玉田尋通 TAMADA Hiromichi

… 別表記

玉田尋道タマダヒロミチ

児玉尋通コダマヒロミチ

研究者番号	10155252
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2018年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科(系), 教授 2012年度: 大阪府立大学, 大学院・生命環境科学研究科, 教授 2005年度 – 2012年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2001年度 – 2004年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 助教授 … もっと見る 2000年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 講師 1996年度 – 1999年度: 大阪府立大学, 農学部, 講師 1986年度 – 1995年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者獣医学 / 応用獣医学 / 動物臨床医学研究代表者以外応用獣医学 / 臨床獣医学 / 獣医学 / 動物臨床医学 / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 森林科学
キーワード	研究代表者 TGF-α / uterus / pregnancy / 子宮 / 妊娠 / EGF / HB-EGF / 獣医学 / 酸化還元 / MAPK … もっと見る / OPU / 胚盤胞 / 経腟採卵 / ウシ / 成熟培養 / 卵子 / EGF receptor / aromatase inhibitor / fetus / estrogen / EGFレセプター / アロマターゼ阻害剤 / 胎子 / 卵胞ホルモン / implantation / progesterone / 着床 / 黄体ホルモン … もっと見る研究代表者以外イヌ / プロジェステロン / ウシ / goat / エストロジェン / 潜在精巣 / テストステロン / VEGF / pregnancy / ヤギ / Anterior Pituitary / Hypothalamus / 性腺刺激ホルモン放出ホルモン / 視床下部 / 妊娠 / 牛 / 山羊 / 精巣 / DNA / 遺伝子発現 / TGF-α / EGF-R / LH receptor / development of corpus luteum / corpus luteum / PGI2 / PGI_2 / LH / 黄体発育 / 黄体 / 子宮 / testosterone / testis / Oxytocin / male rat / オキシトシン / parturition / progesterone / estrous cycle / Progesterone / 分娩 / 発情周期 / Oestrus Induction / Gonadotrophin-Releasing Hormone / Dog / アンドロジェン / 黄体形成ホルモン / 発情誘起 / Sex Hormones / Cattle / 性ホルモン / 下垂体前葉 / 血中ホルモン / 卵巣嚢腫 / 精液性状不良 / INSL3 / 再生医療 / iPS細胞 / ES細胞 / バイオテクノロジー / 精子結合BSP蛋白質 / 黒毛和種雄牛 / 血中ホルモン濃度 / 精子結合蛋白質BSP / 精漿 / 精漿ホルモン濃度 / 栄養状態 / 血中インスリン濃度 / 血中コルチゾール濃度 / 血中エストラジオール濃度 / 精液異常 / 黒毛和種牛 / 精子結合蛋白質 / 血液生化学 / 代謝ホルモン / 精巣ホルモン / 性成熟精液不良 / 黒毛和種雄ウシ / Behavior / Parturition / Estradiol / Estrone / Plasma hormones / Rat / 分娩調整 / 交感神経作動薬 / 分娩前後 / βー交感神経作動薬 / 行動 / エストラジオール / エストロン / 分娩前徴 / ラット / genetic diagnosis / gene polymorphism (SNP) / bull / dog / cryptorchidism / 遺伝子変異 / cDNA / 遺伝子診断 / 遺伝子多型 / LH受容体 / prostaglandin / PGI_2 receptors / VEGF receptors / PGI_2レセプター / PG合成酵素 / プロスタグランジン / PGI2レセプター / VEGFレセプター / embryo / EGF family / growth factor / uterus / implantation / ヒツジ / EGFレセプター / 胚 / EGFファミリー / 成長因子 / 着床 / GnRH antagonist / LHレセプター / GnRHアンタゴニスト / Luteinizing Hormone / Estrogen / Estrogen Receptor mRNA / エストロジェンレセプター / GnRHレセプター遺伝子 / エストロジェンレセプター遺伝子 / 下垂体 / prostaglandin F2 alpha / oxytocin / male goat / local hormone / androgen / androgens / prostaglandin F_2α / Leydig cell / 5α-dihydrotestosterone / セルトリ細胞 / 5α-ジヒドロテストステロン / プロスタグランジンF_<2α> / 局所ホルモン / 雄ヤギ / 雄ラット / Prostaglandin F2alpha / luteolysis / 20alpha-dihydroprogesterone / feto-placental unit / prostaglandin F2α / Sregesterone metabolism / Prostaglandin F_2α / lnteolysis / 20α-dihydroprogesterone / 黄体ホルモン / プロスタグランシンF_<2α> / 黄体退行 / 20α-ダイハイドロプロジェステロン / Luteinizing Hormone Receptor / Chemical Contraception / 性成熟 / 黄体形成ホルモン・レセプタ- / 黄体形成ホルモンレセプター / 化学的避妊 / 性腺刺激ホルモン放出ホルモン / 犬 / Cortisol / Follicular Epithelial Cell / Hormone Receptors / Ovarian Cyst / 卵胞中ホルモン / 性ステロイドホルモン / 性腺刺激ホルモン / 視床下部正中隆起 / コルチゾ-ル / 卵胞上皮細胞 / ホルモン・レセプタ- / 血清 / 妊娠因子 / 胚移植 / 多胎妊娠 / 単胎妊娠 / 早期妊娠因子 / 胎子性判別 / イヌ子宮蓄膿症 / イヌ潜在精巣 / イヌ精巣・卵巣・子宮 / INSL3拮抗剤 / 母体血中精巣ホルモン濃度 / 胎子雌雄判別 / 妊娠牛 / 子宮蓄膿症犬 / ウシ胎子雌雄判別 / 卵巣嚢腫牛 / 精液性状不良牛 / RXFP2 / 血小板 / ｉＰＳ細胞 / 統合動物科学 / 酵素免疫測定法(EIA法) / 精巣間質細胞(ライディッヒ細胞) / 性成熟過程 / 雄ウシ / 雄イヌ / TR-FIA法 / EIA法 / ライディッヒ細胞 / 産科 / 臨床繁殖 / 唾液腺 / フェロモン / イノシシ / 保全 / 保護 / 森林生態 / 三次元培養 / コラーゲン・ゲル / 神経幹細胞 / 胚盤胞期胚 / 体外発育 / 体外受精 / 骨髄間質細胞 / 神経細胞 / 体外成熟 / 卵子 / 発生・分化 / 移植・再生医療 / トランスレーショナルリサーチ / 獣医学 / テストステロン分泌 / 培養精巣細胞 / ゲノムDNA / 一塩基多型(SNP) / エストロジェン受容体α遺伝子 / DNA合成阻害 / 精子産生 / アドリアシン / マウス / mEGFレセプタ- / 増精機能障害 / mEGF 隠す

精巣・代謝ホルモンと精子結合蛋白質解析による和牛の精液不良の原因解明と改善法開発
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
臨床応用に向けたウシ卵子成熟培養法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  玉田尋通
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
飼育動物の生殖器疾患等におけるINSL3測定の臨床検査への応用と同受容体発現解析
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
イヌＥＳ細胞・ｉＰＳ細胞の血液系再生医療に向けた応用的基盤技術の開発
- 研究代表者
  
  稲葉俊夫
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
イヌとウシの血中インスリン様ペプチド3の免疫測定法の確立と精巣機能検査への応用
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
体外成熟卵胞由来イヌES細胞の樹立と再生医療への応用
- 研究代表者
  
