宮本明夫 Miyamoto Akio

研究者番号	10192767
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所属 (現在)	2025年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2024年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2010年度: 帯広畜産大学, 畜産学研究科, 教授 2008年度 – 2009年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2008年度 – 2009年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2008年度: 帯広畜産大学, 畜産学研究科, 教授 … もっと見る 2007年度: 帯広畜産大学, 大学院・畜産学研究科, 教授 2006年度: 帯広畜産大学, 大学院畜産学研究科, 教授 2003年度 – 2006年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 教授 2005年度: 帯広畜産大学, 大学院・畜産学研究科, 教授 2004年度 – 2005年度: 帯広畜産大学, 大学院・畜産衛生学専攻, 教授 2004年度: 国立大学法人帯広畜産大学, 大学院・畜産衛生学専攻, 教授 1999年度 – 2002年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 助教授 1996年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 助教授 1993年度 – 1995年度: 帯広畜産大学, 畜産学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用動物科学 / 応用動物科学 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 小区分42010:動物生産科学関連 / 動物生産科学 / 中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野 / 動物生産科学研究代表者以外臨床獣医学 / 応用動物科学 / 小区分42020:獣医学関連 … もっと見る / 基礎獣医学・基礎畜産学 / 応用動物科学 / 畜産学・草地学 / 海洋生物学隠す
キーワード	研究代表者ウシ / 黄体 / プロジェステロン / 精子 / 子宮 / 血管新生 / 受精卵 / 血管内皮細胞 / 生体微透析システム / オキシトシン … もっと見る / TLR2 / 受胎性 / 血流 / 卵巣 / プロスタグランジン / PGF2α / PGF_<2α> / 自然免疫 / IFNT / 受胎 / 初期胚 / 免疫細胞 / 卵管 / 乳牛 / hCG / Cow / Prostaglandin / アンギオテンシン 2 / 退行 / 畜産学 / 生理活性 / 細胞・組織 / 応用動物 / 遺伝子 / 細胞間コミュニケーション / 血管 / 排卵 / 血管作動性ペプチド / 血管構築因子 / サイトカイン / 体外受精 / 免疫クロストーク / 妊娠認識 / INFT / 血小板 / 免疫反応 / 免疫寛容 / 炎症反応 / 凍結精液 / 炎症 / 人工授精 / 免疫 / 妊娠 / 免疫システム / 免疫応答 / 配偶子 / endothelial cells / PGF2alpha / NO / luteolysis / blood flow / angiogenesis / corpus luteum / cow / 血管作動性物質 / カラードップラー / 一酸化窒素 / 血管再生 / Progesterone / Blood flow / Vasoactive peptide / Angiogenesis / Corpus luteum / 成長ホルモン / 成長因子 / Steroidogenic cells / Endothelial cells / Atrial natriuretic peptide / Angiotensin II / CL formation / Ovulation / ステロイド産生細胞 / 心房性利尿ペプチド / アンギオテンシンII / 黄体形成 / 生体モデル / MDDS / 磁気工学 / データベース / 血管機能 / 泌乳曲線 / 肝機能 / 生理学 / 栄養 / 生殖 / 北海道 / 健康 / 高泌乳牛 / 生理活性物質 / 細胞閉鎖 / カラードップラー超音波画像診断装置 / 卵胞選抜 / ダブル排卵 / アンギオポエチン / 卵胞閉鎖 / 卵胞発育 / 人工血管 / 反芻家畜 / エンドセリン / 黄体退行 / カルシウムチャンネル / プロテインキナーゼC / フリーラジカルスカベンジャー / paracrine機構 / autocrine / 微透析システム / 羊 … もっと見る研究代表者以外ウシ / MS / LC / ゼアラレノン / Cattle / Vasoactive peptide / MMP / Follicular development / 卵胞発育 / 糖質コルチコイドレセプター / 黄体 / 11β-HSD / 糖質コルチコイド / 卵巣 / 尿 / 獣医学 / 生理学 / 栄養学 / 内分泌 / 防除 / フラクトオリゴ糖 / 急性相タンパク質 / 血清アミロイドA / 炎症 / 抗ミューラー管ホルモン / 防除法 / 繁殖性 / ステリグマトシスチン / 牛 / カビ毒 / Oocyte maturation / Zearalenone / 卵子 / Corpus luteum / Ovulation failure / Pathophysiology / Follicular cyst / 病態生理学 / 臨床獣医学 / 排卵障害 / 病態生理 / 卵胞嚢腫 / Hormones / Retained placenta / ホルモン / 胎盤停滞 / metabolism / Glucose uptake / anti-inflammation / Inflammation / Uterine physiology / Ovarian physiology / Glucocorticoid / 糖取込み機構 / 子宮 / GLUT / グルコース / 11bHSD / エネルギー代謝 / 代謝 / 糖取込み / 炎症・抗炎症 / 子宮生理 / 卵巣生理 / CORTISOL / CL / FOLLICLE / GLUCOCORTICOID / OVARY / コルチゾール / 卵胞 / 尿サンプル / マイコトシキン吸着剤 / 卵胞液サンプル / 尿サンブル / 卵胞液 / マイコトキシン / ブタ / 遺伝学 / 繁殖学 / 遺伝 / 繁殖 / 畜産学 / 応用動物 / 分娩 / 血流 / PGF2α / 妊娠黄体 / 自発的黄体退行 / 内分泌学 / 形態学 / 繁殖生理 / ミンククジラ隠す

性選別精子の自然免疫活性化による体外受精卵移植によるウシ受胎性向上技術基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
精子と受精卵の自然免疫受容体TLR2によるウシ母体の受胎に向けた免疫寛容増幅機構研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
血小板：ウシ妊娠に向けた初期胚と子宮間の免疫クロストークの重要な調節因子研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
精子と子宮の自然免疫受容体TLR2活性化によるウシ受精卵移植後の高受胎性の基盤研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
精子と受精卵センシングによる受胎に向けた母ウシの免疫寛容活性化メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
ウシの初期胚と母体のIFNTシステムとToll様受容体による免疫クロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 審査区分
  
  小区分42010:動物生産科学関連
- 研究機関
  帯広畜産大学
牛群における新規カビ毒防除法の臨床的な検証と代謝内分泌学的評価
- 研究代表者
  
  高木光博
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分42020:獣医学関連
- 研究機関
  山口大学
新しいウシ凍結精液技術の開発に向けた子宮内の精子認識と炎症反応メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分42:獣医学、畜産学およびその関連分野
- 研究機関
  帯広畜産大学
ウシにおける精子と初期胚に対する免疫寛容：受胎に向けた免疫細胞機能へのインパクト研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  特別研究員奨励費
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
乳牛の妊娠超初期を支える卵管内免疫システム：精子・初期胚と免疫細胞のクロストーク研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
飼養環境下の牛群におけるゼアラレノン浸潤動態の解明-特に繁殖性との関連性の検証
- 研究代表者
  
  高木光博
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
磁気誘導型薬剤輸送システム(MDDS)による新規卵巣機能解析生体モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
退行しない黄体の作出に向けた分子生理学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  国立大学法人帯広畜産大学
高泌乳牛の肝機能に作用する遺伝形質の解明による繁殖性向上へのアプローチ
- 研究代表者
  
  川島千帆
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
北海道型高泌乳牛の健康科学:生殖と栄養の融合生理学に基づく現状と課題研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
飼養環境下の牛群におけるマイコトキシン汚染の検証 - 特に繁殖性に与える影響
- 研究代表者
  
  高木光博
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
高泌乳牛の分娩直後に起こる排卵の栄養代謝的背景と卵巣機能回復促進効果
- 研究代表者
  
  川島千帆
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  帯広畜産大学
血管シュミレーションシステムを用いた黄体機能解析モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
乳牛における卵胞発育の新しい病態生理学モデル:新規に開発した黄体不形成モデルを用いた卵胞嚢腫の作出
- 研究代表者
  
