伊藤昌春 ITO Masaharu

研究者番号	10136731
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2008年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学研究科, 教授 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 教授 2003年度 – 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 教授 1997年度 – 2000年度: 愛媛大学, 医学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 熊本大学, 医学部, 助教授 1989年度: 熊本大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者 uterine artery / pregnancy induced hypertension / calcium / Tuomrigenesis / Transgenic mice / Animal model / Ovarian cancer / 腫瘍発生 / トランスジェニックマウス / 動物モデル … もっと見る / 卵巣癌 / adhesion molecule / Doppler / pregnancy mduced hypertension / calcium ion / preload index / wterine artery / pregnanoy induced hypertension / orotic acid / Calcium / Uterine artery / Pregnancy induced hypertension / ノックアウトマウス / 悪性腺腫 / 胃型 / LKB1 / 腺癌 / 子宮頸部 / 婦人科腫瘍学 / プロスタグラジン合成酵素阻害剤 / ANGIOTENSIN II / PROSTAGLANDIN / 発症予知 / プロスタグランジン合成酵素阻害剤 / 血管反応性 / トロンボキサン / カルシウム / アンギオテンシンーII / 妊娠高血圧症 … もっと見る研究代表者以外 c-src / Tumorigenesis / Transgenic mice / Animal model / Uterine cervical cancer / 腫瘍発生 / E2F1 / トランスジェニックマウス / 動物モデル / 動吻モデル / 子宮頸癌 / 子宮頚癌 / 女性ホルモン / 血小板動態 / 血球動態 / 生体蛍光顕微鏡 / 血流動態 / 子宮内膜症 / 血管新生 / 微小循環隠す

生体顕微鏡による癌微小血管の内皮特性とリポソーム薬剤送達システム構築の基礎的研究
- 研究代表者
  
  片山富博
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
LKB1遺伝子ノックアウトマウスを用いた子宮頸部腺癌発生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昌春
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
C-srcトランスジェニックマウスを用いた子宮頚癌発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松元隆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構(四国がんセンター臨床研究部)
卵巣癌動物モデル(トランスジェニックマウス)の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昌春
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
K5 E2F1トランスジェニックマウスにおける子宮頚癌発生メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  松元隆
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
正常血圧妊婦と妊娠中毒症妊婦におけるカルシウム代謝の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昌春
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  愛媛大学
妊娠高血圧症の発症予防におけるトロンボキサン合成酵素阻害剤の基礎的・臨床的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤昌春
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  熊本大学

すべて 2009 2008 2007 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] In vivo visualization of nitric oxide and interactions among platelets, leukocytes, and endot helium following hemorrhagic shock and reperfusion2009
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka M, Katayama T, Ito M, at al
- 雑誌名
  
  Inflammation Research In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591933
[雑誌論文] Gastric morphology and immunophenotype predict poor outcome in mucinous adenocarcinoma of the uterine cervix2007
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Mikami Y, Sudo T, Yamaguchi, S, Kusanagi Y, Ito M, Nishimura R.
- 雑誌名
  
  Am J Surg Pathol. 31(5)
  
  ページ: 664-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591934
[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsumoto, Kaoru Kiguchi, Linda Be Itran, Kazuo Miyoshi, Norifumi Ueda, Masaharu Ito, John DiGiovanni
- 雑誌名
  
  Proc Amer Assoc Cancer Res 46
  
  ページ: 1097-1097
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591746
[雑誌論文] Secondary amyloidosis and eosinophilia in a patient with uterine leiomyosarcoma2005
- 著者名/発表者名
  Sachiko Onishi, Nobumasa Hojo, Ikuya Sakai, Takashi Matsumoto, Akihito Watanabe, Tatsuhiko Miyazaki, Mitsuko R Ito, Masato Nose, Shigeru Fujita
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 35-10
  
  ページ: 617-621
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390477
[雑誌論文] Secondary amyloidosis and eosinophilia in a patient with uterine leiomyosarcoma2005
- 著者名/発表者名
  Sachiko Onishi, Nobumasa Hojo, lkuya Sakai, Takashi Matsumoto, Akihito Watanabe, Tatsuhiko Miyazaki, Mitsuko R Ito, Masato Nose, Shigeru Fujita
- 雑誌名
  