  稲葉俊夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
繁殖率制御を目指したイノシシの性選択的捕獲技術の確立
- 研究代表者
  
  川井裕史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  森林科学
- 研究機関
  大阪府環境農林水産総合研究所
イヌの潜在精巣の原因遺伝子・マーカー遺伝子の探索と遺伝子診断への応用
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
潜在精巣罹患動物における黄体形成ホルモン受容体の遺伝子変異の解明と診断法の開発
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
妊娠維持における卵胞ホルモンとTGF-αの生理的役割研究代表者
- 研究代表者
  
  玉田尋通
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
山羊の黄体発育時における血管内皮増殖因子の発現調節の解明と初期黄体退行法の検討
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
山羊の黄体発育に及ぼすGnRHアンタゴニスト投与の影響とその機構解明
- 研究代表者
  
  川手憲俊
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  大阪府立大学
着床期の子宮における成長因子の発現とその生理的役割
- 研究代表者
  
  澤田勉
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  大阪府立大学
イヌの発情行動発現に関わる脳内メカニズムとその人為調節に関する研究
- 研究代表者
  
  稲葉俊夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  大阪府立大学
EGFの子宮における作用と役割研究代表者
- 研究代表者
  
  玉田尋通
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物臨床医学
- 研究機関
  大阪府立大学
精巣中のアンドロジェン産出におよぼすオキシトシンの生理的役割
- 研究代表者
  
  澤田勉
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
ヤギの黄体機能における20α-ダイハイドロプロジェステロンの生理的役割
- 研究代表者
  
  澤田勉
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  大阪府立大学
家畜の造精機能に及ぼす細胞増殖因子(EGF)の生理的役割
- 研究代表者
  
  澤田勉
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  大阪府立大学
性腺刺激ホルモン放出ホルモン類縁物質の徐放剤による犬の繁殖機能の抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  森純一
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
牛卵巣嚢腫の発生機序の解明とその治療に関する研究
- 研究代表者
  
  森純一
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
牛における早期妊娠因子(early pregrancy factor)に関する研究
- 研究代表者
  
  森純一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学
牛の分娩機構解明と調整に関する研究
- 研究代表者
  
  森純一
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1986
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  応用獣医学
- 研究機関
  大阪府立大学

[図書] 獣医繁殖学マニュアル(第2版)(第4章犬および猫の6～8の項目p241～257を分担執筆)2007
- 著者名/発表者名
  玉田尋通、川手憲俊、喜田加世子
- 総ページ数
  297
- 出版者
  文永堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[図書] 獣医繁殖学マニュアル(第2版)2007
- 著者名/発表者名
  玉田尋通、川手憲俊、喜田加世子
- 総ページ数
  297
- 出版者
  文永堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Production of Japanese Black calves by the transfer of embryos developed from <i>in vitro-</i>fertilized oocytes derived by ovum pick up and matured in culture with the mitogen-activated protein kinase kinase inhibitor U01262019
- 著者名/発表者名
  Sakagami N, Konda K, Hashimura S, Kawate N, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 81 号: 3 ページ: 379-382
- DOI
  10.1292/jvms.18-0460
- NAID
  130007612681
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058, KAKENHI-PROJECT-16K08059
[雑誌論文] EFFECTS OF GONADOTROPIN-RELEASING HORMONE ANTAGONIST DEGARELIX ON MUSTH AND SERUM TESTOSTERONE CONCENTRATIONS IN ASIAN ELEPHANTS ( ELEPHAS MAXIMUS).2018
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Rajapaksa C, Kawate N, Wimalarathne A, Fonseka L, Weerakoon PN, Hannan MA, Alexander B, Pushpakumara A, Ariyaratne S, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Zoo and Wildlife Medicine
  
  巻: 49 号: 3 ページ: 779-783
- DOI
  10.1638/2018-0019.1
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Effects of gonadotropin-releasing hormone antagonist degarelix on musth and serum testosterone concentrations in Asian elephants (Elephas Maximus)2018
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Rajapaksa RC, Kawate N, Wimalarathne A, Fonseka L, Weerakoon WWPN, Hannan MA, Alexander B, Pushpakumara A, Ariyaratne S, Tamada H
- 雑誌名
  
  Journal of Zoo and Wildlife Medicine
  
  巻: 49
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Relationships of plasma insulin-like peptide 3, testosterone, inhibin, and insulin-like growth factor-I concentrations with scrotal circumference and testicular weight in Japanese Black beef bull calves2018
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kitagawa K, Kibushi M, Kawate N, Weerakoon WWPN, Hannan MA, Kohama N, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 64 号: 5 ページ: 401-407
- DOI
  10.1262/jrd.2018-034
- NAID
  130007497815
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Rescue of the fetal damage associated with high intrauterine pressure by 17β-estradiol injection in ovariectomized progesterone-treated pregnant mice2018
- 著者名/発表者名
  Tadotsu D, Kawate N, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 65 号: 12 ページ: 1219-1224
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ18-0302
- NAID
  130007553242
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] LH and testosterone secretions in response to GnRH challenge in pubertal Japanese Black beef bulls with normal and abnormal semen2018
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Weerakoon WWPN, Hannan MA, Kohama N, Tamada H, Kawate N.
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 80 号: 12 ページ: 1829-1833
- DOI
  10.1292/jvms.18-0151
- NAID
  130007529086
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Plasma IGF-I, INSL3, testosterone, inhibin concentrations and scrotal circumferences surrounding puberty in Japanese Black beef bulls with normal and abnormal semen2018
- 著者名/発表者名
  Weerakoon WWPN, Sakase M, Kawate N, Hannan MA, Kohama N, Tamada H
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 114 ページ: 54-62
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2018.03.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Changes of plasma concentrations of insulin-like peptide 3 and testosterone, and their association with scrotal circumference during pubertal development in male goats.2017
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Kawate N, Fukami Y, Weerakoon WW, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 92 ページ: 51-56
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2017.01.009
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Effects of long-acting GnRH antagonist, degarelix acetate, on plasma insulin-like peptide 3, testosterone and luteinizing hormone concentrations, and scrotal circumference in male goats.2017
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Kawate N, Fukami Y, Weerakoon WW, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 88 ページ: 228-235
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.09.032
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Feeder-independent canine induced pluripotent stem cells maintained under serum-free conditions2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Hatoya S, Kanegi R, Wijesekera DP, Sanno K, Tanaka E, Sugiura K, Hiromitsu Tamada NK, Imai H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development
  
  巻: 印刷中号: 4 ページ: 329-339
- DOI
  10.1002/mrd.22789
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14J12063, KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-15K14888, KAKENHI-PROJECT-15K07747, KAKENHI-PROJECT-16H05044
[雑誌論文] Treatment with the MAPK kinase inhibitor U0126 during the first two hours of in vitro maturation improves bovine oocyte developmental competence.2017
- 著者名/発表者名
  T. Shinohara, Y. Ohta, N. Kawate, M. Takahashi, N. Sakagami, T. Inaba, H. Tamada.
- 雑誌名
  
  Reprod Domest Anim.
  