  松井基純
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  帯広畜産大学
乳牛の黄体機能調節の分子機構:血管新生・退縮と血管トーヌスによる生と死の支配研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
雌生殖現象における糖質コルチコイドの役割
- 研究代表者
  
  手塚雅文
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎獣医学・基礎畜産学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ウシ胎盤停滞発症メカニズムの検証
- 研究代表者
  
  高木光博
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
ウシ分娩時の子宮と卵巣内の局所調節機構の新しい生体複合モデルによる解析
- 研究代表者
  
  大谷昌之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
雌ウシの潜在能力を利用したホルモン処置を使わないダブル排卵モデルの確立研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ハイブリッド人工血管による黄体機能解析モデルの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ウシ卵巣における糖質コルチコイドの生理的役割の評価
- 研究代表者
  
  手塚雅文
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
黄体機能の調節によるウシの生殖制御技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
血管機能細胞と卵巣細胞のクロストークによる卵巣機能制御-排卵と新生黄体形成のメカニズム-研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
反芻家畜の黄体退行現象の局所調節機構(生体微透析システムを中心とした解析)研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
生体微透析システムによる黄体分泌調節機構の解明(羊を実験モデルとして)研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
生体微透析システムによる黄体分泌調節機構の解明(羊を実験モデルとして)研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学
ミンククジラの繁殖生理に関する形態学的および内分泌学的基礎研究
- 研究代表者
  
  福井豊
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  海洋生物学
- 研究機関
  帯広畜産大学
生体微透析システムによる黄体分泌調節機構の解明(羊を実験モデルとして)研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本明夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  応用動物科学
- 研究機関
  帯広畜産大学

[図書] Use of color Doppler to monitor ovarian blood flow. Practical Atlas of Ruminant and Camelid Reproductive Ultrasonography,(DesCoteaux L, Colloton J, Gnemmi G. eds.)2010
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Miyamoto A.
- 出版者
  Wiley-Blackwell
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Homology Modeling, Molecular Dynamics Simulation, and Prediction of Bovine TLR2 Heterodimerization2024
- 著者名/発表者名
  Mansouri Alireza、Yousef Mohamed Samy、Kowsar Rasoul、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 25 号: 3 ページ: 1496-1496
- DOI
  10.3390/ijms25031496
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[雑誌論文] Sperm induce proinflammatory responses in the uterus and peripheral blood immune cells of artificially inseminated cows2023
- 著者名/発表者名
  MAREY Mohamed A.、MA Dongxue、YOSHINO Hitomi、ELESH Ibrahim F.、ZINNAH Mohammad A.、FIORENZA Mariani F.、MORIYASU Satoru、MIYAMOTO Akio
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 69 号: 2 ページ: 95-102
- DOI
  10.1262/jrd.2022-124
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Hyaluronan regulates sperm-induced inflammatory response by enhancing sperm attachment to bovine endometrial epithelial cells via CD44: in-silico and in-vitro approaches2023
- 著者名/発表者名
  Ezz Mohamed Aboul、Mansouri Alireza、Akthar Ihshan、Yousef Mohamed Samy、Kowsar Rasoul、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Frontiers in Endocrinology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fendo.2023.1134868
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[雑誌論文] Activation of sperm Toll-like receptor 2 induces hyperactivation to enhance the penetration to mucus and uterine glands: a trigger for the uterine inflammatory cascade in cattle2023
- 著者名/発表者名
  Akthar Ihshan、Kim Yejin、Umehara Takashi、Kanno Chihiro、Sasaki Motoki、Marey Mohamed Ali、Yousef Mohamed Samy、Haneda Shingo、Shimada Masayuki、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1319572
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0018, KAKENHI-PROJECT-23K27049
[雑誌論文] Sperm activate TLR2/TLR1 heterodimerization to induce a weak proinflammatory response in the bovine uterus2023
- 著者名/発表者名
  Mansouri Alireza、Yousef Mohamed Samy、Kowsar Rasoul、Usui Nonoka、Akthar Ihshan、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 14
- DOI
  10.3389/fimmu.2023.1158090
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[雑誌論文] Progesterone and Inflammatory Response in the Oviduct during Physiological and Pathological Conditions2022
- 著者名/発表者名
  McGlade Emily A.、Miyamoto Akio、Winuthayanon Wipawee
- 雑誌名
  
  Cells
  
  巻: 11 号: 7 ページ: 1075-1075
- DOI
  10.3390/cells11071075
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Toll-like receptor 2 is involved in Calcium influx and acrosome reaction to facilitate sperm penetration to oocytes during in vitro fertilization in cattle.2022
- 著者名/発表者名
  Ma D, Marey MA, Shimada M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Cell and Developmental Biology
  
  巻: 10 ページ: 810961-810961
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Sperm interaction with the uterine innate immune system: toll-like receptor 2 (TLR2) is a main sensor in cattle2022
- 著者名/発表者名
  Akthar Ihshan、Marey Mohamed A.、Kim Yejin、Shimada Masayuki、Suarez Susan S.、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Reproduction, Fertility and Development
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 139-148
- DOI
  10.1071/rd21265
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Intrauterine infusion of low levels of interferon‐tau on day‐8 post‐estrus stimulates the bovine endometrium to secrete apolipoprotein‐A1: A possible implication for early embryo tolerance2022
- 著者名/発表者名
  Rashid Mohammad B.、Marey Mohamed A.、Fukuda Kenji、Haneda Shingo、Kusama Kazuya、Shimada Masayuki、Imakawa Kazuhiko、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 88 号: 3
- DOI
  10.1111/aji.13592
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Zearalenone interferes with the sperm-triggered inflammation in the bovine uterus in vitro: Negative impact on sperm motility and survival2022
- 著者名/発表者名
  Elweza Ahmed E.、Marey Mohamed A.、Elesh Ibrahim F.、Zinnah Mohammad A.、Akthar Ihshan、Kanno Chihiro、Takagi Mitsuhiro、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology
  
  巻: 107 ページ: 81-89
- DOI
  10.1016/j.reprotox.2021.12.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05971, KAKENHI-PROJECT-21K14987, KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Neutrophils recognize and amplify IFNT signals derived from day 7 bovine embryo for stimulation of ISGs expression in vitro: A possible implication for the early maternal recognition of pregnancy.2021
- 著者名/発表者名
  Fiorenza MF, Marey MA, Rashid MB, Zinnah MA, Ma D, Morillo VA, Kusama K, Shimada M, Imakawa K, Antoniazzi AQ, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Comm
  
  巻: 553 ページ: 37-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Day 7 embryos change the proteomics and exosomal micro-RNAs content of bovine uterine fluid: Involvement of innate immune functions.2021
- 著者名/発表者名
  Kusama K, Rashid MB, Kowsar R, Marey MA, Talukder AK, Nagaoka K, Shimada M, Khatib H, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Genetics
  
  巻: 12 ページ: 676791-676791
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Epidermal growth factor alleviates the negative impact of urea on frozen-thawed bovine sperm, but the subsequent developmental competence is compromised2021
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Ronasi S, Sadeghi N, Sadeghi K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4687-4687
- DOI
  10.1038/s41598-021-83929-z
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Peptidoglycan Switches Off the TLR2-Mediated Sperm Recognition and Triggers Sperm Localization in the Bovine Endometrium2021
- 著者名/発表者名
  Elesh IF, Marey MA, Zinnah MA, Akhtar I, Kawai Naim TF, Goda W, Abou Rawash AR, Sasaki M, Shimada M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Immunology
  
