山野上敬夫 YAMANOUE Takako

研究者番号	10174765
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度 – 2005年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助教授 2002年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 2001年度: 広島大学, 医学部・附属病院, 助教授 2000年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部・附属病院, 講師 1993年度 – 1995年度: 広島大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 医療社会学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 Emergency Life Saving Technician / 除細動 / メディカルコントロール / プレホスピタルケア / 救急救命士 / 心室細動 / ウツタイン様式 / 病院外心停止 / Medical Control / Prehospital care … もっと見る / severity / Load & Go / Japan Prehospital Trauma Evaluation & Care / population-based study / trauma / 球急球命士 / 重症度 / ロード&ゴー / JPTEC / 地域規模調査 / 外傷 / prehospital care / cardiopulmonary resuscitation / ventricular fibrillation / Utstein style / out of hospital cardiac arrest / 再教育 / プレホスピタル・ケア / 心肺蘇生法 … もっと見る研究代表者以外 Kd / Bmax / c-AMP / olprinone / nicorandil / ring / radial artery / オリプリノン / ニコランジル / リング / 橈骨動脈 / GTPgammaS / Sevoflurane / Adenyl cyclase / Beta-adrenoceptor / GTP binding protein / GTPγS / アデニル酸シクラーゼ活性 / フォルスコリン / GTPアナログ / アデニル酸シクラーゼ / G蛋白質 / β-アドレナリン受容体-共役系 / 心室筋 / 揮発性吸入麻酔薬 / C-AMP / フオルスコリン / セボフルレン / アデニール酸シクラーゼ / β-アドレナリン受容体 / 心筋隠す

地域における外傷登録制度(Trauma registry)とその医学教育への活用研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川攻一, 山野上敬夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  広島大学
肺高血圧モデルでの一酸化窒素合成酵素の誘導が麻酔薬の血管拡張作用に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  黒田真彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  広島大学
院外心停止患者の治療成績の新しい評価方法の開発と医学教育への活用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山野上敬夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  広島大学
各種揮発性吸入麻酔薬の心筋アドレナリンβ受容体・共役系に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  弓削孟文
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  広島大学

すべて 2008 2007 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] プレホスピタルMOOKシリーズ5 救急現場額へのアプローチ2008
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 総ページ数
  327
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[図書] プレホスピタルMOOK シリーズ5 救急現場学へのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 出版者
  救急現場の診療学
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[図書] プレホスピタルMOOK1 現場活動プロトコール Pp.19-322006
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫(分担)
- 総ページ数
  196
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[図書] プレホスピタルMOOK シリーズ1 現場活動プロトコール(1)2005
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 出版者
  心肺機能停止
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 広島圏域における外傷症例の重症度に関する地域規模調査2007
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 10
  
  ページ: 569-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] Observation on scene by Emergency Life Saving Technicians.2007
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue
- 雑誌名
  
  Prehospital MOOK 5
  
  ページ: 18-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] AEDを用いたprimary ABCD2007
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 雑誌名
  
  広島市内科医会報 60・1
  
  ページ: 25-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] Population-based study on severity of trauma patients in Hiroshima district.2007
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue, Manao, Matsunaga, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society for Emergency Medicine 10
  
  ページ: 569-579
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] Verification on prehospital observation for severely injured patients by Emergency Life Saving Technicians in Hiroshima district2006
- 著者名/発表者名
  Hidemichi, Suyama, Takao, Yamanoue, et. al.
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Society for Emergency Medicine 9
  
  ページ: 10-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 心肺停止のプロトコルと検証の実際2005
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 雑誌名
  
  EMERGENCY CARE 18・1
  
  ページ: 29-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 心肺停止症例のプロトコルと検証の実際2005
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 雑誌名
  
  EMERGENCY CARE 18
  
  ページ: 29-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] Prehospital protocol for cardio-pulmonary arrest2005
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue
- 雑誌名
  
  Emergency Care 18
  
  ページ: 29-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 包括的指示下の除細動開始によるプレホスピタルにおける成績の向上2004
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫, 他9名
- 雑誌名
  
  日本救急医学会雑誌 15巻・9号
  
  ページ: 426-426
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 一次ABCDの評価としての,患者接触-パッド装着時間2004
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫, 他9名
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 7巻・2号
  
  ページ: 119-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[雑誌論文] 広島県におけるメディカルコントロールの検証結果2004
- 著者名/発表者名
  須山豪通, 山野上敬夫, 他6名
- 雑誌名
  
