立藤綾子 (田中綾子) TACHIFUJI Ayako

… 別表記

立藤綾子 TACHIFUJI AYAKO

田中綾子

立藤綾子(田中綾子) タチフジアヤコ

研究者番号	10131830
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 福岡大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2018年度: 福岡大学, 工学部, 教授 2013年度: 福岡大, 工学部, 教授 2011年度 – 2013年度: 福岡大学, 工学部, 教授 2002年度: 福岡大学, 工学部, 講師 2001年度: 福岡大学, 工学部, 助手 … もっと見る 1995年度 – 1999年度: 福岡大学, 工学部, 助手 1992年度 – 1993年度: 福岡大学, 工学部, 助手 1986年度 – 1987年度: 福岡大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者土木環境システム / 土木環境システム研究代表者以外土木環境システム / 都市工学・衛生工学 / 土木環境システム
キーワード	研究代表者 Landfill / 埋立構造 / 焼却残渣 / 埋立地 / 変異原物質 / 浸出水 / 廃棄物埋立地 / 堆肥覆土 / 生物指標 / 廃棄物最終処分場 … もっと見る / 16SrDNA解析 / Biokog基質利用性 / 細菌群集解析 / 生ごみ堆肥覆土材 / 細菌の生残率 / 焼却灰の土壌還元化 / （６）塩類の洗出し / （５）中性化 / （４）炭酸化 / （３）不燃残渣との混合処理 / （２）固化灰の破砕処理 / （１）焼却灰の土壌還元化 / 土壌細菌の生残率 / Biolog試験 / 生物多様性 / 土壌細菌の生存率 / 生態的安定化 / 土壌還元化 / Mutagenicity / Pollutant load of leachate / Degradable characteristic / Biodegradable plastic / 変異原性 / 汚濁負荷 / 浸出水汚濁負荷 / 分解特性 / 生分解性プラスチック / Landfill type / Chemical reduction / Denitrifyer / Nitrifyer / Incineration residue / Production mechanism / Nitrous oxide / 鉄酸化細菌 / N_2O同位体比 / 脱空菌 / 化学的還元反応 / 化学的還元 / 脱窒菌 / アンモニア酸化細菌 / 発生メカニズム / 亜酸化窒素 / Concentration method / Decomposition of mutagen / Production of mutagen / Safety indicator / Mutagen / Chemical substance / Leachate / 好気的分解 / 木炭 / 浸出水循環 / 生成・分解 / 安全管理手法 / 変異原 / 廃棄物 / 濃縮方法 / 変異原物質の分解 / 変異原物質の生成 / 安全性評価指標 / 有害化学物質 … もっと見る研究代表者以外廃棄物 / 埋立地 / Landfill / Leachate / 埋立構造 / 浸出水 / Landfill type / 発生ガス / 衛生埋立 / 循環式準好気性埋立 / 変異原性 / Bacteria / Stabilization of solid waste / Circulatory semi-aerobic landfill type / 微生物 / 有害物質 / 埋立 / Leaching characteristics of heavy metal and inorganic salts / Depo-Land / Activated cover soil / Mutagen / Bioassay / 溶出 / 環境微量汚染物質 / 木炭 / 変異原 / ダイオキシン類 / フタル酸ジブチル / 循環式準好気性理立構造 / 理立地 / 特別管理廃棄物 / 重金属及び無機塩類の流出特性 / デポランド / 活性化覆土 / 変異原物質 / バイオアッセイ / China / Resource / Landfill gas / Sanitary landfill / Semiaerobic Landfill / Solid waste / 中国 / 有価物 / 準好気性埋立 / Malaysia / Landfill Type / Biogas / Sanitary Landfill / Recirculatory Semiaerobic Landfill / Landfill Site / Solid Waste / マレイシア / 物理特性 / 埋立跡地 / 管理手法 / 安定化指標 / 浸出液 / 浸出水汚濁負荷低減 / メタン削減 / 福岡方式 / コベネフィットCDM 隠す

最終処分場における焼却残渣の土壌還元化促進技術とその生物学的評価指標の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  立藤綾子 (田中綾子)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
福岡方式によるアジア諸国におけるコベネフィット型ＣＤＭ技術開発に関する事例研究
- 研究代表者
  
  松藤康司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
脱焼却を目指した生分解性プラスチックの埋立特性に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  立藤綾子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
廃棄物埋立地における亜酸化窒素の発生メカニズムの解明と低減化に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中綾子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
特別管理廃棄物の埋立特性とバイオアッセイによる評価手法に関する研究
- 研究代表者
  
  松藤康司
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
廃棄物埋立地における有害化学物質の消長とその安全管理手法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中綾子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
中華人民共和国の主要都市における廃棄物の準好気性埋立システムの事例研究
- 研究代表者
  
  松藤康司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  土木環境システム
- 研究機関
  福岡大学
マレイシア国における循環式準好気性埋立システムの事例研究
- 研究代表者
  
  松藤康司
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  福岡大学
廃棄物埋立跡地利用計画のための安定化指標の確立と管理手法の体系化に関する研究
- 研究代表者
  
  花嶋正孝
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  福岡大学
廃棄物の循環式準好気性埋立構造による効率的な埋立処理処分に関する研究
- 研究代表者
  
  松藤康司
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  都市工学・衛生工学
- 研究機関
  福岡大学

すべて 2018 2017 2016 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Waste Stabilization mechanism by arecirculatory semi-aerobic landfill with the aeration system2012
- 著者名/発表者名
  Osamu.Hirata.Yasushi.Matsufuji,Ayako.Tachifuji,Ryuuji.Yanase
- 雑誌名
  
