竹之下誠一 TAKENOSHITA Seiiti

研究者番号	10167489
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1999年度 – 2019年度: 福島県立医科大学, 医学部, 教授 2017年度: 福島県立医科大学, 医学部, 理事長 2014年度: 福島県立医科大学, 器官制御外科, 教授 2014年度: 福島県立医科大学, 器官制御外科学講座, 教授 2009年度: 公立大学法人福島県立医科大学, 医学部, 病院長 … もっと見る 2009年度: 公立大学法人福島県立医科大学, 医学部, 病院長 2008年度: 福島県立医科大学, 医学部, 病院長 2000年度: 福島県立医科大学, 教授 1997年度 – 1998年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1992年度 – 1993年度: 群馬大学, 医学部, 助教授 1988年度: 群馬大学, 医学部第1外科, 助手 1987年度: 群馬大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学 / 外科学一般 / 外科学一般 / 生物系研究代表者以外消化器外科学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 腫瘍診断学 / 外科学一般 / 応用薬理学・医療系薬学 / 放射線科学 / 医療社会学 / 生物系
キーワード	研究代表者 TGF-β / Smurf2 / Smurf1 / Smad / バイオマーカー / 大腸癌 / 癌抑制遺伝子 / 予後バイオマーカー / VEGF / ubigitin ligase … もっと見る / 転写活性 / 癌 / ユビキチン / 血管新生 / ユビキチンリガーゼ / lobular system / Mammary ductal / Brest-conserving surgery / Three-dimensional reconstruction / Computer graphics / Intraductal spread / Breast cancer / 乳癌の発生と進展 / 乳管内進展の病理 / 乳房温存療法 / 画像解析装置 / 乳管腺葉系 / コンピューター画像 / 乳房温存手術 / 乳管内癌 / 乳管吻合 / 3次元再構築 / 乳管内進展 / 乳癌 / Tumor suppressor gene / 遺伝子診断 / 増殖因子 / リンパ節転移 / 糖鎖 / Hypoxia Inducible Factor / 低酸素環境 / 血行転移 / 種瘍マーカー / プロテオグリカン / TGF-βシグナル伝達因子 / p53 / 癌関連遺伝子 / ヒトパピローマウイルス(HPV) / 食道癌 … もっと見る研究代表者以外乳癌 / 大腸癌 / 画像解析装置 / 胃癌 / fucosyltransferase / galectin-3 / 転移 / 3次元再構築 / 癌 / コンピューター画像 / 悪性度 / 創薬 / 多能性幹細胞 / 大腸上皮細胞 / 疾患モデル / 家族性腫瘍 / APC / 家族性大腸ポリポーシス / 一塩基置換 / MEN2B / ゲノム編集 / 大腸ガン / ポリープ / 遺伝性疾患 / 創薬モデル / 分化 / iPS細胞 / FAP / 家族性大腸腺腫症 / 胆道癌 / 胆管癌 / リンパ節転移 / 消化器癌 / マイクロRNA / Bile reflux / Polyamine Synthesis inhibitors / Remnant stomach cancer / Vitamin E / High fat diet / Colorectal cancer / Gastric cancer / Polyamine / Ca拮抗剤 / DFMO / DMH / 不飽和脂肪酸 / 飽和脂肪酸 / 胆汁酸 / 胆汁 / ポリアミン合成阻害剤 / 残胃癌 / ビタミンE / 高脂肪食 / ポリアミン / lobular systems / Mammary ductal / Breast-concerving surgery / Three-dimendional reconstruction / Computer graphics / Intraductal spread / Breast cancer / 分子生物学的解析 / プロテオーム解析 / 乳房温存手術 / 乳管吻合 / 乳管内癌 / 乳管腺葉系 / 乳房温存療法 / 多発癌 / Angiogenesis / DNA repair / Membrane Transporter / Metastasis / Cancer Chemotherapy / 膜輸送体 / 癌化学治療法 / 血管新生 / DNA修復 / 膜輸送 / 癌化学療法 / metastasis / mutation / Glycochain / Glycosyltransferase / 遺伝子異変 / 遺伝子変化 / 癌の転移 / フコシル糖鎖 / 糖転移酵素 / fucosyl transferase / 癌転移 / 遺伝子変異 / 糖鎖抗原 / 糖鎖合成酵素 / Immunochemotherapy / cytoprotection / multidisciplinary treatment / Stable Strontium(Sr) / 生体防御 / ストロンチウム / 免疫化学療法 / サイトプロテクション / 集学的治療 / ステーブルストロンチウム(Sr) / miRNA / MSI / galectin / IPMC / AMF / ＡＭＦ / 膵癌 / 乳がん / 放射線感受性 / 動物モデル / 放射線抵抗性 / 浸潤能 / 遊走能 / p53 / P53 / ING2 / リンパ管増生 / リンパ管新生 / サーカディアン / クロノセラピー / 感受性 / 担癌 / マイクロドーズ / イリノテカン / Top1 / 地域医療 / ネットワーク / 核異型度 / 難治性炎症性腸疾患 / チミジンホスホリラーゼ阻害剤 / 治療 / 活性酸素 / 潰瘍性大腸炎 / クローン病 / サイトカイン / チミジンホスホリラーゼ / 細胞株 / 容量反応曲線 / プロモーター / 変異遺伝子 / TGF-βII型受容体 / 増殖抑制 / Smad4 / TGF-β 隠す

