相川充 AIKAWA Atsushi

研究者番号	10159254
その他のID
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2019年度: 筑波大学, 人間系, 教授 2014年度 – 2015年度: 筑波大学, 人間総合科学研究科(系), 教授 2011年度 – 2012年度: 東京学芸大学, 教育学部, 教授 2001年度: 東京学芸大学, 教育学部(第二部), 助教授 2001年度: 東京学芸大学, 教育学部第二部, 助教授 2000年度: 東京学芸大学, 教育学部, 助教授 1996年度 – 1997年度: 東京学芸大学, 教育学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 教育・社会系心理学研究代表者以外教育心理学
キーワード	研究代表者感謝感情 / 特性感謝 / ポジティブ心理学 / 心理的負債 / 状態感謝 / 負債感情 / 感謝スキル / ソーシャルスキル / 感謝行動 / 実験系心理学 … もっと見る / 教育系心理学 / 介入研究 / subjective well-being / 学校適応感 / 学校適応 / 感謝 / 儀礼的感謝行動 / 感謝表出スキル / validity / reliability / social skills / intelligence test / decoding emotions / emotional intelligence / 妥当性 / 信頼性 / 社会的スキル / 知能検査 / 情動解読 / 情動知能 / lens-mapping model / UCLA loneliness scale / role play / non-verbal vommunication / social skills training / loneliness / セルフ・エフィカシ-尺度 / 自尊心尺度 / 会話維持スキル / UDLA孤独感尺度 / レンズモデル / UCLA孤独感尺度 / ロールプレイ / 非言語的コミュニケーション / 社会的スキル訓練 / 孤独感 / 向社会的行動 / 共感性 / 主観的ウェルビーイング / 拡張・形成理論 / 感謝介入研究 / ウェルビーイング … もっと見る研究代表者以外縦断的研究 / 実践研究 / 感情スキル / 児童・生徒 / 予防教育 / 小中連携 / 中１ギャップの予防 / 縦断研究 / 学校適応 / ソーシャルスキル教育隠す

感謝スキルが対人関係と自己認知に及ぼす形成・拡張効果の介入的実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相川充
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
感謝が自己と対人関係に及ぼすポジティブ効果に関する拡張・形成２過程モデルの検証研究代表者
- 研究代表者
  
  相川充
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
思春期の子どもの学校適応を向上させる心理教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  藤枝静暁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  埼玉学園大学
対人関係に及ぼす「感謝」のポジティブ効果に関する拡張・形成理論からの実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相川充
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  筑波大学
   東京学芸大学
情動知能の一部としての情動解読能力の測定に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相川充
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京学芸大学
孤独感を低減させる社会的スキル訓練の効果に関する実験社会心理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  相川充
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  東京学芸大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] イラスト版　子どものモラルスキル　言葉・表情・行動で身につく道徳2019
- 著者名/発表者名
  相川　充・藤枝静暁
- 総ページ数
  135
- 出版者
  合同出版
- ISBN
  9784772613569
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[雑誌論文] 感謝表出スキルの実行が孤独感の低減に及ぼす効果2020
- 著者名/発表者名
  酒井智弘・相川充
- 雑誌名
  
  教育心理学研究
  
  巻: 68
- NAID
  130007935462
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[雑誌論文] 感謝体験の想起に伴う〝申し訳なさ〟が感謝介入の肯定的効果を妨げる現象2018
- 著者名/発表者名
  相川充・酒井智弘
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 56 ページ: 35-42
- NAID
  120006533353
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[雑誌論文] 感謝IATの開発の試み2018
- 著者名/発表者名
  林楚悠然・稲垣勉・相川充
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 55 ページ: 49-57
- NAID
  120006454827
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[雑誌論文] 感謝生起状況に対する〝当然さ評価〟低減の実験的試み2016
- 著者名/発表者名
  蔵永　瞳・相川　充
- 雑誌名
  
  就実教育実践研究
  
  巻: ９ページ: 43-53
- NAID
  120006535196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[雑誌論文] 被援助者による第三者への向社会的行動の生起過程に関する検討2016
- 著者名/発表者名
  相川　充・吉野優香
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 51 ページ: 9-22
- NAID
  120005743746
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[雑誌論文] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究2016
- 著者名/発表者名
  増南太志・藤枝静暁・相川充
- 雑誌名
  
  埼玉学園大学紀要
  
  巻: 16 ページ: 107-115
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[雑誌論文] 特性感謝がソーシャルサポートの知覚に及ぼす効果　―感謝の利益発見機能からの検討―2015
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 49 ページ: 33-43
- NAID
  120005596070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[雑誌論文] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究2015
- 著者名/発表者名
  増南太志・藤枝静暁・相川充
- 雑誌名
  
