奥山克彦 OKUYAMA Katsuhiko

研究者番号	10185556
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本大学, 工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2017年度: 日本大学, 工学部, 教授 2001年度: 日本大学, 工学部, 助教授 1999年度: 日本大学, 工学部, 助教授 1998年度: 日大, 工学部, 講師 1992年度 – 1993年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 助手 1987年度 – 1988年度: 岡崎国立共同研究機構, 分子科学研究所, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者物理化学 / 物理化学 / 機能・物性・材料研究代表者以外構造化学
キーワード	研究代表者 vibronic interaction / 394 cm^<-1> vibrational coordinate / TICT state / an S_0-S_1 electronic transition / a supersonic-jet laser spectroscopy / p-cyanophenylpyrrol / twisting mode / TICT phenomenon / 超音速分子流 / 電子スペクトル … もっと見る / 大振幅ねじれ運動ポテンシャル / フェニルピロール / ジェット分光 / p-シアノフェニルピロール / 振電相互作用 / 394cm^<-1>振動 / TICT状態 / S_0-S_1電子遷移 / 超音速分子流レーザー分光法 / ρ-シアノフェニルピロール / ねじれ運動 / TICT現象 / 対称変角振動 / 逆対象伸縮振動 / 振動選択 / 赤外レーザー励起 / 対称伸縮振動 / 界面振動数 / レーザーイオン化高分解能質量選別法 / 蒸発法 / β線検出 / トリチウム水 / in-situ測定 / 湿式法 / 赤外分光 / 伸縮振動選択励起 / 赤外レーザー照射 / 三重水素水TDO / トリチウム / 微量β線計測 / Nd:YAGレーザー / 赤外光照射 / 沸点挙動 / 振動励起 / 三重水素 / 汚染水 / Nd:YAGレーザー基本波 / 非対称伸縮振動 / 重水 / 優先的蒸留 / 振動準位選択的励起 / in-situ分離 / 三重水素水 / 超電導現象 / 大振幅運動 / しきい光電子スペクトル / BMDT-TTF / BEDT-TTF … もっと見る研究代表者以外真空紫外レーザー / 光電子スペクトル / 励起状態 / 電荷移動錯体 / 励起状態光電子分光法 / イオン化ポテンシャル / 分子内回転異性体 / 低振動モード / カチオンラジカル / 2光子イオン化 / ファンデルワールス分子 / ベンゼン置換体隠す

含トリチウム水分子THOの分子振動の選択的励起によるin-situ分離研究代表者
- 研究代表者
  
  奥山克彦
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  日本大学
検証「TICT現象は本当にねじれた分子からの蛍光か?」研究代表者
- 研究代表者
  
  奥山克彦
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理化学
- 研究機関
  日本大学
有機分子超電導現象における電子供与性分子の大振幅運動の果たす役割の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  奥山克彦
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
カチオンのレーザー選別と低振動モードに関する光電子分光研究
- 研究代表者
  
  木村克美
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造化学
- 研究機関
  北陸先端科学技術大学院大学
真空紫外レーザーしきい光電子分光法の開発
- 研究代表者
  
  木村克美
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造化学
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構
励起状態光電子分光法による弱い電荷移動錯体の電子移行に関する研究
- 研究代表者
  
  木村克美
- 研究期間 (年度)
  1987
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  岡崎国立共同研究機構

すべて 2017 2016 2015 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Observation of evidence for the pi*-sigma*hyperconjyugation in the S1 state of o-, m-, and p-fluorotolunes by double resonance infrared spectroscopy2016
- 著者名/発表者名
  Takashi Chiba, Katsuhiko Okuyama, Asuka Fujii
- 雑誌名
  
  The Journal of Physical Chemistry A
  
  巻: 120 号: 28 ページ: 5573-5580
- DOI
  10.1021/acs.jpca.6b05171
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26288002, KAKENHI-PROJECT-26620017
[雑誌論文] Radiocesium inventory on the campus of Nihon University, Koriyama, Fukushima, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Naofumi Akata1, Katsuhiko Okuyama*, Yuri Tsujimoto, Natsu Takahashi, Mai Ishihara, Yusuke Arai, Takaki Itakura, Takatoshi Sato, Taiki Ogata and Hideki Kakiuchi
- 雑誌名
  
  Radiation Emergency Medicine
  
  巻: 4 ページ: 57-61
- NAID
  40020370802
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620017
[雑誌論文] Radiocesium Inventory on the Campus of Nihon University, Koriyama, Fukushima, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Naofumi, Akata, Katsuhiko Okuyama, Yuri Tsujimoto, Natsu Takahashi, Mai Ishihara, Yusuke Arai, Takaki Itakura, Takatoshi Sato, Taiki Ogata, Hideki Kakiuchi
- 雑誌名
  
  Radiation Emergency Medicine
  
  巻: 4 ページ: 57-61
- NAID
  40020370802
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620017
[学会発表] The quantitative detection of very-small-amount tritium oxide TDO in commercial available deuterium oxide D2O2017
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Kanasawa, Shuhei Ohtake, Hiroki Daita, Osamu Yamamoto, and Katsuhiko Okuyama
- 学会等名
  Joint Meeting of the Tohoku Area Chemistry Societies
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620017
[学会発表] Inventory and depth profile of radiocesium in the campus of Nihon University, Koriyama, Japan2015
- 著者名/発表者名
  Kana WATANABE1, Naofumi AKATA*, Mizusa WATANABE, Hideki KAKIUCHI, Katsuhiko OKUYAMA
- 学会等名
  国際シンポジウム「福島の復興へ向けての放射線対策に関するこれからの課題」
- 発表場所
  パルセ飯坂
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620017
[学会発表] 日本大学郡山キャンパス内における放射性セシウム蓄積量と深度分布.
- 著者名/発表者名
  渡部夏菜、赤田尚史、渡邉瑞左、柿内秀樹、奥山克彦
- 学会等名
  国際シンポジウム「福島の復興へ向けての放射線対策に関するこれからの課題」
- 発表場所
  福島市パルセいいざか
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26620017

1. 木村克美 (60001674)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 藤井朱鳥

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

奥山 克彦 OKUYAMA Katsuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

含トリチウム水分子THOの分子振動の選択的励起によるin-situ分離研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

検証「TICT現象は本当にねじれた分子からの蛍光か?」研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

有機分子超電導現象における電子供与性分子の大振幅運動の果たす役割の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カチオンのレーザー選別と低振動モードに関する光電子分光研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

真空紫外レーザーしきい光電子分光法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

励起状態光電子分光法による弱い電荷移動錯体の電子移行に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] Observation of evidence for the pi*-sigma*hyperconjyugation in the S1 state of o-, m-, and p-fluorotolunes by double resonance infrared spectroscopy2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Radiocesium inventory on the campus of Nihon University, Koriyama, Fukushima, Japan2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Radiocesium Inventory on the Campus of Nihon University, Koriyama, Fukushima, Japan2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] The quantitative detection of very-small-amount tritium oxide TDO in commercial available deuterium oxide D2O2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Inventory and depth profile of radiocesium in the campus of Nihon University, Koriyama, Japan2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本大学郡山キャンパス内における放射性セシウム蓄積量と深度分布.

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

奥山克彦 OKUYAMA Katsuhiko

[雑誌論文] Observation of evidence for the pi-sigmahyperconjyugation in the S1 state of o-, m-, and p-fluorotolunes by double resonance infrared spectroscopy2016