転移陰性リンパ節を用いた胃癌特異的マイクロRNAに基づく個別化バイオマーカー
- 研究代表者
  
  石亀輝英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  腫瘍診断学
- 研究機関
  福島県立医科大学
胆管癌におけるバイオマーカーとしてのGalectin-3核内移行メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  志村龍男
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
家族性大腸腺腫症（FAP）に対する患者iPS細胞を用いた創薬モデルの開発
- 研究代表者
  
  中村泉
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
大規模ゲノムデータによるステージⅡ-Ⅲ大腸癌術後個別化バイオマーカーの作成と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
リンパ節転移を予測する新規大腸癌マーカーの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
大腸癌におけるｍｉＲＮＡ発現がマイクロサテライト不安定性によりうける影響
- 研究代表者
  
  中村泉
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト乳癌細胞の転移能と放射線感受性に関する研究
- 研究代表者
  
  原孝光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  放射線科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
ＧａｌｅｃｔｉｎおよびＡＭＦによる膵癌新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  志村龍男
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
大腸癌におけるＩＮＧ２遺伝子発現の臨床学的意義の検討
- 研究代表者
  
  隈元謙介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   埼玉医科大学
DNAトポイソメラーゼIの転写制御の機序とイリノテカン感受性の検討
- 研究代表者
  
  小山善久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  公立大学法人福島県立医科大学
乳癌におけるリンパ管増生と乳房リンパ管の3次元病理解析
- 研究代表者
  
  安田満彦
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福島県立医科大学
プロテオグリカンを用いた腫瘍マーカーおよび、血行転移阻害剤開発のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
チミジンホスホリラーゼを標的としたクローン病治療体系の確立
- 研究代表者
  
  竹林勇二
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  福島県立医科大学
画像解析ネットワークを利用した地域全体の乳癌治療方針の画一化に関する研究
- 研究代表者
  
  渡邉久美子 (渡辺久美子)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  福島県立医科大学
TGF-βシグナルを制御するユビキチンリガーゼの異常と癌のメカニズムに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福島県立医科大学
乳癌多発性の病理学および分子生物学的解析による乳房温存手術適応拡大への応用
- 研究代表者
  
  大竹徹
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福島県立医科大学
癌原発巣および転移巣における抗癌剤耐性形質の比較検討
- 研究代表者
  
  竹林勇二
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学・医療系薬学
- 研究機関
  福島県立医科大学
   東北大学
HPV-16型感染の関与が疑われる食道癌の発癌過程における横断的遺伝子解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  福島県立医科大学
乳管腺葉系の3次元再構築による乳癌乳管内進展の評価と最適な乳房温存手術への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一, 君島伊造
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福島県立医科大学
ヒト発癌過程でのSmad4発現減少を成因とするTGF-β不応性獲得機構の解析
- 研究代表者
  
  萩原弘一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
糖転移酸素活性、糖鎖抗原の発現と癌転移との関係の解明
- 研究代表者
  
  浅尾高行
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  群馬大学
MAD関連遺伝子の構造決定と機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹之下誠一
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  福島県立医科大学
   群馬大学
Stable Strontiumによる防御機構の増進と抗癌剤に対する耐用性の促進
- 研究代表者
  
  長町幸雄
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  群馬大学
胃癌・大腸癌の増殖促進因子と抑制因子と組織内ポリアミンの動態
- 研究代表者
  
  中野眼一
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  群馬大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Pancreatic metastasis of papillary thyroid carcinoma preoperatively diagnosed by endoscopic ultrasound-guided fine-needle aspiration biopsy: a case report with review of literatures2018
- 著者名/発表者名
  Murakami Yuko、Shimura Tatsuo、Okada Ryo、Kofunato Yasuhide、Ishigame Teruhide、Yashima Rei、Nakano Keiichi、Suzuki Shinichi、Takenoshita Seiichi
- 雑誌名
  