  Jurnal of Material Cycles and Waste Management
  
  巻: Vol.14 ページ: 47-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[雑誌論文] Waste Stabilization mechanism by a recirculatory semi-aerobic landfill with the aeration system2012
- 著者名/発表者名
  O.Hirata, Y.Matsufuji, A.Tachifuji
- 雑誌名
  
  Jurnal of Material Cycles and Waste Management
  
  巻: Vol.14 ページ: 47-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] 焼却灰主体の最終処分場における埋立廃棄物の土壌還元化評価のための微生物指標(4)～埋立経過年の異なる焼却残渣中の細菌群集と土壌細菌の生存率～2018
- 著者名/発表者名
  立藤綾子　平田修　松藤康司
- 学会等名
  第29回廃棄物資源循環学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06558
[学会発表] APPLICATION OF BACTERIA SURVIVAL RATE AND BIODIVERSITY INDEX USING BIOLOG TEST FOR EVALUATING LANDFILL STABILIZATION LEVEL2017
- 著者名/発表者名
  A. TACHIFUJI, Y. MATSUFUJI, S. SUZUKI
- 学会等名
  Sardinia 2017 / Sixteenth International Waste Management and Landfill Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06558
[学会発表] 焼却灰主体の最終処分場における埋立廃棄物の土壌還元化評価のための微生物指標（その３）2016
- 著者名/発表者名
  立藤綾子、松藤康司
- 学会等名
  第27回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  和歌山大学(和歌山）
- 年月日
  2016-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K06558
[学会発表] Case Study of Leachate Treatment by "TORNADO" and "ECO-FAN" Aeration Device at Semi-aerobic Landfill Site in Vietnam2013
- 著者名/発表者名
  A. Tanaka
- 学会等名
  The First Symposium of IWWG-ARB
- 発表場所
  北海道大学工学部オープンホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] Biodegradation process and mass balance of different landfill types using largr scale lysimeter-study on estimation of GHCs emission by the2011
- 著者名/発表者名
  O.Hirata, Y.Matsufuji, A.Tachifuji, R.Yanase, H.Matsunaga
- 学会等名
  13th International Waste Management and landfill Symposium, 2011
- 発表場所
  イタリア
- 年月日
  2011-10-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] lculation Method of Evaporation for Estimaton of Gas Emission from Landfi2011
- 著者名/発表者名
  H.Matsunaga, Y.Matsufuji, A.Tachifuji, O.Hirata
- 学会等名
  Korea-Japan Special Symposium, 15th Korea-Japan Joint International Session, 2011
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] 廃棄物埋立槽内の空気流入に及ぼす浸出水集排水管の影響2011
- 著者名/発表者名
  尾形裕、鈴木慎也、平田修、立藤綾子、松藤康司
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  日本
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] Relation between Diameter of Leachate Collection Pipe and Air Flow Rate in Semi-Aerobic Landfill2011
- 著者名/発表者名
  Y.Ogata, S.Suzuki, O.Hirata, A.Tachifuji, Y.Matsufuji
- 学会等名
  Korea-Japan Special Symposium, 15th Korea-Japan Joint International Session, 2011
- 発表場所
  韓国
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018
[学会発表] 物質収支を用いた埋立構造の違いによる廃棄物のガス化量及び溶出量に関する検討2011
- 著者名/発表者名
  松永仁史、平田修、立藤綾子、松藤康司
- 学会等名
  第22回廃棄物資源循環学会研究発表会
- 発表場所
  日本
- 年月日
  2011-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23404018

1. 松藤康司 (40078663)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 7件
2. 柳瀬龍二 (20131849)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 2件
3. 花嶋正孝 (70078624)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
4. 島岡隆行 (80202109)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 平田修 (00461509)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
6. 鈴木慎也 (00341412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. ROSLI bin Ha

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 周北海

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. ABDUL Nasir

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. ABDUL Nasir Abdul Aziz

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. ZAMAN Huri Z

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ZAINUDDIN bi

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 王偉

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

立藤 綾子 (田中 綾子) TACHIFUJI Ayako

立藤 綾子 TACHIFUJI AYAKO

田中綾子

田中 綾子

立藤 綾子(田中綾子) タチフジ アヤコ

研究課題

研究成果

共同研究者

最終処分場における焼却残渣の土壌還元化促進技術とその生物学的評価指標の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福岡方式によるアジア諸国におけるコベネフィット型ＣＤＭ技術開発に関する事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脱焼却を目指した生分解性プラスチックの埋立特性に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃棄物埋立地における亜酸化窒素の発生メカニズムの解明と低減化に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別管理廃棄物の埋立特性とバイオアッセイによる評価手法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

廃棄物埋立地における有害化学物質の消長とその安全管理手法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中華人民共和国の主要都市における廃棄物の準好気性埋立システムの事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マレイシア国における循環式準好気性埋立システムの事例研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

廃棄物埋立跡地利用計画のための安定化指標の確立と管理手法の体系化に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

廃棄物の循環式準好気性埋立構造による効率的な埋立処理処分に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Waste Stabilization mechanism by arecirculatory semi-aerobic landfill with the aeration system2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Waste Stabilization mechanism by a recirculatory semi-aerobic landfill with the aeration system2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 焼却灰主体の最終処分場における埋立廃棄物の土壌還元化評価のための微生物指標(4)～埋立経過年の異なる焼却残渣中の細菌群集と土壌細菌の生存率～2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] APPLICATION OF BACTERIA SURVIVAL RATE AND BIODIVERSITY INDEX USING BIOLOG TEST FOR EVALUATING LANDFILL STABILIZATION LEVEL2017

著者名/発表者名

立藤綾子 (田中綾子) TACHIFUJI Ayako

立藤綾子 TACHIFUJI AYAKO

田中綾子

立藤綾子(田中綾子) タチフジアヤコ