  巻: 53 号: 1 ページ: 270-273
- DOI
  10.1111/rda.13096
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07738, KAKENHI-PROJECT-16K08059
[雑誌論文] Generation of canine induced extraembryonic endoderm-like cell line that forms both extraembryonic and embryonic endoderm derivatives2017
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Unezaki N, Kanegi R, Wijesekera DPH, Hatoya S, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Imai H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Stem Cells and Development
  
  巻: 印刷中号: 15 ページ: 1111-1120
- DOI
  10.1089/scd.2017.0026
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-15K14888, KAKENHI-PROJECT-16H05044, KAKENHI-PROJECT-17H06620, KAKENHI-PROJECT-15K07747
[雑誌論文] Fetal gender prediction based on maternal plasma testosterone and insulin-like peptide 3 concentrations at midgestation and late gestation in cattle.2016
- 著者名/発表者名
  Kibushi M, Kawate N, Kaminogo Y, Hannan MA, Weerakoon WW, Sakase M, Fukushima M, Seyama T, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 86 号: 7 ページ: 1764-1773
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.05.039
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Production of feline leukemia inhibitory factor with biological activity in Escherichia coli.2016
- 著者名/発表者名
  Kanegi R, Hatoya S, Tsujimoto Y, Takenaka S, Nishimura T, Wijewardana V, Sugiura K, Takahashi M, Kawate N, Tamada H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 604-611
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.02.013
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07747, KAKENHI-PROJECT-15K14888, KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-16H05044, KAKENHI-PROJECT-15K07738
[雑誌論文] Acute regulation of plasma insulin-like peptide 3 concentrations by luteinizing hormone in male goats.2016
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Kawate N, Fukami Y, Pathirana IN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 749-756
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2016.02.028
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448, KAKENHI-PROJECT-16K08058
[雑誌論文] Plasma insulin-like peptide 3 concentrations are acutely regulated by luteinizing hormone in pubertal Japanese Black beef bulls.2015
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Fukami Y, Kawate N, Sakase M, Fukushima M, Pathirana IN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 84 号: 9 ページ: 1530-1535
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2015.07.039
- NAID
  120006719673
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448
[雑誌論文] Expression analyses of insulin-like peptide 3, RXFP2, LH receptor, and 3β-hydroxysteroid dehydrogenase in testes of normal and cryptorchid dogs.2015
- 著者名/発表者名
  Hannan, MA., Kawate, N., Kubo, Y., Pathirana, IN., Büllesbach, EE., Hatoya, S., Inaba, T., Takahashi, M., Tamada, H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology.
  
  巻: 84 号: 7 ページ: 1176-1184
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2015.06.021
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07738, KAKENHI-PROJECT-15K07747, KAKENHI-PROJECT-25450448
[雑誌論文] Generation of functional platelets from canine induced pluripotent stem cells.2013
- 著者名/発表者名
  Nishimura, T., Hatoya, S., Kanegi, R., Sugiura, K., Wijewardana, V., Kuwamura, M., Tanaka, M., Yamate, J., Izawa, T., Takahashi, M., Kawate, N., Tamada, H., Imai, H., Inaba, T.
- 雑誌名
  
  Stem Cells Dev.
  
  巻: 22 号: 14 ページ: 2026-2035
- DOI
  10.1089/scd.2012.0701
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12F02412, KAKENHI-PROJECT-23380174, KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-24658270, KAKENHI-PROJECT-24780311
[雑誌論文] Clinical Study Report on Milk Production in the Offspring of a Somatic Cell Cloned Holstein Cow2013
- 著者名/発表者名
  Takahashi, M., Sawada, K., Kawate, N., Inaba, T., Tamada, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 595-598
- DOI
  10.1262/jrd.2013-025
- NAID
  130003361057
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172, KAKENHI-PROJECT-24658270
[雑誌論文] Plasma insulin-like peptide3and testosterone concentrations in male dogs : changes with age and effects of cryptorchidism2012
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Yamasaki H, Kawate N, Tsuji M, Bullesbach EE, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 77巻号: 3 ページ: 550-557
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2011.08.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174, KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Insulin-like peptide 3 stimulates testosterone secretion in mouse Leydig cells via cAMP pathway2012
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Kawate N, Bullesbach EE, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Regul Pept
  
  巻: 178 号: 1-3 ページ: 102-6
- DOI
  10.1016/j.regpep.2012.07.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Homozygosity of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the canine estrogen receptor 1 gene is greater in Toy Poodles than in Miniature Dachshunds and Chihuahuasasj.2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Changes in plasma concentrations of insulin-like peptide 3 and testosterone from birth to pubertal age in beef bulls2011
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Ohnari A, Pathirana IN, Sakase M, Bullesbach EE, Takahashi M, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology.
  
  巻: 76 号: 9 ページ: 1632-8
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2011.07.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of Plasma Concentrations of Estradiol-17β and Progesterone, and Conception in Dairy Cows with Cystic Ovarian Diseases between Ovsynch and Ovsynch plus CIDR Timed AI Protocols.2011
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Watanabe K, Uenaka K, Takahashi M, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57(印刷中)
- NAID
  10028275486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of testosterone and insulin-like peptide 3 secretions in response to human chorionic gonadotropin in cultured interstitialcells from scrotal and retained testes in dogs2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Ashida Y, Kawate N, Tanaka K, Tsuji M, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Animal Reproduction Science
  
  巻: 124 ページ: 138-144
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] In vitro effects of estradiol-17β, monobutyl phthalate and mono-(2-ethylhexyl) phthalate on the secretion of testosterone and insulin-like peptide 3 by interstitial cells of scrotal and retained testes in dogs2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Kawate N, Tsuji M, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology.
  
  巻: 76 ページ: 1227-33
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of testosterone and insulin-like peptide 3 secretions in response to human chorionic gonadotropin in cultured interstitial cells from scrotal and retained testes in dogs.2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Ashida Y, Kawate N, Tanaka K, Makoto T, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Anim.Reprod.Sci. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Induction of fertile oestrus in dioestrous bitches by prostaglandin F2α and a GnRH-agonist2011
- 著者名/発表者名
  Ohmura M, Torii R, Hatoya S, Sugiura K, Tamada H, Kawate N, Takahashi M, Sawada T, Inaba T
- 雑誌名
  
  Vet. Rec
  
  巻: 168巻号: 25 ページ: 669-669
- DOI
  10.1136/vr.d1183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174, KAKENHI-PROJECT-22580365, KAKENHI-PROJECT-22658101, KAKENHI-PROJECT-23380174
[雑誌論文] Comparison of testosterone and insulin-like peptide 3 secretions in response to human chorionic gonadotropin in cultured interstitial cells from scrotal and retained testes in dogs2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Ashida Y, Kawate N, Tanaka K, Makoto T, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Anim. Reprod. Sci
  
  巻: 124巻号: 1-2 ページ: 138-144
- DOI
  10.1016/j.anireprosci.2011.02.014
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174, KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of Plasma Concentrations of Estradiol-17.BETA. and Progesterone, and Conception in Dairy Cows with Cystic Ovarian Diseases between Ovsynch and Ovsynch plus CIDR Timed AI Protocols2011
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Watanabe K, Uenaka K, Takahashi M, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 号: 2 ページ: 267-272
- DOI
  10.1262/jrd.10-066T
- NAID
  10028275486
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Induction of fertile oestrus in dioestrous bitches by prostaglandin F2α and a GnRH-agonist1.2011
- 著者名/発表者名
  Ohmura M, Torii R, Hatoya S, Sugiura K, Tamada H, Kawate N, Takahashi M, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Vet.Rec. in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] In vitro effects of estradiol-17β, monobutyl phthalate and mono-(2-ethyl hexyl) phthalate on the secretion of testosterone and insulin-like peptide 3 by interstitial cells of scrotal and retained testes in dogs2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Kawate N, Tsuji M, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 76巻号: 7 ページ: 1227-1233
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2011.05.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174, KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of Plasma Concentrations of Estradiol-17β and Progesterone, and Conception in Dairy Cows with Cystic Ovarian Diseases between Ovsynch and Ovsynch plus CIDR Timed AI Protocols.2011
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Watanabe K, Uenaka K, Takahashi M, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 57
  
  ページ: 267-272
- NAID
  10028275486
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Homozygosity of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the canine estrogen receptor 1 gene is greater in Toy Poodles than in Miniature Dachshunds and Chihuahuas2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal
  
  巻: 82(印刷中)
- NAID
  10030376967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Homozygosity of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the canine estrogen receptor 1 gene is greater in Toy Poodles than in Miniature Dachshunds and Chihuahuas.2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Anim Sci J.
  
