山田博志 YAMADA Hiroshi

研究者番号	10200734
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 教授 2005年度: 筑波大学, 大学院人文社会科学研究科, 教授 2004年度: 筑波大学, 大学院・人文社会科学研究科, 助教授 2003年度: 筑波大学, 現代語現代文化学系, 助教授 … もっと見る 1996年度 – 2003年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 助教授 1992年度 – 1995年度: 筑波大学, 現代語・現代文化学系, 講師 1991年度: 筑波大学, 現代語現代文化系, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者仏語・仏文学 / 認知科学 / 言語学 / 言語学・音声学研究代表者以外言語学・音声学 / 英語・英米文学 / 仏語・仏文学
キーワード	研究代表者フランス語 / 前置詞 / 位格 / locative / preposition / French / 項指向性 / German / Chinese / argument orientation … もっと見る / cognitive linguistics / spatial cognition / ドイツ語 / 中国語 / 認知言語学 / 空間認知 / 空間表示 / 状況補語 / 中聞構文 / モダリティ / 中間態 / 中間構文 / 再帰動詞 / 二次叙述 / 受動的用法 / 代名動詞 / 空間表現 / 空間的位置づけ … もっと見る研究代表者以外 French / 慣用句 / 再帰代名詞 / 結果構文 / English / German / Chinese / Japanese / word-formation / lexicon / Chinese Dialects / Mongolian and Korean / Germanic / idiomatic Ex cessions / Old and Modern Japanese / Auxiliary Selection / Resultative Construction / 中国寧波方言 / 分離動詞 / フランス語疑問詞ou / ロマンス語使役構文 / one's way構文 / 非対格仮説 / イディッシュ語 / ノルウェー語 / ドイツ語 / 寧波語・福州語・厦門語・衡陽語 / 古高ドイツ語・現代ドイツ語 / 日独慣用句 / Particle構文 / 描写構文 / 中国語・寧波語・福州語・厦門語・衡陽語 / モンゴル語 / ゲルマン諸語 / フランス語 / 上代日本語 / 助動詞選択 / Unaccusative Verbs / Perfective Constructions / Causative Expressions / Passive Sentences / Semantic Structure / Resultative Expressions / Comparative Linguistic Study / Linguistic Universals / 中間構文 / 受身文 / 非対格表現 / 完了形 / 使役文 / 受動文 / 意味構造 / 対照研究 / 言語普遍性 / date base / data base / 文法的機能 / 機能文法 / 語彙文法 / 基本的補語 / 動詞結合価 / 自動構文分析 / prolog / プラズマティックス / 形態論 / 意味論 / 音韻論 / 統語論 / 生成文法 / 外国語教育 / 言語理論隠す

フランス語代名動詞受動用法にみる二次叙述研究代表者
- 研究代表者
  
  山田博志
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  筑波大学
言語表現を対して見る空間認知〜行為の空間的位置づけをめぐって〜研究代表者
- 研究代表者
  
  山田博志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  筑波大学
言語間の差異に関する記述的・理論的総合研究〜日中朝独仏英瑞の比較に基づく「差異の類型化」の試み〜
- 研究代表者
  
  鷲尾龍一
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学
行為の空間的位置づけとその言語化に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田博志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学
レキシコンに関する総合的研究
- 研究代表者
  
  原口庄輔
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  英語・英米文学
- 研究機関
  筑波大学
言語の普遍性と個別性に関する記述的・理論的総合研究
- 研究代表者
  
  鷲尾龍一
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学
現代フランス語の位相的前置詞に関する統辞的・意味的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山田博志
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  仏語・仏文学
- 研究機関
  筑波大学
言語理論と外国語教育の相互活性化
- 研究代表者
  
  原口庄輔
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  総合研究(B)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  筑波大学
現代フランス語の「場所」を表す前置詞の選択に関与する諸条件とそのメカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山田博志
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  仏語・仏文学
- 研究機関
  筑波大学
prologによるフランス語の自動構文分析とこれに関する動詞価の統辞・意味論研究
- 研究代表者
  
