横田俊平 YOKOTA Shumpei

研究者番号	10158363
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 横浜市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2006年度 – 2011年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 2009年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授 2008年度: 横浜市立大学医学部, 小児科学, 教授 2006年度: 横浜市立大学, 医学研究院, 教授 … もっと見る 2005年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授 2004年度 – 2005年度: 横浜市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 横浜市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2003年度 – 2004年度: 横浜市立大学, 医学研究科, 教授 1999年度 – 2003年度: 横浜市立大学, 医学部, 教授 2001年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院, 助教授 1999年度: 横浜市立大学, 医学部・小児科, 教授 1997年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院, 小児科講師 1996年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院, 講師 1996年度: 横浜市立大学, 医学部・附属病院・小児科, 講師 1995年度 – 1996年度: 横浜市立大学, 医学部・小児科, 講師 1995年度: 横浜市立大学, 医学部・小児科学教室, 講師 1994年度: 横浜市立大学, 医学部, 講師 1990年度: 横浜市立大学, 医学部・小児科, 助手 1988年度 – 1990年度: 横浜市立大学, 医学部小児科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学 / 小児科学研究代表者以外小児科学 / 小児科学 / 膠原病・アレルギー・感染症内科学 / 胎児・新生児医学
キーワード	研究代表者サイトカイン / IL-6 / T細胞 / MRL / mRNA / リポポリサッカライド(LPS) / インフルエンザ脳症 / 炎症性サイトカイン / グリア細胞 / インフルエンザ … もっと見る / tumor necrosis factor / サイクロスポリンA / リポ化ステロイド / マクロファージ / PCR法 / 血球貧食症候群 / EBウイルス / 原因検索 / DNAチップ / プロテオーム解析法 / 抗IL-6レセプター抗体 / premature T cell / stem cell antigen / SLE-prone mouse / 1pr / 増殖因子 / SLE自然発症マウス / c-myb癌遺伝子 / T細胞分化 / 単クロ-ン抗体 / T幹細胞 / TGFβ / MRL@lprマウス / モデル・マウス / 全身性エリテマト-デス / preーT細胞抗原 / 全身性ユリテマト-デス / lprマウス / hypercytokine diseases / investigation for pathogenesis / anti IL-6 receptor antibody / juvenile idiopathic arthritis / 若年性特発性関節炎 / 高サイトカイン病 / 若年性突発性関節炎 / cytochrome c / apoptosis / glia cell / lipopolysaccharide / inflammatory cytokine / influenza encepharopathy / RPA / 脳症 / チトクロームC / 腫瘍壊死因子(TNF)-α / チトクロームc / アポトーシス / glia細胞 / 腫瘍壊死因子(TNF) / INFLAMMATION / ASTROCYTE / GLIA / CYTOKINE / ENCEPHALOPATHY / INFLUENZA / 核内因子 / 中枢神経障 / 脳血管門 / リポポリサッカライド / 急性脳炎脳症 / liposteroid / plasma exchange / cyclosporine / cytokine / haemophagocytic syndrome / juvenile rheumatoid arthritis / macrophage / 血漿交感療法 / TNFα / M-CSF / 血漿交換療法 / サイクロスポリン / 腫瘍壊死因子 / 若年性関節リウマチ / TARGETTING THERAPY / CYCLOSPORIN A / FERRITIN / DISEASE-ACTIVITY / CYTOKINES / EPSTEIN-BARR VIRUS / 慢性活動性EBウイルス感染症 / 血漿交換 / 小児免疫・アレルギー・膠原病学 / 小児免疫学 / Nod蛋白 / TLR蛋白 / cytokine storm / サイトカインストーム / 免疫疾患 / 乳幼児 / 自然免疫 / Th2バランス / Th1 / ケモカイン / 治療前後 / プロテオーム / 病因蛋白質 / 川崎病 / 共焦点レーザー顕微鏡 / 白色脾髄 / 抗CD3抗体 / Tリンパ球活性化 / 消化管免疫 / 脾臓 / 肝臓 / Kupffer細胞 / 肝類洞 / 消化管 … もっと見る研究代表者以外 CpG motif / HLA / 全身性エリテマトーデス / drug efficacy / immunology / DNA microarray / signal transduction / defensin-α / インターフェロン / defellsin-α / インターフェロンα / IL-6阻害治療 / DNAマイクロアレイ / トシリズマブ / ヒト化抗IL-6受容体抗体 / 若年性特発性関節炎 / cytokines / influenza virus / nasal mucosa vaccine / ワクチン / 経鼻投与 / インフルエンザウイルス / CpGモチーフ / インフルエンザ / サイトカイン / インフルエンザ・ウイルス / 経鼻粘膜ワクチン / EPIDEMIOLOGY (3) PROVOCATION TEST / FOOD-DEPENDENT EXERCISE-INDUCED ANAPHYLAXIS / 病態解析 / 疫学調査 / 食物依存性運動誘発アナフィラキシー / MOTHER-TO-INFANT TRANSSION / EPITOPE / CYTOTOXIC T LYMPHOCYTE / HEPATITIS C / HEPATITIS C VIRUS / 母子感染 / エピトープ / 細胞障害性T細胞(CTL) / C型肝炎 / C型肝炎ウイルス / HYPOTHERMIA / THERAPY / ACUTE ENCEPHALOPATHY IN CHILDREN / 小児 / 脳低温療法 / 治療法 / 急性脳症 / DEFINITION / ANTINUCLEAR ANTIBODY / RHEUMATIC CHRONIC FATIGUE SYNDROME IN CHILDREN / 抗核抗体 / 疾患概念 / 小児リウマチ性慢性疲労症候群 / 胎児炎症反応症候群 / 周産期 / 炎症 / toll-like receptor9 / DNA / 免疫複合体 / synaptopodin / TLR(toll-like receptor)9 / 糸球体上皮細胞 / ループス腎炎 / 自然免疫 / receptor / toll-like / SLE / 炎症性サイトカイン / 軟骨細胞 / 成長板 / PCR-ELISA法 / 微少残存病変 / 白血病隠す