  巻: 82 号: 3 ページ: 390-5
- DOI
  10.1111/j.1740-0929.2010.00864.x
- NAID
  10030376967
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Comparison of testosterone and insulin-like peptide 3 secretions in response to human chorionic gonadotropin in cultured interstitial cells from scrotal and retained testes in dogs.2011
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Ashida Y, Kawate N, Tanaka K, Tsuji M, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Animal Reproduction Science 124
  
  ページ: 138-144
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Detection of relaxin mRNA in the corpus luteum, uterus, and uterine cervix in the bitch.2010
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Kawate N, Kawata N, Inaba T, Kida K, Hatoya S, Akune A, Nakama K, Kohsaka T, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Veterinary Medical Science
  
  巻: 72 ページ: 1383-1386
- NAID
  130000264202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid Miniature Dachshunds and Chihuahuas2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev
  
  巻: 56 ページ: 405-10
- NAID
  10026621610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid dogs of Miniature Dachshunds and Chihuahua.2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 56(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Detection of relaxin mRNA in the corpus luteum, uterus, and uterine cervix in the bitch.2010
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Kawate N, Kawata N, Inaba T, Kida K, Hatoya S, Akune A, Nakama K, Kohsaka T, Sawada T.
- 雑誌名
  
  J.Vet.Med.Sci. 72
  
  ページ: 1383-1386
- NAID
  130000264202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Detection of Relaxin mRNA in the Corpus Luteum, Uterus, and Uterine Cervix in the Bitch2010
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Kawate N, Kawata N, Inaba T, Kida K, Hatoya S, Akune A, Nakama K, Kohsaka T, Sawada T
- 雑誌名
  
  Ｔｈｅ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｖｅｔｅｒｉｎａｒｙ　Ｍｅｄｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 72 号: 10 ページ: 1383-1386
- DOI
  10.1292/jvms.09-0485
- NAID
  130000264202
- ISSN
  0916-7250, 1347-7439
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174, KAKENHI-PROJECT-22658101
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid dogs of Miniature Dachshunds and Chihuahuas2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 73(印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid Miniature Dachshunds and Chihuahuas2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 56 ページ: 405-410
- NAID
  10026621610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid miniature dachshunds and chihuahuas.2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. 56
  
  ページ: 405-410
- NAID
  10026621610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Epidermal growth factor, transforming growth factor-alpha, and epidermal growth factor receptor expression and localization in the canine endometrium during the estrous cycle and in bitches with pyometra2010
- 著者名/発表者名
  Kida K, Maezono Y, Kawate N, Inaba T, Hatoya S, Tamada H
- 雑誌名
  
  Theriogenology 73
  
  ページ: 36-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid dogs of Miniature Dachshunds and Chihuahuas.2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 73
  
  ページ: 405-410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of the estrogen receptor 1 gene in normal and cryptorchid miniature dachshunds and chihuahuas2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Kawate N, Tsuji M, Kida K, Hatoya S, Inaba T, Tamada H
- 雑誌名
  
  J. Reprod. Dev
  
  巻: 56巻ページ: 405-410
- NAID
  10026621610
- URL
  http://dx.doi.org/10.1262/jrd.09-195T
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Epidermal growth factor, transforming growth factor-alpha, and epidermal growth factor receptor expression and localization in the canine endometrium during the estrous cycle and in bitches with pyometra.2010
- 著者名/発表者名
  Kida K, Maezono Y, Kawate N, Inaba T, Hatoya S, Tamada H.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 73
  
  ページ: 36-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Canine oocyte maturation in culture: significance of estrogen and EGF receptor gene expression in cumulus cells2009
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Nishida H, Okuno T, Torii R, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Theriogenology 71
  
  ページ: 560-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Canine oocyte maturation in culture : significance of estrogen and EGF receptor gene expression in cumulus cells2009
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Nishida H, Okuno T, Torii R, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Theriogenology 71
  
  ページ: 560-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Canine oocyte maturation in culture : significance of estrogen and EGF receptor gene expression in cumulus cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Nishida H, Okuno T, Torii R, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 71
  
  ページ: 560-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Canine oocyte maturation in culture : significance of estrogen and EGF receptor gene expression in cumulus cells2009
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Nishida H, Okuno T, Torii R, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 71巻号: 4 ページ: 560-567
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2008.08.013
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Canine oocyte maturation in culture : Significance of estrogen and EGF receptor gene expression in cumulus cells.2009
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Nishida H, Okuno T, Torii R, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 71
  
  ページ: 560-567
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20380174
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows.2007
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173・3
  
  ページ: 691-693
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows2007
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows.2007
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  The Veterinary Journal 173
  
  ページ: 691-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Ovsynch Plus CIDR Protocol for Timed Embryo Transfer in Suckled Postpartum Japanese Black Beef Cows2007
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Watanabe K, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 53(印刷中)
- NAID
  10020003881
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows.2007
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173-3
  
  ページ: 691-693
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Ovsynch Plus CIDR Protocol for Timed Embryo Transfer in Suckled postpartum Japanese Black Beef Cows.2007
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Watanabe K, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development (印刷中)
- NAID
  10020003881
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Ovsynch Plus CIDR Protocol for Timed Embryo Transfer in Suckled Postpartum Japanese Black Beef Cows2007
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Watanabe K, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K. Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 53
  
  ページ: 811-817
- NAID
  10020003881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Reduction of mucin-1 gene expression associated with increased Escherichia coli adherence in the canine uterus in the early stage of dioestrus.2007
- 著者名/発表者名
  Ishiguro K, Baba E, Torii R, Tamada H, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173
  
  ページ: 325-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Ovsynch Plus CIDR Protocol for Timed Embryo Transfer in Suckled Postpartum Japanese Black Beef Cows2007
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Watanabe K, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 53
  
  ページ: 811-817
- NAID
  10020003881
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Ovsynch Plus CIDR Protocol for Timed Embryo Transfer in Suckled Postpartum Japanese Black Beef Cows.2007
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Watanabe K, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development (印刷中)
- NAID
  10020003881
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Reduction of mucin-1 gene expression associated with increased Escherichia coli adherence in the canine uterus in the early stage of dioestrus.2007
- 著者名/発表者名
  Ishiguro K, Baba E, Torii R, Tamada H, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows2007
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  The Veterinary Journal 173
  