  小野正敦
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  仏語・仏文学
- 研究機関
  東京外国語大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Sur la valeur modale de la construction du verbe pronominal passif, Etudes de Langue et Litterature Francaises2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi YAMADA
- 雑誌名
  
  日本フランス語フランス文学会学会誌 No 95
  
  ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372
[雑誌論文] Sur la valeur modale de la construction du verbe pronominal passif2009
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Yamada
- 雑誌名
  
  Etudes de langue et litterature francaises 95
  
  ページ: 1-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372
[雑誌論文] On the intermediate domain between locative and instrumental, (in Japanese)2007
- 著者名/発表者名
  Yamada, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Proceedings of the seventh annual meeting of Japanese Cognitive Linguistic Association (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[雑誌論文] Remarques sur la construction a attribut facultatif de l'objet direct2005
- 著者名/発表者名
  Yamada, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Etudes de Langue et Litterature Francaises 58・59
  
  ページ: 206-220
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[雑誌論文] 道具と場所の間2005
- 著者名/発表者名
  山田, 博志
- 雑誌名
  
  フランス語学の諸問題III (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[雑誌論文] 道具と場所の間2005
- 著者名/発表者名
  山田, 博志
- 雑誌名
  
  フランス語を探る-フランス語学の諸問題III(三修社)
  
  ページ: 48-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[雑誌論文] Between locative and instrumental, (in Japanese)2005
- 著者名/発表者名
  Yamada, Hiroshi
- 雑誌名
  
  Exploring French・Problems in French linguistics III
  
  ページ: 48-59
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[雑誌論文] 道具と場所の中間領域をめぐって-フランス語を中心に-
- 著者名/発表者名
  山田, 博志
- 雑誌名
  
  日本認知言語学会論文集 7(印刷中)
- NAID
  40015685536
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15500167
[学会発表] 代名動詞受動用法にみる叙述のタイプ2010
- 著者名/発表者名
  山田博志
- 学会等名
  日本フランス語学会第268回例会
- 発表場所
  京都大学(吉田南キャンパス)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372
[学会発表] 代名動詞受動用法に『みる叙述のタイプ2010
- 著者名/発表者名
  山田博志
- 学会等名
  日本フランス語学会
- 発表場所
  京都大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372
[学会発表] 代名動詞受動的用法の表すモダリティについて2008
- 著者名/発表者名
  山田博志
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372
[学会発表] 代名動詞受動的用法の表すモダリティについて2008
- 著者名/発表者名
  山田博志
- 学会等名
  日本フランス語フランス文学会2008年度秋季大会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2008-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520372

1. 鷲尾龍一 (90167099)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 佐々木勲人 (40250998)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 伊藤眞 (60168375)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 大矢俊明 (60213881)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 原口庄輔 (50101316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 加賀信広 (20185705)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 中島平三 (10086168)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 保阪泰人 (30199468)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木英一 (30004071)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小野正敦 (50014501)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小野塚裕視 (10108433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 岡本順治 (80169151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 黒田享 (00292491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中本武志 (10292492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山田 博志 YAMADA Hiroshi

研究課題

研究成果

共同研究者

フランス語代名動詞受動用法にみる二次叙述研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語表現を対して見る空間認知〜行為の空間的位置づけをめぐって〜研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語間の差異に関する記述的・理論的総合研究〜日中朝独仏英瑞の比較に基づく「差異の類型化」の試み〜

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

行為の空間的位置づけとその言語化に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

レキシコンに関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語の普遍性と個別性に関する記述的・理論的総合研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代フランス語の位相的前置詞に関する統辞的・意味的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語理論と外国語教育の相互活性化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

現代フランス語の「場所」を表す前置詞の選択に関与する諸条件とそのメカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

prologによるフランス語の自動構文分析とこれに関する動詞価の統辞・意味論研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Sur la valeur modale de la construction du verbe pronominal passif, Etudes de Langue et Litterature Francaises2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sur la valeur modale de la construction du verbe pronominal passif2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] On the intermediate domain between locative and instrumental, (in Japanese)2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Remarques sur la construction a attribut facultatif de l'objet direct2005

著者名/発表者名

雑誌名

山田博志 YAMADA Hiroshi