清水忠明 Shimizu Tadaaki

研究者番号	10211286
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-8606-8721
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 新潟大学, 自然科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 新潟大学, 自然科学系, 教授 2014年度 – 2021年度: 新潟大学, 自然科学系, 教授 2009年度 – 2011年度: 新潟大学, 自然科学系, 教授 1998年度 – 2002年度: 新潟大学, 工学部, 助手 1994年度: 新潟大学, 工学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者触媒・資源化学プロセス / 理工系 / 環境技術・環境材料 / 触媒・化学プロセス / 反応・分離工学研究代表者以外エネルギー学 / 中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野 / 小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連 / 教科教育学
キーワード	研究代表者流動層 / 熱分解 / 容量効果 / 多孔質固体 / 窒素酸化物 / ダイオキシン / 炭化水素 / 流動層燃焼装置 / 酸化カルシウム / 触媒・化学プロセス … もっと見る / エネルギー効率化 / 地球温暖化ガス排出削減 / カルシウムルーピング / 燃焼 / 二酸化炭素分離 / dioxins / thermal decomposition / capacitance effect / porous particle / nitrogen oxides / nitrous oxide / fluidized bed combustion / coal / 亜酸化窒素 / 石炭 / 周波数解析 / 圧力変動 / せん断 / 粘性 / 表面張力 / 結晶化 / 粒径制御 / 流動不良 / 固化物 / 熱回収 / 高炉スラグ / 省エネルギー技術 / ポリスチレン / 廃棄物 / 吸収速度 / 固体循環 / 酸素燃焼 / 炭酸カルシウム / 分離回収 / 二酸化炭素 … もっと見る研究代表者以外水素 / 反応器 / 水素製造 / 水分解 / 太陽熱 / 合成ガス / ソーラー反応器 / 熱化学サイクル / 炭素資源 / 流動層 / 高温太陽熱 / 触媒・化学プロセス / 太陽集光 / エネルギー転換 / 再生可能エネルギー / 触媒 / 反応性セラミック / 二酸化炭素分解 / 水熱分解 / 集光システム / CCU / 未利用炭素資源 / ガス化 / 熱分解 / 水素エネルギー / エネルギー変換 / 熱分解・ガス化プロセス / 合成ガス製造 / バイオマス / 集光器 / ソーラー水素 / 太陽集熱 / 石炭 / 連続供給系 / ガス化反応器 / 反応媒体 / 炭素資源のガス化 / 教育学 / 課題探究能力 / 科学教育 / 副専攻 / 国際比較 / 国際的競争力 / 課題探求能力 / 工学教育 / 反応工学 / 熱化学プロセス / 反応システム隠す

太陽集熱利用型CO2‐H2O共熱分解サイクルによる合成ガス製造
- 研究代表者
  
  児玉竜也
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分31:原子力工学、地球資源工学、エネルギー学およびその関連分野
- 研究機関
  新潟大学
高温太陽集熱による未利用炭素資源の流動層ソーラーガス化水素製造システムの開発
- 研究代表者
  
  郷右近展之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分31020:地球資源工学およびエネルギー学関連
- 研究機関
  新潟大学
カルシウムルーピングCO2分離プロセス再生器内燃焼の高度化研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠明
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  触媒・資源化学プロセス
- 研究機関
  新潟大学
低温反応活性セラミックによる太陽集熱水熱分解水素製造システムの開発
- 研究代表者
  
  児玉竜也
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  新潟大学
高温太陽集熱による流動層ガス化水素製造システムの開発
- 研究代表者
  
  郷右近展之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  新潟大学
ソーラー試験による太陽集熱水分解水素製造システムの開発
- 研究代表者
  
  児玉竜也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  エネルギー学
- 研究機関
  新潟大学
多様な学習歴を活かした工学系高度専門職業人養成カリキュラムの開発
- 研究代表者
  
