木戸雅子 KIDO Masako

研究者番号	10204934
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度 – 2015年度: 共立女子大学, 国際学部, 教授 2004年度 – 2007年度: 共立女子大学, 国際文化学部, 教授 1997年度: 共立女子大学, 国際文化学部, 助教授 1996年度: 共立女子大学, 国際文代学部, 助教授 1995年度: 共立女子大学国際文化学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者美学・美術史 / 芸術一般 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外美学・美術史 / 美術史
キーワード	研究代表者国際情報交換 / 国際研究者交流 / ギリシャ / ポスト・ビザンティン / 19世紀ドイツ絵画 / ギリシャ近代史 / ギリシャ近代絵画史 / ビザンティン美術史 / ポスト・ビザンティン美術 / 修道院 … もっと見る / 宗教芸術 / キリスト教図像学 / 壁画修復 / ポスト・ビザンティン美術史 / 美術作品と主題 / 環境芸術 / 現代美術 / 国際学術交流 / 比較文化 / 近現代ギリシャ史 / ギリシャ公共彫刻 / 近現代ギリシャ彫刻 / 近現代ギリシャ美術史 / トルコ / ギリシャ近・現代史 / ヨーロッパ文化史 / 近現代ギリシャ精神史 / 学術国際交流 / 近現代フランス絵画 / 19・20世紀絵画史 / ギリシャ・フランス・ドイツ / 両大戦間期文化 / ギリシャ近現代史 / ビザンティン絵画 / １８世紀美術 / ギリシャ正教 / 壁画技法・修復 / 18 世紀美術史 / ギリシャ:フランス:ドイツ / ギリシャ・ドイツ・フランス / ポスト・ビザンティン絵画 / オリエンタリズム / 19世紀ドイツ / ロマン派絵画 / 新古典主義 / 近代絵画史 / ギリシャ独立戦争 / ロマン派 / 新古典主義絵画 / 19世紀フランス絵画 / ナザレ派 / 絵画技法史 / キリスト教図像 / ギリシャ18世紀 / 中世美術史 / 18世紀美術史 … もっと見る研究代表者以外 Jewish art / Baroque / Serbia / Kantakuzenos / Genesis / post-byzantine / wall painting / icon / セルビア・モンテネグロ / ビザンティン帝国 / キリスト教 / 壁画 / 中世史 / 美術史 / 国際研究者交流 / ボジャニ / ユダヤ美術 / バロック / クルチミール / カンタクゼノス / ポスト・ビザンティン / セルビア / イコン / ギリシア美術 / 芸術論 / ドクサラス隠す

近現代ギリシャ彫刻研究―過去の記憶と創造「ギリシャとは何か」の問い研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸雅子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術一般
- 研究機関
  共立女子大学
サラミナ島パナイア・ファネロメニ修道院聖堂壁画の修復と図像学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸雅子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  共立女子大学
近代ギリシャ絵画（１９世紀から両大戦間期）研究ーヨーロッパの影響と伝統の再編研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸雅子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  共立女子大学
ポスト・ビザンティン聖堂壁画の図像学的研究-サラミナ島ファネロメニ修道院壁画修復研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸雅子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  共立女子大学
近代ギリシャ絵画研究-新古典主義の受容とビザンティンの伝統研究代表者
- 研究代表者
  
  木戸雅子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  共立女子大学
ヤシュニヤ(セルビア)聖ヨハネ修道院聖堂壁画の研究
- 研究代表者
  
  鐸木道剛
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  美学・美術史
- 研究機関
  岡山大学
パナヨティス・ドクサラスの「画論」の研究
- 研究代表者
  
  上田恒夫
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美術史
- 研究機関
  金沢美術工芸大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 現代ギリシャの「エリニコティタ」探訪2016
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  地中海学会月報
  
  巻: ３４１ページ: 5-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370176
[雑誌論文] ファネロメニ修道院への道2014
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  日本ギリシャ協会会報
  
  巻: １３５巻ページ: 46-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370176
[雑誌論文] サラミナ島のパナイア・ファネロメニ修道院の壁画修復2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  ギリシャ協会会報第121号
  
  ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[雑誌論文] サラミナ島のパナイア・ファネロメニ修道院の壁画修復2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  日本ギリシャ協会会報第121号
  
  ページ: 5-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[雑誌論文] 独立戦争の表象〜フスタネラ〜2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  国際服飾学会誌第34巻
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[雑誌論文] ギリシャ独立戦争の表象-フスタネラ2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  国際服飾学会会誌 34巻
  
  ページ: 4-11
- NAID
  10023917056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[雑誌論文] ギリシャ独立戦争の表象-フスタネラ2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  国際服飾学会会誌 34巻
  