  巻: 11 ページ: 619408-619408
- DOI
  10.3389/fimmu.2020.619408
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Possible impact of neutrophils on immune responses during early pregnancy in ruminants.2021
- 著者名/発表者名
  Fiorenza MF, Amaral CS, Anuncao ARA, Portela VVM, Marey MA, Miyamoto A, Antoniazzi AQ.
- 雑誌名
  
  Animal Reproduction
  
  巻: 18 号: 3
- DOI
  10.1590/1984-3143-ar2021-0048
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Peptidoglycan disrupts early embryo-maternal crosstalk via suppression of ISGs expression induced by interferon-tau in the bovine endometrium2020
- 著者名/発表者名
  Zinnah MA, Marey MA, Akthar I, Elesh IF, Matsuno Y, Elweza AE, Ma DX, Fiorenza MF, Sasaki M, Shimada M, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophy Res Comm
  
  巻: 532 号: 1 ページ: 101-107
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2020.08.006
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Bovine oviduct epithelial cells suppress the phagocytic activity of neutrophils towards sperm but not for bacteria in vitro: Immunofluorescence and electron microscopic observations.2020
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Matsukawa H, Sasaki M, Ezz MA, Yousef MA, Takahashi KI, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 35 ページ: 589-597
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Bovine oviduct epithelial cells suppress the phagocytic activity of neutrophils towards sperm but not for bacteria in vitro: Immunofluorescence and electron microscopic observations.2020
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Matsukawa H, Sasaki M, Ezz MA, Yousef MA, Takahashi KI, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 35
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19259
[雑誌論文] Sperm enter glands of preovulatory bovine endometrial explants and initiate inflammation2020
- 著者名/発表者名
  Akthar I, Suarez SS, Morillo VA, Sasaki M, Ezz MA, Takahashi KI, Shimada M, Marey MA, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction
  
  巻: 159 号: 2 ページ: 181-192
- DOI
  10.1530/rep-19-0414
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-17F17407, KAKENHI-PROJECT-18K19259
[雑誌論文] Bovine oviduct epithelial cells suppress the phagocytic activity of neutrophils towards sperm but not for bacteria in vitro: Immunofluorescence and electron microscopic observations.2020
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Matsukawa H, Sasaki M, Ezz MA, Yousef MA, Takahashi KI, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 35
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Roadmap to pregnancy in the first 7 days post-insemination in the cow: Immune crosstalk in the corpus luteum, oviduct, and uterus2020
- 著者名/発表者名
  Talukder AK, Marey MA, Shirasuna K, Kusama K, Shimada M, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Theriogenology
  
  巻: 148 ページ: 313-320
- DOI
  10.1016/j.theriogenology.2020.01.071
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-17F17407, KAKENHI-PROJECT-18K19259, KAKENHI-PROJECT-16H02584
[雑誌論文] Toll‐like receptor 2 mediates the immune response of the bovine oviductal ampulla to sperm binding2020
- 著者名/発表者名
  Morillo VA, Akthar I, Fiorenza MF, Takahashi K, Sasaki M, Marey MA, Suarez SS, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev
  
  巻: 87 号: 10 ページ: 1059-1069
- DOI
  10.1002/mrd.23422
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] A multilevel analysis identifies the different relationships between amino acids and the competence of oocytes matured individually or in groups2020
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Mansouri A, Sadeghi N, Abadi MHA, Ghoreishi SM, Sadeghi K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 10 号: 1 ページ: 16082-16082
- DOI
  10.1038/s41598-020-73225-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[雑誌論文] Bovine oviduct epithelial cells suppress the phagocytic activity of neutrophils towards sperm2020
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Matsukawa H, Sasaki M, Ezz MA, Yousef MA, Takahashi KI, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Histology and Histopathology
  
  巻: 35
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17407
[雑誌論文] TLR2/4 signaling pathway mediates sperminduced inflammation in bovine endometrial epithelial cells in vitro.2019
- 著者名/発表者名
  Ezz MA, Marey MA, Elweza AE, Kawai T, Heppelmann M, Pfarrer C, Balboula AZ, Montaser A, Imakawa K, Zaabel SM, Shimada M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 14 号: 4 ページ: e0214516-e0214516
- DOI
  10.1371/journal.pone.0214516
- NAID
  120006644937
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19259, KAKENHI-PROJECT-17F17407, KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-16H02584
[雑誌論文] Understanding the hidden relations between pro- and anti-inflammatory cytokine genes in bovine oviduct epithelium using a multilayer response surface method.2019
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Keshtegar B, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: ９号: 1 ページ: 3189-3189
- DOI
  10.1038/s41598-019-39081-w
- NAID
  120006603075
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Ovulatory follicular fluid induces sperm phagocytosis by neutrophils, but oviductal fluid around oestrus suppresses its inflammatory effect in the buffalo oviduct in vitro.2019
- 著者名/発表者名
  Yousef MS, Abd-Elhafeez HH, Talukder AK, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev
  
  巻: 86 号: 7 ページ: 835-846
- DOI
  10.1002/mrd.23164
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-18K19259
[雑誌論文] Up-regulated mRNA expression of some anti-inflammatory mediators in bovine oviduct epithelial cells by urea in vitro: Cellular pathways by Reactome analysis2019
- 著者名/発表者名
  Kowsar Rasoul、Kowsar Zohre、Miyamoto Akio
- 雑誌名
  
  Reproductive Biology
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 75-82
- DOI
  10.1016/j.repbio.2019.01.001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] A proinflammatory response of bovine endometrial epithelial cells to active sperm in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Elweza AE, Ezz MA, Acosta TJ, Talukder AK, Shimizu T, Hayakawa H, Shimada M, Imakawa K, Zaghloul AH, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 215-226
- DOI
  10.1002/mrd.22955
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19324, KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-16H02584
[雑誌論文] Oviduct epithelium induces interferon-tau in bovine Day-4 embryos, which generates an anti-inflammatory response in immune cells.2018
- 著者名/発表者名
  Talukder AK, Rashid MB, Yousef MS, Kusama K, Shimizu T, Shimada M, Suarez SS, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 7580-7580
- DOI
  10.1038/s41598-018-26224-8
- NAID
  120006694201
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02584, KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-17K19324
[雑誌論文] Evidence that interferon-tau secreted from Day-7 embryo in vivo generates anti-inflammatory immune response in the bovine uterus2018
- 著者名/発表者名
  Rashid MB, Talukder AK, Kusama K, Haneda S, Takedomi T, Yoshino H, Moriyasu S, Matsui M, Shimada M, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 500 号: 4 ページ: 879-884
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2018.04.178
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02584, KAKENHI-PROJECT-16H05013, KAKENHI-PROJECT-17K19324
[雑誌論文] Urea influences amino acid turnover in bovine cumulus-oocyte complexes, cumulus cells and denuded oocytes, and affects in vitro fertilization outcome.2018
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Iranshahi VN, Sadeghi N, Riasi A, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 12191-12191
- DOI
  10.1038/s41598-018-30774-2
- NAID
  120006533720
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Urea changes oocyte competence and gene expression in resultant bovine embryo in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Izadi F, Sadeghi N, Riasi A, Zadegan FG, Hajian M, Nasr-Esfahani MH, Farrokhpour H, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Zygote
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 207-219
- DOI
  10.1017/s0967199418000102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Day-7 embryos generate an anti-inflammatory immune response in peripheral blood immune cells in superovulated cows.2018
- 著者名/発表者名
  Talukder AK, Rashid MB, Takedomi T, Moriyasu S, Imakawa K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol.
  
