蒔田益次郎 Makita Masujiro

研究者番号	10229338
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2022年度: 日本医科大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般
キーワード	研究代表者切除断端 / バイオマーカー / 遺伝子 / 外科 / 癌 / 穿刺吸引細胞診 / 洗浄細胞診 / 乳管内視鏡 / マイクロＲＮＡ / 切除線決定 … もっと見る / シミュレーション / 切除範囲 / 部分切除 / マイクロRNA / 細胞診 / 造影超音波 / 広がり診断 / 乳癌隠す

乳癌の乳管内進展に関する画像評価と分子生物学的切除断端マーカー開発に向けた研究研究代表者
- 研究代表者
  
  蒔田益次郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本医科大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] RNA recovery from specimens of duct-washing cytology performed contemporaneously with mammary ductoscopy2022
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 15 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-022-05928-1
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens2021
- 著者名/発表者名
  Jikuzono Tomoo、Manabe Eriko、Kure Shoko、Akasu Haruki、Ishikawa Tomoko、Fujiwara Yoko、Makita Masujiro、Ishibashi Osamu
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 14 号: 1
- DOI
  10.1186/s13104-021-05760-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565, KAKENHI-PROJECT-18K02252
[雑誌論文] 乳癌の乳房部分切除術で断端陰性率を向上させる因子について2020
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎、眞鍋恵里子、許田典男、大橋隆治
- 雑誌名
  
  乳癌の臨床
  
  巻: 35（1）ページ: 81-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[雑誌論文] 造影超音波による乳癌の広がり診断2018
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎、赤須東樹、軸薗智雄、市川太郎、五味直哉、菊池真理、許田典男、北山康彦
- 雑誌名
  
  日本臨床外科学会雑誌
  
  巻: 79 ページ: 459-466
- NAID
  130007491773
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[雑誌論文] 手術ステップごとに理解する標準術式アトラス　8.乳腺　1）乳房部分切除2017
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 72 ページ: 326-332
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 早期乳癌に対する非照射による乳房部分切除の安全な実施に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎、眞鍋恵理子、許田典男
- 学会等名
  第31回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 非照射による乳房部分切除の安全な実施に関する研究～症例集積進捗状況2021
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎、眞鍋　恵里子、佐藤　路子、呉　壮香、許田　典男
- 学会等名
  第29回日本乳癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 乳管内視鏡を用いた乳管内腫瘍性病変のRNA解析について2020
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、眞鍋恵理子、石川朋子、赤須東樹、石橋宰、杉谷巌、蒔田益次郎
- 学会等名
  第53回日本内分泌外科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 乳癌の乳房部分切除における断端陰性率向上に向けて～画像診断をどう切除に生かすか～2020
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎, 眞鍋恵理子, 許田典男, 大橋隆治
- 学会等名
  第29回日本乳癌画像研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型　―マスキングカラーシミュレーション―2019
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎、眞鍋恵理子、許田典男、大橋隆治
- 学会等名
  第28回日本乳癌画像研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 非浸潤性乳管癌の疑似細胞診検体を用いた次世代型アレイ解析について2019
- 著者名/発表者名
  軸薗智雄、眞鍋恵理子、石川朋子、赤須東樹、石橋宰、杉谷巌、山田哲、蒔田益次郎
- 学会等名
  第52回日本内分泌外科学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 乳癌の乳房部分切除の切離線決定におけるシミュレーション模型の有用性2019
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎、眞鍋恵理子、許田典男、大橋隆治
- 学会等名
  第27回日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型　―マスキングカラーシミュレーション―2018
- 著者名/発表者名
  蒔田益次郎、眞鍋　恵理子、許田　典男、大橋　隆治
- 学会等名
  第28回日本乳癌画像研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 乳癌の広がり診断における造影超音波の有用性2017
- 著者名/発表者名
  蒔田　益次郎、鈴木えりか、赤須東樹、軸薗智雄
- 学会等名
  日本外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565
[学会発表] 造影超音波による乳癌の広がり診断と樹脂塗料による広がりシミュレーション模型を使った乳腺部分切除2017
- 著者名/発表者名
  鈴木えりか、蒔田益次郎、許田　典男、北山　康彦
- 学会等名
  日本乳癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10565

1. 軸薗智雄 (10465312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
2. 石川朋子 (70212850)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件

蒔田 益次郎 Makita Masujiro

研究課題

研究成果

共同研究者

乳癌の乳管内進展に関する画像評価と分子生物学的切除断端マーカー開発に向けた研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] RNA recovery from specimens of duct-washing cytology performed contemporaneously with mammary ductoscopy2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Microarray analysis of ductal carcinoma in situ samples obtained by puncture from surgical resection specimens2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 乳癌の乳房部分切除術で断端陰性率を向上させる因子について2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 造影超音波による乳癌の広がり診断2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 手術ステップごとに理解する標準術式アトラス 8.乳腺 1）乳房部分切除2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 早期乳癌に対する非照射による乳房部分切除の安全な実施に関する研究2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非照射による乳房部分切除の安全な実施に関する研究～症例集積進捗状況2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳管内視鏡を用いた乳管内腫瘍性病変のRNA解析について2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌の乳房部分切除における断端陰性率向上に向けて～画像診断をどう切除に生かすか～2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型 ―マスキングカラーシミュレーション―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非浸潤性乳管癌の疑似細胞診検体を用いた次世代型アレイ解析について2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌の乳房部分切除の切離線決定におけるシミュレーション模型の有用性2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型 ―マスキングカラーシミュレーション―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 乳癌の広がり診断における造影超音波の有用性2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 造影超音波による乳癌の広がり診断と樹脂塗料による広がりシミュレーション模型を使った乳腺部分切除2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

蒔田益次郎 Makita Masujiro

[雑誌論文] 手術ステップごとに理解する標準術式アトラス　8.乳腺　1）乳房部分切除2017

[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型　―マスキングカラーシミュレーション―2019

[学会発表] 術後に評価が可能な術前広がり診断の模型　―マスキングカラーシミュレーション―2018