashi T, Tamai H, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  Clinical Nephrology
  
  巻: 73 ページ: 398-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] EBウイルス感染症2010
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 26 ページ: 2008-2015
- NAID
  10015600058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] サイトメガロウイルス2010
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床
  
  巻: 68 ページ: 314-318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Diagnosis of infectious mononucleosis caused by Epstein-Barr virus in infants.2010
- 著者名/発表者名
  Dohno S, Maeda A, Ishiura Y, Sato T, Fujieda M, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  Pediatrics International.
  
  巻: 52 号: 4 ページ: 536-540
- DOI
  10.1111/j.1442-200x.2010.03087.x
- NAID
  10028183217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] Isolation and characterization of a novel Staphylococcus aureus bacteriophage, phiMR25, and its therapeutic potential.2010
- 著者名/発表者名
  Hoshiba H, Uchiyama J, Kato S, Ujihara T, Muraoka A, Daibata M, Wakiguchi H, Matsuzaki S.
- 雑誌名
  
  Archives of Virology
  
  巻: 155 号: 4 ページ: 545-552
- DOI
  10.1007/s00705-010-0623-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[雑誌論文] EBウイルス感染症のオーバービュー2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  日本小児皮膚科学会雑誌 26(2)
  
  ページ: 127-132
- NAID
  10019963934
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] EBウイルス感染症のオーバービュー2007
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 雑誌名
  
  日本小児皮膚学会雑誌 26(2)
  
  ページ: 127-132
- NAID
  10019963934
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] EBウイルス抗体検出EIAキットEB VCA-IgM, EB IgG, EB IgG, EBNA-IgG(II)EIA「生研」の精度について2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  医学と薬学 58
  
  ページ: 363-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 総合医学社(東京),小児科診療ガイドライン-最新の診療指針-2007
- 著者名/発表者名
  藤枝, 幹也, 前因, 明彦, 脇口, 宏
- 雑誌名
  
  (五十嵐隆編)
  
  ページ: 3-3
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] EBウイルス抗体検出E[Aキット EB VCA-IgM, EB VCA- I IgG, EB EA-IgG, EBNA-IgG(II)EIA「生研1の精度について2007
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 雑誌名
  
  医学と薬学 58(2)
  
  ページ: 363-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] EBウイルス抗体検出EIAキットEB VCA-IgM,EB VCA-IgG, EB EA-IgG, EBNA-IgG(II)EIA「生研」の精度について2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  医学と薬学 58(2)
  
  ページ: 363-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] EBウイルス抗体検出EIAキットEB VCA-IgM, EB VCA-IgG, EB EA-IgG, EBN A-IgG(II)EIA「生研」の精度について2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  医学と薬学 58(2)
  
  ページ: 363-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Effect of selenium on cisplatin-induced nephrotoxicity in rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujieda, M, Wakiguchi, H, et. al.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 104
  
  ページ: 112-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 慢性活動性EBウイルス感染症:この10年間で解明されたこと2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏, 他
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 123-132
- NAID
  10017657114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児疾患の診断治療基準第3版無菌性髄膜炎(ウイルス性髄膜炎)2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏
- 雑誌名
  
  小児内科 38
  
  ページ: 672-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児腎移植患者のEBウイルス(EBV)負荷量と抗体価の推移2006
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 前田明彦, 脇口宏他
- 雑誌名
  
  日本小児肝不全学会雑誌 26
  
  ページ: 257-261
- NAID
  10020573738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Epstein-Barrウイルス感染症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  Medicina 43
  
  ページ: 517-520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 難治性EBウイルス関連疾患の概要2006
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 117-122
- NAID
  10017657089
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 難治性EBウイルス関連疾患の概要2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 117-122
- NAID
  10017657089
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児疾患の診断治療基準第3版無菌性髄膜炎(ウイルス性髄膜炎)2006
- 著者名/発表者名
  前田, 明彦, 脇口, 宏
- 雑誌名
  
  小児内科 38
  
  ページ: 672-673
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)- 伝染性単核症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 前田明彦, 堂野純孝, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 625-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイリス(KSHV)- 伝染性単核症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 前田明彦, 堂野純孝他
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 625-629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 難治性EBウイルス関連疾患の概要2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 117-122
- NAID
  10017657089
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] 慢性活動性EBウイルス感染症 : この10年間で解明されたこと2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏他
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 123-132
- NAID
  10017657114
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)-γヘルペスウイルス感染症の疫学 EBV感染症の疫学2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 佐藤哲也, 脇口宏
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 609-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] Epstein-Barrウイルス感染症2006
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 雑誌名
  
