菅沼憲治 SUGANUMA Kenji

研究者番号	10118713
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 聖徳大学, 心理・福祉学部, 教授 2012年度 – 2013年度: 聖徳大学, 心理・福祉学部, 教授 2011年度: 聖徳大学, 人文学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学
キーワード	研究代表者アサーション / 惨事ストレス / レジリエンス / 心理学的介入 / 消防職員 / 惨事ストレスケア / 金魚鉢方式のロールプレイング / セルフ・コンパッション / 半構造化面接 / アンケート調査 … もっと見る / しなやかな自己表現 / 感情リテラシー / 情報リテラシー / プログラム開発 / アサーティブネス・トレーニング / トレーニング / 高齢者隠す

消防職員のストレス免疫能力開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼憲治
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖徳大学
高齢者を対象としたアサーティブネス・トレーニング・プログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  菅沼憲治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  聖徳大学

すべて 2019 2018 2017 2016 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 増補改訂セルフ・アサーション・トレーニング2017
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 総ページ数
  261
- 出版者
  東京図書
- ISBN
  9784489022685
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[図書] アサーション・トレーニングの効果に関する実証的研究2011
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 総ページ数
  230
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] ラショナルユーモアソングが学生の不健康な認知や感情にもたらす効果について2019
- 著者名/発表者名
  春谷順子、菅沼憲治
- 雑誌名
  
  聖徳大学心理教育相談所紀要
  
  巻: 16 ページ: 5-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[雑誌論文] 複数の心配関連刺激の処理における心配傾向の影響2018
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 27 ページ: 140-148
- NAID
  130007507130
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実践的研究―中高齢者のアサーティブネス・トレーニングを対象として―2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  聖徳の教え育む技法
  
  巻: 第７号ページ: 29-61
- NAID
  40019665794
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] カウンセリング心理学の基本的懸念2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  ＲＥＢＴ研究
  
  巻: 3 ページ: 3-23
- NAID
  40020101024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] カウンセリング心理学の基本的懸念2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  REBT 研究
  
  巻: 3 ページ: 3-23
- NAID
  40020101024
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] アクティブラーニングに関する実証的検討-金魚鉢方式のロールプレイングの実践を対象にして-2012
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  聖徳の教え育む技法
  
  巻: 6 ページ: 83-101
- NAID
  40019261608
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実践的研究 : 中高齢者のアサーティブネス・トレーニングを対象として2012
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 長田由紀子, 白崎けい子, 関口由香
- 雑誌名
  
  聖徳の教え育む技法 : (FD)紀要
  
  巻: 7 ページ: 29-61
- NAID
  40019665794
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実証的検討 : 金魚鉢方式のロールプレイングの実践を対象にして2011
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 雑誌名
  
