井上永幸 INOUE Nagayuki

研究者番号	10232547
その他のID
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 広島大学, 人間社会科学研究科(総), 教授 2012年度 – 2017年度: 広島大学, 総合科学研究科, 教授 2010年度 – 2012年度: 広島大学, 大学院・総合科学研究科, 教授 2009年度: 徳島大学, 大学院・ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 教授 2004年度 – 2008年度: 徳島大学, 総合科学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者英語学 / 小区分02080:英語学関連
キーワード	研究代表者英語辞書学 / 英語語法研究 / 英語類義語 / 英語シノニム / 英語コーパス言語学 / 語用論 / 意味論 / コーパス言語学 / 語法研究 / 類義語 … もっと見る / シノニム / 類義表現 / 英語 / recently / just now / pragmatics / semantics / English lexicography / English usage / English corpus linguistics / English synonyms / 英語類羲語 / 辞書 / コーパス / 辞書学 / 英語文法 / 英語語法隠す

研究課題
(4件)
研究成果
(63件)

コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上永幸
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  広島大学
コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上永幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  広島大学
コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上永幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  広島大学
   徳島大学
コーパスに基づく英語シノニム・語法研究研究代表者
- 研究代表者
  
  井上永幸
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  徳島大学

[図書] 英語辞書をつくる－編集・調査・研究の立場から－2016
- 著者名/発表者名
  南出康世・赤須薫・井上永幸・投野由紀夫・山田茂，等
- 総ページ数
  256
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[図書] 『ウィズダム英和辞典』第3版2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 総ページ数
  2240
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[図書] ウィズダム英和辞典第3版2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸・赤野一郎
- 総ページ数
  2240
- 出版者
  三省堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[図書] コーパスと英語教育の接点(辞書とコーパス)第3章2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 出版者
  松柏社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[図書] コーパスと英語教育の接点2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 出版者
  松柏社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[図書] 『コーパスと英語教育の接点』〔共著〕〔分担 : 第3章辞書とコーパス〕2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 出版者
  松柏社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] コーパスを活用したシノニム・語法研究におけるMI-scoreの役割2023
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  欧米文化研究
  
  巻: 30 ページ: 3-21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00620
[雑誌論文] 語法研究の要―副詞 ―コーパスを活用した辞書編集の立場から―2016
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究
  
  巻: 23 ページ: 20-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[雑誌論文] 「コーパスを活用した談話辞の語法研究 ―Absolutelyとその類義表現について―」2015
- 著者名/発表者名
  山本五郎・井上永幸
- 雑誌名
  
  『人間科学研究』（広島大学大学院総合科学研究科紀要I）
  
  巻: 10 ページ: 25-34
- NAID
  120005712989
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[雑誌論文] 「Be Capable of Doingの語法」2015
- 著者名/発表者名
  多田羅平・井上永幸
- 雑誌名
  
  『人間科学研究』（広島大学大学院総合科学研究科紀要I）
  
  巻: 10 ページ: 43-57
- NAID
  120005712991
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[雑誌論文] 英語シノニム研究 ―useとutilize―2013
- 著者名/発表者名
  島田祥吾・井上永幸
- 雑誌名
  
  『人間科学研究』（広島大学大学院総合科学研究科紀要I）
  
  巻: 第8巻ページ: 1-16
- NAID
  120005435083
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[雑誌論文] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究-quietとsilent2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要I) 第5巻
  
  ページ: 1-23
- NAID
  40018789305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究-quietとsilent2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  人間科学研究(広島大学大学院総合科学研究科紀要I)
  
  巻: 第5巻ページ: 1-23
- NAID
  40018789305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究 quietとsilent2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  人間科学研究(広島大学大学院・総合科学研究科紀要I)
  
  巻: 第5巻ページ: 1-23
- NAID
  40018789305
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] 辞書編集におけるコーパス活用2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究(英語語法文法学会編)
  
  巻: 第17号ページ: 5-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] 辞書編集におけるコーパス活用2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究
  
  巻: 第17号ページ: 5-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] 辞書編集におけるコーパス活用2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  英語語法文法研究(英語語法文法学会編) 第17号
  
  ページ: 5-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] 『用例コーパス』を使った語彙指導・学習2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸・山本康一・鹿島康政
- 雑誌名
  
  HYPERION(徳島大学英語英文学会) 第55巻
  
  ページ: 1736-1736
- NAID
  110007595979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] 『用例コーパス』を使った語彙指導・学習2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸・山本康一・鹿島康政
- 雑誌名
  
  HYPERION
  
  巻: 第55巻ページ: 17-36
- NAID
  110007595979
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[雑誌論文] Dictionaries and Corpora, Symposium : the Role of Corpora in the ELT2005
- 著者名/発表者名
  Inoue, N
- 雑誌名
  
  Ritsumeikan Studies in Language and Culture Vol. 16, No. 4
  
  ページ: 169-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[雑誌論文] シンポジウム:英語教育におけるコーパスの果たす役割:辞書とコーパス2005
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  立命館言語文化研究 16・4
  