  巻: 81 号: 2
- DOI
  10.1111/aji.13069
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H02584, KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Bovine embryo induces an anti-inflammatory response in uterine epithelial cells and immune cells <i>in vitro</i>: possible involvement of interferon tau as an intermediator2017
- 著者名/発表者名
  Fadhillah, Yoshioka S, Nishimura R, Kiyoshi Okuda
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 63 号: 4 ページ: 425-434
- DOI
  10.1262/jrd.2017-056
- NAID
  130005982816
- ISSN
  0916-8818, 1348-4400
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26292136, KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] An autoregressive logistic model to predict the reciprocal effects of oviductal fluid components on in vitro spermophagy by neutrophils in cattle.2017
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Keshtegar B, Marey MA, Miyamoto A
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 4482-4482
- DOI
  10.1038/s41598-017-04841-z
- NAID
  120006391001
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Zearalenone (ZEN) disrupts the anti-inflammatory response of bovine oviductal epithelial cells to sperm in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  18) Yousef MS, Takagi M, Talukder A, Marey M, Rasoul K, Abdel-Razek ARK, Shimizu T, Fink-Gremmels J, Miyamoto A
- 雑誌名
  
  Reproductive Toxicology
  
  巻: 74 ページ: 158-163
- DOI
  10.1016/j.reprotox.2017.09.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Angiotensin II increases sperm phagocytosis by neutrophils in vitro: A possible physiological role in the bovine oviduct.2016
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Yousef MS, Liu JH, Morita K, Sasaki M, Hayakawa H, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Molecular Reproduction and Development
  
  巻: 83 号: 7 ページ: 630-639
- DOI
  10.1002/mrd.22672
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Sperm binding to oviduct epithelial cells enhances TGFB1 and IL10 expressions in epithelial cells as well as neutrophils in vitro: Prostaglandin E2 as a main regulator of anti-inflammatory response in the bovine oviduct.2016
- 著者名/発表者名
  Yousef MS, Marey MA, Hambruch N, Hayakawa H, Shimizu T, Hussien HA, Abdel-Razek ARK, Pfarrer C, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 11 号: 9 ページ: e0162309-e0162309
- DOI
  10.1371/journal.pone.0162309
- NAID
  120006390958
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Urea induces T helper 2 (Th2) type environment at transcriptional level and prostaglandin E2 secretion in bovine oviduct epithelial cells in culture.2016
- 著者名/発表者名
  Kowsar R, Marey MA, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Journal of Dairy Science
  
  巻: 99 号: 7 ページ: 5844-5850
- DOI
  10.3168/jds.2016-10874
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[雑誌論文] Detection of zearalenone and Its metabolites in naturally contaminated porcine follicular fluid by using liquid chromatography tandem mass spectrometry.2011
- 著者名/発表者名
  Sambuu R., Takagi M., Shiga S., Uno S., Kokushi E., Namula Z., Otoi T., Miyamoto A., Deguchi E., Fink-Gremmels J.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development
  
  巻: 57 ページ: 303-306
- NAID
  10028275704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580355
[雑誌論文] Vascular changes in the corpus luteum during early pregnancy in the cow.2010
- 著者名/発表者名
  Beindorff N, Nagai K, Herzog K, Hoeffmann K, Shirasuna K, Sasaki M, Bollwein H, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 56(2)
  
  ページ: 267-270
- NAID
  10026324637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Prostaglandin F2α represses IGF-I-stimulated IRS1/phosphatidylinositol-3-kinase/AKT signaling in the corpus luteum : role of ERK and P70 ribosomal S6 kinase2010
- 著者名/発表者名
  Arvisais E, Hou X, Wyatt T, Shirasuna K, Bollwein H, Miyamoto A, Hansen TR, Rueda BR, DavisJS.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 24(3)
  
  ページ: 632-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Distribution of arteriolovenous vessels, capillaries and eNOS expression in the bovine corpus luteum during the estrous cycle : a possible implication of different sensitivity by the luteal phase to PGF2a in the increase of luteal blood flow2010
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Asahi T, Sasaki M, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 56(1)
  
  ページ: 124-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Prostaglandin F2α represses IGF-I-stimulated IRS1/phosphatidylinositol-3-kinase/AKT signaling in the corpus luteum : role of ERK and P70 ribosomal S6 kinase.2010
- 著者名/発表者名
  Arvisais E, Hou X, Wyatt T, Shirasuna K, Bollwein H, Miyamoto A, Hansen TR, Rueda BR, DavisJS.
- 雑誌名
  
  Mol Endocrinol 24(3)
  
  ページ: 632-643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Vascular changes in the corpus luteum during early pregnancy in the cow2010
- 著者名/発表者名
  Beindorff N, Nagai K, Herzog K, Hoeffmann K, Shirasuna K, Sasaki M, Bollwein H, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 56(2)
  
  ページ: 267-270
- NAID
  10026324637
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Use of color Doppler to monitor ovarian blood flow2010
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Practical Atlas of Ruminant and Camelid Reproductive Ultrasonography, (DesCoteaux L, Colloton J, Gnemmi G.eds.), (Wiley-Blackwell, Ames.)
  
  ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Distribution of arteriolovenous vessels, capillaries and eNOS expression in the bovine corpus luteum during the estrous cycle : a possible implication of different sensitivity by the luteal phase to PGF2a in the increase of luteal blood flow.2010
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Asahi T, Sasaki M, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 56(1)
  
  ページ: 124-130
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Prostaglandin F(2alpha) differentially affects mRNA expression relating to angiogenesis, vasoactivation and prostaglandins in the early and mid corpus luteum in the cow2010
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Sasahara K, Matsui M, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev. (In press)
- NAID
  130000256775
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Genital blood flow and endometrial gene expression during the preovulatory period after prostaglandin F_<2α>-induced luteolysis in different luteal phases in cows2009
- 著者名/発表者名
  Jardan A, Herzog K, Ulbrich S, Beindorff N, Honnes A, Kruger L, Miyamoto A, Bollwein H.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 55(3)
  
  ページ: 309-315
- NAID
  10024942550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Luteolysis in the cow : a novel concept of vasoactive molecules2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K.
- 雑誌名
  
  Anim Reprod 6(1)
  
  ページ: 47-59
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Local regulation of corpus luteum development and regression in the cow : Impact of angiogenic and vasoactive factors2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K, Sasahara K
- 雑誌名
  
  Domest Anim Endocrinol (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Expression and localization of apelin and its receptor APJ in the bovine corpus luteum during the estrous cycle and prostaglandin F2a-induced luteolysis2009
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Shimizu T, Sayama K, Asahi T, Sasaki M, Berisha B, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 153(4)
  
  ページ: 519-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Relationship betweenplasma β-carotene concentrations during the peripartum period and ovulation in the first follicular wave postpartum in dairy cows2009
- 著者名/発表者名
  Kawashima C, Kida K, Schweigert FJ, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Anim Reprod Sci. 111
  
  ページ: 105-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Production of trophoblastic vesicles derived from day 7 and 8 blastocysts of in vitro origin and the effect of intrauterine transfer on the interestrous intervals in Japanese black heifers.2009
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Sata R, Takahashi H, Okano A, Kawashima C, Miyamoto A, Geshi M.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 55(4)
  
  ページ: 454-459
- NAID
  10025194593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Evaluation of ovarian blood flow by colour Doppler ultrasound : Practical use for reproductive management in the cow2009
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Vet J. 181(3)
  
  ページ: 232-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Evaluation of ovarian blood flow by colour Doppler ultrasound : Practical use for reproductive management in the cow2009
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Vet J 181(3)
  
  ページ: 232-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Histone H3 acetylation of StAR and decrease in DAX-1 is involved in the luteinization of bovine granulosa cells during in vitro culture.2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Sudo N, Yamashita H, Murayama C, Miyazaki H, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem 328(1-2)
  
  ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Relationship between plasma β-carotene concentrations during the peripartum period and ovulation in the first follicular wave postpartum in dairy cows2009
- 著者名/発表者名
  Kawashima C, Kida K, Schweigert FJ, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Anim Reprod Sci 111(1)
  