  Medicinal 43
  
  ページ: 517-520
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 慢性活動性EBウイルス感染症 : この10年間で解明されたこと2006
- 著者名/発表者名
  前田, 明彦, 脇口, 宏, 他
- 雑誌名
  
  臨床とウイルス 34(3)
  
  ページ: 123-132
- NAID
  10017657114
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Epstein-Barrウイルス感染症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  Medicinal 43
  
  ページ: 517-520
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児腎移植患者のEBウイルス(EBV)負荷量と抗体価の推移2006
- 著者名/発表者名
  藤枝, 幹也, 前田, 明彦, 脇口, 宏, 他
- 雑誌名
  
  日本小児腎不全学会雑誌 26
  
  ページ: 257-261
- NAID
  10020573738
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩- IV.γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)- γヘルペスウイルス感染症の疫学 EBV感染症の疫学2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 佐藤哲也, 脇口宏
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 609-612
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児疾患の診断治療基準第3版無菌性髄膜炎(ウイルス性髄膜炎)2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 脇口宏
- 雑誌名
  
  小児内科 38
  
  ページ: 672-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩- IV.γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ』肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)- γヘルペスウイルス感染症の疫学 EBV 感染症の疫学2006
- 著者名/発表者名
  前田, 明彦, 佐藤, 哲也, 脇口, 宏
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 609-612
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Effect of selenium on cisplatin-induced nephrotoxicity in rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Wakiguchi H, et. al.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 104
  
  ページ: 112-122
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Effect of selenium on cisplatin-induced nephrotoxicity in rats2006
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Wakiguchi H, Enzan H, et al.
- 雑誌名
  
  Nephron Exp Nephrol 104
  
  ページ: 112-122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] Epstein-Barrウイルス感染症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  Medicina 43
  
  ページ: 517-520
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] 小児腎移植患者のEBウイルス(EBV)負荷量と抗体価の推移2006
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 雑誌名
  
  日本小児腎不全学会雑誌 26
  
  ページ: 257-261
- NAID
  10020573738
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(KSHV)-伝染性単核症2006
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 前田明彦, 堂野純孝, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 625-629
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩-γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペス.ウイルス(KSHV)- 伝染性単核症2006
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏, 前田, 明彦, 堂野, 純孝, 他
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 625-629
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス学-基礎・臨床研究の進歩- IV.γヘルペスウイルス-EBウイルス(EBV)とカポジ肉腫関連ヘルペスウイリス(KSHV)- γヘルペスウイルス感染症の疫学 EBV感染症の疫学2006
- 著者名/発表者名
  前田明彦, 佐藤哲也, 脇口宏
- 雑誌名
  
  日本臨床 64(3)
  
  ページ: 609-612
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] 小児腎移植患者のEBウイルス(EBV)負荷量と抗体価の推移2006
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 前田明彦, 脇口宏, 他
- 雑誌名
  
  日本小児腎不全学会雑誌 26
  
  ページ: 257-261
- NAID
  10020573738
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[雑誌論文] ヘルペスウイルス感染症-最新の診療.EBウイルス.慢性活動性EBウイルス感染症の治療2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床と研究 82
  
  ページ: 1491-1495
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] EBウイルス感染症今昔物語2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2151-2158
- NAID
  40006993869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Infantile eczema at one month of agels associated with cord blood eosinophilia and subsequent development of atopic dermatitis and wheezing illnes until two years of age.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Shimanouchi Y, Kawakubo K, Oishi N, Wakiguchi H, Futamura K, Saito H.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol, 137(suppl 1)
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[雑誌論文] Bacteriophage therapy - A revitalized therapy against bacterial infectious diseases2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki S, Rashel M, Uchiyama J, Sakurai S, Ujihara T, Kuroda M, Ikeuchi M, Tani T, Fujieda M, Wakiguchi H, Imai S.
- 雑誌名
  
  Journal of Infections and Chemotherapy 11
  
  ページ: 211-219
- NAID
  10016776133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[雑誌論文] 潜伏感染の発見時対応と発症要因/治療の現況 EBウイルス感染症2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 他.
- 雑誌名
  