小児慢性炎症性疾患に伴う成長障害の炎症性サイトカイン制御不全からみた解析と治療法研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
未熟児慢性肺疾患への新しい治療としての抗サイトカイン治療導入のための研究
- 研究代表者
  
  西巻滋
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  胎児・新生児医学
- 研究機関
  横浜市立大学
TLR・Nod蛋白の調節異常から見た乳幼児Cytokine Storm病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
DNA含有免疫複合体が自然免疫を介してループス腎炎の病態に及ぼす影響について
- 研究代表者
  
  伊藤秀一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  国立成育医療センター(研究所)
  横浜市立大学
小児期の成長板における軟骨細胞の分化に及ぼす炎症性サイトカインの影響
- 研究代表者
  
  森雅亮
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
プロテオーム解析法を用いた川崎病患者における病因蛋白質の網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
IL-6阻害による免疫難病の治療法の確立と発症機構の解明
- 研究代表者
  
  西本憲弘
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  膠原病・アレルギー・感染症内科学
- 研究機関
  大阪大学
抗IL-6レセプター抗体を用いた若年性特発性関節炎の病態に関する網羅的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
PCR-ELISA法を用いた簡便な微少残存白血病細胞検出法の開発
- 研究代表者
  
  高橋浩之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
インフルエンザ関連脳症モデルラットのグリア細胞機能破綻による病態形成の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
インフルエンザ経鼻粘膜ワクチンの開発と臨床応用
- 研究代表者
  
  森雅亮
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
食物依存性運動誘発アナフィラキシーの発症頻度調査と病態解明、動物モデル作成の試み
- 研究代表者
  
  相原雄幸
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
インフルエンザ脳症の脳内サイトカイン蓄積からみた病態解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
消化管から侵入した抗原,ウイルスに対する肝・脾免疫応答系の証明〜肝類洞Kupffer細胞を脾リンパ球によるヒト免疫応答と疾患〜研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
急性脳症に対する脳低温療法を含めた新たな治療法確立のための基礎的検討
- 研究代表者
  
  相原雄幸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
C型肝炎ウイルス母子感染の病因論的研究-細胞障害性T細胞(CTL)エピトープの同定とCTLの役割について
- 研究代表者
  
  伊部正明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
マクロファージ活性化症候群(仮称)の免疫学的解析と治療法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
小児リウマチ性慢性疲労症候群(仮称)の疾患概念の確立と発症頻度の調査
- 研究代表者
  
  相原雄幸
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
EBウイルス感染症の活動性診断と免疫不全マウスを用いた感染細胞株の樹立研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学
SLEモデル・マウスにおける異常T細胞の機能についての病因論的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  横田俊平
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1990
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  横浜市立大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 若年性特発性関節炎トシリズマブ治療の理論と実際20092009
- 著者名/発表者名
  横田俊平/監修, 武井修治/監修
- 総ページ数
  228
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[図書] 若年性特発性関節炎トシリズマブ治療の理論と実際20092009
- 著者名/発表者名
  横田俊平/監修武井修治/監修
- 総ページ数
  228
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Effect of Tocilizumab on growth impairment in systemic juvenile idiopathic arthritis with long-term corticosteroid therapy2013
- 著者名/発表者名
  Takako Miyamae, Susumu Yokoya, Hisashi Yamanaka, Shumpei Yokota
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology
  