  ページ: 105-111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Histone H3 acetylation of StAR and decrease in DAX-1 is involved in the luteinization of bovine granulosa cells during in vitro culture2009
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Sudo N, Yamashita H, Murayama C, Miyazaki H, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biochem 328(1-2)
  
  ページ: 41-47
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Local regulation of corpus luteum development and regression in the cow : Impact of angiogenic and vasoactive factors.2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K, Sasahara K.
- 雑誌名
  
  Domest Anim Endcrinol 37(3)
  
  ページ: 159-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Genital blood flow and endometrial gene expression during the preovulatory period after prostaglandin F_<2α>-induced luteolysis in different luteal phases in cows.2009
- 著者名/発表者名
  Jardan A, Herzog K, Ulbrich S, Beindorff N, Honnes A, Kruger L, Miyamoto A, Bollwein H.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 55(3)
  
  ページ: 309-315
- NAID
  10024942550
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Evaluation of ovarian blood flow by colour Doppler ultrasound : Practical use for reproductive management in the cow.2009
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Vet J 181(3)
  
  ページ: 232-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Production of trophoblastic vesicles derived from day 7 and 8 blastocysts of in vitro origin and the effect of intrauterine transfer on the interestrous intervals in japanese black heifers2009
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Sata R, Takahashi H, Okano A, Kawashima C, Miyamoto A, Geshi M.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 55(4)
  
  ページ: 454-459
- NAID
  10025194593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Local regulation of corpus luteum development and regression in the cow : Impact of angiogenic and vasoactive factors2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K, Sasahara K.
- 雑誌名
  
  Domest Anim Endcrinol 37(3)
  
  ページ: 159-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Prostaglandin F_2_α increases endothelial nitric oxide synthase in the periphery of the bovine corpus luteum : the possible regulation of blood flow at an early stage of luteolysis2008
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Watanabe S, Asahi T, Wijayagunawardane M. P. B, Sasahara K, Jiang C, Matsui M, Sasaki M, Shimizu T, Davis JS, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 135(4)
  
  ページ: 527-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Expression and localization of apelin and its receptor APJ in the bovine corpus luteum during the estrous cycle and prostaglandin F_2_α-induced luteolysis2008
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Shimizu T, Sayama K, Asahi T, Sasaki M, Berisha B, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 135(4)
  
  ページ: 519-525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Effect of neutralization of bFGF or VEGF by specific antibody on the development of corpus luteum in the cow2008
- 著者名/発表者名
  Yamashita H, Kamada D, Shirasuna K, Matsui M, Shimizu T, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev 75(9)
  
  ページ: 1449-1456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Detection of zearalenone and its metabolites in naturally contaminated follicular fluids by using LC/MS/MS and in vitro effects of zearalenone on oocyte maturation in cattle.2008
- 著者名/発表者名
  Takagi M., Mukai S., Kuriyagawa T., Takagaki K., Uno S., Kokushi E., Otoi T., Budiyanto A., Shirasuna K., Miyamoto A., Kawamura O., Okamoto K., Deguchi E.
- 雑誌名
  
  Reprod Toxicol. 26
  
  ページ: 164-169
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580355
[雑誌論文] The absence of corpus luteum formation alters the endocrine profile and affects follicular development during the first follicular wave in cattle2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi KG, Matsui M, Shimizu T, Sudo N, Sato A, Shirasuna K, Tetsuka M, Kida K, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 136(6)
  
  ページ: 787-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Prostaglandin F2α stimulates endothelial nitric oxide synthase depending on the existence of bovine granulosa cells : analysis by co-culture system of endothelial cells, smooth muscle cells and granulosa cells2008
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Yamamoto D, Morota K, Shimizu T, Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reprod Dom Anim 43(5)
  
  ページ: 592-598
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Involvement of insulin and growth hormone(GH)during follicular development in the bovine ovary2008
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Murayama C, Sudo N, Kawashima C, Tetsuka M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Anim Reprod Sci 106(1-2)
  
  ページ: 143-152
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Colour Doppler sonography of cystic ovarian follicles in cows2008
- 著者名/発表者名
  Rauch A, Kruger L, Miyamoto A, Bollwein H.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 54(6)
  
  ページ: 447-453
- NAID
  10024940257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] The absence of corpus luteum formation alters endocrine profile and affects follicular development during the first follicular wave in cattle2008
- 著者名/発表者名
  Hayashi KG, Matsui M, Shimizu T, Sudo N, Sato A, Shirasuna K, Tetsuka M, Kida K, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 136(6)
  
  ページ: 787-797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Bovine endothelial cells interact with fully-luteinized, but not luteinizing, granulose cells in the mRNA expression of endothelin-1 system in response to prostaglandin F2α2007
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Watanabe S, Yamamoto D, Hayashi M, Nagai K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reprod Dom Anim 42(6)
  
  ページ: 637-642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Local mechanisms for luteolysis in the cow : Novel roles of vasoactive substances in the luteolytic cascade within the corpus luteum2007
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Matsui M, Shimizu T, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Animal Science Journal 78(5)
  
  ページ: 460-466
- NAID
  10021226093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Expression of Angiopoietin (ANPT)-1, ANPT-2 and their receptors in follicles during periovulatory period after GnRH in the cow2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Berisha B, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reprod Domest Anim 42(2)
  
  ページ: 221-224
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Induction of Ovulation with GnRH and PGF2α at Two Different Stages during the Early Postpartum Period in Dairy Cows : Ovarian Response and Changes in Hormone Concentrations2007
- 著者名/発表者名
  Amaya Montoya C, Matsui M, Kawashima C, Hayashi K-G, Matsuda G, Kaneko E, Kida K, Miyamoto A, Miyake Y-I.
- 雑誌名
  
  J.Reprod Dev. 53(4)
  
  ページ: 867-875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Changes in the messenger RNA expressions of endothelin-1 and angiotensin systems in mature follicles of the superovulated bovine ovary2007
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Berisha B, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53(3)
  
  ページ: 655-662
- NAID
  120006390206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] Bovine endothelial cells interact with fully-luteinized, but not luteinizing, granulosa cells in the mRNA expression of endothelin-1 system in response to prostaglandin F2α.2007
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Watanabe S, Yamamoto D, Hayashi M, Nagai K, Miyamoto A
- 雑誌名
  
  Reproduction in Domestic Animals (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658117
[雑誌論文] A positive relationship between the first ovulation postpartum and the increasing rate of milk yield in the first part of lactation in high-producing dairy cows2007
- 著者名/発表者名
  Kawashima C, Amaya Montoya C, Masuda Y, Kaneko E, Matsui M, Shimizu T, Matsunaga N, Kida K, Miyake Y-I, Suzuki M, Miyamoto A
- 雑誌名
  
  J.Dairy Sci 90(5)
  
  ページ: 2279-2282
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19580320
[雑誌論文] Expression of mRNA for cell adhesion molecules in the bovine corpus luteum during the estrous cycle and PGF_<2α> induced luteolysis2007
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Watanabe S, Nagai K, Sasahara K, Shimizu T, Ricken AM, Spanel-Borowski K, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 53(6)
  
  ページ: 1319-1328
- NAID
  10020173201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[雑誌論文] A potential use of color ultrasound as a tool for reproductive management : New observations using color ultrasound scanning that were not possible with imaging only in black and white.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A et al.
- 雑誌名
  
  J Reprod Dev 52(1)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  10020353600
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] A potential use of color ultrasound as a tool for reproductive management : New observations using color ultrasound scanning that were not possible with imaging only in black and white.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A. et al.
- 雑誌名
  
  Journal Reproduction and Deveropment 52(1)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  10020353600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Gene expression of glucose transporter (GLUT) 1,3 and 4 in bovine follicle and corpus luteum.2006
- 著者名/発表者名
  Nishimoto H, Matsutani R, Yamamoto S, Takahashi T, Hayashi KG, Miyamoto A, Hamano S, Tetsuka M
- 雑誌名
  