  聖徳の教え育む技法 : (FD)紀要
  
  巻: 6 ページ: 83-101
- NAID
  40019261608
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（１）トレーニング・プログラムの効果測定における自由記述の分析2017
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治、吉澤英里
- 学会等名
  日本心理学会81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（２）セルフ・コンパッションを指標としたトレーニング効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治、吉澤英里、矢島新
- 学会等名
  日本心理学会81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[学会発表] クライシス・カウンセリングの研究（3）－消防職員の人生観の変化が職業意識に与えた影響の研究－2016
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治・吉澤英里
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第49回大会
- 発表場所
  山形大学（山形県山形市）
- 年月日
  2016-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[学会発表] Effect of assertion training by fish bowl role-playing.2016
- 著者名/発表者名
  Suganuma,K.,& Yoshizawa,E.
- 学会等名
  The 31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13491
[学会発表] 自作4コマ漫画法で気づく基本的懸念2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本交流分析学会第38回学術大会
- 発表場所
  2013 ITAA 国際大会 in OSAKA
- 年月日
  2013-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 成人期のアサーティブネス-質問紙調査から-2013
- 著者名/発表者名
  伊波和恵, 長田由紀子, 関口由香, 白崎けい子, 菅沼憲治
- 学会等名
  健康心理学会第26回大会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2013-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 現代社会をしなやかに生きる～アサーションいろはかるたで学ぶ～2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 長田由紀子, 白崎けい子, 関口由香, 伊波和恵
- 学会等名
  第3回聖徳大学心理教育相談所主催シンポジウム
- 発表場所
  聖徳大学生涯学習社会貢献センター
- 年月日
  2013-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] The Effect of Assertiveness Training Program for Middle-Aged and Elderly Persons2013
- 著者名/発表者名
  Sekiguchi, Yuka, Suganuma, Kenji, Osada, Yukiko, Shirasaki, Keiko, Inami, Kazue
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy (ACBT) Conference 2013
- 発表場所
  Ikebukuro, Japan
- 年月日
  2013-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 高齢者のアサーティブ行動に関する研究(2)2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 長田由紀子, 白崎けい子・関口由香, 伊波和恵, 吉澤英里
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] アルバート・エリス博士と心理学～生誕100年を記念して～2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 佐藤哲康, 瀬越昌弘, 沢宮容子, 岡堂哲雄, 森丈弓
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会シンポジウム
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2013-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] REBTアサーショントレーニングーライフステージによる変化の検討2013
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本哲学感情心理学会(J-REBT)第17回大会
- 発表場所
  福島
- 年月日
  2013-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 高齢者のアサーティブ行動に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 長田由紀子, 白崎けい子, 関口由香, 伊波和恵, 吉澤英里
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 高齢者とアサーション2012
- 著者名/発表者名
  白崎けい子, 菅沼憲治, 長田由紀子, 関口由香, 伊波和恵, 長田久雄
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会ワークショップ
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2012-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 交流分析2012
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  第94回日本カウンセリング学会・埼玉研修会
- 発表場所
  埼玉県県民活動総合センター(招待講演)
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] ネットワーク社会とアサーション・トレーニング2011
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 佐藤哲康, 宇部弘子, 渡部麻美, 平木典子
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会シンポジウム
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] アサーショントレーニングが認知と行動に与える影響2011
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治, 小熊均
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] ネットワーク社会とアサーション・トレーニング2011
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] The Effect of Assertiveness Training Program for Middle-Aged and Elderly Persons
- 著者名/発表者名
  Yuka SEKIGUCHI，Kenji SUGANUMA，Yukiko OSADA，Keiko SHIRASAKI，Kazue INAMI
- 学会等名
  The 4th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference 2013
- 発表場所
  東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 高齢者のアサーティブ行動に関する研究（２）
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治、長田由紀子、白﨑けい子、関口由香、伊波和恵、吉澤英里
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] アルバート・エリス博士と心理学～生誕100年を記念して～
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治、佐藤哲康、瀬越昌弘、沢宮容子、岡堂哲雄、森丈弓
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会　公募シンポジウム
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 成人期のアサーティブネス　－質問紙調査から－
- 著者名/発表者名
  伊波和恵、長田由紀子、関口由香、白﨑けい子、菅沼憲治
- 学会等名
  健康心理学会第26回大会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 自作4コマ漫画で気づく基本的懸念
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本交流分析学会　第38回学術大会　2013　ITAA 国際大会
- 発表場所
  大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 高齢者のアサーティブ行動に関する研究
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  専修大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] REBTアサーショントレーニング　－ライフステージによる変化の検討
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治
- 学会等名
  日本人生哲学感情心理学会　第17回大会
- 発表場所
  福島県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213
[学会発表] 現代社会をしなやかに生きる　～アサーションいろはかるたで学ぶ～
- 著者名/発表者名
  菅沼憲治、長田由紀子、白﨑けい子、関口由香、伊波和恵
- 学会等名
  第3回　聖徳大学心理教育相談所主催シンポジウム
- 発表場所
  千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330213

1. 長田由紀子 (70172781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
2. 白崎けい子 (10406746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
3. 関口由香 (20339740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
4. 伊波和恵 (90296294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
5. 吉澤英里 (80616029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
6. 窪田新太郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 矢島新

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

菅沼 憲治 SUGANUMA Kenji

研究課題

研究成果

共同研究者

消防職員のストレス免疫能力開発に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高齢者を対象としたアサーティブネス・トレーニング・プログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 増補改訂セルフ・アサーション・トレーニング2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] アサーション・トレーニングの効果に関する実証的研究2011

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] ラショナルユーモアソングが学生の不健康な認知や感情にもたらす効果について2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 複数の心配関連刺激の処理における心配傾向の影響2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実践的研究―中高齢者のアサーティブネス・トレーニングを対象として―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カウンセリング心理学の基本的懸念2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] カウンセリング心理学の基本的懸念2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アクティブラーニングに関する実証的検討-金魚鉢方式のロールプレイングの実践を対象にして-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実践的研究 : 中高齢者のアサーティブネス・トレーニングを対象として2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] アクティブ・ラーニングに関する実証的検討 : 金魚鉢方式のロールプレイングの実践を対象にして2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（１） トレーニング・プログラムの効果測定における自由記述の分析2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（２） セルフ・コンパッションを指標としたトレーニング効果の検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] クライシス・カウンセリングの研究（3）－消防職員の人生観の変化が職業意識に与えた影響の研究－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

菅沼憲治 SUGANUMA Kenji

[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（１）トレーニング・プログラムの効果測定における自由記述の分析2017

[学会発表] 消防職員のストレス免疫能力に関する基礎研究（２）セルフ・コンパッションを指標としたトレーニング効果の検討2017

[学会発表] 現代社会をしなやかに生きる～アサーションいろはかるたで学ぶ～2013

[学会発表] アルバート・エリス博士と心理学～生誕100年を記念して～2013