端晶彦 HASHI Akihiko

研究者番号	10208431
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所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学部附属病院, 准教授 1997年度 – 1998年度: 山梨医科大学, 医学部, 講師 1996年度: 山梨医科大学, 産婦人科, 講師 1995年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手 1990年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者 IGF-1 / ドーパミン / プロラクチン産生細胞 / estrogen / dopamine / proliferation / lactotrophs / anterior pituitary gland / プロモクリプチン / 細胞形 … もっと見る / IGF-L / エストロゲン / 細胞増殖 / 下垂体前葉 / HPV-DNA / LEGH / 胃型形質 / 子宮頸部腺癌 / 胃型粘液頸部腺癌 / 子宮頸部胃型形質 / 子宮頸部腺がん / 神経ペプチド / 増殖 / プロラクチン産性細胞 / プロラクチン / エストラジオール / 成長因子 / 培養下垂体前葉細胞 … もっと見る研究代表者以外 brain / rat / ontogeny / mRNA / distribution / Sex steroid hormone receptor / ヒト子宮 / ラット中枢 / メッセンジャ-RNA / in situハイブリダイゼ-ション法 / ラットPRcDNA / ノザンブロット法 / ステロイドホルモン受容体mRNA / 直接シ-クエンス法 / in situ hybridization / RTーPCR法 / insituハイブリダイゼーション法 / RT-PCR法 / メッセンジャーRNA / アンドロゲン受容体 / プロゲステロン受容体 / エストロゲン受容体 / 分布 / 性ステロイドホルモン受容体隠す

子宮頸部胃型腺系病変の生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  端晶彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨大学
プロラクチン産生細胞の増殖調節におけるインスリン様成長因子の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  端晶彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨医科大学
培養プロワクチン産生細胞の増殖に対する神経ペプチドの作用研究代表者
- 研究代表者
  
  端晶彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨医科大学
培養プロラクチン産生細胞の増殖に影響をあたえる成長因子の検索研究代表者
- 研究代表者
  
  端晶彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨医科大学
性ステロイドホルモン受容体mRNAに関する基礎的ならびに臨床的研究
- 研究代表者
  
  加藤順三
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子宮頸部腺系病変の臨床的取り扱いについて2013
- 著者名/発表者名
  大森真紀子、端　晶彦、弓納持　勉、中澤久美子、石井喜雄、奈良政敏、近藤哲夫、加藤良平、平田修司
- 雑誌名
  
  山梨産科婦人科学会雑誌 2013 4(1):2-18
  
  巻: 4(1) ページ: 2-18
- NAID
  40019800492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[雑誌論文] 子宮頸部腺系病変の臨床的取り扱いについて2013
- 著者名/発表者名
  大森真紀子、端晶彦、弓持納勉、中澤久美子、石井喜雄、奈良政敏、近藤哲夫、加藤良平、平田修司
- 雑誌名
  
  山梨産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 4(1) ページ: 2-18
- NAID
  40019800492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[雑誌論文] 分葉状頸管腺過形成(Lobular encocervical gland hyperplasia ; LEGH2012
- 著者名/発表者名
  端晶彦,奈良政敏、大森真紀子、平田修司、近藤哲夫、弓持納勉
- 雑誌名
  
  山梨産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 2(2) ページ: 3-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[雑誌論文] 分葉状頸管腺過形成(Lobular encocervical gland hyperplasia ; LEGH)2012
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、平田修司
- 雑誌名
  
  山梨産科婦人科がっかい雑誌
  
  巻: 第２巻２号ページ: 3-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonance imaging findings2011
- 著者名/発表者名
  Akiko Takatsu, Tanri Shiozawa, Tsutomu Miyamoto, Kazuko Kurosawa, Hiroyasu Kashima, Tomoko Yamada, Tsunehisa Kaku, Yoshiki Mikami, Takako Kiyokawa, Hitoshi Tsuda, Keiko Ishii, Kaori Togashi, Takashi Koyama, Yasunari Fujinaga, Masumi Kadoya, Akihiko HASHI, Nobuyuki Susumu, Ikuo Konishi
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Cancer
  