  埼玉学園大学紀要人間学部編
  
  巻: 15 ページ: 139-150
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[雑誌論文] 被援助場面における特性感謝と状態感謝に関する社会的認知モデルの検討2014
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 雑誌名
  
  筑波大学心理学研究
  
  巻: 47 ページ: 47-53
- NAID
  120005550016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[雑誌論文] 感謝を数えることが主観的なウェルビーイングに及ぼす効果についての介入実験2013
- 著者名/発表者名
  相川充・矢田さゆり・吉野優香
- 雑誌名
  
  東京学芸大学紀要総合教育科学系I
  
  巻: 第64集ページ: 125-138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(4)－中学生の自己評定によるスキルと適応感の関連の検討－2019
- 著者名/発表者名
  藤原健志・藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第52回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 儀礼的感謝行動と対人関係の良好さの認知との関連2019
- 著者名/発表者名
  渡部麻美・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(3)－中学校担任教師のスキル実行に対する自己評定からの検討－2019
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・藤原健志・相川充
- 学会等名
  日本カウンセリング学会第52回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(2)－３水準モデルに基づく検討－2019
- 著者名/発表者名
  藤原健志・藤枝静暁・和気淑江・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] Development of gratitude skills scale: Empirical evidences for validity2019
- 著者名/発表者名
  Sakai, T. & Aikawa, A.
- 学会等名
  Society for Personality and Social Psychology Convention, Oregon, February, 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 児童生徒のあいさつ・感謝・謝罪スキルと学校適応感の関連に関する調査研究(1)－小学校担任教師のスキル実行に対する自己評定からの検討－2019
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・藤原健志・和気淑江・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] The effect of gratitude skills on building direct reciprocity between two persons in a dilemma situation.2018
- 著者名/発表者名
  Sakai, T. & Aikawa, A.
- 学会等名
  AUSSRE Annual International Conference on Interdisciplinary Social Sciences, Business Management and Sustainable Developments
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 感謝表出スキル尺度の開発に向けた予備調査2018
- 著者名/発表者名
  酒井智弘・相川充
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] The intervention effect of gratitude skills training on the reduction of loneliness2018
- 著者名/発表者名
  Sakai, T. &　Aikawa, A.
- 学会等名
  20th International Conference on Positive Psychology and Wellbeing
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(11)－２年間の心理教育に対する児童のふり返りの量的および質的分析－2018
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・藤原健志・亀田秀子・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 感謝表出スキル・トレーニングにおける学習内容の質的分析2018
- 著者名/発表者名
  酒井智弘・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] The Effects of Emotional Gratitude and Emotional Indebtedness on the Prosocial Behaviors to the Group Members.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshino, Y., & Aikawa, A.
- 学会等名
  The 18th annual meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Henry B. Gonzalez Convention Center, San Antonio, Texas, USA.
- 年月日
  2017-01-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 感謝感情・負債感情と返報行動の形式および実行までの時間との関係2017
- 著者名/発表者名
  林楚悠然・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(９)－潜在曲線モデルによる学校適応に影響する要因の時間的変化の検討－2017
- 著者名/発表者名
  増南太志・藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 大学生感謝表出スキルの実行の程度が孤独感の低減に及ぼす効果2017
- 著者名/発表者名
  酒井智弘・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究（８）－小学校でSSEを受けた児童の中学校入学後における学校適応状況の検討－2017
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・増南太志・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04307
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(６)2016
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・増南太志・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 感謝感情と負債感情の喚起と共感性の関係の検討2016
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] The integrated model of Japanese emotional gratitude and emotional indebtedness in the receiving help scene.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshino. Y. & Aikawa. A.
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜・横浜国際平和会議場（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-07-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(７)2016
- 著者名/発表者名
  増南太志・藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(4)－H26年度１学期に実施したSSEの効果の縦断的検討－2016
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 感謝状況の筆記による正負感情への影響 ―児童を対象として―2016
- 著者名/発表者名
  藤原健志・村上達也・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場（香川県高松市）
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(4)2016
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 感謝感情喚起手法としての「感謝の手紙」の内容分析2016
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス（兵庫県西宮市）
- 年月日
  2016-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学生における対人的感謝と共感性が生活満足感に及ぼす影響―交差遅延効果モデルを用いて―2016
- 著者名/発表者名
  村上達也・藤原健志・相川充
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第25回大会
- 発表場所
  関西大学千里山キャンパス（大阪府吹田市）
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] Investigation the effects of the emotional states of gratitude and indebtedness on the prosocial behaviors.2016
- 著者名/発表者名
  Yoshino. Y. & Aikawa. A.
- 学会等名
  The 8th European Conference on Positive Psychology
- 発表場所
  Centre des Congres d'Angers, Angers, France
- 年月日
  2016-07-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(3)－１，２学期までの実践内容とその効果について－2015
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本学校心理士会2015年度大会
- 発表場所
  北海道立道民活動センター　かでる２．７
- 年月日
  2015-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 感謝体験の非肯定的感情が感謝介入の効果を妨げる現象の検討2015
- 著者名/発表者名
  相川　充
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会
- 発表場所
  奈良大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(2）－時間差を考慮した三水準モデルの検証－2015
- 著者名/発表者名
  増南太志・藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 感謝感情と心理的負債に及ぼす「利益の評価」と「知覚された応答性」の影響2015
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学生における共感性，対人的感謝，向社会的行動の関連2015
- 著者名/発表者名
  村上達也・藤原健志・相川　充
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第24回大会
- 発表場所
  北海道教育大学札幌校（北海道札幌市）
- 年月日
  2015-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究(1)－児童用感情スキル尺度の開発－2015
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・増南太志・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380915
[学会発表] 状態感謝と心理的負債の弁別に関する検討2015
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 学会等名
  日本教育心理学会第57回総会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の実践-授業内容の紹介と児童の授業理解度の検証-2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本学校心理士会2013年度大会
- 発表場所
  九州産業大学
- 年月日
  2013-08-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の効果に関する実験的検討(2)-児童による仲間評定と教師による児童評定の分析-2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の効果に関する実験的検討(2)－児童による仲間評定と教師による児童評定の分析－2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川　充
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 被援助場面における感謝の認知モデルの検討2013
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の効果に関する実験的検討(1)-児童による自己評定結果の分析-2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理士学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学
- 年月日
  2013-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の効果に関する実験的検討(1)－児童による自己評定結果の分析－2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川　充
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 援助の意図性別にみる感謝の社会的認知モデルの検証2013
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川充
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 被援助場面における感謝の認知モデルの検討2013
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 学会等名
  日本教育心理学会第55回総会
- 発表場所
  法政大学市ヶ谷キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の実践－授業内容の紹介と児童の授業理解度の検証－2013
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川　充
- 学会等名
  日本学校心理士会2013年度大会
- 発表場所
  九州産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 幼児の感謝表明を促すソーシャルスキル・トレーニングの効果2012
- 著者名/発表者名
  相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の実践研究(2)-SSEの効果と授業理解度の検証-2012
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 感謝を数えることが心身の健康に及ぼす効果に関する介入実験2012
- 著者名/発表者名
  相川充
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 感謝の社会的認知モデルにおける「状況要因」の検討
- 著者名/発表者名
  吉野優香・相川　充
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会（ポスター発表PD012）
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380839
[学会発表] 感謝を数えることが心身の健康に及ぼす効果に関する介入実験
- 著者名/発表者名
  相川充
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第59回大会
- 発表場所
  京都大学(京都府）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 幼児の感謝表明を促すソーシャルスキル・トレーニングの効果
- 著者名/発表者名
  相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815
[学会発表] 小学生の感謝スキルの習得を目標としたソーシャルスキル教育の実践研究（2)－SSEの効果と授業理解度の検証－
- 著者名/発表者名
  藤枝静暁・相川充
- 学会等名
  日本教育心理学会第54回総会
- 発表場所
  琉球大学（沖縄県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530815