  巻: Early Online 号: 4 ページ: 1-5
- DOI
  10.3109/14397595.2013.844404
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Radiologic analysis of the effect of tocilizumab on hands and large joints in children with systemic juvenile idiopathic arthritis2013
- 著者名/発表者名
  Inaba Y, Ozawa R, Aoki C, Imagawa T, Mori M, Hara R, Miyamae T, Saito T, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 23(4) 号: 4 ページ: 667-73
- DOI
  10.1007/s10165-012-0711-0
- NAID
  10031189160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Effect of Tocilizumab on growth impairment in systemic juvenile idiopathic arthritis with long-term corticosteroid therapy2013
- 著者名/発表者名
  Miyamae T, Yokoya S, Yamanaka H, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Definitive differences in laboratory and radiological characteristics between two subtypes of juvenile idiopathic arthritis: systemic arthritis and polyarthritis2012
- 著者名/発表者名
  Ozawa R, Inaba Y, Mori M, Hara R, Kikuchi M, Higuchi R, Miyamae T, Imagawa T, Fujiwara T, Saito T, Yokota S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22 ページ: 558-64
- NAID
  10031027084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Radiologic analysis of the effect of tocilizumab on hands and large joints in children with systemic juvenile idiopathic arthritis2012
- 著者名/発表者名
  Inaba Y, Ozawa R, Aoki C, Imagawa T, Mori M, Hara R, Miyamae T, Saito T, Yokota S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: -
- NAID
  10031189160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Definitive differences in laboratory and radiological characteristics between two subtypes of juvenile idiopathic arthritis : systemic arthritis and polyarthritis2012
- 著者名/発表者名
  Ozawa R, Inaba Y, Mori M, Hara R, Kikuchi M, Higuchi R, Miyamae T, Imagawa T, Fujiwara T, Saito T, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(4) 号: 4 ページ: 558-64
- DOI
  10.1007/s10165-011-0540-6
- NAID
  10031027084
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Efficacy, pharmacokinetics, and safety of adalimumab in pediatric patients with juvenile idiopathic arthritis in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  Imagawa T, Takei S, ---, Kawai S, Yokota S
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol.
  
  巻: 31 号: 12 ページ: 1713-1721
- DOI
  10.1007/s10067-012-2082-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591449, KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Guidance on the use of adalimumab for juvenile idiopathic arthritis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Imagawa T, Murata T, Tomiita M, Itoh Y, Fujikawa S, Takei S, Mori M
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol.
  
  巻: 22 ページ: 491-7
- NAID
  10031026845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Safety and efficacy of long-term etanercept in the treatment of methotrexate-refractory polyarticular-course juvenile idiopathic arthritis in Japan.2012
- 著者名/発表者名
  ．Mori M, Takei S, Imagawa T, Imanaka H, Nerome Y, Higuchi R, Kawano Y, Yokota S, et al
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 720-6
- DOI
  10.1007/s10165-011-0578-5
- NAID
  10031027821
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Efficacy, pharmacokinetics, and safety of adalimumab in pediatric patients with juvenile idiopathic arthritis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  ．Imagawa T, Takei S, Umebayashi H, Yamaguchi K, Itoh Y, Kawai T, Iwata N, Murata T, Okafuji I, Miyoshi M, Onoe Y, Kawano Y, Kinjo N, Mori M, Mozaffarian N, Yokota S, et al
- 雑誌名
  
  Clin Rheumatol.
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Guidance on the use of adalimumab for juvenile idiopathic arthritis in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Imagawa T, Murata T, Tomiita M, Itoh Y, Fujikawa S, Takei S, Mori M.
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: 22(4) 号: 4 ページ: 491-7
- DOI
  10.1007/s10165-011-0561-1
- NAID
  10031026845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Urinary ss2-microglobulin in very preterm neonates with chorioamnionitis2011
- 著者名/発表者名
  Nishimaki S, Shima Y, Sato M, An H, Fujita S, Iwasaki S, Horiguchi H, Seki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  Pediatric Nephrology
  
  巻: 26 ページ: 2185-2191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Definitive differences inn laboratory and radiological characteristics between two subtypes of juvenile idiopathic arthritis:systemic arthiritis and polyarthritis2011
- 著者名/発表者名
  Ozawa R,Inaba Y,Mori M,Hara R,Kikuchi M,Miyamae T,Imagawa T,Yokota s
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[雑誌論文] Severity of chorioamnionitis and neonatal outcome2011
- 著者名/発表者名
  Sato M, Nishimaki S, Yokota S, Seki K, Horiguchi H, An H, Ishida F, Fujita S, Ao K, Yatake H, Yatake H
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Reseaerch
  
  巻: Vol.37 ページ: 1313-1319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Urinaryβ2-microglobulin in very preterm neonates with chorioamnionitis2011
- 著者名/発表者名
  Nishimaki S, Shima Y, Sato M, An H, Fujita S, Iwasaki S, Horiguchi H, Seki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  Pediatric Nephrology
  
