石田哲夫 Ishida Tetsuo

研究者番号	10176191
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 甲子園大学, 栄養学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 琉球大学, 理学部, 教授 2013年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2007年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2006年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 2001年度 – 2004年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助手 1986年度 – 1991年度: 滋賀医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態検査学 / 機能生物化学研究代表者以外医化学一般 / 代謝生物化学 / 理工系 / 病態医化学
キーワード	研究代表者 oxygenase / 酸素添加酵素 / 血清アルブミン / frontal analysis / analytical chemistry / serum albumin / gel filtration / clinical chemistry / binding curve / serum … もっと見る / protein / 機能解析 / 嫌気測定 / 低分子リガンド / フロンタル法 / 分析化学 / ゲルろ過 / 臨床検査 / 結合曲線 / 血清 / タンパク質 / micro HPLC / perfusion system / catechol / catechol 2,3-dioxygenase / frontal gel chromatography / enzyme column / oxygen measurement / 酸素電極 / 酵素の安定化 / シリンジポンプ / 還流実験 / ミクロHPLC / カテコール / フロンタルゲルろ過法 / 潅流 / 酵素カラム / 微量酸素 / 酸素濃度測定 / S-adenosyl-L-methionine / biosynthesis / precorrin-2 / porphyrin / sulfate-reducing bacteria / S-アデノシルメチオニン / 生合成経路 / プレコリン / ポルフィリン / 硫酸還元菌 / 比較定量 / 液体クロマトグラフィー / 血清タンパク質 / メタボロミクス / 微量分析 / キャピラリークロマトグラフィー / 安定同位体ラベル / 質量分析 / アミノ酸 / ダブシルクロリド / 翻訳後修飾 … もっと見る研究代表者以外酸素添加酵素 / Flavoenzyme / D-Amino acid oxidase / フラビン酵素 / Astrocyte / 中枢神経系 / D-アミノ酸酸化酵素 / D-アミノ酸 / 非ヘム鉄 / カテコール / Sulfhydryl compounds / L-alpha-Hydroxy acid oxidase / D-Aspartate oxidase / Peroxisome / チアゾリジンー2ーカルボン酸 / グリオキシル酸 / システアミン / グリコール酸オキシダーゼ / Dーアミノ酸オキシダーゼ / ペルオキシソーム / Lーαーヒドロキシ酸オキシダ-ゼ / Dーアスパラギン酸オキシダ-ゼ / Dーアミノ酸オキシダ-ゼ / SH基含有化合物 / L-α-ヒドロキシ酸オキシダ-ゼ / D-アスパラギン酸オキシダ-ゼ / D-アミノ酸オキシダ-ゼ / ペルオキシソ-ム / Neuroglia / Coupled peroxidation method / Thiazolidine-2-carboxylate / Central nervous system / 星状膠細胞 / ベルクマン膠細胞 / 神経膠細胞 / チアゾリジンー2-カルボン酸 / 共役過酸化法 / homoprotocatechuic acid / substituent effect / oxygen activation / catechol / catechol 2,3-dioxygenase / non-heme iron / reaction mechanism / oxygenase / 酸素分子 / カテコール2,3-ジオキゲナーゼ / 酵素添加酵素 / ニトロフェノール / 電荷移動錯体 / 2,3-ジヒドロキシビフェニール / 結晶構造 / ホモプロトカテク酸 / 置換基効果 / 酸素活性化 / カテコール2,3-ジオキシゲナーゼ / 酵素反応機構 / NMDA Receptor / Glia / Central Nervous System / D-Amino Acid Oxidase / D-Serine / D-Amino Acid / NMDA受容体 / 星状グリア細胞 / グリア細胞 / D-セリン / Charge transfer complex / Gene cloning / omicron-Nitrophenol / Nonheme iron containing enzyme / 3, 5-Dichlorocatechol dioxygenase / Catechol 2, 3-dioxygenase / Catechol 1, 2-dioxygenase / Oxygenase / 電荷移動複合体 / oーニトロフェノ-ル / 塩基配列 / アミノ酸配列 / カテコ-ル2,3-二原子酸素添加酵素 / カテコ-ル1,2-二原子酸素添加酵素 / 2,4ージクロロフェノキシ酢酸 / 非ヘム鉄酸素 / カテコ-ル2,3ー二原子酸素添加酵素 / 電荷移動複合物 / 〇一ニトロフェノ-ル / 遺伝子クロ-ニング / 非ヘム鉄酵素 / 3,5ジクロロカテコ-ル1,2ー二原子酸素添加酵素 / カテコ-ル2,3一二原子酸素添加酵素 / カテコ-ル1,2一二原子酸素添加酵素 / 酸素の活性化 / 金属酵素 / 二原子酸素添加酵素 / ジオキシゲナーゼ / オキシゲナーゼ隠す