  佐藤孝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  新潟大学
溶融高炉スラグからの高度熱回収プロセス研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠明
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  新潟大学
多孔質固体の容量効果を利用した流動層燃焼装置からの未然ガスとN_2Oの排出低減研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠明
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  新潟大学
多孔質固体の容量効果を利用した廃棄物流動層燃焼装置からの未燃炭化水素の排出低減研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠明
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  触媒・化学プロセス
- 研究機関
  新潟大学
発電用高温型排ガス中CO_2回収プロセスの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  清水忠明
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  反応・分離工学
- 研究機関
  新潟大学

すべて 2019 2018 2017 2015 2014 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Volatile matter capture by calcined limestone under Calcium-Looping process conditions2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tadaaki、Koseki Keisuke
- 雑誌名
  
  Fuel Processing Technology
  
  巻: 169 ページ: 280-287
- DOI
  10.1016/j.fuproc.2017.08.027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[雑誌論文] Short-Term Student Exchanges for Aspiring International Activities of Engineering Students2014
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Sakamoto, T. Shimizu, T. Suzuki, H. Ikeda, A. Hopf, Y. Goto, T. Oka, T. Sasaki, and T. Narumi
- 雑誌名
  
  J. Engineering Education Research
  
  巻: 17 ページ: 62-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[産業財産権] 溶融スラグ熱回収装置2010
- 発明者名
  清水忠明
- 権利者名
  国立大学法人新潟大学
- 産業財産権番号
  2009-115888
- 出願年月日
  2010-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[産業財産権] 特許2009
- 発明者名
  清水忠明
- 権利者名
  新潟大学
- 産業財産権番号
  2009-115888
- 出願年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[産業財産権] Device for recovering heat of moltenslag technical field2009
- 発明者名
  Tadaaki Shimizu
- 権利者名
  Niigata University
- 出願年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[産業財産権] 溶融スラグ熱回収装置2009
- 発明者名
  清水忠明
- 権利者名
  国立大学法人新潟大学
- 産業財産権番号
  2009-115888
- 出願年月日
  2009-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] Ca-Loopingプロセス吸収器条件におけるCaOによるNO吸着とCO2吸収2019
- 著者名/発表者名
  小嵐年, 清水忠明, 金熙濬, 李留云
- 学会等名
  第25回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Ca-Loopingプロセス2塔式流動層への燃料供給位置がプロセス挙動に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  阿久津淳, 清水忠明, 金熙濬, 李留云
- 学会等名
  第25回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Ca-Loopingプロセス条件での2段流動層を用いたCO2吸収と放出のモデル実験2019
- 著者名/発表者名
  和田清楓, 清水忠明, 金熙濬, 李留云
- 学会等名
  第25回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Student exchange program in Faculty of Engineering, Niigata University from program coordinators' point of view2018
- 著者名/発表者名
  Takashi Sato, Takamasa Suzuki, Tadaaki Shimizu, Shuichi Sakamoto, Tomohiro Sasaki, and Tetsuo Oka
- 学会等名
  7th Asian Conference on Engineering Education 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] Ca-Loopingプロセスでの連続的CO2分離とCaO再生2018
- 著者名/発表者名
  加藤平蔵, 清水忠明, 金熙濬, 李留云
- 学会等名
  第24回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Model Experiments of Calcium Looping Process using a Two-Stage Bubbling Fluidized Bed Reactor System with Continuous Sorbent Feed2018
- 著者名/発表者名
  T. Shimizu, S. Wada, T. Kobayashi, H. Kato, O. Hara, M. Koarashi, L. Li, E. Ksepko, M. Sajdak
- 学会等名
  23rd Int. Conf. on Fluidized Bed Conversion
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Reaction Pathways of Unburned Char, NOx, and N2O in Carbonator of Calcium Looping Process2018
- 著者名/発表者名
  T. Shimizu, K. Ito, R. Hoshito, H. Kato, O. Hara, J. Akutsu, M. Koarashi, S. Endo, K. Saitou, L. Li
- 学会等名
  23rd Int. Conf. on Fluidized Bed Conversion
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Calcium Looping CO2 separation process2018
- 著者名/発表者名
  T. Shimizu
- 学会等名
  14th Japan-China Symposium on Coal and C1 Chemistry
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Ca-Loopingプロセス条件でのCaO粒子による揮発分の捕集2018
- 著者名/発表者名
  宮澤朋大, 清水忠明, 金熙濬, 李留云
- 学会等名
  第24回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Ca-Loopingプロセス再生器での石炭燃焼に伴うNOｘ生成2018
- 著者名/発表者名
  原理, 清水忠明, 金熙濬,李留云
- 学会等名
  第24回化学工学会　流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K06914
[学会発表] Development of International Student Exchange Activities in Two Decades in Faculty of Engineering, Niigata University2017
- 著者名/発表者名
  T. SATO, S. SAKAMOTO, T. SHIMIZU, T. SUZUKI, T. SASAKI, and T. OKA
- 学会等名
  Asian Conference on Engineering Education 2017
- 発表場所