  ページ: 691-693
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[雑誌論文] Reduction of mucin-1 gene expression associated with increased Escherichia coli adherence in the canine uterus in the early stage of dioestrus.2007
- 著者名/発表者名
  Ishiguro K, Baba E, Torii R, Tamada H, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Sawada T, Inaba T
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal 173
  
  ページ: 325-332
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Induction of fertile oestrus in bitches by an intranasal spray of gonadotrophin-releasing hormone agonist.2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Record 158
  
  ページ: 378-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Induction of fertile oestrus in bitches by an intranasal spray of gonadotrophin-releasing hormone agonist.2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Inaba T
- 雑誌名
  
  Veterinary Record 158
  
  ページ: 378-379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Preventive effects of CIDR-based protocols on premature ovulation before timed-AI in Ovsynch in cycling beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Effect of co-culturing with embryonic fibroblasts on IVM, IVF and IVC of canine oocytes2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Inaba T
- 雑誌名
  
  Theriogenology 66
  
  ページ: 1083-1090
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Relations between plasma IGF-I concentrations during treatment with CIDR-based or Ovsynch protocol for timed AI and conception in early postpartum Japanese black beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Seo Y, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Devlopment 52・1
  
  ページ: 81-89
- NAID
  130000054657
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Effect of co-culturing with embryonic fibroblasts on IVM, IVF and IVC of canine oocytes2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Sugiyama Y, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kida K, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 66
  
  ページ: 1083-90
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Inhibitory effects of CIDR-based ovulation-synchronization protocols on uterine PGF2alpha secretion at the following luteal phase in early postpartum on-cycling beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 52・4
  
  ページ: 497-502
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Isolation and characterization of embryonic stem-like cells from canine blastocysts.2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Torii R, Kondo Y, Okuno T, Kobayashi K, Wijewardana V, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Kumagai D, Sugiura K, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development 73
  
  ページ: 298-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Lactoferrin expression in the canine uterus during the estrous cycle and with pyometra2006
- 著者名/発表者名
  Kida K, Baba E, Torii R, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Sugiura K, Sawada T, Tamada H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 66
  
  ページ: 1325-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Reduction of mucin-1 gene expression associated with increased Escherichia coli adherence in the canine uterus in the early stage of dioestrus.2006
- 著者名/発表者名
  Ishiguro K, Baba E, Torii R, Tamada H, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Journal (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Relations between plasma IGF-I concentrations during treatment with CIDR-based or Ovsynch protocol for timed AI and conception in early postpartum Japanese black beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Seo Y, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Devlopment 52-1
  
  ページ: 81-89
- NAID
  130000054657
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Relations between Plasma IGF-I Concentrations during Treatment with CIDR-based or Ovsynch Protocol for Timed AI and Conception in Early Postpartum Japanese Black Beef Cows.2006
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Sakase M, Seo Y, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 52
  
  ページ: 81-89
- NAID
  130000054657
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Inhibitory effects of CIDR-based ovulation-synchronization protocols on uterine PGF2alpha secretion at the following luteal phase in early postpartum non-cycling beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Devlopment 52-4
  
  ページ: 497-502
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Inhibitory effects of CIDR-based ovulation-synchronization protocols on uterine PGF2alpha secretion at the following luteal phase in early postpartum non-cycling beef cows.2006
- 著者名/発表者名
  Sakae M, Kawate N, Nakagawa C, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Kida K, Tamada H, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 52
  
  ページ: 497-502
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Induction of fertile oestrus in bitches by an intranasal spray of gonadotrophin-releasing hormone agonist.2006
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kawate N. Tamada H, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Record 158
  
  ページ: 378-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Lactoferrin expression in the canine uterus during the estrous cycle and with pyometra.2006
- 著者名/発表者名
  Kida K, Baba E, Torii R, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Sugiura K, Sawada T, Tamada H, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 66
  
  ページ: 1325-33
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Lactoferrin expression in the canine uterus during the estrous cycle and with pyometra.2006
- 著者名/発表者名
  Kida K, Baba E, Torii R, Kawate N, Hatoya S, Wijewardana V, Sugiura K, Sawada T, Tamada H, Inaba T
- 雑誌名
  
  Theriogenology 66
  
  ページ: 1325-1333
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Effect of CIDR-based protocols for timed-Al on the conception rate and ovarian functions of Japanese Black beef cows in the early postpartum period.2005
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Seo Y, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Tamada H, Sawada T, Kawate N.
- 雑誌名
  
  Theriogenology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Detection of transforming growth factor-α an epidermal growth factor receptor m RNA and immunohistochemical localization of the corresponding proteins in the canine uterus during the estrous cycle2005
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Tominaga M, Kida K, Kawate N, Inaba T, Matsuyama S, Sawada T
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Effect of CIDR-based protocols for timed-AI on the conception rate and ovarian functions of Japanese Black beef cows in the early postpartum period.2005
- 著者名/発表者名
  Sakase M, Seo Y, Fukushima M, Noda M, Takeda K, Ueno S, Inaba T, Tamada H, Sawada T, Kawate N.
- 雑誌名
  
  Theriogenology 64
  
  ページ: 1197-1211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Adenomyosis with severe inflammation in the uterine cervix in a dog.2005
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Kawate N, Inaba T, Kuwamura M, Maeda M, Kajikawa T, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Canadian Veterinary Journal (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Induction of fertile estrus in bitches by an intranasal spray of GnRH-antagonist.2005
- 著者名/発表者名
  Hatoya S, Torii R, Wijewardana V, Kumagai D, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Sawada T, Inaba T.
- 雑誌名
  
  Veterinary Record (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[雑誌論文] Detection of transforming growth factor-alpha and epidermal growth factor receptor mRNA and immunohistochemical localization of the corresponding proteins in the canine uterus during the estrous cycle.2005
- 著者名/発表者名
  Tamada H, Tominaga M, Kida K, Kawate N, Inaba T, Matsuyama S, Sawada T.
- 雑誌名
  