  Jpn J Clin Oncol 35-10
  
  ページ: 617-621
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591746
[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005
- 著者名/発表者名
  Takashi Matsumoto, Kaoru Kiguchi, Linda Beltran, Kazuo Miyoshi, Norifumi Ueda, Masaharu Ito, John DiGiovanni
- 雑誌名
  
  Proc Amer Assoc Cancer Res 46
  
  ページ: 1097-1097
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390477
[雑誌論文] In vivo visualization of nitric oxide and interactions among platelets, leukocytes, and endothelium following hemorrhagic shock and reperfusion.
- 著者名/発表者名
  Hiratsuka M, Katayama T, Uematsu K, Kiyomura M, Ito M.
- 雑誌名
  
  Inflamm Res. (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591933
[学会発表] P53 expression is highly correlated with gastric morphology in mucinous adenocarcinoma of the uterine cervix2008
- 著者名/発表者名
  Kojima A, Mikami Y, Sudo T, Yamaguchi S, Kusanagi Y, Obayashi C, Ito M, Nishimura R
- 学会等名
  IGCS 12th Biennial Meeting
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591934
[学会発表] 子宮頸部腺癌の卵巣転移の診断におけるp16INK4aの有用性とピットフォール2008
- 著者名/発表者名
  小島淳美、須藤保、山口聡、草薙康城、伊藤昌春、西村隆一郎
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591934
[学会発表] 血清CA19-9値の子宮頸部「胃型」粘液腺癌再発マーカーとしての有用性2008
- 著者名/発表者名
  小島淳美、山口聡、大木規義、宮原義也、橋口裕紀、須藤保、武木田茂樹、伊藤昌春、西村隆一郎
- 学会等名
  第44回日本婦人科腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591934
[学会発表] 虚血再灌流のラット微小循環に対する影響と-酸化窒素(NO)の産生2008
- 著者名/発表者名
  平塚美枝, 片山富博, 伊藤昌春等
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591933
[学会発表] 虚血再灌流のラット微小循環に対する影響一酸化窒素(NO)の産生2008
- 著者名/発表者名
  平塚美枝, 片山富博, 上松和彦, 草薙康城, 伊藤昌春
- 学会等名
  第60 回日本産科婦人科学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591933
[学会発表] 子宮頸部内頸部型粘液腺癌の臨床病理学的再検討-胃型腺癌の提唱2007
- 著者名/発表者名
  小島淳美、三上芳喜、須藤保、山口聡、草薙康城、伊藤昌春、西村隆一郎
- 学会等名
  第59回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591934

1. 松元隆 (20346670)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
2. 片山富博 (90304625)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 植田規史 (30030886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 松井和夫 (50165742)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三好和生 (80335900)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 昌春 ITO Masaharu

研究課題

研究成果

共同研究者

生体顕微鏡による癌微小血管の内皮特性とリポソーム薬剤送達システム構築の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LKB1遺伝子ノックアウトマウスを用いた子宮頸部腺癌発生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

C-srcトランスジェニックマウスを用いた子宮頚癌発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

卵巣癌動物モデル(トランスジェニックマウス)の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

K5 E2F1トランスジェニックマウスにおける子宮頚癌発生メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

正常血圧妊婦と妊娠中毒症妊婦におけるカルシウム代謝の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠高血圧症の発症予防におけるトロンボキサン合成酵素阻害剤の基礎的・臨床的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] In vivo visualization of nitric oxide and interactions among platelets, leukocytes, and endot helium following hemorrhagic shock and reperfusion2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gastric morphology and immunophenotype predict poor outcome in mucinous adenocarcinoma of the uterine cervix2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Secondary amyloidosis and eosinophilia in a patient with uterine leiomyosarcoma2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Secondary amyloidosis and eosinophilia in a patient with uterine leiomyosarcoma2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Overexpression of insulin-like growth factor-1 in epithelium of uterine cervix results in cervical neoplasia in transgenic mice2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] In vivo visualization of nitric oxide and interactions among platelets, leukocytes, and endothelium following hemorrhagic shock and reperfusion.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] P53 expression is highly correlated with gastric morphology in mucinous adenocarcinoma of the uterine cervix2008

著者名/発表者名

伊藤昌春 ITO Masaharu