  巻: Vol.26 ページ: 2185-2191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] 早産児の尿中β2-microglobulin値(第1報)2011
- 著者名/発表者名
  西巻滋, 島義雄, 佐藤美保, 安ひろみ, 岩崎志穂, 堀口晴子, 関和男, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: Vol.115 ページ: 1242-1248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Expression of Toll-like receptor 9 in renal podocytes in childhood-onset active and inactive lupus nephritis2010
- 著者名/発表者名
  Machida H, Ito S, Hirose T, Takeshita F, Oshiro H, Nakamura T, Mori M, Inayama Y, Yan K, Kobayashi N, Yokota S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant On line
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Soluble tumor necrosis factor receptor-I in preterm infants with chronic lung disease2010
- 著者名/発表者名
  Sato M, Mori M, Nishimaki S, An H, Naruto T, Sugai T, Shima Y, Seki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: Vol.52 ページ: 268-272
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Expression of Toll-like receptor 9 in renal podocytes in childhood-onset active and inactive lupus nephritis.2010
- 著者名/発表者名
  Machida H, Ito S, Hirose T, Takeshita F, Oshiro H, Nakamura T, Mori M, Inayama Y, Yan K, Kobayashi N, Yokota S
- 雑誌名
  
  Nephrol Dial Transplant. (On line)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Comparison of markers for fetal inflammatory response syndrome : fetal blood interleukin-6 and neonatal urinary s2-microglobulin2009
- 著者名/発表者名
  Nishimaki S, Sato M, An H, Shima Y, Akaike T, Yokoyama U, Yokota S
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Reseaerch
  
  巻: Vol.35 ページ: 472-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Soluble tumor necrosis factor receptor-I in preterm infants with chorioamnionitis2009
- 著者名/発表者名
  Sato M, Nishimaki S, Shima Y, Iwasaki S, An H, Seki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Reseaerch
  
  巻: Vol.35 ページ: 252-257
- NAID
  10025339217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] 自己炎症疾患自己炎症症候群ベーチェット病、クローン病.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  Topics in Atopy 8巻3号
  
  ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Whole blood interferon-gamma assay for tuberculosis in children in Japan.2009
- 著者名/発表者名
  Higuchi R, Mori M, Ozawa R, Miyamae T, Imagawa T, Nishimaki S, Mitsuda T, Aihara Y, Yokota S
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 51(1)
  
  ページ: 97-102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 日本小児リウマチ学会:若年性特発性関節炎に対する生物学的製剤治療の手引き2009エタネルセプト.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平, 森雅亮, 今川智之, 村田卓士, 冨板美奈子, 伊藤保彦, 藤川敏, 武井修治
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 113巻8号
  
  ページ: 1344-1352
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Comparison of markers for fetal inflammatory response syndrome : fetal blood interleukin-6 and neonatal urinary β2-microglobulin2009
- 著者名/発表者名
  Nishimaki S, Sato M, An H, Shima Y, Akaike T, Yokoyama U, Yokota S
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Reseaerch 35
  
  ページ: 472-476
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] 抗IL-6受容体抗体療法の軟骨内骨化への効果.2009
- 著者名/発表者名
  中島章子, 横田俊平
- 雑誌名
  
  THE BONE 23巻4号
  
  ページ: 451-457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 【小児診療のピットフォール】子どもの診かた正常、異常、バリエーション.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  臨牀と研究 86巻4号
  
  ページ: 405-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] The role of heme oxygenase-1 in systemic-onset juvenile idiopathic arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Takahashi A, Mori M, Naruto T, Nakajima S, Miyamae T, Imagawa T, Yokota S
- 雑誌名
  
  Mod Rheumatol. 19(3)
  
  ページ: 302-8
- NAID
  10025113098
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Interleukin-6 inhibits early differentiation of ATDC5 chondrogenic progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Naruto T, Miyamae T, Imagawa T, Mori M, Nishimaki S, Yokota S
- 雑誌名
  
  Cytokine 47
  
  ページ: 91-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] Interleukin-6 inhibits early differentiation of ATDC5 chondrogenic progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Shoko Nakajima, Takuya Naruto, Takako Miyamae, Tomoyuki Imagawa, Masaaki Mori, Shigeru Nishimaki, Shumpei Yokota
- 雑誌名
  
  Cytokine (CYTO-09-49R1) (accepted, in print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591197
[雑誌論文] 【リウマチ性疾患診療における日本のエビデンス】小児リウマチ治療における生物学的製剤の有効性.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  リウマチ科 41巻1号
  
  ページ: 48-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 小児シェーグレン症候群における小唾液腺組織の経時的変化を観察しえた8例の経験.2009
- 著者名/発表者名
  岩田直美, 宮前多佳子, 菊地雅子, 岸崇之, 原良紀, 金子詩子, 篠木敏彦, 今川智之, 稲山嘉明, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 32巻3号
  
  ページ: 195-200
- NAID
  10025636516
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Soluble tumor necrosis. factor receptor-I in preterm infants with chorioamnionitis2009
- 著者名/発表者名
  Sato M, Nishimaki S, Shima Y, Iwasaki S, An H, Seki K, Yokota S
- 雑誌名
  
  Journal of Obstetrics and Gynaecology Reseaerch 35
  
  ページ: 252-257
- NAID
  10025339217
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] 小児線維筋痛症と疲労.2009
- 著者名/発表者名
  宮前多佳子, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本疲労学会誌 4巻2号
  
  ページ: 40-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 【ステロイド療法の実際】特殊な状態におけるステロイドの使い方小児に対するステロイド使用の注意点.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  Modern Physician 29巻5号
  