  Clinical Journal of Gastroenterology
  
  巻: 11 号: 6 ページ: 521-529
- DOI
  10.1007/s12328-018-0875-z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] CDX2 is involved in microRNA?associated inflammatory carcinogenesis in gastric cancer2017
- 著者名/発表者名
  Saito Motonobu、Okayama Hirokazu、Saito Katsuharu、Ando Jin、Kumamoto Kensuke、Nakamura Izumi、Ohki Shinji、Ishi Yoshimasa、Takenoshita Seiichi
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 ページ: 6184-6190
- DOI
  10.3892/ol.2017.6956
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07146, KAKENHI-PROJECT-16K19946
[雑誌論文] Expression of circadian clock genes in human colorectal adenoma and carcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Momma Tomoyuki、Okayama Hirokazu、Saitou Masaru、Sugeno Hidekazu、Yoshimoto Nobuhiro、Takebayashi Yuji、Ohki Shinji、Takenoshita Seiichi
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 14 ページ: 5319-5325
- DOI
  10.3892/ol.2017.6876
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K19946, KAKENHI-PROJECT-15K10143
[雑誌論文] Clinical significance of soluble intercellular adhesion molecule-1 and interleukin-6 in patients with extrahepatic cholangiocarcinoma2017
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Shibata M, Gonda K, Kofunato Y, Okada R, Ishigame T, Kimura T, Kenjo A, Marubashi S, Kono K, Takenoshita S
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Surgery
  
  巻: 印刷中号: 6 ページ: 475-482
- DOI
  10.1080/08941939.2017.1358310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605, KAKENHI-PROJECT-16K07146
[雑誌論文] 肝胆膵癌における血中galectin-3の意義2017
- 著者名/発表者名
  志村龍男、柴田昌彦、小船戸康英、石亀輝英、岡田良、木村隆、見城明、丸橋繁、大木進司、河野浩二、竹之下誠一
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会誌
  
  巻: 78 ページ: 633-637
- NAID
  130006189748
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] Association between circulating galectin-3 levels and the immunological, inflammatory and nutritional parameters in patients with colorectal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Shibata M, Gonda K, Nakajima T, Chida S, Noda M, Suzuki S, Nakamura I, Ohki S, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Biomed Rep
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 203-207
- DOI
  10.3892/br.2016.696
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] irculating galectin-3 correlates with angiogenetic factors and indicators of systemic inflammation in patients with stage IV esophageal cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Shibata M, Gonda K, Nakajima T, Chida S, Noda M, Suzuki S, Nakamura I, Ohki S, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Ann Cancer Res Ther
  
  巻: 24 ページ: 30-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] Intranuclear accumulation of galectin-3 is associated with a poor prognosis in patients with invasive intraductal papillary mucinous neoplasm.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Kofunato Y, Okada R, Yashima R, Koyama Y, Okada K, Araki K, Hosouchi Y, Kuwano H, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Ann Cancer Res Ther
  
  巻: 24 ページ: 23-29
- NAID
  130005142078
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] Stromal VCAN expression as a potential prognostic biomarker for disease recurrence in stage II-III colon cancer2016
- 著者名/発表者名
  Chida S, Okayama H, Noda M, Saito K, Nakajima T, Aoto K, Hayase S, Momma T, Ohki S, Kono K, Takenoshita S
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 37 号: 9 ページ: 878-887
- DOI
  10.1093/carcin/bgw069
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10143, KAKENHI-PROJECT-16K19946
[雑誌論文] Circulating galectin-3 correlates with angiogenetic factors, indicators of nutritional condition and systemic inflammation in patients with thyroid cancer.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Shibata M, Gonda K, Nakajima T, Chida S, Noda M, Suzuki S, Nakamura I, Nakano K, Fukushima T, Suzuki S, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Ann Cancer Res Ther
  
  巻: 24 ページ: 35-40
- NAID
  130005142080
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] MIB-1 labeling index, Ki-67, is an indicator of invasive intraductal papillary mucinous neoplasm.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Kofunato Y, Okada R, Yashima R, Okada K, Araki K, Hosouchi Y, Kuwano H, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 317-322
- DOI
  10.3892/mco.2016.908
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] Elevated serum galectin-3 is associated with poor prognosis in patients with colorectal carcinoma.2016
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Shibata M, Gonda K, Nakajima T, Chida S, Noda M, Suzuki S, Nakamura I, Ohki S, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Ann Cancer Res Ther
  
  巻: 24 ページ: 12-16
- NAID
  130005142076
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[雑誌論文] Upregulated Annexin A1 promotes cellular invasion in triple-negative breast cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Okano M, Kumamoto K, Saito M, Onozawa H, Saito K, Abe N, Ohtake T, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep.
  
  巻: 33(3) 号: 3 ページ: 1064-70
- DOI
  10.3892/or.2015.3720
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619
[雑誌論文] Water intake disorder in a DEND syndrome afflicted patient with R50P mutation2015
- 著者名/発表者名
  Maejima Y, Hasegawa S, Horita S, Kumamoto K, Galbanovskis J, Takenoshita S, Shimomura K.
- 雑誌名
  
  Endocrine Journal
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 387-392
- DOI
  10.1507/endocrj.EJ14-0392
- NAID
  130005066941
- ISSN
  0918-8959, 1348-4540
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619, KAKENHI-PROJECT-26461366, KAKENHI-PROJECT-15K09395
[雑誌論文] The expression of four genes as a prognostic classifier for stage I lung adenocarcinoma in 12 independent cohorts.2014
- 著者名/発表者名
  Okayama H, Schetter AJ, Ishigame T, Robles AI, Kohno T, Yokota J, Takenoshita S, Harris CC.
- 雑誌名
  
  Cancer Epidemiol Biomarkers Prev.
  