  Journal of Endocrinology 188-1
  
  ページ: 111-119
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580237
[雑誌論文] A potential use of color ultrasound as a tool for reproductive management : New observations using color ultrasound scanning that were not possible with imaging only in black and white.2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A. et al.
- 雑誌名
  
  Journal Reproduction and Deveropment 52(1)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  10020353600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658114
[雑誌論文] A potential use of color ultrasound as a tool for reproductive management : New observations using color ultrasound scanning that were not possible with imaging only in black and white2006
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 52(1)
  
  ページ: 153-160
- NAID
  10020353600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17580276
[雑誌論文] Blood flow : A key regulatory component of corpus luteum function in the cow.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A. et al.
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology 29(2)
  
  ページ: 329-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Blood flow : A key regulatory component of corpus luteum function in the cow.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K, Wijayagunawardane MPB, Hayashi M, Yamamoto D, Matsui M, Acosta TJ.
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology (発表予定)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] In vivo evidence that local cortisol production increases in the preovulatory follicle of the cow.2005
- 著者名/発表者名
  Acosta TJ, Tetsuka M, Matsui M, Shimizu T, Berisha B, Schams D, Miyamoto A
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 51-4
  
  ページ: 483-489
- NAID
  10027325442
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16580237
[雑誌論文] Blood flow : A key regulatory component of corpus luteum function in the cow.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A et al.
- 雑誌名
  
  Domest Anim Endocrinol 29(2)
  
  ページ: 329-339
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Changes in follicular vascularity during the first follicular wave in lactating cows.2005
- 著者名/発表者名
  Acosta TJ, Hayashi KG, Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development (発表予定)
- NAID
  10027324606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658079
[雑誌論文] Blood flow : A key regulatory component of corpus luteum function in the cow.2005
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A. et al.
- 雑誌名
  
  Domestic Animal Endocrinology 29(2)
  
  ページ: 329-339
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17658117
[雑誌論文] Vascular control of ovarian function : ovulation, corpus luteum formation and regression.2004
- 著者名/発表者名
  Acosta TJ, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Animal Reproduction Science 82-83
  
  ページ: 127-140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Real-time dynamics of prostaglandin F_<2α> release from uterus and corpus luteum during spontaneous luteolysis in the cow.2004
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Asaoka H, Acosta TJ, Wijayagunawardane MPB, Ohtani M, Hayashi KG, Matsui M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Reproduction 128・2
  
  ページ: 189-195
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] N-acetylglucosarminyltransferase I activity in bovine ovarian follicular fluids from dominant and atretic follicles.2004
- 著者名/発表者名
  Nozaki H, Miyamoto A, Hayashi KG, Matsui M, Yoshida T, Matsuzawa T, Nakamura T, Arai I, Urashima T.
- 雑誌名
  
  Journal of Applied Glycoscience 51
  
  ページ: 315-320
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658079
[雑誌論文] Endothelin-1 within the corpus luteum during spontaneous luteolysisin the cow : a local interaction with prostaglandin F2α and angiotensin II.2004
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Asaoka H, Acosta TJ, Wijayagunawardane MPB, Matsui M, Ohtani M, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiovascular Pharmacology 44 Supplement
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Expression of mRNA for the angiopoietin-tie system in granulosa cells during follicular development in cows.2004
- 著者名/発表者名
  Hayashi KG, Berisha B, Matsui M, Schams D, Miyamoto A.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 50(4)
  
  ページ: 477-480
- NAID
  10027323055
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15658079
[雑誌論文] Real-time relationship in intraluteal release among prostaglandin F_<2α> endothelin-1, and angiotensin II during spontaneous luteolysis in the cow.2004
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Asaoka H, Acosta TJ, Wijayagunawardane MPB, Ohtani M, Hayashi M, Matsui M, Miyamoto, A.
- 雑誌名
  
  Biology of Reproduction 71・5
  
  ページ: 1706-1711
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Relative changes in mRNA expression for angiopoietin and receptors Tie in bovine corpus luteum during estrous cycle and prostaglandin F2α-induced luteolysis : A possible mechanism for initiation of regression.2004
- 著者名/発表者名
  Tanaka J, Acosta TJ, Berisha B, Tetsuka M, Matsui M, Kobayashi S, Schams D, Miyamoto, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Reproduction and Development 50・6
  
  ページ: 619-626
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380183
[雑誌論文] Detection of zearalenone and Its metabolites in naturally contaminated porcine follicular fluid by using liquid chromatography tandem mass spectrometry.
- 著者名/発表者名
  Sambuu R., Takagi M., Shiga S., Uno S., Kokushi E., Namula Z., Otoi T., Miyamoto A., Deguchi E.and Fink-Gremmels J.
- 雑誌名
  