  ページ: 4-11
- NAID
  10023917056
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[雑誌論文] 独立戦争の表象〜フスタネラ〜2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  国際服飾学会誌第34巻
  
  ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[雑誌論文] Women Saints in the Byzantine Church Decoration2005
- 著者名/発表者名
  Masako Kido
- 雑誌名
  
  The Bulletin of the General Institute of Culture Kyoritsu University of Women 11
  
  ページ: 18-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16401003
[雑誌論文] ビザンティン教会堂に描かれる女性聖人像2005
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 雑誌名
  
  共立女子大学総合文化研究所年報 11
  
  ページ: 18-22
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16401003
[学会発表] I Iisimasia ton Tixografion (xronorogimenes tou 1735)tou Katholikou tis Monis Panagias Faneromenis2016
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  Criseis and Network in the Mediterranean World “History ,Society ,and Literature”
- 発表場所
  イオニア大学（ケルキラ、ギリシャ）
- 年月日
  2016-03-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370176
[学会発表] ビザンティニスト、フォティス・コンスタンディオスのトグルと近代ギリシャ絵画2013
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  シンポジウム《「ヨーロッパ絵画との出会い:近代ギリシャと日本の場合》
- 発表場所
  於国立西洋美術館
- 年月日
  2013-06-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041
[学会発表] Η χρηση των "Ερμηνειων ζωγραφικη〓" στην ιαπωνικη ζωγραφικη -Ομοιοτητε〓 και διαφορε〓 με την Ερμηνεια του Διονυσιου εκ Φουρνα "Απο το βυζαντιο στη Νεωτερη Εποχη :Παραδοση και Ανανεωση στην Τεχνη"2011
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  招待講演
- 発表場所
  於、ビザンティン美術館、アテネ
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22251005
[学会発表] Η χρληση των"Ερμηνειων ζωγραψικη〓"στην ιαπωνικη ζωγραψικλη-Ομοιοτητε〓 και διαψορε〓 με την Ερμηνεια του Διονυσιου εκ Φουρνα2011
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  Απο το βυζαντιο στη Νεωτερη Εποχη:Παραδοση και Ανανεωση στην Τεχνη
- 発表場所
  ビザンティン美術館(アテネ)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041
[学会発表] Η χρληση των"Ερμηνειων ζωγραψικη〓"στην ιαπωνικη ζωγραψικλη-Ομοιοτητε〓 και διαψορε〓 με την Ερμηνεια του Διονυσιου εκ Φουρνα2011
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  Απο το βυζαντιο στη Νεωτερη Εποχη:Παραδοση και Ανανεωση στην Τεχνη
- 発表場所
  ビザンティン美術館(アテネ)(招待講演)
- 年月日
  2011-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22251005
[学会発表] Ηχρήσητων"Ερμηνειώνζωγραφικής"στηνιαπωνικήζωγραφική–ΟμοιότητεςκαιδιαφορέςμετηνΕρμηνείατουΔιονυσίουεκΦουρνά」シンポジウム『ΑπότοβυζάντιοστηΝεώτερηΕποχή:ΠαράδοσηκαιΑνανέωσηστηνΤέχνη2011
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  シンポジウム『ΑπότοβυζάντιοστηΝεώτερηΕποχή:ΠαράδοσηκαιΑνανέωσηστηνΤέχνη』
- 発表場所
  ビザンティン美術館(アテネ)
- 年月日
  2011-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041
[学会発表] ファネロメニ修道院壁画にみる<息あるものはこぞって、主を讃美せよ>図とポスト・ビザンティン図像学の諸相―サラミナ・プロジェクトとその成果2010
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  国際シンポジウムビザンティン美術の継承-コンスタンティノポリス陥落以後(16～18世紀の聖堂壁画
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041
[学会発表] ファネロメニ修道院壁画にみる<行きあるものはこぞって、主を讃美せよ>図とポスト・ビザンティン図像学の諸相-サラミナ・プロジェクトとその成果2010
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  公開シンポジウムビザンティン美術の継承-コンスタンティノポリス陥落以後(16～18世紀)の聖堂壁画
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041
[学会発表] ファネロメニ修道院壁画にみる<息あるものはこぞって、主を讃美せよ>図とポスト・ビザンティン図像学の諸相-サラミナ・プロジェクトとその成果2010
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  公開シンポジウム;ビザンティン美術の継承-コンスタンティノポリス陥落以後(16-18世紀)の聖堂壁画
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22251005
[学会発表] ファネロメニ修道院壁画にみる<息あるものはこぞって、主を賛美せよ>図とポスト・ビザンティン図像学の諸相-サラミナ・プロジェクトとその成果2010
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  公開シンポジウム:ビザンティン美術の継承-コンスタンティノポリス陥落以後(16-18世紀)の聖堂壁画
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2010-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22251005
[学会発表] 日本におけるギリシャ研究2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  希・日修好110周年シンポジウム
- 発表場所
  アテネ音楽堂(於アテネ)
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[学会発表] 日本におけるギリシャ学の意義と現状2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  希・日修好110周年シンポジウム
- 発表場所
  アテネ音楽堂(アテネ)
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] サラミナ島ファネロメニ修道院壁画の修復とその研究2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  サラミナ島ファネロメニ修道院壁画修復シンポジウム
- 発表場所
  於ビザンティン美術館(アテネ)
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[学会発表] サラミナ島パナイア・ファネロメニ修道院壁画修復2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  サラミナ島ファネロメニ修道院修復研究会
- 発表場所
  ビザンティン美術館, アテネ
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[学会発表] 日本におけるギリシャ研究2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  希・日修好110周年シンポジウム
- 発表場所
  アテネ音楽堂(於アテネ)
- 年月日
  2009-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] サラミナ島のパナイア・ファネロメニ修道院壁画修復の意義2009
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  ファネロメニ修道院壁画修復シンポジウム
- 発表場所
  ビザンティン美術館(アテネ)
- 年月日
  2009-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] 独立戦争の表象〜フスタネラ〜2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  国際服飾学会大会
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[学会発表] ギリシャ独立戦争の表象としてのフスタネラ2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  国際服飾学会大会
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] ディオニシオス・エク・フルナ『エルミニア』の日本語への翻訳2008
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  ディオニシオス・エク・フルナ・シンポジウム
- 発表場所
  イアノス・ホール(アテネ)
- 年月日
  2008-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19401014
[学会発表] ディオニシオス・エク・フルナ『エルミニア』の日本語への翻訳2007
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  ディオニシオス・エク・フルナ協会主催シンポジウム
- 発表場所
  イアノスホール(アテネ)
- 年月日
  2007-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] フスタネラーギリシャ独立戦争の表象2007
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  国際服飾学会
- 発表場所
  共立女子大学
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520108
[学会発表] 現代美術におけるギリシャ人女性作家ーヴァナ・クセヌを中心に
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  西洋美術:作家・表象・研究ージェンダーの視座から
- 発表場所
  明治学院大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370176
[学会発表] ビザンティニスト、フォティス・コントグルと近代ギリシャ絵画
- 著者名/発表者名
  木戸雅子
- 学会等名
  国際シンポジウム「ヨーロッパ絵画との出会い―近代ギリシャと日本の場合
- 発表場所
  国立西洋美術館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22320041

