矢内浩文 Yanai Hirofumi

研究者番号	10222358
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所属 (現在)	2025年度: 茨城大学, 応用理工学野, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2020年度: 茨城大学, 理工学研究科(工学野), 准教授 2016年度 – 2017年度: 茨城大学, 工学部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 茨城大学, 工学部, 講師 1997年度 – 1998年度: 玉川大学, 工学部, 助教授 1993年度 – 1996年度: 玉川大学, 工学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者ソフトコンピューティング / 感性情報学・ソフトコンピューティング / 知能情報学研究代表者以外小区分61060:感性情報学関連
キーワード	研究代表者神経回路モデル / パルスタイミング / 神経回路 / 認識 / パルスニューロン / 学習 / ソフトコンピューティング / 漢字認識 / 認知科学 / 外形 … もっと見る / 誘目性 / 概形 / エラー / デタラメ / 非言語情報 / 感性 / 文字の形 / 語彙判断 / 単語 / 熟語 / 誤字 / 読字 / 漢字仮名交じり文 / 人間の情報処理 / 文脈依存性 / 漢子仮名交じり文 / ひらがな / 日本文 / カウント実験 / 平仮名 / 漢字 / 文字 / 無意識 / 見逃し / 見落とし / ニューラルネットワーク / 情報処理 / パルス頻度 / モデル / 脳 / 時空間情報 / 時系列処理 / 高次 / 空間 / 時間 / 能動的樹状突起 / 非単調ニューロン / スパイン / 樹状突起 / 神経生理学 / ダイナミクス / 数理モデル / 記憶 … もっと見る研究代表者以外シンボル / イメージ / 領域抽出 / ロングエッジ / 大局的エッジ勾配 / 場の効果法 / 中間情報表現 / 超解像 / 着色 / モノクロ写真 / 輝度ヒストグラム / オブジェクト認識 / 画像特徴量 / 輝度保存 / watershed変換 / オプジェクト認識 / 深層学習 / 一般化場の効果法 / 図、地の分離 / 図・地の分離隠す

着色と超解像化による、貴重な近代モノクロ写真の能動的レストア
- 研究代表者
  
  梅津信幸
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分61060:感性情報学関連
- 研究機関
  茨城大学
誤字の自動訂正行動から推定される読字の脳内メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ソフトコンピューティング
- 研究機関
  茨城大学
文字探索課題における見落としエラー発生の脳内メカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  感性情報学・ソフトコンピューティング
- 研究機関
  茨城大学
記憶の数理モデルにおける時間情報の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  玉川大学
記憶の数理モデルの新しい可能性とその神経生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  玉川大学
時空間情報を処理する高次神経素子モデルを用いた学習・認識システムの性質の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  知能情報学
- 研究機関
  玉川大学
記憶の数理モデルの新しい可能性とその神経生理学的意義研究代表者
- 研究代表者
  
  矢内浩文
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  玉川大学
イメージからスパース的シンボルへの情報集約過程のモデル化の研究
- 研究代表者
  
  森晃徳
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  玉川大学
イメージからシンボルへの情報集約過程のモデル化の研究
- 研究代表者
  
  森晃徳
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  玉川大学
イメージからシンボルへの情報集約過程のモデル化の研究
- 研究代表者
  
  森晃徳
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  玉川大学

すべて 2019 2017 2016 2012 2011 2010

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 発話時の頭部ゆらぎを利用した個人分類2012
- 著者名/発表者名
  矢内浩文, 水野喜夫
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌 D
  
  巻: Vol.J95-D ページ: 1686-1687
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009495562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[雑誌論文] 上下左右キーを用いた仮名入力方式の効率についての実験的検証2012
- 著者名/発表者名
  矢内浩文, 高柳ちひろ, 今枝靖
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会論文誌 D-II
  
  巻: vol.J95-D ページ: 1432-1434
- NAID
  110009457090
- URL
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110009457090
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[雑誌論文] Control of firing frequency of Hodgkin-Huxley neuron by varying temporal patterns of input spikes with fixed mean frequency2010
- 著者名/発表者名
  H.-F. Yanai and H. Nishida
- 雑誌名
  