  巻: 21(7) ページ: 1287-1296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 子宮頸部細胞診のLBC法(BD Sure Path)は直接塗抹法(従来法)と比較してPapanicolaou染色で胃型形質病変を推定することが難しい2014
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 分葉状頸管腺過形成（LEGH）　形態と臨床2014
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、近藤哲夫、弓納持　勉、奈良政敏、大森真紀子、平田修司
- 学会等名
  第５６回日本婦人科腫瘍学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター(栃木県宇都宮市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 非HPV由来頸部悪性腫瘍の細胞診および子宮頸部腺系病変の細胞像2014
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、弓納持　勉、大森真紀子、石井喜雄、中澤久美子、近藤哲夫、加藤良平、平田修司
- 学会等名
  第５５回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 子宮頸部細胞診のLBC法(BD Sure Path)は直接塗抹法（従来法）と比較してPapanicolaou染色で胃型形質病変を推定することが難しい2014
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、大森真紀子、奈良政敏、平田修司
- 学会等名
  第66回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京国際フォーラム(東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 直接塗抹法(従来法)とLBC法における胃型粘液の検出についての比較2013
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、弓納持　勉、大森真紀子、石井喜雄、中澤久美子、近藤哲夫、加藤良平、平田修司
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会秋期大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 直接塗抹法(従来法)とLBC法における胃型粘液の検出についての比較2013
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] Lobular encocervical gland hyperplasia (LEGH)の生物学的特性の検討2013
- 著者名/発表者名
  端　晶彦、大森真紀子、奈良政敏、平田修司
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌（北海道札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] Lobular encocervical gland hyperplasia (LEGH)の生物学的特性の検討2013
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第65回日本産科婦人科総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 胃型形質を有する子宮頸部腺癌(悪性腺腫を含む)とその類似疾患の臨床と細胞診2012
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第28回日本臨床細胞学会熊本支部総会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 子宮頸部腺系病変の特性と診断・治療2012
- 著者名/発表者名
  端　晶彦
- 学会等名
  多摩地区ハイカムチン研究会
- 発表場所
  吉祥寺東急イン（東京都武蔵野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 胃型形質を発現する子宮頸部粘液性腺癌の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  端　晶彦
- 学会等名
  第６4回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 胃型形質を発現する子宮頸部粘液性腺癌の臨床病理学的検討2012
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第64回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 子宮頸部粘液性腺癌における胃型粘液の発現とその臨床病理学的意義2011
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第63回日本産科婦人科学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] LEGHをはじめとする胃型形質を有する子宮頸部病変について2011
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第52回日本臨床細胞学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440
[学会発表] 胃型形質を有する子宮頸部腺癌(悪性腺腫含む)とその類似疾患の臨床と細胞診2011
- 著者名/発表者名
  端晶彦他
- 学会等名
  第50回日本臨床細胞学会秋季大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592440

1. 加藤順三 (80082121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 荻原和紀 (50237905)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 笠井剛 (20194699)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 平井光男 (90238395)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 平田修司 (00228785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 池上淳 (10212755)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木下俊彦 (90186289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 今西由紀夫 (40134572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 野沢昭 (10208340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

端 晶彦 HASHI Akihiko

研究課題

研究成果

共同研究者

子宮頸部胃型腺系病変の生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

プロラクチン産生細胞の増殖調節におけるインスリン様成長因子の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養プロワクチン産生細胞の増殖に対する神経ペプチドの作用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養プロラクチン産生細胞の増殖に影響をあたえる成長因子の検索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

性ステロイドホルモン受容体mRNAに関する基礎的ならびに臨床的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子宮頸部腺系病変の臨床的取り扱いについて2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 子宮頸部腺系病変の臨床的取り扱いについて2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 分葉状頸管腺過形成(Lobular encocervical gland hyperplasia ; LEGH2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 分葉状頸管腺過形成(Lobular encocervical gland hyperplasia ; LEGH)2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preoperative differential diagnosis of minimal deviation adenocarcinoma and lobular endocervical glandular hyperplasia of the uterine cervix : a multicenter study of clinicopathology and magnetic resonance imaging findings2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 子宮頸部細胞診のLBC法(BD Sure Path)は直接塗抹法(従来法)と比較してPapanicolaou染色で胃型形質病変を推定することが難しい2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 分葉状頸管腺過形成（LEGH） 形態と臨床2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 非HPV由来頸部悪性腫瘍の細胞診および子宮頸部腺系病変の細胞像2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 子宮頸部細胞診のLBC法(BD Sure Path)は直接塗抹法（従来法）と比較してPapanicolaou染色で胃型形質病変を推定することが難しい2014

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 直接塗抹法(従来法)とLBC法における胃型粘液の検出についての比較2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

端晶彦 HASHI Akihiko

[学会発表] 分葉状頸管腺過形成（LEGH）　形態と臨床2014