アミン反応性同位体タグによる血清タンパク質ストレス損傷の定量研究代表者
- 研究代表者
  
  石田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  琉球大学
   滋賀医科大学
ミクロフロンタル法による血清中低分子キャリヤー蛋白質群の高精密機能測定研究代表者
- 研究代表者
  
  石田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  滋賀医科大学
高感度酸素絶対測定による組織や細菌の薬剤感受性検査法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  石田哲夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  滋賀医科大学
環境汚染物質やシグナル伝達物質を分解する酸素添加酵素の設計原理解明と指向進化
- 研究代表者
  
  堀池喜八郎
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  滋賀医科大学
新たに発見された嫌気的ポルフィリン生合成古代経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  石田哲夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  滋賀医科大学
カテコール体ジオキシゲナーゼの補因子にはなぜ2価鉄を3価鉄の2種があるのか
- 研究代表者
  
  堀池喜八郎
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  滋賀医科大学
NMDA受容体の調節因子D-セリンとD-アミノ酸酸化酵素の脳内分布は一致するか?
- 研究代表者
  
  堀池喜八郎
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  滋賀医科大学
カテコ-ル体二原子酸素添加酵素の構造・機能・生理的役割に関する比較生化学的研究
- 研究代表者
  
  野崎光洋
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
哺乳動物の細胞内器官ペルオキシソ-ムに存在するフラビン酵素の生理的役割
- 研究代表者
  
  堀池喜八郎
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  滋賀医科大学
哺乳動物の中枢神経におけるD-アミノ酸酸化酵素の生理的意義
- 研究代表者
  
  堀池喜八郎
- 研究期間 (年度)
  1985 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  代謝生物化学
- 研究機関
  滋賀医科大学

すべて 2016 2015 2014 2013 2007 2006 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Chapter 14: Frontal gel filtration in Advanced Methods in Structural Biology (Toshiya Senda, Katsumi Maenaka eds)2016
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Ishida
- 総ページ数
  27
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[図書] Advanced methods in structural biology Chapter 14: Frontal gel filtration2014
- 著者名/発表者名
  Ishida, T.
- 総ページ数
  12
- 出版者
  Springer Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[雑誌論文] フラビン酵素の低酸素下で増強する基質活性化と阻害2015
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 雑誌名
  
  生化学
  
  巻: 87 号: 3 ページ: 315-320
- DOI
  10.14952/SEIKAGAKU.2015.870315
- ISSN
  0037-1017
- 年月日
  2015-06-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[雑誌論文] Immunohistochemical localization of d-serine dehydratase in chicken tissues.2014
- 著者名/発表者名
  Nishimura Y, Tanaka H, Ishida T, Imai S, Matsusue Y, Agata Y, Horiike K.
- 雑誌名
  
  Acta Histochem.
  
  巻: in press 号: 5 ページ: 244-4
- DOI
  10.1016/j.acthis.2013.12.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-23118515, KAKENHI-PROJECT-24590351, KAKENHI-PROJECT-25460684
[雑誌論文] Planarian D-amino acid oxidase is involved in ovarian development during sexual induction.2014
- 著者名/発表者名
  Maezawa T, Tanaka H, Nakagawa H, Ono M, Aoki M, Matsumoto M, Ishida T, Horiike K, Kobayashi K.
- 雑誌名
  
  Mech of Development
  
  巻: 132 ページ: 69-78
- DOI
  10.1016/j.mod.2013.12.003
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590351, KAKENHI-PROJECT-25460684, KAKENHI-PROJECT-25650104, KAKENHI-PUBLICLY-26114501, KAKENHI-PROJECT-26440180
[雑誌論文] Functional and structural characterization of D-aspartate oxidase from porcine kidney : non-Michaelis kinetics due to substrate activation.2007
- 著者名/発表者名
  Yamamoto A., Tanaka H., Ishida T., Horiike K.
- 雑誌名
  