  ページ: 667-671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 子どもの脳死臓器移植を巡る日本小児科学会会長として考えたこと今後の議論のために.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌 113巻9号
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10026275909
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 【注意すべきウイルス感染症】インフルエンザと精神症状.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平, 鈴木ゆめ
- 雑誌名
  
  診断と治療 97巻3号
  
  ページ: 601-605
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Interleukin-6 inhibits early differentiation of ATDC5 chondrogenic progenitor cells2009
- 著者名/発表者名
  Nakajima S, Naruto T, Miyamae T, Imagawa T, Mori M, Nishimaki S, Yokota S
- 雑誌名
  
  Cytokine
  
  巻: Vol.47 ページ: 91-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[雑誌論文] 【新たな生物学的製剤によるリウマチ性疾患の治療】Tocilizumabによる若年性特発性関節炎の治療.2009
- 著者名/発表者名
  横田俊平
- 雑誌名
  
  リウマチ科 41巻3号
  
  ページ: 240-245
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] 小児期発症全身性エリテマトーデスの姉妹例2008
- 著者名/発表者名
  佐野史絵, 小澤礼美, 町田裕之, 宮前多佳子, 伊藤秀一, 今川智之, 森雅亮, 奥山健一, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 31
  
  ページ: 172-177
- NAID
  10021242730
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] 川崎病でショック状態を呈し、血漿交換にて救命し得た1男児例2008
- 著者名/発表者名
  原田知典, 伊藤秀一, 稲葉彩, 町田裕之, 奥山健一, 中村智子, 相原雄幸, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本小児腎不全学会雑誌 27
  
  ページ: 115-116
- NAID
  10020116513
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] 小児期発症全身性エリテマトーデスと混合性結合組織病の臨床的特徴の差異と抗U1・RNP抗体の意義2008
- 著者名/発表者名
  宮前多佳子, 伊藤秀一, 町田裕之, 小澤礼美, 樋口るみ子, 中島章子, 今川智之, 中村智子, 森雅亮, 相原雄幸, 大重賢治, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 31
  
  ページ: 405-411
- NAID
  10024961472
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] 小児期発症全身性エリテマトーデスにおける二次性シェーグレン症候群合併の位置づけ2008
- 著者名/発表者名
  岩田直美, 森雅亮, 宮前多佳子, 伊藤秀一, 今川智之, 横田俊平
- 雑誌名
  
  日本臨床免疫学会会誌 36
  
  ページ: 166-171
- NAID
  10021242714
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Cross-cultural adaptation and validation of the Japanese version of the Childhood Health Assessment questionnaire (CHAQ).2008
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 雑誌名
  
  Mod Rheum 18
  
  ページ: 336-343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Efficacy and safety of tocilizumab in patients with systemic-onset juvenile idiopathic arthritis : a randomised, double-blind, placebo-controlled, withdrawal phase III trial.2008
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 雑誌名
  
  Lancet 371
  
  ページ: 998-1006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[雑誌論文] Intravenous gamma globulin for atypical hemolytic uremic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Ito S, Aihara Y, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol 22
  
  ページ: 909-909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Henoch-Schonlein purpura presenting duodenal involvement similar to superior mesenteric artery syndrome in a girl.2007
- 著者名/発表者名
  Harada T, Machida H, Ito S, Aihara Y, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Eur J Pediatr. 166
  
  ページ: 489-490
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Intravenous gamma globulin for thrombotic microangiopathy of unknown etiology.2007
- 著者名/発表者名
  Ito S, Okuyama K, Nakamura T, Teranishi JI, Saito K, Matsumoto M, Fujimura Y, Aihara Y, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol. 22
  
  ページ: 301-305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Toxic epidermal necrolysis in a child successfully treated with cyclosporin A and methylprednisolone.2007
- 著者名/発表者名
  Aihara Y, Ito R, Ito S, Aihara M, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 49
  
  ページ: 659-62
- NAID
  10020118210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Intravenous gamma globulin for atypical hemolytic uremic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Ito S, Aihara Y, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol. 22
  
  ページ: 909-909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Toxic epidermal necrolysis in a child successfully treated with cyclosporin A and methylprednisolone.2007
- 著者名/発表者名
  Aihara Y, Ito R, Ito S, Aihara M, Yokota S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int. 49
  
  ページ: 659-62
- NAID
  10020118210
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Amelioration of steroids and cyclosporine-resistant nephrotic syndrome by pravastatin.2007
- 著者名/発表者名
  Ito S, Machida H, Inaba A, Harada T, Okuyama K, Nakamura T, Aihara Y, Yokota S
- 雑誌名
  
  Pediatr Nephrol. 22
  
  ページ: 603-606
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[雑誌論文] Clinical study of tocilizumab in children with systemic-onset juvenile idiopathic arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota, Takako Miyamae, Tomoyuki Imagawa, Shigeki Katakura, Rumiko Kurosawa, Masaaki Mori.
- 雑誌名
  