  J.Reprod.Dev. In press
- NAID
  10028275704
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20580355
[産業財産権] 哺乳動物受精卵の製造方法2023
- 発明者名
  宮本　明夫
- 権利者名
  宮本　明夫
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[学会発表] Platelets exert anti-inflammatory effects on bovine uterine epithelia and neutrophils; A potential role in regulating interferon-tau signaling.2023
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Akio
- 学会等名
  56th Annual Meeting of The Society for the Study of Reproduction, Ottawa, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0017
[学会発表] Hyaluronan mediates the sperm attachment to endometrial epithelia to regulate the sperm-induced inflammatory response in the bovine uterus2023
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Akio
- 学会等名
  第116回日本繁殖生物学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[学会発表] Platelets exert anti-inflammatory effects on bovine uterine epithelia and neutrophils; A potential role in regulating interferon-tau signaling2023
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Akio
- 学会等名
  56th Annual Meeting of The Society for the Study of Reproduction, Ottawa, Canada
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[学会発表] Sperm Toll-like receptor 2 regulates sperm penetration to uterine glands thereby triggering uterine inflammatory cascade in cattle2023
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Akio
- 学会等名
  The 11th International Ruminant Reproduction Symposium, Galway, Ireland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27049
[学会発表] Sperm Toll-like receptor 2 regulates sperm penetration to uterine glands thereby triggering uterine inflammatory cascade in cattle2023
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Akio
- 学会等名
  11th International Ruminant Reproduction Symposium, Galway, Ireland
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0018
[学会発表] Sperm penetrate the uterine glands and induce uterine secretions that enhances other sperm hyperactivation and death.2022
- 著者名/発表者名
  Akthar I, Sumitani M, Aoki R, Shimada M, Miyamoto A.
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22KF0018
[学会発表] Sperm interaction with the uterine innate immune system: Toll-like receptor 2 (TLR2) is a main sensor in cattle.2022
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Akthar I, Marey MA, Kim Y, Shimada M, Suarez SS.
- 学会等名
  48th Annual Conference of International Embryo Technology Society (IETS), Savannah, Georgia USA.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] Sperm penetrate the uterine glands and induce uterine secretions that enhances other sperm hyperactivation and death.2022
- 著者名/発表者名
  6)Akthar I, Sumitani M, Aoki R, Shimada M, Miyamoto A.
- 学会等名
  第115回日本繁殖生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] Roadmap to pregnancy in the first 7 days post-insemination in the cow: Immune cross-talk in the corpus luteum, oviduct and uterus.2022
- 著者名/発表者名
  2)Miyamoto A, Talukder AK, Marey MA, Shirasuna K, Kusama K, Shimada M, Imakawa K.
- 学会等名
  19th International Congress on Animal Reproduction (ICAR)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] Sperm interaction with the uterine innate immune system: Toll-like receptor 2 (TLR2) is a main sensor in cattle.2022
- 著者名/発表者名
  1)Miyamoto A, Akthar I, Marey MA, Kim Y, Shimada M, Suarez SS.
- 学会等名
  48th Annual Conference of International Embryo Technology Society (IETS)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] Activation of sperm toll-like receptor 2 induces the mucus penetrating ability and subsequent sperm-induced uterine gland inflammatory responses in cattle.2021
- 著者名/発表者名
  Akthar I, Kim Y, Umehara T, Marey MA, Shimada M, Miyamoto A.
- 学会等名
  第114回日本繁殖生物学会、2021.9.21-9.24、京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] Sperm TLR2 regulates Ca2+ influx and acrosome reaction to facilitate sperm penetration to oocytes during in vitro fertilization in cows.2021
- 著者名/発表者名
  Ma D, Marey MA, Akthar I, Shimada M, Miyamoto A.
- 学会等名
  第114回日本繁殖生物学会、2021.9.21-9.24、京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] In vivo dynamics of sperm-induced inflammatory responses in the uterus and peripheral blood immune cells in artificially inseminated cows.2021
- 著者名/発表者名
  Marey MA, Ma D, Yoshino H, Elesh IF, Moriyasu S, Miyamoto A.
- 学会等名
  第114回日本繁殖生物学会、2021.9.21-9.24、京都大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03122
[学会発表] 子宮と卵管の精子認識：免疫システムによる攻撃と寛容2019
- 著者名/発表者名
  宮本明夫
- 学会等名
  第112回　日本繁殖生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19259
[学会発表] 子宮と卵管の精子認識：免疫システムによる攻撃と寛容2019
- 著者名/発表者名
  宮本明夫
- 学会等名
  第112回　日本繁殖生物学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Sensing sperm by maternal immune crosstalk: A potential mechanism for interfering with fertility in the cow.2019
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  17th International Conference on Production Disease (ICPD), Bern, Switzerland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19259
[学会発表] Sensing sperm by maternal immune crosstalk: A potential mechanism for interfering with fertility in the cow.2019
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  17th International Conference on Production Disease (ICPD), Bern, Switzerland
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Sensing sperm by bovine uterine epithelial cells via TLR2 and TLR4 signaling pathway in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  51st Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Sensing sperm by bovine uterine epithelial cells via TLR2 and TLR4 signaling pathway in vitro2018
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  51th Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17F17407
[学会発表] Interferon-rau is induced in bovine Day-4 embryos by oviduct epithelium, which generates an anti-inflammatory reponse in immune cells.2018
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  10th International Ruminant Reproduction Symposium 2018 Brazil
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Sensing sperm by bovine uterine epithelial cells via TLR2 and TLR4 signaling pathway in vitro.2018
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  51st Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19259
[学会発表] Early embryo and epithelial cells interact to induce the anti-inflammatory response on immune cells in bovine oviduct and uterus in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Akio Miyamoto
- 学会等名
  50th Annual Meeting of Society for the Study of Reproduction
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Embryo induces immune tolerance in bovine oviduct and uterus in vitro.2017
- 著者名/発表者名
  Talukder AK, Yousef MS, Rashid MB, 粟井健介, 清水隆, 島田昌之, 今川和彦, 宮本明夫
- 学会等名
  日本畜産学会第１２２回大会
- 発表場所
  神戸大学（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Sperm-oviduct interaction ensures the anti-inflammatory environment in the bovine oviduct: A possible role of prostaglandin E2 as a main mediator.2016
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Yousef MS, Marey MA, Hambruch N, Hayakawa H, Shimizu T, Pfarrer C.
- 学会等名
  49th Society for the Study of Reproduction (SSR)
- 発表場所
  San Diego, USA
- 年月日
  2016-07-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05013
[学会発表] Vascular and cellular changes in the bovine corpus luteum during early pregnancy2009
- 著者名/発表者名
  Beindorff N, Nagai K, Herzog K, Hoeffmann KI, Sasaki M, Miyamoto A, Bollwein H.
- 学会等名
  42^<nd> Annual Conference of Physiology and Pathology of Reproduction/34th Mutual Conference on Veterinary and Human Reproductive Medicine
- 発表場所
  Leipzig, Germany
- 年月日
  2009-02-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Selectively decreased gene expression of the chemokine CCL5 and tumour necrosis factor-alpha a during early pregnancy in the bovine corpus luteum2009
- 著者名/発表者名
  Raddatz S, Beindorff N, Langner K, Nagai K, Shirasuna K, Miyamoto A.
- 学会等名
  13rd Annual Conference of the European Society of Domestic Animal Reproduction
- 発表場所
  Ghent, Belgium.
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ黄体でのVEGF-Vasohibin システムの発現と調節2009
- 著者名/発表者名
  小林明由未, 笹原希笑実, 白砂孔明, 赤刎幸人, 松井基純, 清水隆, 宮本明夫
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  奈良大会
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ECE-1阻害剤及びACE阻害剤を用いたウシの黄体退行における Endothelin-1及び Angiotensin IIの作用についての検証2009
- 著者名/発表者名
  中江航, 笹原希笑美, 入江鮎美, 白砂孔明, 松井基純, 大谷昌之, 宮本明夫
- 学会等名
  第102回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  奈良大会
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] A novel concept for the bovine luteolytic cascade with a focus on luteal blood flow and vasoactive factors2009
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Matsui M, Shimizu T, Miyamoto A.
- 学会等名
  The 5th SRD-KSAR Joint Symposium, Kinki University
- 発表場所
  Nara, Japan
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Effect of β-carotene supply during close-up dry period on ovulation at the first follicular wave postpartum in dairy cows2009
- 著者名/発表者名
  Kawashima C, Nagashima S, Fujihara Y, Schweigert FJ, Sawada K, Miyamoto A, Kida K.
- 学会等名
  ADSA
- 発表場所
  Montreal, Quebec, Canada
- 年月日
  2009-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Expression of steroidogenic factors and transcription factor, liver receptor homolog-1, in the bovine corpus luteum during the estrous cycle and early pregnancy2009
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Shirasuna K, Beindorff N, Sasaki M, Shimizu T, Bollwein H, Miyamoto A.
- 学会等名
  42^<nd> Annual Meeting, SSR,(David L..)Lawrence Convention Center
- 発表場所
  Pittsburgh, Pennsylvania
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Vasohibin expression in the bovine corpus luteum : Regulation by VEGF and prostaglandin F2α2009
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Sasahara K, Akabane Y, Matsui M, Meidan R, Shimizu T, Miyamoto A.
- 学会等名
  42^<nd> Annual Meeting, SSR(David L.)Lawrence Convention Center
- 発表場所
  Pittsburgh, Pennsylvania
- 年月日
  2009-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] 妊娠認識時におけるウシ周期黄体から初期妊娠黄体への血管構造の移行過程2008
- 著者名/発表者名
  永井香也・Beindorff N・白砂孔明・Bollwein H・佐々木基樹・清水隆・宮本明夫
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  福岡大会
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Bovine corpus luteum as a heterogeneous endocrine organ : vascular structure regulates site-dependent response to PGF 2α2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Shirasuna K.
- 学会等名
  1st World Congress on Reproductive Biology (WCRB)
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ黄体退行開始直後における血管新生因子および黄体形成促進因子の発現変動2008
- 著者名/発表者名
  白砂孔明・永井香也・Beindorff N・Bollwein H・Berisha B・Schams D・大谷昌之・宮本明夫
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  福岡大会
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Local regulation of the corpus luteum development and regression in the cow2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A.
- 学会等名
  6^<th> International Congress on Farm Animal Endocrinology
- 発表場所
  Roanoke, Virginia
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The characteristic of ovarian function and endocrine status in pregnant cows during early period after insemination2008
- 著者名/発表者名
  Matsui M, Shimada A, Yagi K, Kida K, Miyamoto A, Miyake Y.
- 学会等名
  16th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Effect of prostaglandin F2α (PGF2α) administration on the luteotropic and angiogenic factors during functional luteolysis in the bovine corpus luteum2008
- 著者名/発表者名
  Berisha B, Kliem H, Miyamoto A, Meyer H, Schams D.
- 学会等名
  41^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ黄体におけるPGF2_αレセプターアイソフォーム発現の検討2008
- 著者名/発表者名
  赤刎幸人・白砂孔明・佐々木基樹・松井基純・Berisha B・Schams D・清水隆・宮本明夫
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  福岡大会
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression of apelin and its receptor APJ during different physiological stages in the bovine ovary2008
- 著者名/発表者名
  Schilffarth S, Antoni B, Miyamoto A, Schams D, Meyer H. H. D, Berisha B.
- 学会等名
  18^<th> International symposium of the journal of steroid biochemistry and molecular biology
- 発表場所
  Seefeld, Tyrol, Austria
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Bovine corpus luteum as a heterogeneous endocrine organ : vascular structure regulates site-dependent response to PGF 2α2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A
- 学会等名
  1^<st> World Congress on Reproductive Biology(WCRB) 招待講演
- 発表場所
  ハワイ(カルイアコナ)
- 年月日
  2008-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Luteolysis in the cow : a novel concept of vasoactive molecules2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A.
- 学会等名
  II International Symposium on Animal Biology of Reproduction(ISABR 2008)招待講演
- 発表場所
  サンパウロ(ブラジル)
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ初期黄体および中期黄体におけるPGF2_α投与後の血管新生関連因子の発現2008
- 著者名/発表者名
  笹原希笑実・白砂孔明・松井基純・清水隆・宮本明夫
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  福岡大会
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Plasma β-carotene levels during the peripartum period in ovular and anovular dairy cows at the first follicular wave postpartum2008
- 著者名/発表者名
  Kawashima C, Nagashima S, Kajimura A, Matsui M, Schweigert FJ, Sawada K, Miyamoto A, Kida K.
- 学会等名
  16th International Congress on Animal Reproduction
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- 年月日
  2008-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] FGF2のウシ中期黄体における作用 : 抗体投与モデルを用いた解析2008
- 著者名/発表者名
  関史啓・永井香也・白砂孔明・松井基純・佐々木基樹・Schams D・宮本明夫
- 学会等名
  第101回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  福岡大会
- 年月日
  2008-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Luteolysis in the cow : a novel concept of vasoactive molecules2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A.
- 学会等名
  II International Symposium on Animal Biology of Reproduction (ISABR 2008)
- 発表場所
  Sao Paulo, SP, Brazil
- 年月日
  2008-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Local regulation of the corpus luteum development and regression in the cow2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A.
- 学会等名
  6th International Congress on Farm Animal Endocrinology 招待講演
- 発表場所
  バージニア州ロアノーク(アメリカ)
- 年月日
  2008-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression of prostaglandin F2α receptor and its isoforms during the estrous cycle and luteolysis in the bovine corpus luteum2008
- 著者名/発表者名
  Akabane Y, Shirasuna K, Sasaki M, Matsui M, Berisha B, Schams D, Shimizu T, Miyamoto A.
- 学会等名
  41^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  Kailua-Kona, Hawaii
- 年月日
  2008-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression and localization of apelin and its receptor APJ in the bovine corpus luteum.2007
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A
- 学会等名
  40th Annual Meeting, Society for the Study of Reproduction
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Nitro oxide stimulated by PGF2α induces the drastic increase of luteal blood flow and hasa role in the functional and structural luteolysis2007
- 著者名/発表者名
  Sasahara K, Shirasuna K, Watanabe S, Asahi T, Nagai K, Miyamoto A.
- 学会等名
  40^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression and localization of apelin and its receptor APJ in the bovine corpus luteum2007
- 著者名/発表者名
  Miyamoto A, Sayama K, Shirasuna K, Asahi T, Shimizu T, Sasaki M, Matsui M, Akemi Y, Schams D, Berisha B.
- 学会等名
  40^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression of EphB/ephrinB system in the bovine corpus luteum2007
- 著者名/発表者名
  Shirasuna K, Yamashita H, Ricken A, Borowski SB, Berisha B, Schams D, Shimizu T, Miyamoto A.
- 学会等名
  40^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] The expression of transcription factors, DAX-1, SF-1 and LRH-1 for regulation steroidogenesis in the bovine corpus luteum2007
- 著者名/発表者名
  Nagai K, Sasahara K, Matsui M, Akemi Y, Berisha B, Schams D, Shimizu T, Miyamoto A.
- 学会等名
  40^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ黄体におけるPGF2αレセプター発現と局在の検討2007
- 著者名/発表者名
  赤刎幸人・白砂孔明・朝日隆行・佐々木基樹・宮本明夫
- 学会等名
  第100回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2007-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] Localization and changes of eNOS in the corpus luteum after administration of PGF2α during early and mid luteal phase in the cow2007
- 著者名/発表者名
  Asahi T, Shirasuna K, Sasaki M, Shimizu T, Matsui M, Akemi Y, Miyamoto A.
- 学会等名
  40^<th> Annual Meeting, SSR, Marriott Rivercenter
- 発表場所
  San Antonio, Texas
- 年月日
  2007-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154
[学会発表] ウシ黄体におけるEphB/ephrinBシステムの発現変動2007
- 著者名/発表者名
  白砂孔明・山下拓道・笹原希笑実・Ricken A・Katharina SB・Berisha B・Schams D, 宮本明夫.
- 学会等名
  第100回日本繁殖生物学会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2007-10-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19380154