  ページ: 169-183
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[雑誌論文] 「シンポジウム:英語教育におけるコーパスの果たす役割:辞書とコーパス」2005
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 雑誌名
  
  『立命館言語文化研究』 16巻4号
  
  ページ: 169-183
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] 「サヴァイヴァルのための英語学習を支援して ―『ウィズダム英和辞典』を中心に―」シンポジウム「英和辞典の内側と外側：『ウィズダム英和辞典』と『フェイバリット英和辞典』を中心に」2022
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語表現学会第51回全国大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K00620
[学会発表] 「学習英和辞書における副詞記述 ―『ウィズダム英和辞典』の編集にあたって―」2018
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  立命館大学国際言語文化研究所（萌芽研究）・言語教育情報研究科共催
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「コーパスの示す科学的データと学習性・商品性との両立 ―『ウィズダム英和辞典』の編集にあたって―」2017
- 著者名/発表者名
  井上永幸・西垣浩二
- 学会等名
  英語コーパス学会第43回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「語法研究の要―副詞 ―コーパスを活用した辞書編集の立場から―」（シンポジウム：副詞を巡る諸問題：語法文法，辞書記述，談話，文体）2015
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語語法文法学会第23回大会
- 発表場所
  龍谷大学
- 年月日
  2015-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「コーパスを活用した辞書編集と語義記述 ―主格補語を従えるfallをめぐって―」2015
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  JACET英語辞書研究会例会
- 発表場所
  広島大学東千田キャンパス
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「英和辞典の立場から」（シンポジウム：「国語辞書の見出し語の立て方 ―複合辞・造語成分などの扱いを中心に―」）2015
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  語彙・辞書研究会第48回研究発表会
- 発表場所
  新宿NSビル3階3G会議室
- 年月日
  2015-11-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 編者に聞く辞書編集の苦労話：『ウィズダム英和辞典』2014
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  JACET英語辞書研究会・関西英語辞書学研究会（KELC）合同シンポジウム特別企画
- 発表場所
  愛知大学（名古屋キャンパス）
- 年月日
  2014-05-31
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] コーパス活用と語彙指導2014
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第13回京都府私立中学高等学校教育研究大会，分科会：外国語教育「小・中・高・大の英語教育の連携」
- 発表場所
  華頂女子中学高等学校
- 年月日
  2014-10-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「シノニム記述の実態と改善案」，公開シンポジウム「英語シノニムと辞書記述」2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語学会第31回大会
- 発表場所
  福岡大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] 「シノニム・語法研究と辞書編集のためのコーパス活用」，シンポジウム「私のコーパス活用」2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語コーパス学会
- 発表場所
  大阪大学（豊中キャンパス）全学教育推進機構A棟201室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究 it is (名) for A to do構文について-2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第14回JACET英語辞書研究会ワークショップ(年次研究発表大会)
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2013-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 「辞書におけるシノニム記述の歩み」，公開シンポジウム「英語シノニムと辞書記述」2013
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語学会第31回大会
- 発表場所
  福岡大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370553
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究-silentとquiet-2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学・国際開発研究科)
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム語法研究と辞書編集2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第20回広島大学外国語教育研究センター外国語教育研究集会
- 発表場所
  東広島市(招待講演)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム語法研究と辞書編集2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第20回広島大学外国語教育研究センター外国語教育研究集会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究 whetherとif-2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学)
- 発表場所
  名古屋大学大学院・国際開発研究科
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究-whetherとif-2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学・国際開発研究科)
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2011-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究 silent とquiet-2011
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学)
- 発表場所
  名古屋大学国際開発研究科
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] シンポジウム:文法研究資料としてのコーパスデータの批判的検討「辞書編集におけるコーパス活用意味・用法の同定をめぐって」2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集におけるコーパス活用-意味・用法の同定をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集におけるコーパス活用意味・用法の同定をめぐって-2010
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] シンポジウム:大規模コーパスを英語研究に有効利用するための留意点について「辞書編集におけるコーパス活用」2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語語法文法学会第17回大会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集におけるコーパス活用,シンポジウム「大規模コーパスを英語研究に有効利用するための留意点について」2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語語法文法学会第17回大会
- 発表場所
  龍谷大学(大宮学舎)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集とコーパスを活用したシノニム研究 aliveとliving-2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学)
- 発表場所
  名古屋大学大学院・国際開発研究科
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集におけるコーパス活用2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語語法文法学会第17回大会
- 発表場所
  龍谷大学(大宮学舎)
- 年月日
  2009-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 辞書編集とコーパスを活用したシノニム研究-ahveとliving-2009
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  Lexigram研究会(名古屋大学)
- 発表場所
  名古屋大学大学院国際開発研究科
- 年月日
  2009-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] シンポジウム:英和辞典とコーパス「『ウィズダム英和辞典』(第2版):Corpus-BasedからCorpus-Drivenへ向けて」2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会
- 発表場所
  寝屋川市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] ワークショップ「『用例コーパス』を使った英語指導・学習《大学編》」2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸〔講師〕
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会.
- 発表場所
  摂南大学寝屋川キャンパス
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 『用例コーパス』を使った辞書指導と語彙指導2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  e-Learning 教育学会
- 発表場所
  大阪大学(豊中キャンパス)
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] シンポジウム : 英和辞典とコーパス「『ウィズダム英和辞典』(第2版) : Corpus-BasedからCorpus-Drivenへ向けて」2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸〔司会, 講師〕
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会.
- 発表場所
  摂南大学寝屋川キャンパス
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 『用例コーパス』を使った英語指導・学習《大学編》2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] セミナー「英語辞書と語彙指導」 : 「『用例コーパス』を使った辞書指導と語彙指導」2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸〔講師〕
- 学会等名
  主催 : 科学研究費補助金基盤研究「外国語サイバー・ユニバーシティ用マルチメディア辞書開発研究」英語班. 後援 : e-Learning教育学会.
- 発表場所
  大阪大学(豊中キャンパス)サイバーメディアセンター4階CALL第2教室
- 年月日
  2008-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] ワークショップ「『用例コーパス』を使った英語指導・学習《大学編》2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会
- 発表場所
  寝屋川市
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 英和辞典とコーパス「『ウィズダム英和辞典』(第2版):Corpus-BasedからCorpus-Drivenへ向けて」2008
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第31回英語コーパス学会
- 発表場所
  摂南大学
- 年月日
  2008-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442
[学会発表] 「学習英和辞典のシノニム記述と語法記述-Corpus-BasedからCorpus-Drivenへ-」,第8回英語辞書学ワークショップ2007,英語の辞書と語彙2007
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  大学英語教育学会(JACET)英語辞書研究会主催
- 発表場所
  京都外国語大学
- 年月日
  2007-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] Synonym Descriptions and Usage Descriptions in English-Japanese Dictionaries : From Corpus-Based Studies to Corpus-Driven Studies2007
- 著者名/発表者名
  Inoue, N
- 学会等名
  The Eighth Workshop of English Lexicography : English Dictionaries and Vocabulary, Sponsored by English Lexicography Session, The Japan Association of College English Teachers
- 発表場所
  at Kyoto University of Foreign Studies
- 年月日
  2007-03-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] English Grammar in Use and the Forefront of English-Japanese Dictionaries2005
- 著者名/発表者名
  Inoue, N
- 学会等名
  The First Seminar on English
- 発表場所
  Osaka City University
- 年月日
  2005-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] 「使える英文法と英和辞書の最前線」,第1回英語語法文法セミナー2005
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  英語語法文法学会主催
- 発表場所
  大阪市立大学文化交流センター
- 年月日
  2005-08-02
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] Dictionaries and Corpora, Symposium : the Role of Corpora in the ELT2004
- 著者名/発表者名
  Inoue, N
- 学会等名
  Sponsored by Ritsumeikan Studies in Language and Culture. International Institute of Language and Culture Studies
- 発表場所
  Ritsumeikan University, at Ritsumeikan University
- 年月日
  2004-10-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] 「辞書とコーパス」,シンポジウム「英語教育とコーパス:英語教育におけるコーパスの果たす役割」2004
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  立命館大学国際言語文化研究所/言語教育情報研究科主催
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2004-10-23
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16520298
[学会発表] 「コーパスを活用した英語シノニム・語法研究 ―it is (名) for A to do構文について―」
- 著者名/発表者名
  井上永幸
- 学会等名
  第14回JACET英語辞書研究会ワークショップ（年次研究発表大会）
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520442