  臨床と微生物 32
  
  ページ: 19-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Eradication of Epstein-Barr virus episome and associated inhibition of infected tumor cell growth by adenovirus vector-mediated transduction of dominant-negative EBNA12005
- 著者名/発表者名
  Nasimuzzaman, Md., Kuroda M, Dohno S, Yamamoto T, Iwatsuki K, Matsuzaki S, Rashel M, Kumita W, Mizuguchi H, Hayakawa T, Nakamura H, Taguch T, Wakiguchi H, Imai S.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 11(4)
  
  ページ: 578-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[雑誌論文] ヘルペスウイルス感染症-最新の診療.EBウイルス.慢性活動性EBウイルス感染症の治療2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 他.
- 雑誌名
  
  臨床と研究 82
  
  ページ: 1491-1495
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Primary cytomegalovirus infection as a common cause of wheezing in infants2005
- 著者名/発表者名
  Morisawa Y, Maeda A, Sato T, Hisakawa H, Fujieda M, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 115(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[雑誌論文] 潜伏あるいは再活性化ヘルペスウイルスに対する治療戦略・現在から未来へ・2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2119-2124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] そこが知りたい検査のポイントXIV.感染症検査 4.ウイルス感染症.EBウイルス抗体2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児内科 37
  
  ページ: 600-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] 潜伏あるいは再活性化ヘルペスウイルスに対する治療戦略・現在から未来へ・2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2119-2124
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Epitope analysis of myeloperoxidase-specific antineutrophil cytoplasmic atoantibodies(MPO-ANCA) in childhood onset Graves' disease treated with propylthiouracil.2005
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Suzuki K, Saito H, Hattori M, Wada N, Tsuchiya M, Okamoto N, Murata T, Matsudaira M, Shimizu M, Ohata K, Naruse K, Sugihara S, Wakiguchi H
- 雑誌名
  
  Clinical Nephorology 63
  
  ページ: 437-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[雑誌論文] Eradication of Epstein-Barr virus episome and associated inhibition of infected tumor cell growth by adenovirus vector-mediated transduction of dominant-negative EBNA12005
- 著者名/発表者名
  Nasimuzzaman, Md, Kuroda M, Dohno S, Yamamoto T, Iwatsuki K, Matsuzaki S, Rashel M, Kumita W, Mizuguchi H, Hayakawa T, Nakamura H, Taguch T, Wakiguchi H, Imai S.
- 雑誌名
  
  Molecular Therapy 11(4)
  
  ページ: 578-590
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[雑誌論文] そこが知りたい検査のポイントXIV.感染症検査 4.ウイルス感染症.EBウイルス抗体2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児内科 37
  
  ページ: 600-602
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] ヘルペスウイルス感染症・最新の診療.EBウイルス.慢性活動性EBウイルス感染症の治療2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床と研究 82
  
  ページ: 1491-1495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] Infantile eczema at one month of agels associated with cord blood eosinophilia and subsequent development of atopic dermatitis and wheezing illness until two years of age.2005
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Shimanouchi Y, Kawakubo K, Oishi N, Wakiguchi H, Futamura K, Saito H.
- 雑誌名
  
  Int Arch Allergy Immunol 137(suppl 1)
  
  ページ: 69-76
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[雑誌論文] EBウイルス感染症今昔物語2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2151-2158
- NAID
  40006993869
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] 潜伏あるいは再活性化ヘルペスウイルスに対する治療戦略 -現在から未来へ-2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2119-2124
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] いわゆる"かぜ"症候群とは2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 他.
- 雑誌名
  
  小児看護 28
  
  ページ: 30-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Bacteriophage therapy - A revitalized therapy against bacterial infectious diseases2005
- 著者名/発表者名
  Matsuzaki S, Rashel M, Uchiyama J, Sakurai S, Ujihara T, Kuroda M, Ikeuchi M, Tani T, Fujieda M, Wakiguchi H, Imai S.
- 雑誌名
  
  Journal of Infections and Chemotherapy 11
  
  ページ: 211-219
- NAID
  10016776133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[雑誌論文] 潜伏感染の発見時対応と発症要因/治療の現況 EBウイルス感染症2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床と微生物 32
  
  ページ: 19-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] 潜伏感染の発見時対応と発症要因/治療の現況 EBウイルス感染症2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床と微生物 32
  