  巻: 23(12) ページ: 2884-94
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619
[雑誌論文] ハイブリッドPET/MRIシステムにおける減弱補正マップの検証：減弱補正用MR画像の信号雑音比に対する依存性2014
- 著者名/発表者名
  原孝光、島雄大介、大西貴弘、南部武幸、石井士朗、宍戸文男、竹之下誠一
- 雑誌名
  
  福島核医学研究会誌
  
  巻: 28(1) ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[雑誌論文] TACTILE SENSOR IS USEFUL FOR ESTIMATING LIVER HARDNESS AND LIVER FIBROSIS COMPARED WITH ULTRASONOGRAPHY AND COMPUTED TOMOGRAPHY2014
- 著者名/発表者名
  atoshi Suzuki, Yohei Watanabe, Takashi Yazawa, Teruhide Ishigame, Motoki Sassa, Tomoyuki Monma, Tadashi Takawa, Kensuke Kumamoto, Izumi Nakamura, Shinji Ohoki, Yuichi Hatakeyama, Hiroshi Sakuma, Toshiyuki Ono, Sadao Omata, Seiichi Takenoshita
- 雑誌名
  
  福島医学会
  
  巻: 60 号: 2 ページ: 116-122
- DOI
  10.5387/fms.2013-7
- NAID
  130004697214
- ISSN
  0016-2590, 2185-4610
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619
[雑誌論文] A three-microRNA signature predicts responses to platinum-based doublet chemotherapy in patients with lung adenocarcinoma.2014
- 著者名/発表者名
  Saito M, Shiraishi K, Matsumoto K, Schetter AJ, Ogata-Kawata H, Tsuchiya N, Kunitoh H, Nokihara H, Watanabe S, Tsuta K, Kumamoto K, Takenoshita S, Yokota J, Harris CC, Kohno T
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res.
  
  巻: 20(18) ページ: 4784-93
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619
[雑誌論文] 1. Serum levels of vascular endothelial growth factor are increased and correlate with malnutrition, immunosuppression involving MDSCs and systemic inflammation in patients with cancer of the digestive system.2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura I, Shibata M, Gonda K, Yazawa T, Shimura T, Anazawa T, Suzuki S, Sakurai K, Koyama Y, Ohto H, Tomita R, Gotoh M, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Ｏｎｃｏｌｏｇｙ　Ｌｅｔｔｅｒｓ
  
  巻: 5（5）ページ: 1682-1688
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Increased IL-17 production correlates with immunosuppression involving myeloid-derived suppressor cells and nutritional impairment in patients with various gastrointestinal cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Yazawa T, Shibata M, Gonda K, Machida T, Suzuki S, Kenjo A, Nakamura I, Tsuchiya T, Koyama Y, Sakurai K, Shimura T, Tomita R, Ohto H, Gotoh M, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Molecular and Clinical Oncology
  
  巻: 1 号: 4 ページ: 675-679
- DOI
  10.3892/mco.2013.134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592035, KAKENHI-PROJECT-24659619
[雑誌論文] Increased IL-17 production correlates with immunosuppression involving myeloid-derived suppressor cells and nutritional impairment in patients with various gastrointestinal cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Yazawa T, Shibata M, Gonda K, Machida T, Suzuki S, Kenjo A, Nakamura I, Tsuchiya T, Koyama Y, Sakurai K, Shimura T, Tomita R, Ohto H, Gotoh M, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol.
  
  巻: 1（4）ページ: 675-679
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Increased IL-17 production correlates with immunosuppression involving myeloid-derived suppressor cells and nutritional impairment in patients with various gastrointestinal cancers2013
- 著者名/発表者名
  Yazawa T, Shibata M, Gonda K, Machida T, Suzuki S, Kenjo A, Nakamura I, Tsuchiya T, Koyama Y, Sakurai K, Shimura T, Tomita R, Ohto H, Gotoh M, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Mol Clin Oncol
  
  巻: 1巻ページ: 675-679
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3916208/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Serum levels of vascular endothelial growth factor are increased and correlate with malnutrition, immunosuppression invoving MDSCs and systemic inflammation in patients with cancer of the digestive system2013
- 著者名/発表者名
  Nakamura I, Shibata M, Gonda K, Yazawa T, Shimura T, Anazawa T, Suzuki S, Sakurai K, Koyama Y, Ohto H, Tomita R, Gotoh M, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Oncology Letters
  