  Hisotology and Histopathology 20
  
  ページ: 817-824
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580265
[学会発表] ウシ卵子成熟培養初期のMAPKK阻害剤添加による卵子におけるグルタチオンの増加と活性酸素種の減少2019
- 著者名/発表者名
  青山桃子、坂上信忠、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  平成30年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08059
[学会発表] Relationship of plasma insulin-like peptide 3, testosterone and insulin-like growth factor I concentrations with scrotal circumferences and testicular weights in Japanese Black beef male calves2018
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K, Sakase M, Kibushi M, Weerakoon WWPN, Kohama N, Tamada H, Kawate N
- 学会等名
  The 30th World Buiatrics Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Scrotal circumference and plasma concentrations of testicular and metabolic hormones from pre-puberty to post-puberty in Japanese Black beef bulls with normal, abnormal fresh and low-fertility post-thaw semen2018
- 著者名/発表者名
  Weerakoon WWPN, Sakase M, Hannan MA, Kohama N, Tamada H, Kawate N
- 学会等名
  The 30th World Buiatrics Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] イヌ精巣におけるステロイド産生関連因子遺伝子発現量の性成熟と加齢に伴う変化2018
- 著者名/発表者名
  小川依理子、川手憲俊、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第161回日本獣医学会学術集会（獣医繁殖分科会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Inhibitory effects of long-term repeated treatments of sustainable GnRH antagonist, degarelix acetate, on caprine testicular functions2018
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Kanuki R, Hannan MA, Weerakoon WWPN, Tamada H, Kawate N
- 学会等名
  The 30th World Buiatrics Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] ウシ卵子の体外成熟培養時におけるMAPKK阻害剤（U0126）添加が卵子胚発生能関連因子の遺伝子発現に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  青山桃子、坂上信忠、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  平成30年度獣医学術近畿地区学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08059
[学会発表] ウシ卵子の体外成熟培養におけるMAPKK 阻害剤（U0126）添加が卵子胚発生関連因子の遺伝子発現におよぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  青山桃子、坂上信忠、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  平成30年度獣医学術近畿地区学会（産業動物獣医学会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] ウシ卵子成熟培養初期のMAPKK 阻害剤添加による卵子におけるグルタチオンの増加と活性酸素種の減少2018
- 著者名/発表者名
  青山桃子、坂上信忠、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  平成30年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会（地区学会長賞受賞講演）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Inhibitory effects of long-term repeated treatments of sustainable GnRH antagonist, degarelix acetate, on caprine testicular functions2018
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Kanuki R, Hannan MA, Weerakoon WWPN, Tamada H
- 学会等名
  The 30th World Buiatrics Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Relationships of plasma insulin-like peptide 3, testosterone, inhibin and insulin-like growth factor-I concentrations with scrotal circumferences and testicular weights in Japanese Black beef male calves2018
- 著者名/発表者名
  Kitagawa K, Sakase M, Kibushi M, Weerakoon WWPN, Kohama N, Tamada H, Kawate N
- 学会等名
  The 30th World Buiatrics Congress 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Comparison of plasma insulin-like growth factor-I, insulin-like peptide 3, testosterone and inhibin concentrations around puberty in Japanese Black beef bulls between normal and abnormal semen2017
- 著者名/発表者名
  Weerakoon WWPN, Kawate N, Hannan MA, Sakase M, Kohama N, Tamada H
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Bioloty
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] ウシ卵子の体外成熟培養時におけるMAPKK阻害剤（U0126）添加が胚発生と受胎に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  坂上信忠、山本和明、篠原健志、川手憲俊、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08059
[学会発表] ホルスタイン種経腟採卵卵子の成熟培養時におけるMAPKK阻害剤(U0126)添加がその後の胚発生に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  坂上信忠、篠原健志、山本和明、橋村慎二、川手憲俊、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  日本受精卵移植関連合同研究会京都大会（第24回日本胚移植研究会大会、第33回東日本家畜受精卵移植技術研究会大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08059
[学会発表] Changes of plasma concentrations of insulin-like peptide 3 and testosterone, and their association with scrotal circumference during pubertal development in male goats2017
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Hannan MA, Fukami Y, Weerakoon WWPN, Bullesback EE, Inaba T, Tamada H
- 学会等名
  4th World Congress of Reproductive Bioloty
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Effects of GnRH antagonist on musth and plasma testosterone concentrations in Asian male elephants2017
- 著者名/発表者名
  Rajapaksa RC, Pathirana IN, 川手憲俊, Weerakoon WWPN, Wimalarathne HDA, Fonseka WTL, Hannan MA, Alexander PABD, Pushpakumara PGA, Ariyaratne HBS, 玉田尋通
- 学会等名
  第160回日本獣医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Effects of long-acting GnRH antagonist on plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentraions and scrotal circumference in mage goats2016
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Hannan MA, Fukami Y, Weerakoon WWPN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 学会等名
  18th International Congress of Animal reproducion
- 発表場所
  Le Vinci (Tours, France)
- 年月日
  2016-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] イヌ体細胞を用いた人工誘導胚体外内胚葉細胞の作製と肝細胞への分化誘導2016
- 著者名/発表者名
  畦﨑直哉、西村俊哉、金城綾二、Wijesekera DPH、鳩谷晋吾、杉浦喜久弥、川手憲俊、玉田尋通、今井裕、稲葉俊夫
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部(神奈川県藤沢市)
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Acute regulation of plasma insulin-like peptide 3 concentrations by luteinizing hormone in male goats2016
- 著者名/発表者名
  M A Hannan, N Kawate, Y Fukami, W W P N Weerakoon, E E Bullesbach, T Inaba, H Tamada
- 学会等名
  The 18th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  ル・ビンチ（フランス・ツール）
- 年月日
  2016-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Endoderm-like cells via the formation of induced pluripotent stem cells2016
- 著者名/発表者名
  Unezaki N, Nishimura T, Kanegi R, Wijesekera, DPH, Hatoya S, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Imai H, Inaba T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research 14th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone Center West, San Francisco, USA
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] ウシ卵子の体外成熟培養時におけるMAPKK阻害剤(U0126)添加の胚発生に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  篠原健志、太田祥弘、川手憲俊、高橋正弘、坂上信忠、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- 年月日
  2016-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Effects of long-acting GnRH antagonist on plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations and scrotal circumference in male goats2016
- 著者名/発表者名
  N Kawate, M A Hannan, Y Fukami, W W P N Weerakoon, E E Bullesbach, T Inaba, H Tamada
- 学会等名
  The 18th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  ル・ビンチ（フランス・ツール）
- 年月日
  2016-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] ウシ卵子の体外成熟培養時におけるMAPKK阻害剤（U0126）添加の胚発生に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  篠原健志、太田祥弘、川手憲俊、高橋正弘、坂上信忠、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08059
[学会発表] Generation of multipotent canine extraembryonic endoderm-like cells via the formation of induced pluripotent stem cells.2016
- 著者名/発表者名
  Unezaki N, Nishimura T, Kanegi R, Wijesekera D.P.H., Hatoya S, Sugiura K, Kawate N, Tamada H, Imai H, Inaba T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 14th Annual Meeting
- 発表場所
  Moscone West（San Francisco, USA）
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Acute regulation of plasma insulin-like peptide 3 concentrations by luteinizing hormone in male goats.2016
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Fukami Y, Kawate N, Pathirana IN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 学会等名
  18th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  Centre international des congres Le Vinci a Tours (Le Vinci Le 26-28 Boulevard Heurteloup 37000 Tours, France)
- 年月日
  2016-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448
[学会発表] Effects of long-acting GnRH antagonist on plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations and scrotal circumference in male goats2016
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Hannan MA, Fukami Y, Weerakoon WWPN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 学会等名
  18th International Congress of Animal Reproduction
- 発表場所
  Le Vinci, Tours, France
- 年月日
  2016-06-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] イヌiPS細胞のマトリゲル上での培養と間葉系幹細胞への分化誘導2016
- 著者名/発表者名
  西村俊哉、田中恵里菜、鳩谷晋吾、金城綾二、Wijesekera, D.P.H.、杉浦喜久弥、玉田尋通、川手憲俊、今井　裕、稲葉俊夫
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市)
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Effects of long-acting GnRH antagonist on plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations and scrotal circumference in male goats.2016
- 著者名/発表者名
  Kawate N, Hannan MA, Fukami Y, Pathirana IN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 学会等名
  18th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  Centre international des congres Le Vinci a Tours (Le Vinci Le 26-28 Boulevard Heurteloup 37000 Tours, France)
- 年月日
  2016-06-27
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448
[学会発表] 妊娠中期・後期の母牛血中テストステロンおよびインスリン様ペプチド3濃度による胎子雌雄判別2016
- 著者名/発表者名
  木伏雅彦、上之郷佑実、M.A.Hannan、W.W.P.N.Weerakoon、坂瀬充洋、福島護之、瀬山智博、稲葉俊夫、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第159回日本獣医学会学術集会・繁殖分科会
- 発表場所
  日本大学生物資源科学部（神奈川県藤沢市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08058
[学会発表] Feeder-independent and serum-free canine induced pluripotent stem cells reprogrammed by a drug-inducible system2015
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Kanegi R, Wijesekera, DPH, Sanno K, Tanaka E, Sugiura K, Hatoya S, Kawate N, Tamada H, Imai H, Inaba T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research 13th Annual Meeting
- 発表場所
  Stockholmsmassan Exhibition and Convention Center, Stockholm, Sweden
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] 成熟培養時の機械的振動によるウシ胚発生率の向上2015
- 著者名/発表者名
  高橋正弘、本田龍駿、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  第22回日本胚移植研究会
- 発表場所
  高知大学(高知県南国市)