  ページ: 19-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] ヘルペスウイルス感染症・最新の診療.EBウイルス.慢性活動性EBウイルス感染症の治療2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  臨床と研究 82
  
  ページ: 1491-1495
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] いわゆる"かぜ"症候群とは2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児看護 28
  
  ページ: 30-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659317
[雑誌論文] Primary cytomegalovirus infection as a common cause of wheezing in infants.2005
- 著者名/発表者名
  Morisawa Y, Maeda A, Sato T, Hisakawa H, Fujieda M, Wakiguchi H.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 115(2)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659278
[雑誌論文] そこが知りたい検査のポイントXIV.感染症検査 4.ウイルス感染症.EBウイルス抗体2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 他.
- 雑誌名
  
  小児内科 37
  
  ページ: 600-602
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] いわゆる"かぜ"症候群とは2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  小児看護 28
  
  ページ: 30-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] Epitope analysis of myeloperoxidase-specific antineutrophil cytoplasmic atoantibodies(MPO-ANCA) in childhood onset Graves' disease treated with propylthiouracil2005
- 著者名/発表者名
  Fujieda M, Suzuki K, Saito H, Hattori M, Wada N, Tsuchiya M, Okamoto N, Murata T, Matsudaira M, Shimizu M, Ohata K, Naruse K, Sugihara S, Wakiguchi H
- 雑誌名
  
  Clinical Nephorology 63
  
  ページ: 437-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659265
[雑誌論文] 潜伏あるいは再活性化ヘルペスウイルスに対する治療戦略-現在から未来へ-2005
- 著者名/発表者名
  脇口宏, 他.
- 雑誌名
  
  小児科臨床 58
  
  ページ: 2119-2124
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[雑誌論文] シンポジウム4:腎移植後ウイルス感染症6.EBウイルス感染症の概要2004
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 雑誌名
  