  Clin Rev Allergy Immunol. 28・3
  
  ページ: 231-238
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390305
[雑誌論文] Therapeutic Efficacy of Humanized Recombinant Anti-IL 6-Receptor Antibody for Children with Systemic-Onset Juvenile Idiopathic Arthritis2005
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Miyamae T, Imagawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Athritis Rheum 52
  
  ページ: 818-825
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390290
[雑誌論文] Therapeutic Efficacy of Humanized Recombinant Anti-IL 6-Receptor Antibody for Children with Systemic-Onset Juvenile Idiopathic Arthritis2005
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Miyamae T, Imagawa T, et al.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52
  
  ページ: 818-825
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390290
[雑誌論文] Therapeutic Efficacy of Humanized Recombinant Anti-IL 6-receptor Antibody in Children with Systemic-onset Juvenile Idiopathic Arthritis.2005
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota, Takako Miyamae, Iwata N, Katakura S, Mori M, Woo P, Nishimoto N, Yoshizaki K, Kishimoto T.
- 雑誌名
  
  Arthritis Rheum 52
  
  ページ: 818-825
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390305
[雑誌論文] Proposal for Juvenile Idiopathic Arthritis Guidance on Diagnosis and Treatment in Primary Care (2007)
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Mori M.
- 雑誌名
  
  Modern Rheumatology (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390305
[雑誌論文] Scientific Study on the Occurrence Status of Influenza-associated Symptoms
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Mori M
- 雑誌名
  
  JAMA (under construction)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390305
[雑誌論文] Tocilizumab, Anti-IL-6 Receptor Monoclonal Antibody : Randomized, Double-blind, Placebo-controlled, Withdrawal Phase III Trial of Efficacy and Safety against Systemic-onset Juvenile Idiopathic Arthritis
- 著者名/発表者名
  Yokota S, Imagawa T.
- 雑誌名
  
