古川秀夫 HURUKAWA Hideo

研究者番号	10209166
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 国際学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 龍谷大学, 国際学部, 教授 2012年度: 龍谷大学, 国際文化学部, 教授 1999年度 – 2002年度: 龍谷大学, 国際文化学部, 助教授 1996年度: 龍谷大学, 国際文化学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 大阪大学, 人間科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者教育・社会系心理学 / 社会学(含社会福祉関係) 研究代表者以外小区分08010:社会学関連 / 社会学 / 教育学
キーワード	研究代表者 cooperative Education / Occupational Consciousness / Internship / コーポラティブ教育 / 職業意識 / インターンシップ / インセンティブ / 市場調査 / ボランティア / 主観的良好状態 … もっと見る / 幸福感 / ゆとり / リーダーシップ / 社会規範 / ノブレス・オブリージュ … もっと見る研究代表者以外サービス・ラーニング / 地域社会の変化 / 学校の変化 / 生徒の成長 / 教育困難校 / 奉仕活動 / 学校と地域の連携 / 学校と地域社会の連携 / 地域社会と学校との連携の再構築 / 地域社会と学校の連携 / 地域の受け入れ団体 / 地域社会と学校との連携 / コロナ禍 / 中間支援団体 / 生徒受け入れ団体の変容 / 生徒の学びの変容 / 学校の変容 / 地域社会の変容 / 開かれた学校 / 教員の変化 / 生徒の学び / 学習効果 / 受け入れ団体 / 必修科目 / 調査 / 連携 / 地域社会 / 教師 / 生徒 / 学び / Pablic character / Private University and local goverment / Public establish and private Management / Methord of corporation public and private / Inducement of University / 公共性の理論 / 自治体 / 私立大学 / 公共性 / 私立大学と自治体 / 公設民営方式 / 公私協力方式 / 大学誘致 / NPO / 定時制高校 / 職業科高校 / エンカレッジスクール / 成果報告会 / 自尊感情 / 困難校 / 市民意識の醸成 / 中等教育 / 参加型学習 / 社会学隠す

サービス・ラーニングを通じたコロナ後の「地域社会と学校の連携の再構築」
- 研究代表者
  
  大束貢生
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
サービス・ラーニングを通じた「地域社会と教育困難校の連携」に関する研究
- 研究代表者
  
  大束貢生
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  佛教大学
教育困難校におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究
- 研究代表者
  
  大束貢生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  佛教大学
中等教育におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究
- 研究代表者
  
  大束貢生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  佛教大学
インターンシップ経験と職業意識研究代表者
- 研究代表者
  
  古川秀夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  龍谷大学
公私協力方式に関する研究-自治体と私立大学との協力関係を中心にして-
- 研究代表者
  
  村田鈴子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  龍谷大学
軽負担ボランティア活動に関する市場調査研究代表者
- 研究代表者
  
  古川秀夫
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  龍谷大学
ゆとりの意識構造に関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川秀夫
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪大学
社会規範としてのノブレス・オブリージュに関する調査研究研究代表者
- 研究代表者
  
  古川秀夫
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  大阪大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（22）－「人間と社会」受講による日常の生活態度や能力の変化－2022
- 著者名/発表者名
  柴田和子・富川拓・大束貢生・古川秀夫
- 雑誌名
  
  聖泉論叢
  
  巻: 29 ページ: 53-65
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 中等教育におけるサービス・ラーニングの効果性 : 東京都立K高校での調査研究から2022
- 著者名/発表者名
  古川秀夫
- 雑誌名
  
  龍谷大学経営学論集
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 79
- DOI
  10.50873/10505
- URL
  http://hdl.handle.net/10519/10505
- 年月日
  2022-11-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（19）－「人間と社会」受講による社会体験活動イメージの変化－2021
- 著者名/発表者名
  柴田和子、富川拓、大束貢生、古川秀夫
- 雑誌名
  
  聖泉論叢
  
  巻: 28 ページ: 91-104
- NAID
  120007030420
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開(16)－サービス・ラーニングと地域連携・社会連携との関連から－2020
- 著者名/発表者名
  富川拓 , 大束貢生 , 古川秀夫 , 山田一隆 , 柴田和子
- 雑誌名
  
  聖泉論叢
  
  巻: 27 ページ: 53-65
- NAID
  40022211569
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（17）－評価・道徳教育・キャリア教育との関連から－2020
- 著者名/発表者名
  大束貢生 , 柴田和子 , 富川拓 , 古川秀夫 , 山田一隆
- 雑誌名
  
  佛大社会学
  
  巻: 44 ページ: 44-53
- NAID
  120007025647
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（20）－地域社会の生徒受け入れ団体への影響について－2020
- 著者名/発表者名
  大束貢生、柴田和子、古川秀夫、富川拓
- 雑誌名
  