  巻: 5巻ページ: 1682-1688
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3678612/
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] IgG4-related intrahepatic sclerosing cholangitis resulting in sepsis caused by secondary suppurative inflammation: report of a case.2013
- 著者名/発表者名
  Saito M, Shimura T, Hashimoto Y, Ishigame T, Yashima R, Koyama Y, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Surg Today
  
  巻: 43（10）号: 10 ページ: 1175-1179
- DOI
  10.1007/s00595-012-0448-6
- NAID
  10031201394
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Clinical evaluation of dendritic cells vaccination for advanced cancer patients at Fukushima Medical University.2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura I, Kanazawa M, Sato Y, Irisawa A, Takagi T, Ogata T, Kashimura S, Kenjo A, Suzuki H, Shibata M, Shimura T, Ohira H, Goto M, Takenoshita S, Ohto H.
- 雑誌名
  
  Fukushima J Med Sci.
  
  巻: 58 ページ: 40-48
- NAID
  130002153558
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Clinical evaluation of dedritic cells vaccination for advanced cancer patients at Fukushima Medical University2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura I, Kanazawa M, Sato Y, Irisawa A, Takagi T, Ogata T, Kashimura S, Kenjo A, Suzuki H, Shibata M, Shimura T, Ohira H, Goto M, Takenoshita S, Ohto H.
- 雑誌名
  
  Fukushima J Med Sci.
  
  巻: 58巻ページ: 40-48
- URL
  https://www.jstage.jst.go.jp/article/fms/58/1/58_40/_article
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Description of pylorus-preserving pancreaticoduodenectomy in elderly patients2012
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Morinaga N, Suzuki H, Araki K, Kobayashi T, Koyama Y, Yashima R, Shibata M, Takenoshita S, Kuwano H.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59巻ページ: 903-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Description of pylorus-preserving pancreaticoduodenectomy in elderly patients.2012
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Morinaga N, Suzuki H, Araki K, Kobayashi T, Koyama Y, Yashima R, Shibata M, Takenoshita S, Kuwano H.
- 雑誌名
  
  Hepatogastroenterology
  
  巻: 59 ページ: 903-906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[雑誌論文] Circulating myeloid-derived suppressor cells are increased and correlate to immune suppression, inflammation and hypoproteinemia in patients with cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Ohki S, Shibata M, Gonda K, Machida T, Shimura T, Nakamura I, Ohtake T, Koyama Y, Suzuki S, Ohto H, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Oncology Report
  
  巻: 28 号: 2 ページ: 453-458
- DOI
  10.3892/or.2012.1812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017, KAKENHI-PROJECT-23790542
[雑誌論文] Targeted disruption of Ing2 results in defective spermatogenesis and development of soft-tissue sarcomas2010
- 著者名/発表者名
  Saito M、Kumamoto K、Robles AI、Horikawa I、Furusato B、Okamura S、Goto A、Yamashita T、Nagashima M、Lee TL、Baxendale VJ、Rennert OM、Takenoshita S、Yokota J、Sesterhenn IA、Trivers GE、Hussain SP、Harris CC
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5巻
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591728
[雑誌論文] Reviewing the currentclassification of inhibitor of growth family proteins2009
- 著者名/発表者名
  Unoki M、Kumamoto K、Takenoshita S、Harris CC
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100巻ページ: 1173-1179
- NAID
  10027191680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591728
[雑誌論文] ING2 is upregulated in colon cancer and increases invasion by enhanced MMP13 expression2009
- 著者名/発表者名
  Kumamoto K、Fujita K、Kurotani R、Saito M、Unoki M、Hagiwara N、Shiga H、Bowman ED、Yanaihara N、Okamura S、Nagashima M、Miyamoto K、Takenoshita S、Yokota J、Harris CC
- 雑誌名
  
  Int J Cancer
  
  巻: 125巻ページ: 1306-1315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591728
[雑誌論文] 乳癌との鑑別が困難であったgranulomatous (lobular) mastitisの一例2005
- 著者名/発表者名
  大竹徹, 竹之下誠一
- 雑誌名
  
  良性乳腺疾患アトラス乳腺診療の手引き
  
  ページ: 216-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659154
[雑誌論文] Expression of secretory leukocyte protease inibitor in human breast carcinoma.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida S, Sugino T, Yasuda M, Hiroya S, Ohtake T, Takenoshita S, Suzuki T
- 雑誌名
  
  Breast Cancer Research and Treatment 94(1)
  
  ページ: 191-191
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591265
[雑誌論文] 乳癌との鑑別が困難であったgranulomatous(lobular)mastitisの一例2005
- 著者名/発表者名
  大竹徹, 竹之下誠一
- 雑誌名
  
  良性乳腺疾患アトラス乳腺診療の手引き
  
  ページ: 216-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659154
[雑誌論文] Angiogenesis in colon hyperplastic polyp2005
- 著者名/発表者名
  Sano Y, Maeda N, Kanzaki A, Fujii T, Ochiai A, Takenoshita S, Takebayashi Y.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett Feb 10;218(2)
  