  J. Biochem. 141
  
  ページ: 363-376
- NAID
  10020100678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[雑誌論文] Simultaneous measurement of D-serine dehydratase and D-amino acid oxidase activities by the detection of 2-oxo-acid formation with reverse-phase high-performance liquid chromatography.2007
- 著者名/発表者名
  Tanaka H., Yamamoto A., Ishida T., Horiike K.
- 雑誌名
  
  Anal. Biochem. 362
  
  ページ: 83-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[雑誌論文] 非ヘム2価鉄イオン単核錯体を利用する酵素群:2-His-1-carboxylate酵素のO_2を利用した多彩な反応2004
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 雑誌名
  
  化学と生物 42
  
  ページ: 430-432
- NAID
  10016519108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590485
[雑誌論文] 非ヘム2価鉄イオン単核錯体を利用する酵素群:2-His-1-Carboxylate酵素のO_2を利用した多彩な反応2004
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 雑誌名
  
  化学と生物 42
  
  ページ: 430-432
- NAID
  10016519108
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590485
[雑誌論文] Quantitative structure-activity relationship for the cleavage of C3/C4-substituted catechols by a prototypal extradiol catechol dioxygenase with broad substrate specificity2004
- 著者名/発表者名
  Ishida Tetsuo
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 135
  
  ページ: 721-730
- NAID
  10016200453
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590485
[雑誌論文] Quantitative structure-activity relationship for the cleavage of C3/C4-substituted catechols by a prototypal extradiol catechol dioxygenase with a broad substrate specificity.2004
- 著者名/発表者名
  Tetsuo Ishida
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 135
  
  ページ: 721-730
- NAID
  10016200453
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590485
[雑誌論文] Quantitative structure-activity relationship for the cleavage of C3/C4-subsituted catechols by a prototypal extradiol dioxygenase with broad substrate specificity.2004
- 著者名/発表者名
  Ishida Tetsuo
- 雑誌名
  
