岩下博宣 IWASHITA Hironobu

研究者番号	10232670
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 臨床助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 助教 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学部附属病院, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者以外シバリング / 体温 / 機械学習 / 体温生理 / ウサギ / vasopressin / adrenaline / landiool / adorenaline / cranial　window … もっと見る / cranial window / 制吐薬 / 脳虚血 / 脳血管径 / 脳循環 / セボフルラン / 脳虚血・再灌流 / クラニアルウインドウ / プロゲステロン / エストロゲン / プロポフォール / ｾﾎﾞﾌﾙﾗﾝ / 前保温 / ミダゾラム / 麻酔 / 高齢者 / 老化 / 体温調節 / 末梢温 / 中枢温 / 加齢 / 前投薬隠す

機械学習を利用したシバリングの検出
- 研究代表者
  
  和田啓一
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  山梨大学
機械学習を利用したシバリングの検出
- 研究代表者
  
  和田啓一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  山梨大学
各種制吐薬が体温調節性シバリングに与える影響についての研究
- 研究代表者
  
  正宗大士
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  山梨大学
脳虚血・還流後のアドレナリン、バゾプレッシンの脳保護効果
- 研究代表者
  
  浅野伸将
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  山梨大学
前投薬、加齢が麻酔前加温と術中体温（中枢温、末梢温）に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  松川隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山梨大学
セボフルラン、プロポフォール麻酔時のエストロゲン、プロゲステロンの脳保護効果
- 研究代表者
  
  石山忠彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  山梨大学

すべて 2015 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] High-frequency jet ventilation during video-assisted thoracoscopic surgery in a patient with previous contralateral pneumonectomy2013
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Iwashita H, Shibuya K, Terada Y, Nakadate Y, Matsukawa T
- 雑誌名
  
  J Clin Anesth
  
  巻: 25 ページ: 55-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592245
[雑誌論文] 術中、著明な低血圧の原因検索に経食道心エコーが有用であった1症例2013
- 著者名/発表者名
  三井一葉、正宗大士、奥山克巳、小口健史、古屋敦司、岩下博宣、石山忠彦、松川　隆
- 雑誌名
  
  麻酔
  
  巻: 62 ページ: 204-208
- NAID
  40019587376
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592245
[雑誌論文] High Frequency Jet Ventilation in a Patient with Previous Contralateral Pneumonectomy.2013
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Iwashita H, Shibuya K , Terada Y, Masamune T, Nakadate Y, Matsukawa T.
- 雑誌名
  
  J Clin Anesth
  
  巻: 25 ページ: 55-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592245
[雑誌論文] Cardiac arrest after spinal anesthesia in a patient with neurally mediated syncope2012
- 著者名/発表者名
  Ishiyama T, Shibuya K, Iwashita H, Masamune T, Kotoda M, Matsukawa T
- 雑誌名
  
  J Anesth
  
  巻: 26(1) ページ: 103-106
- NAID
  10030449588
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592245
[学会発表] ウサギのシバリング閾値温度に対するトラベルミン(R)の影響2015
- 著者名/発表者名
  上田健太, 正宗大士, 和田啓一, 石山忠彦, 岩下博宣, 松川隆
- 学会等名
  日本麻酔科学会　第62回学術集会
- 発表場所
  神戸国際展示場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462428

1. 松川隆 (80209519)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 正宗大士 (40324199)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
3. 石山忠彦 (90293448)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 和田啓一 (70568112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 奥山克巳 (50242649)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 渋谷和広 (30402027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 寺田仁秀 (80334861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浅野伸将 (30456470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 古藤田眞和 (30530133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 池本剛大 (50530127)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 熊倉康友 (00530130)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩下 博宣 IWASHITA Hironobu

研究課題

研究成果

共同研究者

機械学習を利用したシバリングの検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

機械学習を利用したシバリングの検出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

各種制吐薬が体温調節性シバリングに与える影響についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳虚血・還流後のアドレナリン、バゾプレッシンの脳保護効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

前投薬、加齢が麻酔前加温と術中体温（中枢温、末梢温）に及ぼす影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

セボフルラン、プロポフォール麻酔時のエストロゲン、プロゲステロンの脳保護効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] High-frequency jet ventilation during video-assisted thoracoscopic surgery in a patient with previous contralateral pneumonectomy2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 術中、著明な低血圧の原因検索に経食道心エコーが有用であった1症例2013

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] High Frequency Jet Ventilation in a Patient with Previous Contralateral Pneumonectomy.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Cardiac arrest after spinal anesthesia in a patient with neurally mediated syncope2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ウサギのシバリング閾値温度に対するトラベルミン(R)の影響2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

岩下博宣 IWASHITA Hironobu