  日本小児腎不全学会雑誌 24
  
  ページ: 77-79
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591036
[学会発表] 開窓Fontan術後進行する腎不全のため10歳台で腹膜透析を導入したAlport症候群疑いの女児例.2012
- 著者名/発表者名
  森田拓, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第47回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] X-linked Myotubular myopathyの一例.2012
- 著者名/発表者名
  大石拓, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第115回日本小児科学会
- 発表場所
  福岡サンパレスホテル&ホール(福岡市)
- 年月日
  2012-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 管出血性大腸菌O-157による溶血性尿毒症症候群の経過中に急性膵炎を合併した1例.2012
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市)
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 胆汁うっ滞が遷延し肝生検で肝内胆管減少症と診断された超低出生体重児の1例.2012
- 著者名/発表者名
  荒木まり子, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第39回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  新梅田シティ梅田スカイビル(大阪市)
- 年月日
  2012-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 後天的なVHL遺伝子の不活化によるNO-VEGF系活性化は、血管内皮細胞において糸球体腎症への抵抗を増強する.2012
- 著者名/発表者名
  森田拓, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- 年月日
  2012-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 生後1ヵ月で両側腎石灰化のみられた遠位尿細管性アシドーシスの男児例.2012
- 著者名/発表者名
  石原正行, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第47回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル(東京都)
- 年月日
  2012-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 幼児期に言語発達遅滞を認めた小児の就学時の診断について.2012
- 著者名/発表者名
  満田直美, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] MRA、脳波所見が診断に有用であった家族性片麻痺性片頭痛の13歳男児例.2012
- 著者名/発表者名
  細川卓利, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌市)
- 年月日
  2012-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 高知県の小児救急医療体制の現状2012
- 著者名/発表者名
  吉川清志, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第23回日本小児科医会総会フォーラム
- 発表場所
  ホテルさっぽろ芸文館(札幌市)
- 年月日
  2012-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 川崎病における抗Peroxiredoxin2(Prx2)抗体の存在と意義2012
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第115回日本小児科学会
- 発表場所
  福岡サンパレスホテル&ホール(福岡市)
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖の酵素活性低下により診断されたミトコンドリア心筋症の姉妹例.2012
- 著者名/発表者名
  山本雅樹, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第48回日本小児循環器学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市)
- 年月日
  2012-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 高度な高ビリルビン血症を呈さなかったが後に核黄疸と診断された極低出生体重児の1例.2012
- 著者名/発表者名
  松下憲司, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(大宮市)
- 年月日
  2012-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 全国多施設共同サーベイランスによる小児侵襲性細菌感染症の臨床疫学的解析～Hibおよび肺炎球菌ワクチン導入のインパクト～.2012
- 著者名/発表者名
  菅秀, 脇口宏, 他.
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会, 第44回日本小児感染症学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市)
- 年月日
  2012-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 移植15カ月後、髄液中にLGLを認めたEBV関連NKリンパ腫の1例2011
- 著者名/発表者名
  堂野純孝,脇口宏, 他
- 学会等名
  第53回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール(前橋)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 移植15カ月後、髄液中にLGLを認めたEBV関連NKリンパ腫の1例.2011
- 著者名/発表者名
  堂野純孝, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第53回日本小児血液・がん学会学術集会
- 発表場所
  ベイシア文化ホール(前橋市)
- 年月日
  2011-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 再生不良性貧血発症時にAML1/EBV-1キメラ遺伝子が陽性であったAA-MDSの1例2010
- 著者名/発表者名
  菊地広朗, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第52回日本小児血液学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 低γ-グロブリン血症とBリンパ球減少に慢性活動性EBV感染症を合併した1女児例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第113回日本小児科学会
- 発表場所
  盛岡市文化ホール(岩手県)
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 再生不良性貧血発症時にAML1/EBV-1キメラ遺伝子が陽性であったAA-MDSの1例.2010
- 著者名/発表者名
  菊地広朗, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第52回日本小児血液学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 低γ-グロブリン血症とBリンパ球減少に慢性活動性EBV感染症を合併した1女児例2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第113回日本小児科学会
- 発表場所
  盛岡市文化ホール(盛岡市)
- 年月日
  2010-04-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] Bウイルス関連疾患における感染細胞の同定に関する検討.2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第42回日本小児感染症学会
- 発表場所
  仙台国際センター(仙台市)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] EBウイルス関連疾患における感染細胞の同定に関する検討2010
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第42回日本小児感染症学会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] EBウイルス感染症の研究から見えてきたもの2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 学会等名
  日本小児科学会沖縄地方会
- 発表場所
  那覇
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] 慢性活動性EBウイルス感染症2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 学会等名
  第115回信州小児臨床談話会
- 発表場所
  松本
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] シンポジウム 3.EBウイルス感染症と皮膚 1)EBウイルス感染症-overview-2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 学会等名
  第31回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] 教育セミナー感染症診断のピットホール-EBウイルス感染症から学んだこと2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 学会等名
  第29回日本小児感染症学会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] シンポジウム3.EBウイルス感染症と皮膚1)EBウイルス感染症-overview-2007
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 学会等名
  第31回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] 教育セミナー感染症診断のピットホール-EBウイルス感染症から学んだこと2007
- 著者名/発表者名
  脇口, 宏
- 学会等名
  第29回日本小児感染症学会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] シンポジウム 3.EBウイルス感染症と皮膚 1)EBウイルス感染症-overview2007
- 著者名/発表者名
  脇口宏
- 学会等名
  第31回日本小児皮膚科学会学術大会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591190
[学会発表] ミトコンドリア呼吸鎖の酵素活性低下により診断されたミトコンドリア心筋症の姉妹例
- 著者名/発表者名
  山本雅樹, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第48回日本小児循環器学会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 開窓Fontan術後進行する腎不全のため10歳台で腹膜透析を導入したAlport症候群疑いの女児例
- 著者名/発表者名
  森田拓, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第47回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] X-linked Myotubular myopathyの一例
- 著者名/発表者名
  大石拓, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第115回日本小児科学会
- 発表場所
  福岡サンパレスホテル＆ホール(福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 後天的なVHL遺伝子の不活化によるNO-VEGF系活性化は、血管内皮細胞において糸球体腎症への抵抗を増強する
- 著者名/発表者名
  森田拓, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第55回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 生後1ヵ月で両側腎石灰化のみられた遠位尿細管性アシドーシスの男児例
- 著者名/発表者名
  石原正行, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第47回日本小児腎臓病学会学術集会
- 発表場所
  都市センターホテル（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] MRA、脳波所見が診断に有用であった家族性片麻痺性片頭痛の13歳男児例
- 著者名/発表者名
  細川卓利, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 幼児期に言語発達遅滞を認めた小児の就学時の診断について
- 著者名/発表者名
  満田直美, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第54回日本小児神経学会総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 高知県の小児救急医療体制の現状
- 著者名/発表者名
  吉川清志, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第23回日本小児科医会総会フォーラム
- 発表場所
  ホテルさっぽろ芸文館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 胆汁うっ滞が遷延し肝生検で肝内胆管減少症と診断された超低出生体重児の1例
- 著者名/発表者名
  荒木まり子, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第39回日本小児栄養消化器肝臓学会
- 発表場所
  新梅田シティ梅田スカイビル（大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 高度な高ビリルビン血症を呈さなかったが後に核黄疸と診断された極低出生体重児の1例
- 著者名/発表者名
  松下憲司, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第48回日本周産期・新生児医学会学術集会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(大宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 全国多施設共同サーベイランスによる小児侵襲性細菌感染症の臨床疫学的解析～Hibおよび肺炎球菌ワクチン導入のインパクト～
- 著者名/発表者名
  菅秀, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 腸管出血性大腸菌O-157による溶血性尿毒症症候群の経過中に急性膵炎を合併した1例
- 著者名/発表者名
  佐藤哲也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第44回日本小児感染症学会
- 発表場所
  北九州国際会議場(北九州市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182
[学会発表] 川崎病における抗Peroxiredoxin2(Prx2)抗体の存在と意義
- 著者名/発表者名
  藤枝幹也, 脇口宏, 他
- 学会等名
  第115回日本小児科学会
- 発表場所
  福岡サンパレスホテル＆ホール(福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591182