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Acute regulation of insulin-like peptide 3 secretion in peripheral blood by LH in pubertal Japanese Black beef bulls2015
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Fukami Y, Kawate N, Sakase M, Fukushima M, Pathirana IN, Bullesbach EE, Inaba T, Tamada H.
- 学会等名
  日本繁殖生物学会
- 発表場所
  宮崎大学（宮崎市学園木花台西1丁目1番地）
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448
[学会発表] Effect of Insulin-like Peptide 3 on Testosterone Secretion and cAMP Release in Mouse Leydig Cells2013
- 著者名/発表者名
  Pathirana, I, Takahashi, M, Hatoya, S, Inaba, T, Tamada, H, Kawate, N.
- 学会等名
  Conference on Sri Lanka Japan Collaborative Research 2013
- 発表場所
  スリランカ　ペラデニヤ大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] イヌiPS細胞から神経系細胞への分化誘導2013
- 著者名/発表者名
  因野由衣子、西村俊哉、西田英高、鳩谷晋吾、杉浦喜久弥、川手憲俊、高橋正弘、玉田尋通、稲葉俊夫
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Generation of functional platelets from canine induced pluripotent stem cells2013
- 著者名/発表者名
  Nishimura, T., Hatoya, S., Kanegi, R., Sugiura, K., Wijewardana, V., Kuwamura, M., Tanaka, M., Takahashi, M., Kawate, N., Tamada, H., Imai, H., Inaba, T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  米国ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] ウシ血中脂肪酸組成ならびに経腟採卵による卵子の体外発生能に及ぼすバイパス不飽和脂肪酸給与の影響2013
- 著者名/発表者名
  伊藤太一、山本公平、岸昌生、上田省吾、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、川手憲俊、玉田尋通、高橋正弘
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Generation of induced pluripotent stem cells and production of leukemia inhibitory factor (LIF) in domestic cats2013
- 著者名/発表者名
  Kanegi, R., Hatoya, S., Takenaka, S., Nishimura, T., Wijewardana, V., Sugiura, K., Takahashi, M., Kawate, N., Tamada, H., Inaba, T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 11th Annual Meeting
- 発表場所
  米国ボストン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] ネコの体外受精法の改善に向けた酸素濃度および顕微授精についての検討2013
- 著者名/発表者名
  藤木花奈、鳩谷晋吾、杉浦喜久弥、高橋正弘、川手憲俊、玉田尋通、稲葉俊夫
- 学会等名
  第156回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Effect of insulin-like peptide 3 on testosterone secretion and cAMP release in mouse Leydig cells.2013
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Takahashi M, Hatoya S, Inaba T, Tamada H. Kawate N
- 学会等名
  Conference on Sri Lanka Japan Collaborative Research 2013, Day 1 Session 6, Health and Hygiene
- 発表場所
  ペラデニヤ大学工学部、ペラデニヤ、スリランカ.
- 年月日
  2013-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] PLASMA INSULIN-LIKE PEPTIDE 3 AND TESTOSTERONE CONCENTRATIONS IN MALE DOGS: HORMONAL DYNAMICS RELATED TO AGE AND CRYPTORCHIDISM2012
- 著者名/発表者名
  Pathirana, I, Yamasaki, H, Takahashi, M, Tamada, H, Kawate, N.
- 学会等名
  Sri Lanka Veterinary Association Annual Meeting 2012
- 発表場所
  スリランカ　植物遺伝資源センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations in male dogs: hormonal dynamics related to age and cryptorchidism.2012
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Yamasaki H, Takahashi M, Tamada H, Kawate N.
- 学会等名
  Sri Lanka Veterinary Association Annual Meeting, 2012, Common session for selected paper
- 発表場所
  植物遺伝資源センター、ガンノルワ、スリランカ.
- 年月日
  2012-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations in normal and cryptorchid beef bulls2011
- 著者名/発表者名
  Indunil Pathirana、大成衷子、坂瀬充洋、Erika Bullesbach、高橋正弘、稲葉俊夫、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会 2011, 獣医繁殖分科会 G-11.
- 発表場所
  大阪府立大学、堺市.
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] イヌ正常精巣および停留精巣の培養細胞におけるテストステロン分泌に及ぼすインスリン様ペプチド 3 の効果2011
- 著者名/発表者名
  藤本泰史、Indunil Pathirana、Erika Bullesbach、辻誠、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、高橋正弘、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会 2011, 獣医繁殖分科会 G-10
- 発表場所
  大阪府立大学、堺市.
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Plasma insulin-like peptide 3 and testosterone concentrations in normal and cryptorchid beef bulls2011
- 著者名/発表者名
  I.N.Pathirana, A.Ohnari, M.Sakase, E.E.Bullesbach, M.Takahashi, T.Inaba, H.Tamada, N.Kawate
- 学会等名
  第152回獣医学会学術集会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] 雄イヌの正常例および潜在精巣例の血中インスリン様ペプチド 3 濃度2011
- 著者名/発表者名
  山崎寛子、Indunil Pathirana、Erika Bullesbach、辻誠、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、高橋正弘、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第152回日本獣医学会学術集会 2011, 獣医繁殖分科会 G-9
- 発表場所
  大阪府立大学、堺市.
- 年月日
  2011-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] 第103回日本繁殖生物学会大会講演要旨集2010
- 著者名/発表者名
  Indunil Pathirana, Yukino Ashida, Kakeru Tanaka, Makoto Tsuji, Shingo Hatoya, Toshio Inaba, Masahiro Takahashi, Hiromichi Tamada, Noritoshi Kawate
- 発表場所
  北里大学
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] Comparison of secretory responses of insulin-like peptide 3 and testosterone to hCG in cultured testicular cells of cryptorchid and normal dogs2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Ashida Y, Tanaka K, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Takahashi M, Tamada H, Kawate N.
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Effects of estrogen and phthalates on testosterone secretion in cultured testicular cells from cryptorchid and normal dogs2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Takahashi M, Tamada H, Kawate N.
- 学会等名
  第103回日本生物繁殖学会大会
- 発表場所
  北里大学獣医学部
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Comparison of secretory response of insulin-peptide 3 and testosterone to hCG in cultured testicular cells of cryptorchid and normal dogs.2010
- 著者名/発表者名
  Indunil Pathirana、芦田ゆきの、田中翔、辻誠、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、高橋正弘、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会 2010, 獣医繁殖分科会 G-16
- 発表場所
  帯広畜産大学、帯広市.
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] Comparison of secretory responses of insulin-like peptide 3 and testosterone to hCG in cultured testicular cells of cryptorchid and normal dogs2010
- 著者名/発表者名
  Indunil Pathirana, Yukino Ashida, Kakeru Tanaka, Makoto Tsuji, Shingo Hatoya, Toshio Inaba, Masahiro Takahashi, Hiromichi Tamada, Noritoshi Kawate
- 学会等名
  第150回日本獣医学会学術集会講演要旨集
- 発表場所
  帯広畜産大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] Effects of estrogen and phthalates on testosterone secretion in cultured testicular cells from cryptorchid and normal dogs.2010
- 著者名/発表者名
  Pathirana IN, Tanaka K, Tsuji M, Hatoya S, Inaba T, Takahashi M, Tamada H, Kawate N
- 学会等名
  第103回日本繁殖生物学会大会 2010, 臨床応用技術 OR-31
- 発表場所
  北里大学獣医学部、十和田市.
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22580365
[学会発表] 潜在精巣罹患犬の培養精巣細胞におけるアンドロジェン分泌能の検討2009
- 著者名/発表者名
  芦田ゆきの、パシラーナ・インドニル、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、喜田加世子、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第148回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- 年月日
  2009-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] Analysis of single nucleotide polymorphisms in the 3' region of estrogen receptor alpha gene in small breed dogs with cryptorchidism2009
- 著者名/発表者名
  Pathirana I、、Tanaka K、Tsuji M、Kida K、 Hatoya S、Inaba T、Tamada H、Kawate N
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会大会
- 発表場所
  近畿大学農学部
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] イヌ精巣におけるTGF-βとそのレセプターの遺伝子発現2008
- 著者名/発表者名
  泥谷真理子, 喜田加世子, 川手憲俊, 鳩谷晋吾, 稲葉俊夫, 玉田尋通
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  ワールドコンベンセンター・サミット(宮崎)
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] 潜在精巣罹患犬のエストロジェン受容体α遺伝子の一塩基多型解析2008
- 著者名/発表者名
  田中翔、辻誠、喜田加世子、鳩谷晋吾、杉浦喜久弥、稲葉俊夫、玉田尋通、川手憲俊
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  ワールドコンベンセンター・サミット(宮崎)
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] 潜在精巣罹患犬のエストロジェン受容体α遺伝子の一塩基多型解析2008
- 著者名/発表者名
  田中翔, 辻誠, 喜田加世子, 鳩谷晋吾, 杉浦喜久弥, 稲葉俊夫, 玉田尋通, 川手憲俊
- 学会等名
  第146回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  ワールドコンベンセンター・サミット (宮崎)
- 年月日
  2008-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] 潜在精巣罹患犬における黄体形成ホルモン受容体およびインスリン様ペプチド3の遺伝子塩基配列の解析2007
- 著者名/発表者名
  川手憲俊、山中尚子、吉川裕亮、辻誠、喜田加世子、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] 潜在精巣罹患犬における黄体形成ホルモン受容体およびインスリン様ペプチド3の遺伝子塩基配列の解析2007
- 著者名/発表者名
  川手憲俊、山中尚子、吉川裕亮、辻誠、喜田加世子、稲葉俊夫、玉田尋通
- 学会等名
  第144回日本獣医学会学術集会(獣医繁殖学分科会)
- 発表場所
  酪農学園大学
- 年月日
  2007-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580373
[学会発表] Expression analyses of insulin-like peptide 3 and its receptor, RXFP2, in testes of normal and cryptorchid dogs
- 著者名/発表者名
  Hannan MA, Kubo Y, Pathirana IN, Bullesbach EE, Takahashi M, Tamada T, Hatoya S, Inaba T, Kawate N.
- 学会等名
  The 9th Biennual Meeting of the Association for Applied Animal Andrology
- 発表場所
  Newcastle, Australia
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] センダイウイルスベクター（SeVdp）を用いたネコおよびイヌiPS細胞の作製
- 著者名/発表者名
  淀江京平、鳩谷晋吾、金城凌二、杉浦喜久弥、大高真奈美、西村健、中西真人、高橋正弘、川手憲俊、玉田尋通、稲葉俊夫
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Feeder-independent and serum-free canine induced pluripotent stem cells reprogrammed by a drug-inducible system
- 著者名/発表者名
  Nishimura T, Kanegi R, Wijewardana DPH, Sugiura K, Hatoya S, Kawate N, Tamada H, Imai H, Inaba T.
- 学会等名
  The International Society for Stem Cell Research (ISSCR) 13th Annual Meeting
- 発表場所
  Stockholm (Sweden)
- 年月日
  2015-06-24 – 2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] ラット精巣のテストステロン産生に及ぼすLepidium meyenii（マカ）の影響
- 著者名/発表者名
  太田祥弘、吉田圭佑、神谷聡、川手憲俊、高橋正弘、稲葉俊夫、鳩谷晋吾、森井浩子、高橋勝美、井藤美咲、小川博、玉田尋通
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] Expression analyses of insulin-like peptide 3 and its receptor, RXFP2, in testes of normal and cryptorchid dogs
- 著者名/発表者名
  MA Hannan, Yoshiaki Kubo, Indunil N Pathirana, Erika E Bullesbach, Masahiro Takahashi, Hiromichi Tamada, Shingo Hatoya, Toshio Inaba, Noritoshi Kawate
- 学会等名
  The 9th Biennial Conference of Association for Applied Animal Andrology
- 発表場所
  Newcastle City Hall, Newcastle, Australia
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450448
[学会発表] 成犬体細胞からのiPS細胞樹立の試み
- 著者名/発表者名
  三埜晃佑、西村俊哉、鳩谷晋吾、杉浦喜久弥、今井　裕、高橋正弘、川手憲俊、玉田尋通、稲葉俊夫
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172
[学会発表] 体外培養時における機械的振動がウシ胚の発生に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  本田龍駿、高橋正弘、鳩谷晋吾、稲葉俊夫、川手憲俊、玉田尋通
- 学会等名
  第157回日本獣医学会学術集会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24380172