  Far East Journal of Experimental and Theoretical Artificial Intelligence
  
  巻: vol.5 ページ: 19-25
- URL
  http://www.pphmj.com/abstract/4989.htm
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[学会発表] 画面上に散在する2つの漢字を刺激とした語彙判断成績の分析2019
- 著者名/発表者名
  後田俊紀、矢内浩文
- 学会等名
  電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00321
[学会発表] 空間的注意が二字熟語の語彙判断に及ぼす影響（その2）2017
- 著者名/発表者名
  越中彩貴, 木之内翼, 矢内浩文
- 学会等名
  第16回情報科学技術フォーラム（FIT2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00321
[学会発表] 漢字二字熟語の語彙判断における概形の影響：書字方向による違い2017
- 著者名/発表者名
  鈴木寛仁, 矢内浩文
- 学会等名
  第16回情報科学技術フォーラム（FIT2017）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00321
[学会発表] 空間的注意が二字熟語の語彙判断に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  越中彩貴, 矢内浩文
- 学会等名
  FIT2016（第15回情報科学技術フォーラム）
- 発表場所
  富山大学
- 年月日
  2016-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00321
[学会発表] Reading aloud is quicker than reading silently---an example of enhancement of cognitive processing by action2012
- 著者名/発表者名
  H.-F. Yanai, T. Konno, A. Enjyoji
- 学会等名
  Proceedings of the 13th Neural Computation and Psychology Workshop
- 発表場所
  Basque Center on Cognition, Brain and Language,スペイン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[学会発表] 文字探索課題における見落としエラーの分析2011
- 著者名/発表者名
  宮内竜, 矢内浩文
- 学会等名
  第10回情報科学技術フォーラム(FIT2011)
- 発表場所
  函館大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[学会発表] 文字探索課題における見落としエラーの分析2011
- 著者名/発表者名
  宮内竜,矢内浩文
- 学会等名
  FIT2011(第10回情報科学技術フォーラム)
- 発表場所
  函館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197
[学会発表] Subitizing-counting analogue observed in a fast multi-tapping task2011
- 著者名/発表者名
  H.-F. Yanai, K. Kurosawa, K. Takahashi
- 学会等名
  ENGINEERING PSYCHOLOGY AND COGNITIVE ERGONOMICS, Lecture Notes in Computer Science
- 発表場所
  Hilton Orlando Bonnet Creek,米国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500197

1. 森晃徳 (60245975)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 赤羽秀郎 (50192886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 梅津信幸 (30312771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 早川美徳 (20218556)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

矢内 浩文 Yanai Hirofumi

研究課題

研究成果

共同研究者

着色と超解像化による、貴重な近代モノクロ写真の能動的レストア

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

誤字の自動訂正行動から推定される読字の脳内メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文字探索課題における見落としエラー発生の脳内メカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶の数理モデルにおける時間情報の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

記憶の数理モデルの新しい可能性とその神経生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

時空間情報を処理する高次神経素子モデルを用いた学習・認識システムの性質の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

記憶の数理モデルの新しい可能性とその神経生理学的意義研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

イメージからスパース的シンボルへの情報集約過程のモデル化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

イメージからシンボルへの情報集約過程のモデル化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

イメージからシンボルへの情報集約過程のモデル化の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

[雑誌論文] 発話時の頭部ゆらぎを利用した個人分類2012

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[雑誌論文] 上下左右キーを用いた仮名入力方式の効率についての実験的検証2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

URL

データソース

[雑誌論文] Control of firing frequency of Hodgkin-Huxley neuron by varying temporal patterns of input spikes with fixed mean frequency2010

著者名/発表者名

雑誌名

URL

データソース

[学会発表] 画面上に散在する2つの漢字を刺激とした語彙判断成績の分析2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 空間的注意が二字熟語の語彙判断に及ぼす影響（その2）2017

著者名/発表者名

矢内浩文 Yanai Hirofumi