1. 鐸木道剛 (30135925)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 鈴木杜幾子 (70162972)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 大原まゆみ (70185362)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. アナスタシアラザリドゥ

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 木島隆康 (10345340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 馬渕明子 (30114656)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤道信 (30154074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 児島薫 (40195714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 木戸修 (10126302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 吉松実花 (40346151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 眞鍋千絵 (10337222)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 上田恒夫 (00112491)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 寺田栄次郎 (80180082)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. マリアハジダキ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. ヤニススパノス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. ディミトリスコンスタンディオス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. ゲオルギオスコルコヴェロス

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

木戸 雅子 KIDO Masako

研究課題

研究成果

共同研究者

近現代ギリシャ彫刻研究―過去の記憶と創造「ギリシャとは何か」の問い研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サラミナ島パナイア・ファネロメニ修道院聖堂壁画の修復と図像学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代ギリシャ絵画（１９世紀から両大戦間期）研究ーヨーロッパの影響と伝統の再編研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ポスト・ビザンティン聖堂壁画の図像学的研究-サラミナ島ファネロメニ修道院壁画修復研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

近代ギリシャ絵画研究-新古典主義の受容とビザンティンの伝統研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヤシュニヤ(セルビア)聖ヨハネ修道院聖堂壁画の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パナヨティス・ドクサラスの「画論」の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 現代ギリシャの「エリニコティタ」探訪2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ファネロメニ修道院への道2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サラミナ島のパナイア・ファネロメニ修道院の壁画修復2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] サラミナ島のパナイア・ファネロメニ修道院の壁画修復2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 独立戦争の表象〜フスタネラ〜2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ギリシャ独立戦争の表象-フスタネラ2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ギリシャ独立戦争の表象-フスタネラ2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 独立戦争の表象〜フスタネラ〜2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

木戸雅子 KIDO Masako