1. 今井章介 (60232592)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 藤枝幹也 (60209020)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 11件
3. 前田明彦 (50335931)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
4. 黒田正幸 (00253005)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 大畑雅典 (50263976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 松崎茂展 (00190439)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
7. 久川浩章 (50218707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 倉繁隆信 (50117032)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 上原良雄 (60346723)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 遠藤文香 (70363273)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 細川卓利 (10380312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 宇高恵子 (40263066)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柿沼由彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 大賀正一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

脇口 宏 Wakiguchi Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

慢性活動性EBウイルス感染症に対する病態解明に基づく治療戦略に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性活動性EBウイルス感染症に対する包括的新規治療戦略に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児の難治性EBウイルス感染症に対する効率的ペプチドワクチンの新規開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規黄色ブドウ球菌特異的溶菌因子によるMRSA/VRSA除菌・治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ファージ由来溶菌酵素を利用するメチシリン耐性黄色ブドウ球菌院内感染制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性活動性EBウイルス感染症の新規治療法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性活動性EBウイルス感染症の病態に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

慢性活動性EpsteinーBarrウイルス感染症の発症機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 小児用ワクチンUpdate, ワクチンに関する基礎知識, 医学のあゆみ2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] EBウイルス感染症の様々な病態2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Epstein-Barrウイルスのさまざまな病態．新編ウイルスの今日的意味2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Epstein-Barrウイルスのさまざまな病態.新編ウイルスの今日的意味2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 小児科診療ガイドライン-最新の診療指針-(五十嵐 隆 編)2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹,これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄 編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-992005

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

脇口宏 Wakiguchi Hiroshi

[図書] 小児科診療ガイドライン-最新の診療指針-(五十嵐隆編)2007

[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹,これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-992005

[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀, 小田恵編),p205-2352005

[図書] IV皮膚症状.発熱発疹性疾患.小児救急の手引き下巻(三河春樹, 松尾宣武, 森川昭廣編),p151-1612005

[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀,小田恵編),p205-2352005

[図書] 小児科学テキスト(感染症)(清野佳紀, 小田恵編)2005

[図書] 第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット.先端医療シリーズ34 小児科の新しい流れ(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆編),p259-2632005

[図書] 小児の発疹性疾患.「今日の治療指針2005」(山口徹, 北原光夫編),p935-9372005

[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹.これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78,p79-82,p83-86,p87-89,p95-992005

[図書] 日常よく出会う注意すべき疾患 1.麻疹.これだけは知っておきたい小児医療の知識(別所文雄編),p75-78, p79-82, p83-86, p87-89, p95-992005

[図書] 第12章小児感染症学の新しい流れ 1.外来でできる迅速検査・迅速診断キット.先端医療シリーズ34 小児科の新しい流れ(柳澤正義, 衛藤義勝, 五十嵐隆編),p259-2632005

[図書] 感染症.小児科学テキスト(清野佳紀, 小田恵編), p205-2352005