  J.Biochem. 135
  
  ページ: 721-730
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15590485
[学会発表] ダブシル同位体ラベルによる生体試料中アミノ酸の定量2016
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、前澤孝信
- 学会等名
  第６４回質量分析総合討論会
- 発表場所
  ホテル阪急エキスポパーク
- 年月日
  2016-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] アフリカマイマイAchatina fulica粘液中のL-アミノ酸酸化酵素の精製とその酵素学的性質の解析2015
- 著者名/発表者名
  安田翔、天願竣冶、石田哲夫
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 巨大陸生カタツムリAchatina fulicaのD-セリン分解酵素の探索2015
- 著者名/発表者名
  下地康介、石田哲夫
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] アフリカマイマイAchatina fulica粘液中のL-アミノ酸酸化酵素の精製2015
- 著者名/発表者名
  安田翔、天願竣冶、石田哲夫
- 学会等名
  第１５回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] トリプル安定同位体ダブシルラベルによる微量スケールアミノ酸分析法の開発2015
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、天願竣冶、安田翔
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] フラビンオキシダーゼの酸素濃度依存性基質阻害・活性化の理論的解析2015
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、天願竣冶、安田翔、
- 学会等名
  第１５回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  あわぎんホール（徳島市）
- 年月日
  2015-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] ダブシルヒドラジンを用いた2-オキソ酸の定量法の開発とその応用2015
- 著者名/発表者名
  天願竣冶、安田翔、石田哲夫
- 学会等名
  第３８回日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 大腸菌ジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼの嫌気下での精製と機能解析2014
- 著者名/発表者名
  吉岡博史、石田哲夫、谷泰史、三原久明
- 学会等名
  日本農芸化学会2014年会
- 発表場所
  明治大学生田キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 質量差６のトリプルタグによるアミノ基含有化合物の精確な定量2013
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 学会等名
  BIO tech 2013 アカデミックフォーラム
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] Escherichia coli由来ジヒドロピリミジンデヒドロゲナーゼのnFeS2鉄硫黄クラスターに配位するアミノ酸残基の役割2013
- 著者名/発表者名
  谷泰史、吉田吉孝、秀瀬涼太、斎藤茂樹、中島洋、渡辺芳人、石田哲夫、田中裕之、堀池喜八郎、栗原達夫、江崎信芳、三原久明
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 補酵素FADの構造変化がフェレドキシン還元酵素BphA4の全体構造変化に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  千田美紀、西澤明人、木村成伸、石田哲夫、福田雅夫、千田俊哉
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] ヒト血清アルブミンへのダンシルアミノ酸の結合機構2013
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、田中裕之、西村嘉洋、坂本健補、堀池喜八郎
- 学会等名
  第13回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  とりぎん文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 安定同位体標識ダブシルクロリドを利用したアミン類代謝動態解析2013
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、田中裕之、西村嘉洋、坂本健補、堀池喜八郎
- 学会等名
  2013年度酵素・補酵素研究会
- 発表場所
  立命館大学びわこ・くさつキャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] 脊椎動物の進化とＤ－セリン代謝2013
- 著者名/発表者名
  田中裕之、石田哲夫、西村嘉洋、坂本健補、堀池喜八郎
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] Analysis of protein-ligand interaction by micro-sacle frontal gel Chromatography2007
- 著者名/発表者名
  Ishida, T
- 学会等名
  6th International Bio-forum
- 発表場所
  Tokyo Big Site
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] ミクロフロンタルゲルろ過によるタンパク質-リガンド相互作用の解析2007
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 学会等名
  第6回国際バイオフォーラム
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2007-06-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] Quanutative analysis of proten-Iigand Interaction2007
- 著者名/発表者名
  Ishida, T
- 学会等名
  80annul meeting or tne Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- 年月日
  2007-12-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] タンパク賢リガンド相互作用の定量的解析2007
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] タンパク質-リガンド相互作用の定量的解析2007
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] Molecular mechanism of substrate specificity of catechol 2,3-dioxygenase2006
- 著者名/発表者名
  石田哲夫
- 学会等名
  日本生化学会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] Molecular mechanism of substrate specificity of catechol 2,3-dioxygenase2006
- 著者名/発表者名
  Ishida, T
- 学会等名
  79th annual meeting of the Japanese Biochemical Society
- 発表場所
  Kyoto International Conference Hall
- 年月日
  2006-06-19
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590528
[学会発表] アフリカマイマイAchatina fulica粘液中のL-アミノ酸酸化酵素の精製
- 著者名/発表者名
  安田翔、天願竣治、石田哲夫
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  徳島市あわぎんホール
- 年月日
  2015-06-24 – 2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684
[学会発表] フラビンオキシダーゼの酸素濃度依存性基質阻害・活性化の理論的解析
- 著者名/発表者名
  石田哲夫、天願竣治、安田翔
- 学会等名
  第15回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  徳島市あわぎんホール
- 年月日
  2015-06-24 – 2015-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460684

1. 堀池喜八郎 (80089870)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 田中裕之 (10293820)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 野崎光洋 (00025545)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中井智恵子 (30111892)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 木村隆英 (70167378)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 喜田昭子 (70273430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐野晴洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 縣保年

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

石田 哲夫 Ishida Tetsuo

研究課題

研究成果

共同研究者

アミン反応性同位体タグによる血清タンパク質ストレス損傷の定量研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ミクロフロンタル法による血清中低分子キャリヤー蛋白質群の高精密機能測定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高感度酸素絶対測定による組織や細菌の薬剤感受性検査法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

環境汚染物質やシグナル伝達物質を分解する酸素添加酵素の設計原理解明と指向進化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新たに発見された嫌気的ポルフィリン生合成古代経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カテコール体ジオキシゲナーゼの補因子にはなぜ2価鉄を3価鉄の2種があるのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

NMDA受容体の調節因子D-セリンとD-アミノ酸酸化酵素の脳内分布は一致するか?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カテコ-ル体二原子酸素添加酵素の構造・機能・生理的役割に関する比較生化学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物の細胞内器官ペルオキシソ-ムに存在するフラビン酵素の生理的役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

哺乳動物の中枢神経におけるD-アミノ酸酸化酵素の生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Chapter 14: Frontal gel filtration in Advanced Methods in Structural Biology (Toshiya Senda, Katsumi Maenaka eds)2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] Advanced methods in structural biology Chapter 14: Frontal gel filtration2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] フラビン酵素の低酸素下で増強する基質活性化と阻害2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

石田哲夫 Ishida Tetsuo