  NEJM (in print)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390305
[学会発表] Recent Advances in Pediatric Rheumatic Diseases from the Viewpoint of Dysregulation of Proinflammatory Cytokines2013
- 著者名/発表者名
  Yokota S.
- 学会等名
  APLAR Congress 2012
- 発表場所
  Amman Jordan
- 年月日
  2013-09-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[学会発表] Recent Advanxes in Pediatric Rheumatic Deseases from the Viewpoint of Dysregulation of Proinflammatory Cytokines2012
- 著者名/発表者名
  Yokota s
- 学会等名
  ＡＰＬＡＲ
- 発表場所
  アンマン(ヨルダン）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[学会発表] 超早産児の尿中β2-ミクログロブリンはなぜ高値なのか2012
- 著者名/発表者名
  西巻滋、島義雄, 安ひろみ、佐藤美保、岩崎志穂,岩崎志穂、堀口晴子堀口晴子、関和男、横田俊平横
- 学会等名
  第115回日本小児科学会
- 発表場所
  国際会議場(博多)
- 年月日
  2012-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[学会発表] 新生児における尿中β2-microgloblin値の経時的変化2011
- 著者名/発表者名
  佐藤美保、津田兼之介、魚住梓、柳瀬健太郎、粟生耕太、安ひろみ、堀口晴子、関和男、西巻滋、横田俊平
- 学会等名
  第114回日本小児科学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2011-08-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[学会発表] 2nd Tocilizumab JIA Advisory Board2011
- 著者名/発表者名
  Yokota s
- 学会等名
  EULAR(招待講演)
- 発表場所
  ロンドン・イギリス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591546
[学会発表] The Role of Transient Receptor Potential Melastatin-Related Channel M3(TRPM3)in rat Ductus Arteriosus.2010
- 著者名/発表者名
  Aoki R, Yokoyama U, Iwasaki S, Nishimaki S, Yokota S, Ishikawa Y, Minamisawa S
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 発表場所
  シェラトングランデ東京ベイホテル(千葉県浦安市)
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[学会発表] The Role of Transient Receptor Potential Melastatin-Related Channel M3(TRPM3) in rat Ductus Arteriosus2010
- 著者名/発表者名
  Aoki R, Yokoyama U, Iwasaki S, Nishimaki S, Yokota S, Ishikawa Y, Minamisawa S
- 学会等名
  The 3rd Congress of Asia-Pacific Pediatric Cardiac Society
- 発表場所
  シェラトングランデ東京ベイホテル(千葉県浦安市)
- 年月日
  2010-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[学会発表] IL-6 and Beyond.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 学会等名
  Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] 超早産児の尿中β2-ミクログロブリンはなぜ高値なのか2009
- 著者名/発表者名
  西巻滋、島義雄、安ひろみ、佐藤美保、岩崎志穂、堀口晴子、関和男、横田俊平
- 学会等名
  第54回日本未熟児新生児学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2009-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591417
[学会発表] The Peripheral Blood Genes That Account for Predictability of Clinical Response to Tocilizumab (TCZ) Treatment, Corticosteroid Dose Reduction, and Serum IL-6 Normalization at Week 48 On Systemic Onset Juvenile Idiopathic Arthritis (sJIA) Patients.2009
- 著者名/発表者名
  Norihiro Nishimoto, Yuichi Kawata, Hooi-Ming Lee, Chieko Aoki, Yasuo Adachi, Hidehiko Sugino, Tomoyuki Imagawa, Masaaki Mori, Minako Tomiita, Naomi Iwata, Takuji Murata, Mari Miyoshi, Syuji Takei, Yukoh Aihara, Takahiro Ochi, Shumpei Yokota
- 学会等名
  American College of Rheumatology, annual scientific meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] RADIOLOGIC EVALUATION OF LARGE JOINTS DURING TOCILIZUMAB TREATMENT IN CHILDREN WITH SYSTEMIC JUVENILE IDIOPATHIC ARTHRITIS.2009
- 著者名/発表者名
  Yutaka Inaba, Chie Aoki, Remi Ozawa, Tomoyuki Imagawa, Takako Miyamae, Masaaki Mori, T. omoyuki Saito1, Shumpei Yokota
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] DISCREPANCY BETWEEN PROGRESSION OF JOINT DAMAGE AND IMPROVEMENT OF SYSTEMIC INFLAMMATION IN PATIENTS WITH SYSTEMIC-ONSET JUVENILE IDIOPATHIC ARTHRITIS TREATED WITH TOCILIZUMAB.2009
- 著者名/発表者名
  Utako Kaneko, Tomoyuki Imagawa, Takayuki Kishi, Masako Kikuchi, Ryoki Hara, T. oshihiko Shinoki, Takako Miyamae, Masaaki Mori, Shumpei Yokota
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Effect of Anakinra on arthlopathy in CINCA/NOMID syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Takako Miyamae, Yutaka Inaba, Takayuki Kishi, Utakako Kaneko, Tomoyuki Imagawa, Shumpei Yokota
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Effect of Anakinra on arthlopathy in CINCA/NOMID syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Takako Miyamae, Yutaka Inaba, Takayuki Kishi, Utakako Kaneko, Tomoyuki Imagawa, Shumpei Yokota
- 学会等名
  World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] A new Biologictespsise Modifier: Toulizumab. A New challenge against JIA.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 学会等名
  アジア小児科学会&アジア太平洋小児科学会
- 発表場所
  上海
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Drug-Free Remission of Patients with Systemic Juvenile Idiopathic Arthritis Receiving Tocilizumab for Treatment.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota, Takuma Hara, Masako Kikuchi, Takayuki Kishi, Ryoki Hara, Rumiko Kurosawa, Remi Ozawa, Takako Miyamae, Tomoyuki Imagawa, Masaaki Mori
- 学会等名
  American College of Rheumatology, annual scientific meeting
- 発表場所
  Philadelphia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Recent progress of diagnosis and treatment in children with systemic juvenile idiopathic arthritis.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 学会等名
  First Indonesia-Japan Rheumatology Forum
- 発表場所
  Indonesia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Clinical Analysis of Juvenile Dermatomyositis; A Retrospective Study of 45 Japanese.2009
- 著者名/発表者名
  Takayuki Kishi, Masako Kikuchi, Ryoki Hara, Utako Kaneko, Toshihiko Shinoki, Takako Miyamae, Tomoyuki Imagawa, Masaaki Mori, Shumpei Yokota
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] Auto-inflammatory Diseases in Childhood - Clinical and Genetic Advances.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota
- 学会等名
  World Congress on Inflammation
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] EFFECTS OF TOCILIZUMAB ON RADIOLOGICAL FINDINGS IN POLYARTICULAR JUVENILE IDIOPATHIC ARTHRITIS.2009
- 著者名/発表者名
  Chie Aoki, Yutaka Inaba, Remi Ozawa, Tomoyuki Imagawa, Takako Miyamae, Masaaki Mori, Tomoyuki Saito, Shumpei Yokota
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] SAFETY AND EFFICACY OF UP TO THREE YEARS OF CONTINUOUS TOCILIZUMAB THERAPY IN CHILDREN WITH SYSTEMIC-ONSET JUVENILE IDIOPATHIC ARTHRITIS.2009
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokota, Tomoyuki Imagawa, Takako Miyamae, Takayuki Kishi, Utako Kaneko, Norihiro Nishimoto, Tadamitsu KIshimoto
- 学会等名
  The European League Against Rheumatism, The Annual European Congress of Rheumatology
- 発表場所
  Copenhagen
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] ループス腎炎の発症機転におけるToll like receptor 9とDNA含有免疫複合体の関与2008
- 著者名/発表者名
  町田裕之,伊藤秀一, 武下文彦, 大城久, 稲山嘉明, 楊國昌, 横田俊平, 他.
- 学会等名
  第43回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] Remission maintenance therapy with mizoribine after cyclophos phamide therapyto steroid dependent nephrotic syndrome2008
- 著者名/発表者名
  S Ito, T Harada, H Machida, A Inaba, A Tsutsumi, K Okuyama, T Nakamura, S Yokota
- 学会等名
  第43回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] Long-term Safety And Efficacy Of Tocilizumab In Patients With Systemic Juvenile Idiopathic Arthritis (JIA) Under The Extension And Long-term Trials2008
- 著者名/発表者名
  Shumpei Yokotal, Tomoyuki Imagawal, Takako Miyamael, Masaaki Mori, et al.
- 学会等名
  米国リウマチ学会
- 発表場所
  米国、サンフランシスコ
- 年月日
  2008-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19390287
[学会発表] 小児期発症全身性エリテマトーデス(SLE)に対する Cyclophoshamide 大量静注療法(IVCY)とステロイド剤中心の治療の効果の差異2008
- 著者名/発表者名
  中村智子, 町田裕之, 奥山健一, 堤晶子, 稲葉彩, 伊藤秀一, 森雅亮, 相原雄幸, 今川智之, 横田俊平
- 学会等名
  第43回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] ループス腎炎の発症機転における Toll like receptor 9とDNA含有免疫複合体の関与について2008
- 著者名/発表者名
  町田裕之, 伊藤秀一, 武下文彦, 大城久, 稲山嘉明, 楊國昌, 横田俊平, 小林直人
- 学会等名
  第43回日本小児腎臓病学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2008-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome (TRAPS)の一男児例2008
- 著者名/発表者名
  伊藤秀一, 相原雄幸, 西小森隆太, 川口鎮司, 森雅亮, 横田俊平
- 学会等名
  日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集52回・17回
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] Difference of clinical manifestations and laboratory findings between childhood-onset systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2007
- 著者名/発表者名
  Miyamae T, Sano F, Machida H, Ozawa R, Nakajima S, Ito S, Naruto T, Imagawa T, Mori M, Yokota S.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology Of The European League Against Rheumatism.
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] γ-グロブリン不応性川崎病への血漿交換療法と白血球除去療法併用の試み.2007
- 著者名/発表者名
  伊藤秀一、稲葉彩、堤晶子、町田裕之、原田知典、相原雄幸、横田俊平.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology Of The European League Against Rheumatism
- 発表場所
  松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] TNF receptor-associated periodic syndrome(TRAPS)の一男児例.2007
- 著者名/発表者名
  伊藤秀一、西小森隆太、川口鎮司、森雅亮、相原雄幸、横田俊平.
- 学会等名
  第29回日本小児腎不全学会
- 発表場所
  松江
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] Difference of clinical manifestations and laboratory findings between childhood-onset systemic lupus erythematosus and mixed connective tissue disease.2007
- 著者名/発表者名
  Miyamae T, Sano F, Machida H, Ozawa R, Nakajima S, Ito S, Naruto T, Imagawa T, Mori M, Yokota S.
- 学会等名
  Annual European Congress of Rheumatology Of The European League Against Rheumatism
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260
[学会発表] ESBL(Extended-spetcrum beta-lactamases)産生菌は先天性尿路奇形の管理を変えてしまうか.2007
- 著者名/発表者名
  伊藤秀一, 原田知典, 町田裕之, 稲葉彩, 奥山健一, 中村智子, 相原雄幸, 横田俊平.
- 学会等名
  第42回日本小児腎臓病学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591260