1. 藤枝静暁 (60521515)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 25件
2. 藤原健志 (80715160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 増南太志 (30463821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 蔵永瞳 (30634589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 渡部麻美 (40635918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

相川 充 AIKAWA Atsushi

研究課題

研究成果

共同研究者

感謝スキルが対人関係と自己認知に及ぼす形成・拡張効果の介入的実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感謝が自己と対人関係に及ぼすポジティブ効果に関する拡張・形成２過程モデルの検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期の子どもの学校適応を向上させる心理教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

対人関係に及ぼす「感謝」のポジティブ効果に関する拡張・形成理論からの実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

情動知能の一部としての情動解読能力の測定に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

孤独感を低減させる社会的スキル訓練の効果に関する実験社会心理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] イラスト版 子どものモラルスキル 言葉・表情・行動で身につく道徳2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 感謝表出スキルの実行が孤独感の低減に及ぼす効果2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 感謝体験の想起に伴う〝申し訳なさ〟が感謝介入の肯定的効果を妨げる現象2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 感謝IATの開発の試み2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 感謝生起状況に対する〝当然さ評価〟低減の実験的試み2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 被援助者による第三者への向社会的行動の生起過程に関する検討2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特性感謝がソーシャルサポートの知覚に及ぼす効果 ―感謝の利益発見機能からの検討―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

相川充 AIKAWA Atsushi

[図書] イラスト版　子どものモラルスキル　言葉・表情・行動で身につく道徳2019

[雑誌論文] 特性感謝がソーシャルサポートの知覚に及ぼす効果　―感謝の利益発見機能からの検討―2015