  佛大社会学
  
  巻: 44 ページ: 140-144
- NAID
  120007019895
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（9）－活動選択型の奉仕体験活動が及ぼす影響－2017
- 著者名/発表者名
  富川拓・大束貢生・古川秀夫
- 雑誌名
  
  龍谷大学国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 19 ページ: 179-188
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03892
[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（8）－部活動連携型奉仕体験活動による態度の行動の変化について－2017
- 著者名/発表者名
  大束貢生・古川秀夫・柴田和子・山田一隆
- 雑誌名
  
  龍谷大学国際社会文化研究所紀要
  
  巻: 19 ページ: 167-187
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03892
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（28）－COVID-19禍前後における教科「人間と社会」の学習成果の変化－2023
- 著者名/発表者名
  山田一隆・大束貢生・富川拓・柴田和子・古川秀夫
- 学会等名
  福祉教育・ボランティア学習学会第29回新潟大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（29）－COVID-19禍前と禍中における教科「人間と社会」の学習効果の相違－2023
- 著者名/発表者名
  古川秀夫・山田一隆・柴田和子・富川拓・大束貢生
- 学会等名
  福祉教育・ボランティア学習学会第29回新潟大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（25）－論文題目の自然言語分析からみた我が国のサービス・ラーニング研究の関心の変遷　その２－2022
- 著者名/発表者名
  山田一隆、大束貢生、富川拓、柴田和子、古川秀夫
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会第28回こうべ大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（19）－論文題目の自然言語分析からみた我が国のサービス・ラーニング研究の変遷－2019
- 著者名/発表者名
  大束貢生,山田一隆,富川拓,柴田和子,古川秀夫
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会　第25回北海道大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（20）－中等教育での運用をめぐる諸問題－2019
- 著者名/発表者名
  古川秀夫,山田一隆,大束貢生,柴田和子,富川拓
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会第25回北海道大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（16）－教科「人間と社会」受講生に対するアンケート調査から－2018
- 著者名/発表者名
  大束貢生,山田一隆,富川拓,柴田和子,古川秀夫
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会第24回あいち・なごや大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K01980
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（13）－有権者教育への示唆－2017
- 著者名/発表者名
  古川秀夫・山田一隆・柴田和子・富川拓・大束貢生
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03892
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開　(10)-学生生活の諸側面の優先順位と態度特性、行動選好-2016
- 著者名/発表者名
  大束貢生・山田一隆・富川拓・柴田和子・古川秀夫
- 学会等名
  日本福祉教育ボランティア学習学会第22回みやざき大会
- 発表場所
  都城市立中郷中学校（宮崎県都城市）
- 年月日
  2016-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03892
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開　(9)-高校時代のボランティア活動経験類型からみた大学生の態度特性と行動選好-2015
- 著者名/発表者名
  大束貢生、山田一隆、富川拓、柴田和子、古川秀夫
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会
- 発表場所
  山口県立大学（山口県山口市）
- 年月日
  2015-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03892
[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開(6)-教科「奉仕」受講生に対するアンケート調査から-2012
- 著者名/発表者名
  大束貢生、富川拓、山田一隆、古川秀夫、柴田和子
- 学会等名
  日本福祉教育・ボランティア学習学会第18回大会
- 年月日
  2012-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530584

1. 大束貢生 (20351306)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 17件
2. 富川拓 (70369627)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
3. 山田一隆 (80460723)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
4. 中根智子 (20509351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村田鈴子 (20099625)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柴田和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

古川 秀夫 HURUKAWA Hideo

研究課題

研究成果

共同研究者

サービス・ラーニングを通じたコロナ後の「地域社会と学校の連携の再構築」

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

サービス・ラーニングを通じた「地域社会と教育困難校の連携」に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教育困難校におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中等教育におけるサービス・ラーニングの影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターンシップ経験と職業意識研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公私協力方式に関する研究-自治体と私立大学との協力関係を中心にして-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

軽負担ボランティア活動に関する市場調査研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゆとりの意識構造に関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会規範としてのノブレス・オブリージュに関する調査研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（22） －「人間と社会」受講による日常の生活態度や能力の変化－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中等教育におけるサービス・ラーニングの効果性 : 東京都立K高校での調査研究から2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

URL

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（19）－「人間と社会」受講による社会体験活動イメージの変化－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開(16)－サービス・ラーニングと地域連携・社会連携との関連から－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

古川秀夫 HURUKAWA Hideo

[雑誌論文] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（22）－「人間と社会」受講による日常の生活態度や能力の変化－2022

[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開（25）－論文題目の自然言語分析からみた我が国のサービス・ラーニング研究の関心の変遷　その２－2022

[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開　(10)-学生生活の諸側面の優先順位と態度特性、行動選好-2016

[学会発表] 日本におけるサービス・ラーニングの展開　(9)-高校時代のボランティア活動経験類型からみた大学生の態度特性と行動選好-2015