1. 森雅亮 (30254204)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 17件
2. 相原雄幸 (50211686)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
3. 今川智之 (20336548)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 26件
4. 成戸卓也 (60438124)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
5. 宮前多佳子 (90322354)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
6. 満田年宏 (00264672)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊部正明 (00232588)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 伊藤秀一 (20336572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 21件
9. 西巻滋 (20275043)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
10. 菊地雅子 (90555129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 野澤智 (10588106)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 根津敦夫 (10237810)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 西本憲弘 (80273663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 美馬亨 (30373517)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 松山秀介 (20045983)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 高橋浩之 (60244430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 後藤裕明 (90347295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 藤井久紀 (10336571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 大槻則行 (00264622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 片倉茂樹 (30347314)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 川合眞一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

横田 俊平 YOKOTA Shumpei

研究課題

研究成果

共同研究者

小児慢性炎症性疾患に伴う成長障害の炎症性サイトカイン制御不全からみた解析と治療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TLR・Nod蛋白の調節異常から見た乳幼児Cytokine Storm病態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオーム解析法を用いた川崎病患者における病因蛋白質の網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗IL-6レセプター抗体を用いた若年性特発性関節炎の病態に関する網羅的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ関連脳症モデルラットのグリア細胞機能破綻による病態形成の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インフルエンザ脳症の脳内サイトカイン蓄積からみた病態解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化管から侵入した抗原,ウイルスに対する肝・脾免疫応答系の証明〜肝類洞Kupffer細胞を脾リンパ球によるヒト免疫応答と疾患〜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

横田俊平 YOKOTA Shumpei

[図書] 若年性特発性関節炎トシリズマブ治療の理論と実際20092009