1. 稲葉俊夫 (00137241)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 126件
2. 川手憲俊 (80221901)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 143件
3. 澤田勉 (60081600)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 32件
4. 森純一 (90167685)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
5. 喜田加世子 (50405362)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 46件
6. 高橋正弘 (50582334)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 32件
7. 森岡宏至 (20081599)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉浦喜久弥 (30171143)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
9. 鳩谷晋吾 (40453138)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 30件
10. 鳥居隆三 (50106647)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
11. 谷浩行 (00305658)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
12. 桜川宣男 (70183374)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 川井裕史 (30333412)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石塚譲 (00333435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 崎元道男 (60333431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 今井裕 (10303869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
17. 瀬山智博 (20443525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 高野博 (10285306)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 坂瀬充洋 (70463396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
20. パシラーナインドニルニシャンタ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
21. 田中翔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
22. 芦ゆきの

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
23. 小浜菜美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
24. 坂上信忠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
25. Hannan M. A.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
26. Weerakoon W.W.P.N.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
27. 竹中重雄

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. WIJEWARDANA Viskam

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 3件

玉田 尋通 TAMADA Hiromichi

玉田 尋道 タマダ ヒロミチ

児玉 尋通 コダマ ヒロミチ

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

臨床応用に向けたウシ卵子成熟培養法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠維持における卵胞ホルモンとTGF-αの生理的役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

EGFの子宮における作用と役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

玉田尋通 TAMADA Hiromichi

玉田尋道タマダヒロミチ

児玉尋通コダマヒロミチ