  Dali University, Dali City, CHINA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] Student’s International Activities in Two Decades in Faculty of Engineering, Niigata University2017
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Sakamoto, T. Shimizu, T. Suzuki, T. Sasaki, T. Oka,
- 学会等名
  International Session Japanese Society for Engineering Education Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] ドイツと日本の工学分野での単位認定に関する検討－工学教育の国際化－2015
- 著者名/発表者名
  佐藤孝、坂本秀一、清水忠明、岡徹雄、田邊裕治、後藤康志、佐々木朋裕、鈴木孝昌
- 学会等名
  電気学会教育フロンティア研究会
- 発表場所
  大分市,ホルトホール大分
- 年月日
  2015-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] プロジェクト提案型エンジニアリングデザインの試み-学生の自己評価-2015
- 著者名/発表者名
  山際和明，木村勇雄，金熙濬，清水忠明，今泉洋，佐藤峰夫
- 学会等名
  日本工学教育協会第63回年次大会
- 発表場所
  福岡市,九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] Continuing Exchange Activities of Engineering Students between Otto-von-Guericke-University Magdeburg, Germany, and Niigata University, Japan for Two Decades2014
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Sakamoto, T. Shimizu, T. Suzuki, T. Oka, H. Ikeda, A. Hopf, Y. Goto, and L. Wisweh
- 学会等名
  ACEE2014
- 発表場所
  熊本大学
- 年月日
  2014-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] Heat recovery from melted blast furnace slag using fluidized bed2010
- 著者名/発表者名
  Tadaaki Shimizu, 他4名
- 学会等名
  Fluidization 13
- 発表場所
  Geong-Ju(韓国)(発表確定、採択通知あり)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] 流動層を用いた高炉スラグからの熱回収2010
- 著者名/発表者名
  清水忠明、三上剛, 他2名
- 学会等名
  第47回石炭科学会議
- 発表場所
  岐阜市長良川国際会議場(岐阜県岐阜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] 流動層を用いた高炉スラグからの熱回収2010
- 著者名/発表者名
  清水忠明、三上剛、堀之内健治、高橋貴之
- 学会等名
  第47回石炭科学会議
- 年月日
  2010-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] Heat recovery from melted blast furnace slag using fluidized bed-A fundamental study using cold model2010
- 著者名/発表者名
  Tadaaki Shimizu, 他5名
- 学会等名
  Fluidization 10 Science and Technology(10th China-Japan Symposium on Fluidization)
- 発表場所
  東京大学(東京都文京区駒場)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] Heat recovery from melted blast furnace slag using fluidized bed. A fundamental study using cold model. Science and Technology2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu, T., Mikami, G., Horinouchi, K., Takahashi, T., Li, L., Kim, L.
- 学会等名
  10th China-Japan Symposium
- 年月日
  2010-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] Heat recovery from melted blast furnace slag using fluidized bed Fluidization XIII2010
- 著者名/発表者名
  Shimizu, T., Haga, D., Mikami, G., Takahashi, T., Horinouchi, K.
- 学会等名
  Proc. 13th Int. Conf. on Fluidization
- 年月日
  2010-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] 流動層を用いた溶融高炉スラグからの熱回収2009
- 著者名/発表者名
  三上剛,清水忠明
- 学会等名
  第15回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 年月日
  2009-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] 流動層を用いた溶融スラグからの熱回収装置2009
- 著者名/発表者名
  清水忠明・芳賀大輔
- 学会等名
  化学工学会第41回秋季大会
- 年月日
  2009-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] 流動層を用いた溶融高炉スラグからの熱回収2009
- 著者名/発表者名
  三上剛, 清水忠明
- 学会等名
  第15回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム
- 発表場所
  鹿児島ドルフィンポート(鹿児島県鹿児島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510080
[学会発表] Two Decades of Cooperative Exchanges between the Faculties of Engineering, of Otto-von-Guericke-University Magdeburg, Germany and Niigata University, Niigata, Japan
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Sakamoto, T. Shimizu, T. Suzuki, and L. Wisweh
- 学会等名
  ICBTT2014
- 発表場所
  Ｍａｇｄｅｂｕｒｇ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] 化学工学実験における理論と実測
- 著者名/発表者名
  清水忠明
- 学会等名
  化学工学会新潟大会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] プロセス制御実験でデザインの発想を取り入れる試み
- 著者名/発表者名
  清水忠明
- 学会等名
  化学工学会
- 発表場所
  新潟市
- 年月日
  2014-11-23 – 2014-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] Short-Term Student Exchange from 2011 to 2013 for Aspiring Globalization of Engineering Students in Niigata University
- 著者名/発表者名
  T. Sato, S. Sakamoto, T. Shimizu, T. Suzuki, T. Sasaki, T. Oka, Y. Goto, H. Ikeda, A. Hopf, L. Wisweh, and T. Narumi
- 学会等名
  IACEE 14th WCCEE
- 発表場所
  Stanford University
- 年月日
  2014-06-24 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] 工学教育分野における学習者の自己目標管理の支援　-新潟大学主専攻_ 副専攻制度を事例にして-
- 著者名/発表者名
  後藤康志，佐藤孝，清水忠明，濱口哲
- 学会等名
  日本工学教育協会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042
[学会発表] 工学系学生のグローバル化を動機付ける奨学金制度,
- 著者名/発表者名
  坂本秀一, 佐藤孝, 清水忠明, 鈴木孝昌, 岡徹雄, 白井健司
- 学会等名
  日本工学教育協会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-08-28 – 2014-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26301042