  日本臨床救急医学会雑誌 7巻・2号
  
  ページ: 133-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] 広島圏域における外傷症例の地域規模調査2008
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 学会等名
  第22回日本外傷学会
- 発表場所
  宜野湾市
- 年月日
  2008-05-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Population-based study on severity of trauma patients in Hiroshima district2008
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  22nd Meeting of Japanese Association for the Surgery of Trauma
- 発表場所
  Ginowan
- 年月日
  2008-05-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Relationship between prehospital findings and outcome on 14th day in trauma patients2008
- 著者名/発表者名
  Manao, Matsunaga, Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  11th Meeting of Japanese Society for Emergency Medicine
- 発表場所
  Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Result of verification on prehospital observation for trauma patients by Emergency Life Saving Technicians depends on the selection of cases2007
- 著者名/発表者名
  Hidemichi, Suyama, Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  10th Meeting of Japanese Society for Emergency Medicine
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2007-03-17
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] 目撃された病院外心原性心室細動に対する二相性除細動器の効果2006
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 学会等名
  第34回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2006-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] 地域における外傷データベース作成の試み2006
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 学会等名
  第9回日本臨床救急医学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2006-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] The effect of biphasic defibrillators for witnessed out-of-hospital cardiogenic ventricular fibrillation2006
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  34th Meeting of Japanese Association for Acute Medicine
- 発表場所
  Fukuok
- 年月日
  2006-10-30
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] The effect of biphasic defibrillators for prehospital ventricular fibrillation.2006
- 著者名/発表者名
  Katsuhiro, Hirahara, Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  22th Meeting of Japanese Association for Acute Medicine, Chugoku-Shikoku branch
- 発表場所
  Tokushima
- 年月日
  2006-05-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Trial for the establishment of trauma registry in a district2006
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  9th Meeting of Japanese Society for Emergency Medicine
- 発表場所
  Morioka
- 年月日
  2006-05-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Verification on prehospital observation for severely injured patients by Emergency Life Saving Technicians in Hiroshima district2005
- 著者名/発表者名
  Hidemichi, Suyama, Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  8th Meeting of Japanese Society for Emergency Medicin
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2005-04-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] 包括的指示下の除細動開始によるプレホスピタルケアにおける成績の向上2004
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 学会等名
  第32回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Progress of survival rate of out-of-hospital ventricular fibrillation after the beginning of defibrillation by Emergency Life Saving Technicians on standing order2004
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue, et. al.
- 学会等名
  32th Meeting of Japanese Association for Acute Medicine
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2004-10-27
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] 中四国各県におけるMCの現状と広島県におけるMC確立の過程2004
- 著者名/発表者名
  山野上敬夫
- 学会等名
  第20回日本救急医学会中国四国地方会
- 発表場所
  出雲市
- 年月日
  2004-06-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151
[学会発表] Establishment of medical control system in Hiroshima prefecture.2004
- 著者名/発表者名
  Takao, Yamanoue
- 学会等名
  20th Meeting of Japanese Association for Acute Medicine, Chugoku-Shikoku branch
- 発表場所
  Izumo
- 年月日
  2004-01-05
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390151

1. 弓削孟文 (40034128)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷川攻一 (90258624)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 中尾正和 (90164128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 藤井宏融 (60034021)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 河本昌志 (40127642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡林清司 (50127627)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 黒田真彦 (50322243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中裕之 (10274086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 岩崎泰昌 (50232666)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 酒井浩 (40363072)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山野上 敬夫 YAMANOUE Takako

研究課題

研究成果

共同研究者

地域における外傷登録制度(Trauma registry)とその医学教育への活用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

肺高血圧モデルでの一酸化窒素合成酵素の誘導が麻酔薬の血管拡張作用に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

院外心停止患者の治療成績の新しい評価方法の開発と医学教育への活用に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

各種揮発性吸入麻酔薬の心筋アドレナリンβ受容体・共役系に及ぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] プレホスピタルMOOKシリーズ5 救急現場額へのアプローチ2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] プレホスピタルMOOK シリーズ5 救急現場学へのアプローチ2007

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[図書] プレホスピタルMOOK1 現場活動プロトコール Pp.19-322006

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] プレホスピタルMOOK シリーズ1 現場活動プロトコール(1)2005

著者名/発表者名

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] 広島圏域における外傷症例の重症度に関する地域規模調査2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Observation on scene by Emergency Life Saving Technicians.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] AEDを用いたprimary ABCD2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Population-based study on severity of trauma patients in Hiroshima district.2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Verification on prehospital observation for severely injured patients by Emergency Life Saving Technicians in Hiroshima district2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 心肺停止のプロトコルと検証の実際2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 心肺停止症例のプロトコルと検証の実際2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

山野上敬夫 YAMANOUE Takako