1. 松井基純 (20374762)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 35件
2. 大谷昌之 (80250538)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 高木光博 (40271746)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
4. 川島千帆 (20374770)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 4件
5. 清水隆 (90375113)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 30件
6. 音井威重 (30311814)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
7. 手塚雅文 (40311526)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
8. 金子悦史 (90374769)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
9. 今川和彦 (00291956)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
10. 島田昌之 (20314742)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
11. 木田克弥 (70419216)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
12. 宇野誠一 (50381140)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
13. 奥田潔 (40177168)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 川村理 (30204770)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 草間和哉 (30579149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
16. Mohammadu Akuthar Muhammed Ihshan

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
17. 白砂孔明 (20552780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 39件
18. 井村嘉美 (40336326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 三宅陽一 (20002256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 福井豊 (40120547)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 石井三都夫 (80419960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. ACOSTA Tomas Javier

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. FINK-GREMMELS Johanna

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 國師恵美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 志賀慧

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 蓮沼浩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 松本大策

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 岡本光司

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. MAREY MOHAMED

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
30. KOWSAR RASOUL

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. Yousef Mohamed Samy

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. YOUSEF MOHAMED

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. MANSOURI ALIREZA

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮本 明夫 Miyamoto Akio

研究課題

研究成果

共同研究者

性選別精子の自然免疫活性化による体外受精卵移植によるウシ受胎性向上技術基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子と受精卵の自然免疫受容体TLR2によるウシ母体の受胎に向けた免疫寛容増幅機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

血小板：ウシ妊娠に向けた初期胚と子宮間の免疫クロストークの重要な調節因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子と子宮の自然免疫受容体TLR2活性化によるウシ受精卵移植後の高受胎性の基盤研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子と受精卵センシングによる受胎に向けた母ウシの免疫寛容活性化メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウシの初期胚と母体のIFNTシステムとToll様受容体による免疫クロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新しいウシ凍結精液技術の開発に向けた子宮内の精子認識と炎症反応メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ウシにおける精子と初期胚に対する免疫寛容：受胎に向けた免疫細胞機能へのインパクト研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳牛の妊娠超初期を支える卵管内免疫システム：精子・初期胚と免疫細胞のクロストーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

磁気誘導型薬剤輸送システム(MDDS)による新規卵巣機能解析生体モデルの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

退行しない黄体の作出に向けた分子生理学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

宮本明夫 Miyamoto Akio