1. 児玉竜也 (60272811)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 郷右近展之 (20361793)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 曹賢石 (70773919)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 金子宏 (90323774)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. Bellan Selvan (50785293)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 長瀬慶紀 (90180489)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
7. 石井知彦 (90285718)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 佐藤孝 (10143752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 松原幸治 (20283004)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 坂本秀一 (40211932)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
11. 後藤康志 (40410261)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 佐々木朋裕 (40432067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
13. 岡徹雄 (40432091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
14. 田邊裕治 (60143020)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 平尾篤利 (70455111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 松葉正

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 横田昌久

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 吉田一雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 旗町剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Kang Yong-Heack

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. Hinkley Jeames

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

清水 忠明 Shimizu Tadaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

太陽集熱利用型CO2‐H2O共熱分解サイクルによる合成ガス製造

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高温太陽集熱による未利用炭素資源の流動層ソーラーガス化水素製造システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カルシウムルーピングCO2分離プロセス再生器内燃焼の高度化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

低温反応活性セラミックによる太陽集熱水熱分解水素製造システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高温太陽集熱による流動層ガス化水素製造システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーラー試験による太陽集熱水分解水素製造システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多様な学習歴を活かした工学系高度専門職業人養成カリキュラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

溶融高炉スラグからの高度熱回収プロセス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

多孔質固体の容量効果を利用した流動層燃焼装置からの未然ガスとN_2Oの排出低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多孔質固体の容量効果を利用した廃棄物流動層燃焼装置からの未燃炭化水素の排出低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発電用高温型排ガス中CO_2回収プロセスの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Volatile matter capture by calcined limestone under Calcium-Looping process conditions2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Short-Term Student Exchanges for Aspiring International Activities of Engineering Students2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[産業財産権] 溶融スラグ熱回収装置2010

清水忠明 Shimizu Tadaaki