井上 永幸 INOUE Nagayuki

研究課題

研究成果

コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパスを活用した英語シノニム・語法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コーパスに基づく英語シノニム・語法研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 英語辞書をつくる －編集・調査・研究の立場から－2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『ウィズダム英和辞典』第3版2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ウィズダム英和辞典 第3版2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーパスと英語教育の接点(辞書とコーパス)第3章2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] コーパスと英語教育の接点2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 『コーパスと英語教育の接点』〔共著〕〔分担 : 第3章 辞書とコーパス〕2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] コーパスを活用したシノニム・語法研究におけるMI-scoreの役割2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 語法研究の要―副詞 ―コーパスを活用した辞書編集の立場から―2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「コーパスを活用した談話辞の語法研究 ―Absolutelyとその類義表現について―」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「Be Capable of Doingの語法」2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 英語シノニム研究 ―useとutilize―2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コーパスを活用した英語シノニム・語法研究-quietとsilent2010

著者名/発表者名

雑誌名

井上永幸 INOUE Nagayuki

[図書] 英語辞書をつくる－編集・調査・研究の立場から－2016

[図書] ウィズダム英和辞典第3版2013

[図書] 『コーパスと英語教育の接点』〔共著〕〔分担 : 第3章辞書とコーパス〕2008

[学会発表] 「サヴァイヴァルのための英語学習を支援して ―『ウィズダム英和辞典』を中心に―」シンポジウム「英和辞典の内側と外側：『ウィズダム英和辞典』と『フェイバリット英和辞典』を中心に」2022