冬木ひろみ Fuyuki Hiromi

研究者番号	10229106
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 早稲田大学, 文学学術院, 名誉教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 早稲田大学, 文学学術院, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02030:英文学および英語圏文学関連研究代表者以外小区分02030:英文学および英語圏文学関連
キーワード	研究代表者舞台表象 / 視覚的表象 / エンブレム / 仮面劇 / ロマンス劇 / 十二夜 / パースペクティヴ / 後期の劇 / 『リア王』 / パラドックス … もっと見る / 視覚表象 / エクフラシス / マニエリスム / シェイクスピア … もっと見る研究代表者以外 adaptation / translation / English Theatre / Translation / Adaptation / Shakespeare 隠す

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations
- 研究代表者
  
  本山哲人
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  早稲田大学
シェイクスピアの視覚的表象の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  冬木ひろみ
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  早稲田大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 近代人文学はいかに形成されたか2019
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ、甚野尚志、河野貴美子、陣野英則、廣木尚、伊川健二、渡邉義浩、飯山知保、新川登亀男、上原麻有子、常田槙子、橋本一径、パトリック・シュウェマー、雪嶋宏一、牧野元紀、小山勝、和田敦彦
- 総ページ数
  432
- 出版者
  勉誠出版
- ISBN
  4585200681
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[雑誌論文] 『リア王』における「見ること」のパラドックス2023
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科紀要
  
  巻: 68 ページ: 185-203
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[雑誌論文] "A Mirror up to Hamlet: Translations of Shakespeare in Japan."2023
- 著者名/発表者名
  Fuyuki, Hiromi
- 雑誌名
  
  Shakespeare in Succession: Translation and Time. (McGill-Queen's University Press: book chapter)
  
  巻: NA ページ: 65-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21920
[雑誌論文] パースペクティヴから読む『十二夜』2022
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 雑誌名
  
  早稲田大学大学院文学研究科紀要
  
  巻: 67 ページ: 139-150
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[雑誌論文] シェイクスピアの視覚表象――『お気に召すまま』をめぐる一考察2020
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 雑誌名
  
  英文学
  
  巻: 106 ページ: 1-13
- NAID
  40022318604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[学会発表] 『アテネのタイモン』における貨幣・友情・病2022
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 学会等名
  第60回シェイクスピア学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[学会発表] Ninagawa in Stratford: Reconsidering His Productions of King Lear and Titus Andronicus2021
- 著者名/発表者名
  Hiromi Fuyuki
- 学会等名
  11th World Shakespeare Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[学会発表] シェイクスピアを翻訳する理由2019
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 学会等名
  私立大学戦略的研究基盤形成支援事業シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390
[学会発表] ページとステージの相互関係2018
- 著者名/発表者名
  冬木ひろみ
- 学会等名
  日本英文学会関東支部秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00390

1. 本山哲人 (20386527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 児玉竜一 (10277783)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 小泉勇人 (10808207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上優 (20406797)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 芦津かおり (30340425)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 森田典正 (50200423)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 本多まりえ (60546878)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 石渕理恵子 (80881507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 今野史昭 (90453993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Gallimore Daniel (90609934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飛田勘文 (60800901)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

冬木 ひろみ Fuyuki Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

A Brave New World for Japanese Shakespeare Adaptations: Rethinking Shakespeare Studies through Adaptations

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

シェイクスピアの視覚的表象の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 近代人文学はいかに形成されたか2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 『リア王』における「見ること」のパラドックス2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "A Mirror up to Hamlet: Translations of Shakespeare in Japan."2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] パースペクティヴから読む『十二夜』2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] シェイクスピアの視覚表象――『お気に召すまま』をめぐる一考察2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 『アテネのタイモン』における貨幣・友情・病2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Ninagawa in Stratford: Reconsidering His Productions of King Lear and Titus Andronicus2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] シェイクスピアを翻訳する理由2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ページとステージの相互関係2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

冬木ひろみ Fuyuki Hiromi