  ページ: 223-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572149
[雑誌論文] 乳癌との鑑別が困難であったgranulomatous(lobular)mastitisの一例2005
- 著者名/発表者名
  大竹徹, 竹之下誠一
- 雑誌名
  
  良性乳腺疾患アトラス乳腺診療の手引き
  
  ページ: 216-219
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591265
[雑誌論文] 乳癌との鑑別が困難であったgranulomatous (lobular) mastitis の一例2005
- 著者名/発表者名
  大竹徹, 竹之下誠一
- 雑誌名
  
  良性乳腺疾患アトラス乳腺治療の手引き
  
  ページ: 216-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591265
[雑誌論文] Expression of copper-transporting P-type adenosine triphosphatase (ATP7B) in human hepatocellular carcinoma2004
- 著者名/発表者名
  Sugeno H, Takebayashi Y, Higashimoto M, Ogura Y, Shibukawa G, Kanzaki A, Terada K, Sugiyama T, Watanabe K, Katoh R, Nitta Y, Fukushima T, Koyama Y, Inoue N, Sekikawa K, Ogawa K, Sato Y, Takenoshita S.
- 雑誌名
  
  Anticancer Res. Mar-Apr;24(2C)
  
  ページ: 1045-8
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572149
[雑誌論文] Prognostic value of the Cu-transporting ATPase in ovarian carcinoma patients receiving cisplatin-based chemotherapy2004
- 著者名/発表者名
  Nakayama K, Kanzaki A, Terada K, Mutoh M, Ogawa K, Sugiyama T, Takenoshita S, Itoh K, Yaegashi N, Miyazaki K, Neamati N, Takebayashi Y.
- 雑誌名
  
  Clin Cancer Res. Apr 15;10(8)
  
  ページ: 2804-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14572149
[学会発表] がん患者に対する栄養療法の意義と可能性2018
- 著者名/発表者名
  権田憲士、柴田昌彦、氏家大輔、村上裕子、芦澤舞、中島隆宏、斎藤元伸、門馬智之、三村耕作、大木進司、志村龍男、大竹徹、河野浩二、櫻本信一、山口茂樹、小山勇、竹之下誠一
- 学会等名
  第118回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 消化器癌患者における免疫異常に関連する栄養障害の検討2018
- 著者名/発表者名
  柴田昌彦, 権田憲士, 氏家大輔, 斎藤元伸, 志村龍男, 三村耕作, 河野浩二, 櫻本信一, 山口茂樹, 竹之下誠一
- 学会等名
  第73回日本消化器外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 慢性炎症と消化器癌―特にgalectin-3との関連において―2017
- 著者名/発表者名
  志村龍男、柴田昌彦、権田憲士、小船戸康英、岡田良、石亀輝英、佐藤直哉、木村隆、見城明、大木進司、河野浩二、丸橋繁、竹之下誠一
- 学会等名
  第15回日本消化器外科学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 脱フコシル化抗体を用いたADCCの検討2017
- 著者名/発表者名
  中島隆宏,河野浩二,芦澤舞,千田峻,野田勝,青砥慶太,立花和之進,岡山洋和,早瀬傑,坂本渉,石亀輝英,齋藤元伸,志村龍男,大竹徹,竹之下誠一
- 学会等名
  第117回日本外科学会定期学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K07146
[学会発表] 膵癌における血清中galectin-3濃度の意義2017
- 著者名/発表者名
  志村龍男、柴田昌彦、権田憲士、小船戸康英、石亀輝英、岡田良、佐藤直哉、木村　隆、見城　明、丸橋　繁、河野浩二、竹之下誠一
- 学会等名
  第38回癌免疫外科研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] Galectin-3核内集積は浸潤性膵管内乳頭粘液性腫瘍における予後因子である2017
- 著者名/発表者名
  志村龍男、小船戸康英、岡田良、石亀輝英、新木健一郎、竹之下誠一
- 学会等名
  第48回日本膵臓学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 大腸癌患者における血中galectin-3濃度の意義2016
- 著者名/発表者名
  志村龍男、柴田昌彦、権田憲士、中島隆宏、鈴木聡、中村泉、大木進司、竹之下誠一
- 学会等名
  第37回癌免疫外科研究会
- 発表場所
  川越
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] MIB-1 labeling indexによるinvasive およびnon-invasive IPMNの鑑別2016
- 著者名/発表者名
  志村龍男、小船戸康英、岡田良、八島玲、新木健一郎、桑野博行、竹之下誠一
- 学会等名
  第54回日本癌治療学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2016-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] ハイリスクStage II大腸癌とその対策 Stage II大腸癌における予後予測因子としてのinflammatory-based markerの意義2016
- 著者名/発表者名
  大木進司, 加瀬晃志, 早瀬傑, 坂本渉, 藤田正太郎, 門馬智之, 高和正, 河野浩二, 大竹徹, 竹之下誠一
- 学会等名
  第78回日本臨床外科学会総会
- 発表場所
  東京都
- 年月日
  2016-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10143
[学会発表] ステージII-III結腸直腸癌において間質での遺伝子発現は予後不良に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  千田峻, 岡山洋和, 野田勝, 青砥慶太, 中島隆宏, 早瀬傑, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10143
[学会発表] invasive IPMN鑑別におけるMIB-1 labling indexの有用性2016
- 著者名/発表者名
  志村龍男、小船戸康英、岡田良、八島玲、新木健一郎、桑野博行、竹之下誠一
- 学会等名
  第14回日本消化器外科学会大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 肝外胆管癌の予後規定因子としてのgalectin-3核内集積の意義2016
- 著者名/発表者名
  志村龍男、小船戸康英、八島玲、岡田良、新木健一郎、大木進司、河野浩二、桑野博行、竹之下誠一
- 学会等名
  第27回日本消化器発癌発生学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2016-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] 肝外胆管癌におけるgalectin-3核内集積のバイオマーカーとしての意義2016
- 著者名/発表者名
  志村龍男、小船戸康英、八島玲、岡田良、小山善久、新木健一郎、桑野博行、竹之下誠一
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K10605
[学会発表] The expression of glycogenes identifies a distinct subtype of colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  野田勝, 岡山洋和, 千田峻, 青砥慶太, 中島隆宏, 早瀬傑, 門馬智之, 大木進司, 河野浩二, 竹之下誠一
- 学会等名
  第116回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2016-04-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10143
[学会発表] ヒト乳癌細胞株MDA-MB231細胞を用いた親株と転移株の転移能及び放射線感受性の比較2013
- 著者名/発表者名
  原孝光，岩舘学，志村龍男，中神佳宏，和栗聡，竹之下誠一
- 学会等名
  第51回日本放射線腫瘍学会生物部会学術大会
- 発表場所
  仙台（宮城）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] Establishment of MDA-MB231-derived breast cancer cell lines possessing a higher metastatic activity and a resistance to radiation2013
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Hara, Manabu Iwadate, Shuichi Shiratori, Kenji Gonda1, Tatsuo Shimura, Yoshihiro Nakagami, Masahiko Shibata, Satoshi Waguri, Seiichi Takenoshita.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research(AACR) annual meeting 2013
- 発表場所
  Washington D.C(USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] アミノ酸トランスポーターLAT1の臨床病理学的意義ならびに画像マーカーの開発2013
- 著者名/発表者名
  織内昇, 隈元謙介, 中村泉, 解良恭一, 富永英之, 竹之下誠一
- 学会等名
  第51回日本癌治療学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659619
[学会発表] Myeloid-derived suppressor cells (MDSC) are increased and correlated with immune suppression and chronic inflammation in patients with cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Gonda K, Shibata M, Shimura T, Nakamura I, Ohki T, Ohtake S, Suzuki S, Ohto S, Takenoshita S.
- 学会等名
  American Association for Cancer Research annual meeting 2012
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] Myeloid-derived suppressor cells (MDSC) are increased and correlated with immune suppression and chronic inflammation in patients with cancer.2013
- 著者名/発表者名
  K. Gonda, M. Shibata, T, Shimura, I. Nakamura, S. Ohki, T. Ohtake, S. Suzuki, H. Ohto, S. Takenoshita
- 学会等名
  AACR (American Association for Cancer Research) annual meeting 2012
- 発表場所
  Chicago
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] Establishment of MDA-MB231 cell lines possessing a high　metastatic activity and a resistance to radiation2013
- 著者名/発表者名
  Takamitsu Hara, Manabu Iwadate, Kenji Gonda, Tatsuo Shimura,Masahiko Shibata, Satoshi Waguri, Seiichi Takenoshita,
- 学会等名
  第72回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  横浜市（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] 乳癌細胞における親株細胞と転移細胞の放射線感受性の比較2013
- 著者名/発表者名
  原孝光，岩舘学，権田憲士， THEERALADANON Chumpol，志村龍男，柴田昌彦，和栗聡，竹之下誠一，中神佳宏
- 学会等名
  日本放射線影響学会第55回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] Circulating myeloid-derived suppressor cells (MDSC) and correlation to poor prognosis, Th2 polarization, and nutritional damages in patients with gastric cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Gonda K, Shibata M, Kanke T, Yazawa T, Monma T, Suzuki S, Nakamurea S, Ohki S, Shimura T, Ohto H, Takenoshita S.
- 学会等名
  49th Annual Meeting, ASCO
- 発表場所
  シカゴ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] Myeloid-derived suppressor cells (MDSC) is increased and correlated to immune suppression and inflammatory markers in patients with gastrointestinal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Shibata M, Shimura T, Gonda K, Suzuki S, Nakamura I, Ohki S, Takenoshita S.
- 学会等名
  2012 ASCO Gastrointestinal Cancer Symposium
- 発表場所
  サンフランシスコ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] Myeloid–Derived Suppressor Cells (MDSC) is increased and correlated to immune suppression, nutritional impairment and inflammatory markers in patients with gastrointestinal cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Shibata, M., Shimura, T., Gonda, K., Suzuki, S., Nakamura, I., Ohki, S, Takenoshita, S.
- 学会等名
  2012 ASCO Gastrointestinal Cancer Symposium
- 発表場所
  San Francisco
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] 網羅的遺伝子発現解析を用いた乳癌転移関連遺伝子の同定2011
- 著者名/発表者名
  立花和之進,岩舘学, 原孝光, 安藤仁, 左雨元樹, 権田憲士, 伊藤淳, 渡辺久美子, 安田満彦, 大竹徹, 竹之下誠一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催(東京国際フォーラム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] In-vivoイメージングを用いた大腸癌転移株の樹立2011
- 著者名/発表者名
  安藤仁,岩舘　学, 原孝光, 立花和之進, 左雨元樹, 菅野英和, 鈴木聡, 中村泉, 大木進司, 竹之下誠一
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  紙上開催(東京国際フォーラム)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591844
[学会発表] PD1-14下部直腸癌に対する術前化学放射線療法の有用性の検討と治療予測因子の探索2009
- 著者名/発表者名
  隈元謙介、門馬智之、鈴木聡、中村泉、大木進司、竹之下誠一
- 学会等名
  第64回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591728
[学会発表] 幽門輪温存膵頭十二指腸切除術における合併症対策と入院期間短縮への挑戦
- 著者名/発表者名
  志村龍男、鈴木秀樹、新木健一郎、小林力、八島玲、小山善久、森永暢浩、石崎政利、柴田昌彦、竹之下誠一、桑野博行
- 学会等名
  第66回日本消化器外科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] PPPD術後再建方法の工夫：膵液瘻の完全克服を目指して
- 著者名/発表者名
  志村龍男、鈴木秀樹、新木健一郎、小林力、八島玲、小山善久、柴田昌彦、竹之下誠一、桑野博行
- 学会等名
  第23回日本肝胆膵外科学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] Appraisal of antecolic vertical duodenojejunostomy with internal stent and omental wrapping in pylorus-preserving pancreaticoduodenectomy.
- 著者名/発表者名
  Shimura T, Suzuki H, Araki K, Kobayashi T, Koyama Y, Shibat M, Takenoshita S, Kuwano H
- 学会等名
  International Surgical Week 2011
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017
[学会発表] ＩＰＭＮをめぐる諸問題―切除例における検討
- 著者名/発表者名
  志村龍男、鈴木秀樹、持田泰、佐々木滋、和田渉、岡田幸士、新木健一郎、小林力、小山善久、八島玲、細内康男、竹之下誠一、桑野博行
- 学会等名
  第111回日本外科学会定期学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592017

1. 竹林勇二 (70321982)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 岩館学 (00381393)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
3. 大竹徹 (50363750)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
4. 志村龍男 (00282393)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 38件
5. 中村泉 (80423804)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 浅尾高行 (40212469)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 石亀輝英 (50583358)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
8. 萩原弘一 (00240705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 岡山洋和 (20583397)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
10. 小山善久 (90254036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 隈元謙介 (60457778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
12. 原孝光 (70464542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
13. 柴田昌彦 (10226178)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 16件
14. 和栗聡 (30244908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 渡辺慎哉 (70251444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 大木進司 (20381361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 長町幸雄 (30008289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 橋爪立雄 (50241899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 宮園浩平 (90209908)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 桑野博行 (90186560)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 中野眼一 (80008325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 松崎茂 (60008604)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 三木誠 (30312656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 海老名雅仁 (10280885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡邉久美子 (40306618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 小池哲史 (70457779)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小野木仁 (10381394)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 安田満彦 (60381406)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 齋藤元伸 (90611749)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 君島伊造 (00161547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 新田康隆 (80250794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 安井明 (60191110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 坂本渉 (40622337)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
34. 千田峻 (40769642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
35. 野田勝 (50769643)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 横内裕二 (60252227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 立花和之進

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 安藤仁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 見城明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
40. 土屋貴男

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
41. 後藤満一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹之下 誠一 TAKENOSHITA Seiiti

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大規模ゲノムデータによるステージⅡ-Ⅲ大腸癌術後個別化バイオマーカーの作成と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リンパ節転移を予測する新規大腸癌マーカーの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロテオグリカンを用いた腫瘍マーカーおよび、血行転移阻害剤開発のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

TGF-βシグナルを制御するユビキチンリガーゼの異常と癌のメカニズムに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

竹之下誠一 TAKENOSHITA Seiiti